また、62kg台へ
今日は、MRI検査と膀胱内視鏡検査を受診したので、臨時休養日とした。
そこで、諸数値の計測は、いつもの休養日通りとなったが、入浴前の体重が、昨日の入浴後より、2.4キロ増加している。
昨日は、往復ウォーキングで、トータル1.9キロしか落ちなかったので、今日の増加分と差し引いて、今日の入浴前体重は、昨日の開始前体重より、0.5キロ増加したことになる。
まあ、ウォーキング翌日への増加幅としては、2.4キロはそれほど大きくはないのだが、何しろ昨日が1.9キロしか落ちていないので、なんとかその範囲内の増加に収まってほしかった。
増加要因としては、昨日の夕食後夜間は、いつもの間食以外は採らなかったし、今日の昼食も、病院のレストランで、「さば味噌煮定食」を食べたので、それほどのボリュームではなかったと思う。
まあ、昨日のウォーキングで、1.9キロしか落とせなかったのが、痛かったということだろう。
そこで、今日も入浴で頑張るしかなかったので、追い炊きで46度まで上げたら、これが、いつもよりは少し熱くなってくれたので、体重は、何とか、1.4キロ落ちた。
これが、「入浴で落としすぎると翌日大きく増える」という経験則に引っ張られなければ良いのだが。
入浴前の諸数値
体重 62.2kg 体脂肪率 12.6% 筋肉量51.5kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1463kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.5kg 体幹部脂肪率 11.7% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 15.4%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 13.4%
右脚筋肉量 10.3kg 右脚脂肪率 12.8%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 15.0%
入浴後の諸数値
体重 60.8kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1440Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 10.8% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 9.8kg 左脚脂肪率 12.7%
脚筋肉量 10.0kg 右脚脂肪率 12.3%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 13.8%
そこで、諸数値の計測は、いつもの休養日通りとなったが、入浴前の体重が、昨日の入浴後より、2.4キロ増加している。
昨日は、往復ウォーキングで、トータル1.9キロしか落ちなかったので、今日の増加分と差し引いて、今日の入浴前体重は、昨日の開始前体重より、0.5キロ増加したことになる。
まあ、ウォーキング翌日への増加幅としては、2.4キロはそれほど大きくはないのだが、何しろ昨日が1.9キロしか落ちていないので、なんとかその範囲内の増加に収まってほしかった。
増加要因としては、昨日の夕食後夜間は、いつもの間食以外は採らなかったし、今日の昼食も、病院のレストランで、「さば味噌煮定食」を食べたので、それほどのボリュームではなかったと思う。
まあ、昨日のウォーキングで、1.9キロしか落とせなかったのが、痛かったということだろう。
そこで、今日も入浴で頑張るしかなかったので、追い炊きで46度まで上げたら、これが、いつもよりは少し熱くなってくれたので、体重は、何とか、1.4キロ落ちた。
これが、「入浴で落としすぎると翌日大きく増える」という経験則に引っ張られなければ良いのだが。
入浴前の諸数値
体重 62.2kg 体脂肪率 12.6% 筋肉量51.5kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1463kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.5kg 体幹部脂肪率 11.7% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 15.4%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 13.4%
右脚筋肉量 10.3kg 右脚脂肪率 12.8%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 15.0%
入浴後の諸数値
体重 60.8kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1440Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 10.8% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 9.8kg 左脚脂肪率 12.7%
脚筋肉量 10.0kg 右脚脂肪率 12.3%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 13.8%
MRI検査終了
MRI検査の結果は、一事で言うと、「よく分からなかった」ということだった。
というのは、CT造影検査では、かなりはっきり黒い影が写っていたのだが、MRIでは、ぼやけて写っているだけだったので、腫瘍とは「断定」出来ないそうだ。「血の塊」という可能性がないわけではないという。
