阪神は、マルテの一発で逆転、スアレスが抑えて、接戦を制し４連勝。１０分間入浴で、０．８ｋｇ減、入浴後は６３．０ｋｇ

今日で、歩くリハビリは、７週間やってきたことになるので、
歩く時間を、これまでの５０分間から、６０分間に伸ばした。
まあ、ここまでのペースは、
雨が降らなければ、毎日やってきたが、
特段、疲労で翌日はできないということはないので、
やはり、速足と並足では、疲労の度合いが違うものと思われる。
６０分間にしても、毎日できると思われる。
まあ、並足でのウォーキングは、毎日できる程度の運動量と思われるが、
左脚が、問題なく動かせるようになったら、速足に戻すつもりだ。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．８キロ増加して、
６３．８キロとなった。
まあ、今日は、便通が少しあったが、体重増加を小さくするほどは出なかったので、
体重増加は小さくならなかった形だ。
昨日、便通が無かったので、今日はたくさんあるかと期待していたのだが、
期待したほどには、たくさんは出なかった。
まあ、明日はどうなるか、だ。

入浴では、昨日と同じで、
頑張っても、６２キロ台に落ちるのは難しい入浴前の体重だったので、
入浴時間は、１０分間で切り上げると、
体重減は、０．８キロに止まり、
入浴後の体重は、６３．０キロとなった。
まあ、入浴前の体重も、入浴での落ち幅も、昨日と全く同じで、
ギリギリ６２キロ台にはならなくて、残念。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．８ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．７％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）基礎代謝量　１５０９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．３　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．２％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．７％
　両腕皮下脂肪率　１５．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．０％
　全身骨格筋率 　 ３１．４％　　 　 体幹骨格筋率 　 ２６．０％
　両腕骨格筋率 　 ３７．１％　 　 　 両脚骨格筋率 　 ４８．８％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．５％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４９８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１２．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．４％
　両腕皮下脂肪率　１４．９％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．６％
　全身骨格筋率 　 ３１．６％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．２％
　両腕骨格筋率 　 ３７．１％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．８％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日のプロ野球、
セパ交流戦、
楽天生命パークで楽天×阪神三連戦の初戦。
阪神は、逆転して、接戦を制す。

先発は、楽天が涌井、阪神が青柳。

立ち上がりは、楽天・涌井が良かった。
３回まで、ランナーを一人も出さず、完ぺきに抑える。

青柳は、１回裏、
ツーアウトから、エラーでランナーを出すと、
４番・島内に三塁打を打たれ、１点を先制される。
さらに、２回裏には、６番・茂木にライトスタンドへホームランを放り込まれ、
２－０とされる。

しかし、５回表、阪神は、
５番・佐藤輝がノーアウトで四球で出ると、
６番・サンズ、７番・糸原は、三振で倒れるが、
８番・糸井の時、佐藤輝が盗塁に成功、
このとき、楽天キャッチャーの二塁送球が逸れて、
佐藤輝は、三塁まで進む。
そして、糸井は、セカンドへ内野安打を放ち佐藤輝を迎い入れ、
２－１と迫る。

すると、６回表、阪神は、
先頭の１番・近本がレフト線へ二塁打を放つと、
２番・中野の一塁ゴロの間に三塁へ進む。
ここで、３番・マルテが、涌井の甘いスライダーを、
レフトスタンドへホームランを放り込み、
２－３と逆転する。

一方、阪神・青柳は、３回から立ち直り、
８回までを、３安打１四球で抑えて、無失点で、
最終回をスアレスにつなぐ。

９回裏、阪神・スアレスは、
危なげなく三者凡退に切って取り、
ゲームセット。

これで、阪神は、対楽天三連戦の初戦を勝ち、
四連勝とし、交流戦は９勝７敗とした。

これで、阪神は、
３７勝１９敗として、貯金を最多の１８とした。

２位巨人もロッテに勝ったので、
ゲーム差は変わらず、６．０のまま。

明日の予告先発は、
楽天が田中、阪神は伊藤。
田中は、８登板で２勝３敗、防御率は２．７７なので、
まあ、好投しているが、勝ち星は上がっていないので、
防御率はいいので苦戦はするだろうが、勝てないことはなかろう。