ガスの検針員さんが、使用量の激減に、驚く！！

　昨日、家にいると、昼過ぎ、
突然、「ピンポーン」が鳴る。
また、セールスか…と、一応出てみると、
「すいませ～ん、ガスの検針なんですが…」との声。
とりあえず、「迷惑ピンポン」ではないが、
ガスの検針員さんなら、何事か？
検針票なら、いつもの通り、
郵便受けに入れといてくれれば、それでいいのに…
と思っていると、
「今月分のガスの使用量ですが、
先月は２３立方あったのに、今月は８立方しかないので、
どうかしたんですか～？」と驚いている。

あ、そうか、なるほど、
何か、不具合とか、故障とか、気にしてくれたんだなと思う。

そこで、
「いや～、どうも。それは、ちょっと、脚を怪我してしまいまして、
３月末から風呂に入れないので、それで、少ないんですよ」
「あっ、そうだったんですか。それなら、いいです～。どうも～」

というわけで、思わぬところで、
膝の怪我で風呂に入るの禁止されていることの、
影響が出てしまった。

その時、郵便受けに入っていた検針票が、
これ↓　「前月使用量」が、小さく「２３ｍ３」とある。