終了後の諸数値が、「異常」な結果に!?
今日の開始前の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 13.3% 筋肉量 51.4kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1459kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 61.6kg 体脂肪率 11.6% 筋肉量 51.6kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1464kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 27.0kg 体幹部脂肪率 9.9% 体幹部脂肪レベル 1
シャワー後の諸数値
体重 61.6kg 体脂肪率 13.0% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1441kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0g 体幹部脂肪率 12.7% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
往路ウォーキング経過
往路05分ポイント 標準時より00分41秒早い
往路10分ポイント 標準時より02分23秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分27秒早い
往路20分ポイント 標準時より02分44秒早い
往路30分ポイント 標準時より01分31秒早い
時速6kmポイント -------
復路ウォーキングの経過
復路 往路の30分ポイントを01分14秒で通過
復路 往路の20分ポイントを12分35秒で通過
復路 往路の10分ポイントを21分45秒で通過
復路最終結果 往路のタイムよりより01分16秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、昨日のシャワー後よりも、0.2キロ落ちていた。まあ、珍しいことだが、これには、理由がある。
今日の昼食は、いつもの丼麺や、ヤキソバではなくて、細巻き2本と、ドーナッツ1個という、ボリュームの無いものだったからだ。これなら、いつもより、体重が落ちて当然だろう。筋肉量が、大きいときより2キロ近く小さかったのだから、この面からも分かろうというものだ。
今日は、天気予報に反して、天気は悪いし、気温は低いのだが、まあ、昨日までで4連休しているので、冬用のジャンパーを着込んで、ウォーキングすることにする。
結果は、気温15度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、かなり低い表示で、予想外の寒さで、風も冷たく、ほとんど汗もかかなかったのだが、終了後の体重は、なんとか、0.9キロ減となった。この寒さで、往復ウォーキングで、0.9キロ減なのだから、上出来だろう。
それで、シャワーなのだが、これは、終了後の諸数値と比べてみると、両者間で、不思議な現象になっていることが分かる。
それは、例えば、筋肉量だが、終了後は、何と開始前より0.2キロも増加していたのだが、それが、シャワー後には、まあ、順当に、50.8キロという水準になった。同じように、内臓脂肪レベルが、終了後には、8ポイントに落ちたのだが、シャワー後には、また、9ポイントに戻った。これも、今日のウォーキングの状態では、あまり落ちないのが順当なところだったのではないかと思う。
要するに、今日は、終了後の諸数値が、少しおかしかったということが窺える。
気温が予想外に寒かったので、終了後の「体内」も変調をきたしていたか?
まあ、体重だけは、終了後、シャワー後と変わらずだったので、これが、せいぜい、明日へ向けて、あまり増えないようにしたい。
寒い日でも、「敢えてやってよかった」ということにしたいものだ。
ウォーキングの方は、4連休日明けだったが、まあ、それほど「休養日ボケ」ということもなく、まあまあのペースだった。
また、疲労がなかった分、復路でもあまりペースは落ちなくて、最終的に、往路より遅れたタイムは、まあまあ小さくて済んだ。
今日は散歩中のワンちゃんに7匹すれ違った。
体重 62.5kg 体脂肪率 13.3% 筋肉量 51.4kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1459kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 61.6kg 体脂肪率 11.6% 筋肉量 51.6kg(スコア0)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1464kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 27.0kg 体幹部脂肪率 9.9% 体幹部脂肪レベル 1
シャワー後の諸数値
体重 61.6kg 体脂肪率 13.0% 筋肉量 50.8kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1441kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.0g 体幹部脂肪率 12.7% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
往路ウォーキング経過
往路05分ポイント 標準時より00分41秒早い
往路10分ポイント 標準時より02分23秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分27秒早い
往路20分ポイント 標準時より02分44秒早い
往路30分ポイント 標準時より01分31秒早い
時速6kmポイント -------
復路ウォーキングの経過
復路 往路の30分ポイントを01分14秒で通過
復路 往路の20分ポイントを12分35秒で通過
復路 往路の10分ポイントを21分45秒で通過
復路最終結果 往路のタイムよりより01分16秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、昨日のシャワー後よりも、0.2キロ落ちていた。まあ、珍しいことだが、これには、理由がある。
今日の昼食は、いつもの丼麺や、ヤキソバではなくて、細巻き2本と、ドーナッツ1個という、ボリュームの無いものだったからだ。これなら、いつもより、体重が落ちて当然だろう。筋肉量が、大きいときより2キロ近く小さかったのだから、この面からも分かろうというものだ。
今日は、天気予報に反して、天気は悪いし、気温は低いのだが、まあ、昨日までで4連休しているので、冬用のジャンパーを着込んで、ウォーキングすることにする。
結果は、気温15度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、かなり低い表示で、予想外の寒さで、風も冷たく、ほとんど汗もかかなかったのだが、終了後の体重は、なんとか、0.9キロ減となった。この寒さで、往復ウォーキングで、0.9キロ減なのだから、上出来だろう。
それで、シャワーなのだが、これは、終了後の諸数値と比べてみると、両者間で、不思議な現象になっていることが分かる。
それは、例えば、筋肉量だが、終了後は、何と開始前より0.2キロも増加していたのだが、それが、シャワー後には、まあ、順当に、50.8キロという水準になった。同じように、内臓脂肪レベルが、終了後には、8ポイントに落ちたのだが、シャワー後には、また、9ポイントに戻った。これも、今日のウォーキングの状態では、あまり落ちないのが順当なところだったのではないかと思う。
要するに、今日は、終了後の諸数値が、少しおかしかったということが窺える。
気温が予想外に寒かったので、終了後の「体内」も変調をきたしていたか?
