「一夏の奇跡」は何だったのか？？ １．８ｋｇ増加で、５９．６ｋｇ

　朝食前の体重は、昨日の入浴後より、１．８キロ増加て、５９．４キロとなった。この増加幅は、休養日明けとしては、かなり大き方だ。それで、いよいよ、６０キロ台目前となってしまった。

　この八月中旬までの「ひと夏の奇跡」は何だったのだろうか？
　ジョギング・ウォーキングしないのに、一時は朝の体重が５５．１キロまで落ちていったのだ。
　こうなってきたのは、就寝中未明にあった便通が、大きく貢献していたと思う。
　それが、ここのところは、この未明の便通が無くなってしまっている。それで、体重増加が大きくなっているのだ。
　私は、過敏性腸症候群の便秘で、対処療法として、「アローゼン」という便秘薬と「酸化マグネシウム」という「便が固まらない効能の薬」を飲んでいるのだが、この八月は、ジョギング・ウォーキングしないので、通常の２倍ほどの分量を飲んでいたことが、体重減の理由だったかもしれない。２倍ほど飲んでいると、処方されてい分量では足りなくなってしまうので、元の量に戻しているわけだが、それで体重増になっているのだろうか。
　まあ、便が出ないことには体重は落ちないのだが、何とか、６０キロ台にはならないようにしたいのだが……。

　そこで、ウォーキングを再開しようと思っているのだが、全く、運悪く、このところは午後から
雨が続いているのだ。
　それで、ウォーキングができずに体重増加の流れになっているわけだが、天気予報によると、今日も午後からは「傘マーク」が付いているので、どうなろうか？

　その他の諸数値は、昨日朝よりは、少し好くなっている。体重が０．８キロも大きくなっているので、当然だろう。

　朝の体重がついに、６８キロ台後半になってきてしまった。なぜ、ここ２～３日のうちに、急増したのか？
　まあ、この８月の「特別休養日」期間中に、５５キロ前後が出ていたことがそもそも不思議だったのだが、その低体重が続いてきていたことも、奇妙だった。

　それで、昨日からウォーキングを再開しようと考えていたが、雨で中止となったが、今日は、何とかできそうだ。

　その他の諸数値は、昨日の朝に比べると好悪交々である。体重が昨日の朝より０．５キロ大きくなっているのに、こちらの数字が好くならないのは、悪い傾向である。

朝食前の体重　５９．４ｋｇ　　　　 体脂肪率 　１８．７％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．０（標準）　基礎代謝　 １４３３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　　　 　　２１．７　　　　　年齢　５１歳 　
　全身皮下脂肪率　 １２．９％　 　　体幹皮下脂肪率　１１．３％
　両腕脂肪率　　　１５．８％　　　下肢脂肪率　１５．５％
　全身骨格筋率 　　３０．７％　 　 体幹骨格筋 　 ２５．４％
　両腕骨格筋率　　３６．７％　 　 両脚骨格筋率 　４８．０％