併せて、膀胱の内視鏡検査もしたが、こちらでは、膀胱には、まったく異変は見られないので、仮に腎盂腫瘍で手術することになっても、摘出するのは、腎臓と尿管だけで済み、膀胱までは切除しなくていいことははっきりしたという。
そこで、18日金曜日に、再度、造影剤を入れて、レントゲン写真を撮ることになった。
そして、それで、いよいよ怪しいということになったら、尿道・尿管から腎盂まで内視鏡を入れて、見てみるという。この検査は、入院が必要とのこと。
医師が言うには、かなりの確率で腎盂ガンが疑われるが、はっきりした確証がないままに手術で摘出してみたら、「ガンではなかった」というような結果にはしたくないから、念には念を入れて確認したいとのことだった。
まあ、決着が先送りになって、なんとも、宙ぶらりんな気持ちだが、仕方ない。18日まで、待とう。
大震災によって、病院も午後3時以降は、「計画停電」で休診となるなど、いかにもあわただしい雰囲気の中での、この病状だから、なんともやりきれない気分ではある。
というのは、CT造影検査では、かなりはっきり黒い影が写っていたのだが、MRIでは、ぼやけて写っているだけだったので、腫瘍とは「断定」出来ないそうだ。「血の塊」という可能性がないわけではないという。
併せて、膀胱の内視鏡検査もしたが、こちらでは、膀胱には、まったく異変は見られないので、仮に腎盂腫瘍で手術することになっても、摘出するのは、腎臓と尿管だけで済み、膀胱までは切除しなくていいことははっきりしたという。
そこで、18日金曜日に、再度、造影剤を入れて、レントゲン写真を撮ることになった。
そして、それで、いよいよ怪しいということになったら、尿道・尿管から腎盂まで内視鏡を入れて、見てみるという。この検査は、入院が必要とのこと。
医師が言うには、かなりの確率で腎盂ガンが疑われるが、はっきりした確証がないままに手術で摘出してみたら、「ガンではなかった」というような結果にはしたくないから、念には念を入れて確認したいとのことだった。
まあ、決着が先送りになって、なんとも、宙ぶらりんな気持ちだが、仕方ない。18日まで、待とう。
大震災によって、病院も午後3時以降は、「計画停電」で休診となるなど、いかにもあわただしい雰囲気の中での、この病状だから、なんともやりきれない気分ではある。
いろいろ、ウカウカしていられないことが迫っていますが…
今日の開始前の諸数値
体重 61.7kg 体脂肪率 13.2% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1440kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.7kg 体幹部脂肪率 12.1% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 60.7kg 体脂肪率 12.1% 筋肉量 50.6kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1432kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0kg 体幹部脂肪率 11.3% 体幹部脂肪レベル 1
入浴後の諸数値
体重 59.8kg 体脂肪率 11.6% 筋肉量 50.1kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 7 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1417kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.1g 体幹部脂肪率 10.4% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
ウォーキングの経過
往路5分ポイント 標準時より00分12秒遅れる
往路10分ポイント 標準時より00分36秒早い
往路15分ポイント 標準時と同じ
往路20分ポイント 標準時より00分15秒遅れる
往路30分ポイント 標準時より03分44秒遅れる
時速6kmポイント 40分00秒で通過
往路最終結果(40分経過時) この記録からみると、4kmの距離(時速6kmポイントまで)を40.0分で歩いたことになる。それで計算すると、4km÷40.0/60分≒6.00km/時間 ということになる。ちなみに、これまでの最長到達距離に比べる方式では、普通の速足での最長到達距離より9分40秒ほど遅れたことになるので、きわめて遅かったということになる。
ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを09分10秒
復路 往路の20分ポイントを23分13秒で通過
復路 往路の10分ポイントを34分25秒で通過
復路最終結果 往路より05分35秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、61キロ台に戻ったというのに、ウォーキングの調子が悪く、というより、体調がまったく悪くて、とてもジョギングは出来ない状態だったので、復路もウォーキングにしたので、体重減も、トータルで、1.9キロという、情けない状態。
今日は、気温が18度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、この時季では極めて高い表示だタtのだが、体感的には、陽射しもなかったので、昨日より寒いくらいだったので、体重減が小さかったのは、ウォーキングだけのせいだけではないと思う。まったく、気温表示と、体感的「気温」とが、ここまで差があると、不愉快になってくる。
まあ、今日は、ウォーキングだけで体重減が小さかったが、これは、明日へ向けて、体重増加が小さければ問題ないのだ。
果たしたどうなるか。今日の体重減以内の増加幅に収まるかどうか?