まあ、体重だけは、終了後、シャワー後と変わらずだったので、これが、せいぜい、明日へ向けて、あまり増えないようにしたい。
寒い日でも、「敢えてやってよかった」ということにしたいものだ。
ウォーキングの方は、4連休日明けだったが、まあ、それほど「休養日ボケ」ということもなく、まあまあのペースだった。
また、疲労がなかった分、復路でもあまりペースは落ちなくて、最終的に、往路より遅れたタイムは、まあまあ小さくて済んだ。
今日は散歩中のワンちゃんに7匹すれ違った。
阪神ファンの憂鬱
今年の阪神は、全くひどい。横浜と最下位争いをしている。5月31日現在で、「借金」は7ゲーム。
当初、調子の悪かった中日は、交流戦に入って絶好調、「貯金」5ゲームで、現在セリーグの首位を走っている。
今年の阪神は、「打てない」と言われているが、チーム打率そのものは、中日や巨人よりは高い。しかし、総得点は、両チームより少ない。すなわち、「ゲーム運び」が下手糞なのだ。具体的に、はっきりしているのは、併殺(ダブルプレー、ゲッツー)が多いことだ。ノーアウト一塁になっても、次打者が簡単に内野ゴロを打って、ゲッツーになってしまうパターンが、何度あることか。これでは、観ている方を、またったく、げんなりさせる
今日からは、札幌ドームで、対日本ハム戦である。2連戦のうち、どちらかではダルビッシュが出てくるだろうから、よくても、1勝1敗、悪ければ2連敗だ。「借金返済」には程遠い。
なんか、うわさによれば、「久保」が投げるときは「金本」をスタメンから外すというような「契約」があったとか云々、これでは、チーム内の空気が悪くなるのは、当然である。金本が、全盛時の力がないのは誰の目にも明らかだから、それはそれで監督がリーダーシップを発揮して、起用法を考えればいいことであって、そういう、 真弓監督の「役不足」「采配疑問」も、気になることころだ。
まあ、負けが込んでいるときには、何もかも悪く見えるものだが、しかし、今の阪神には、光明というものが見えない。新人でいい活躍をしていた「榎田」も、使われ過ぎで、先日は、サヨナラヒットを喰らってしまった。
まあ、とにかく、どうしようもない。
なんとかしてほしいものである。
当初、調子の悪かった中日は、交流戦に入って絶好調、「貯金」5ゲームで、現在セリーグの首位を走っている。
今年の阪神は、「打てない」と言われているが、チーム打率そのものは、中日や巨人よりは高い。しかし、総得点は、両チームより少ない。すなわち、「ゲーム運び」が下手糞なのだ。具体的に、はっきりしているのは、併殺(ダブルプレー、ゲッツー)が多いことだ。ノーアウト一塁になっても、次打者が簡単に内野ゴロを打って、ゲッツーになってしまうパターンが、何度あることか。これでは、観ている方を、またったく、げんなりさせる
今日からは、札幌ドームで、対日本ハム戦である。2連戦のうち、どちらかではダルビッシュが出てくるだろうから、よくても、1勝1敗、悪ければ2連敗だ。「借金返済」には程遠い。
なんか、うわさによれば、「久保」が投げるときは「金本」をスタメンから外すというような「契約」があったとか云々、これでは、チーム内の空気が悪くなるのは、当然である。金本が、全盛時の力がないのは誰の目にも明らかだから、それはそれで監督がリーダーシップを発揮して、起用法を考えればいいことであって、そういう、 真弓監督の「役不足」「采配疑問」も、気になることころだ。
まあ、負けが込んでいるときには、何もかも悪く見えるものだが、しかし、今の阪神には、光明というものが見えない。新人でいい活躍をしていた「榎田」も、使われ過ぎで、先日は、サヨナラヒットを喰らってしまった。
まあ、とにかく、どうしようもない。
なんとかしてほしいものである。
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