久しぶりの往復ジョギングも、体重減は、2.5kgに止まる [健康]
開始前の諸数値
体重 61.7kg 体脂肪率 17.8%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1479kcal
BMI 22.0 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.4% 体幹皮下脂肪率 10.9%
両腕皮下脂肪率 15.5% 両脚皮下脂肪率 15.1%
全身骨格筋率 32.0% 体幹骨格筋率 26.7%
両腕骨格筋率 37.6% 両脚骨格筋率 49.3%
終了後の諸数値
体重 59.3kg 体脂肪率 16.5%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1445kcal
BMI 21.1 体年齢 45歳
全身皮下脂肪率 11.5% 体幹皮下脂肪率 9.9%
両腕皮下脂肪率 14.5% 両脚皮下脂肪率 14.0%
全身骨格筋率 32.3% 体幹骨格筋率 27.3%
両腕骨格筋率 37.9% 両脚骨格筋率 49.6%
シャワー後の諸数値
体重 59.2kg 体脂肪率 16.4%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1444kcal
BMI 21.1 体年齢 45歳
全身皮下脂肪率 11.4% 体幹皮下脂肪率 9.8%
両腕皮下脂肪率 14.4% 両脚皮下脂肪率 13.8%
全身骨格筋率 32.4% 体幹骨格筋率 27.4%
両腕骨格筋率 38.0% 両脚骨格筋率 49.7%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分40秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分00秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分56秒早い
往路20分ポイント 標準時より06分07秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分23秒早い
時速計測地点 時速8.25km/h
往路最終結果 速い速足の最長到達距離より2分15秒伸ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギング経過
復路 往路の30分ポイントを17分35秒で通過
復路 往路の20分ポイントを28分28秒で通過
復路 往路の15分ポイントを33分34秒で通過
復路 往路の10分ポイントを38分16秒で通過
復路 往路の05分ポイントを43分15秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより08分45秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.1キロ増加して、61.7キロとなった。まあ、昼食はパンだったし、便通も正常にあったので、この小さな増加幅で済んだのだろう。
今日は、あまり暑くはないし、連続休養日明けなので、久しぶりに往復ジョギングで頑張ってみることにする。
結果は、気温30度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、まあまあ高い表示だったが、風があり空気が爽やかだったので、体感的にはそれほど暑くななくて、あまり汗はかななかったので、途中給水はせずに、終了後の体重減は、2.4キロだった。まあ、気温の割には、往復ジョギングした割には、減量幅が小さかった。
そこでシャワーだが、体重減は、0.1キロに止まった。
これで開始前からのトータルの体重減は、2.5キロということになり、シャワー後の体重は、59.2キロだった。少し、58キロ台に縁遠くなってきたが、なんとかしたい。
それで、あすの朝への体重増加がどうなるかだが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だったが、量が少し少なくて、これは濃い黄色信号だ。
余計な飲食の方は、明治ブルガリアヨーグルト(80g)2個とリンゴ1個を食べ、ミネラルウォーターを250mlほど飲んだので、これは体重増加幅拡大要因になるだろう。
こうみると、明日の朝へ向けては、増加幅が大きくなりそうだが、どう出るだろうか?
ジョギングの方は、二連続休養日明けだったので、疲労はなくて、序盤から、まあまあのペースで進行したが、往路の20分ポイントでも、標準時より6分を少し上回った程度なので、速かった頃よりは1分近く遅くなっている。時速計測地点では、時速8.25キロと、時速8.5キロに及ばなかった。
復路でも、往路の流れで、次第次第に遅れて行って、最終的には、往路のタイムより、9分近く遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹しかすれ違えなかった。
体重 61.7kg 体脂肪率 17.8%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1479kcal
BMI 22.0 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.4% 体幹皮下脂肪率 10.9%
両腕皮下脂肪率 15.5% 両脚皮下脂肪率 15.1%
全身骨格筋率 32.0% 体幹骨格筋率 26.7%
両腕骨格筋率 37.6% 両脚骨格筋率 49.3%
終了後の諸数値
体重 59.3kg 体脂肪率 16.5%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1445kcal
BMI 21.1 体年齢 45歳
全身皮下脂肪率 11.5% 体幹皮下脂肪率 9.9%
両腕皮下脂肪率 14.5% 両脚皮下脂肪率 14.0%
全身骨格筋率 32.3% 体幹骨格筋率 27.3%
両腕骨格筋率 37.9% 両脚骨格筋率 49.6%
シャワー後の諸数値
体重 59.2kg 体脂肪率 16.4%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1444kcal
BMI 21.1 体年齢 45歳
全身皮下脂肪率 11.4% 体幹皮下脂肪率 9.8%
両腕皮下脂肪率 14.4% 両脚皮下脂肪率 13.8%
全身骨格筋率 32.4% 体幹骨格筋率 27.4%
両腕骨格筋率 38.0% 両脚骨格筋率 49.7%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分40秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分00秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分56秒早い
往路20分ポイント 標準時より06分07秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分23秒早い
時速計測地点 時速8.25km/h
往路最終結果 速い速足の最長到達距離より2分15秒伸ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギング経過
復路 往路の30分ポイントを17分35秒で通過
復路 往路の20分ポイントを28分28秒で通過
復路 往路の15分ポイントを33分34秒で通過
復路 往路の10分ポイントを38分16秒で通過
復路 往路の05分ポイントを43分15秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより08分45秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.1キロ増加して、61.7キロとなった。まあ、昼食はパンだったし、便通も正常にあったので、この小さな増加幅で済んだのだろう。
今日は、あまり暑くはないし、連続休養日明けなので、久しぶりに往復ジョギングで頑張ってみることにする。
結果は、気温30度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、まあまあ高い表示だったが、風があり空気が爽やかだったので、体感的にはそれほど暑くななくて、あまり汗はかななかったので、途中給水はせずに、終了後の体重減は、2.4キロだった。まあ、気温の割には、往復ジョギングした割には、減量幅が小さかった。
そこでシャワーだが、体重減は、0.1キロに止まった。
これで開始前からのトータルの体重減は、2.5キロということになり、シャワー後の体重は、59.2キロだった。少し、58キロ台に縁遠くなってきたが、なんとかしたい。
それで、あすの朝への体重増加がどうなるかだが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だったが、量が少し少なくて、これは濃い黄色信号だ。
余計な飲食の方は、明治ブルガリアヨーグルト(80g)2個とリンゴ1個を食べ、ミネラルウォーターを250mlほど飲んだので、これは体重増加幅拡大要因になるだろう。
こうみると、明日の朝へ向けては、増加幅が大きくなりそうだが、どう出るだろうか?
ジョギングの方は、二連続休養日明けだったので、疲労はなくて、序盤から、まあまあのペースで進行したが、往路の20分ポイントでも、標準時より6分を少し上回った程度なので、速かった頃よりは1分近く遅くなっている。時速計測地点では、時速8.25キロと、時速8.5キロに及ばなかった。
復路でも、往路の流れで、次第次第に遅れて行って、最終的には、往路のタイムより、9分近く遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹しかすれ違えなかった。
アディダス 91 クロステーピングストッキングショート
価格:1,071円(税込)
価格:1,071円(税込)
コメント 0