明日は、いよいよ、腎臓のMRI検査があるので、これは心配ではある。しかし、心配しても仕方ないので、早く結果が出て、対処策を考えられるようになりたいものだ。検査結果は、明日中に、診察で知らせてくれるそうだから、話は早い。
今日は散歩中のワンちゃんに10匹すれ違った。
今のニュース速報で、福島第一原発の2号機の、圧力容器内の水位が下がって、燃料棒がかなりむき出しになっているという。
これは、種々のニュースを総合すると、「メルトダウン」そのもので、もし、圧力容器が爆発でもしたら、放射能被害は非常に広範囲に広がるだろう。チェルノブイリの再現か?
コチラも、うかうかして居られない。
体重 61.7kg 体脂肪率 13.2% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1440kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.7kg 体幹部脂肪率 12.1% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 60.7kg 体脂肪率 12.1% 筋肉量 50.6kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1432kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0kg 体幹部脂肪率 11.3% 体幹部脂肪レベル 1
入浴後の諸数値
体重 59.8kg 体脂肪率 11.6% 筋肉量 50.1kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 7 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1417kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.1g 体幹部脂肪率 10.4% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
ウォーキングの経過
往路5分ポイント 標準時より00分12秒遅れる
往路10分ポイント 標準時より00分36秒早い
往路15分ポイント 標準時と同じ
往路20分ポイント 標準時より00分15秒遅れる
往路30分ポイント 標準時より03分44秒遅れる
時速6kmポイント 40分00秒で通過
往路最終結果(40分経過時) この記録からみると、4kmの距離(時速6kmポイントまで)を40.0分で歩いたことになる。それで計算すると、4km÷40.0/60分≒6.00km/時間 ということになる。ちなみに、これまでの最長到達距離に比べる方式では、普通の速足での最長到達距離より9分40秒ほど遅れたことになるので、きわめて遅かったということになる。
ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを09分10秒
復路 往路の20分ポイントを23分13秒で通過
復路 往路の10分ポイントを34分25秒で通過
復路最終結果 往路より05分35秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、61キロ台に戻ったというのに、ウォーキングの調子が悪く、というより、体調がまったく悪くて、とてもジョギングは出来ない状態だったので、復路もウォーキングにしたので、体重減も、トータルで、1.9キロという、情けない状態。
今日は、気温が18度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、この時季では極めて高い表示だタtのだが、体感的には、陽射しもなかったので、昨日より寒いくらいだったので、体重減が小さかったのは、ウォーキングだけのせいだけではないと思う。まったく、気温表示と、体感的「気温」とが、ここまで差があると、不愉快になってくる。
まあ、今日は、ウォーキングだけで体重減が小さかったが、これは、明日へ向けて、体重増加が小さければ問題ないのだ。
果たしたどうなるか。今日の体重減以内の増加幅に収まるかどうか?
明日は、いよいよ、腎臓のMRI検査があるので、これは心配ではある。しかし、心配しても仕方ないので、早く結果が出て、対処策を考えられるようになりたいものだ。検査結果は、明日中に、診察で知らせてくれるそうだから、話は早い。
今日は散歩中のワンちゃんに10匹すれ違った。
今のニュース速報で、福島第一原発の2号機の、圧力容器内の水位が下がって、燃料棒がかなりむき出しになっているという。
これは、種々のニュースを総合すると、「メルトダウン」そのもので、もし、圧力容器が爆発でもしたら、放射能被害は非常に広範囲に広がるだろう。チェルノブイリの再現か?
コチラも、うかうかして居られない。
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