体重63kg台からの脱却の一歩は?
今日の開始前の諸数値
体重 63.7kg 体脂肪率 12.6% 筋肉量 52.8kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1502kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.4kg 体幹部脂肪率 13.7% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 61.7kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 51.6kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1463kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 11.6% 体幹部脂肪レベル 1
シャワー後の諸数値
体重 61.3kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 51.3kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1453kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.5g 体幹部脂肪率 12.0% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分31秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分48秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分51秒早い
往路20分ポイント 標準時より03分40秒早い
往路30分ポイント 標準時より04分30秒届かない
時速6kmポイント -------
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを00分00秒で出発
復路 往路の20分ポイントを09分16秒で通過
復路 往路の10分ポイントを16分01秒で通過
復路最終結果 標準時よりより01分18秒短縮する
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は開始前の体重が、休養日明けにもかかわrっず、1.2キロも増加してしまった。
昨晩は、夕食後夜間の間食は一切控えて、増加幅抑制に努めたはずなのだが、これでは、食べたときと、ちっとも変らない。
こうなってくると、ウォーキング翌日にも、増加幅が大きかった結果も出ているから、増加幅抑制には、何がいいのか分からなくなってくる。表面的に見るかぎり、気まぐれで増加幅が大きくなったり小さくなったりしている。
まあ、大きくなったしまったものは仕方ないから、ここからいかに落としていくかだが、こうまで大きくなったら、やはり、一度は、往復ジョギングを試みて、大きく落としてみる必要があろう。
それで、翌日に増加するかどうかは、「神のみぞ知る」だ。
今日も暖かいので、往復ジョギングで、頑張ってみる。
結果は、気温28度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、いつもよりかなり高い表示だったが、体感的には、それほど「暑い」感じはなくて、これまで(24度前後)とあまり変らなかった。それで、汗のかき方はこれまでと同じようなもので、終了後の体重減は、2.0キロに止まった。今年になって、5月頃、28度くらいに気温が高い日があったが、そのときは2.5キロくらい落ちていたような記憶があるから、ずいぶん体調が違うものである。
しかし、今日は、シャワーで、驚きの体重減だった。0.4キロ落ちたのである。まあ、今日は汗のかき方は多くはなかったとはいえ、終了後は身体に汗がまとわりついているものだから、それらを洗い流して、これだけ落ちたものと思われる。これは、前回の往復ジョギングのときより、汗が残っていたということになろうか。
まあ、これで、開始前からのトータルでの体重減は、2.4キロになった。これで、明日への増加幅がどう出るかを迎えるわけだが、これまでは、夕食後夜間に余計な飲食をしないことで増化幅抑制を図ってきたが、ここ数日の動きを見るとどうもそれは関係ないようなので、(食べても食べなくても、増加するときは増加するので)、今日は、いつものようにヨーグルト250mlとバナナ1本は食べた。これで増加幅が大きくなったら、まあ、諦めがつくというものだ。
ジョギングの方は、今日は、先日のジョギングでは翌日へのダメージが大きかったので、今日は少し序盤から抑制して走ってみた。
そして、何よりも予定を狂わせてしまったのは、標準時10分過ぎあたりから、「便意」を催してしまったこと。これで、トイレを借りる病院まで10分くらい我慢していかなければならないので、ウォーキングに切り替えた。まま、これで、汗のかきかたは少し影響があったかもしれない。
復路では、往路でアクシデントがあって体力をそれほど消耗しなかったので、少しスタミナが残っていて、ウォーキングの標準時よりは速いタイムで走れた。
今日は散歩中のワンちゃんに4匹すれ違うことができた。
体重 63.7kg 体脂肪率 12.6% 筋肉量 52.8kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1502kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.4kg 体幹部脂肪率 13.7% 体幹部脂肪レベル 1
終了後の諸数値
体重 61.7kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 51.6kg(スコア1)
内蔵脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1463kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 11.6% 体幹部脂肪レベル 1
シャワー後の諸数値
体重 61.3kg 体脂肪率 11.8% 筋肉量 51.3kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1453kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.5g 体幹部脂肪率 12.0% 体幹部脂肪レべル 1
(上記の諸数値は、体組成計で計測したものです。「筋肉量」とは、計測表示上、実質筋肉と体内水分を併せた数値となっています)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分31秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分48秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分51秒早い
往路20分ポイント 標準時より03分40秒早い
往路30分ポイント 標準時より04分30秒届かない
時速6kmポイント -------
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを00分00秒で出発
復路 往路の20分ポイントを09分16秒で通過
復路 往路の10分ポイントを16分01秒で通過
復路最終結果 標準時よりより01分18秒短縮する
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は開始前の体重が、休養日明けにもかかわrっず、1.2キロも増加してしまった。
昨晩は、夕食後夜間の間食は一切控えて、増加幅抑制に努めたはずなのだが、これでは、食べたときと、ちっとも変らない。
こうなってくると、ウォーキング翌日にも、増加幅が大きかった結果も出ているから、増加幅抑制には、何がいいのか分からなくなってくる。表面的に見るかぎり、気まぐれで増加幅が大きくなったり小さくなったりしている。
まあ、大きくなったしまったものは仕方ないから、ここからいかに落としていくかだが、こうまで大きくなったら、やはり、一度は、往復ジョギングを試みて、大きく落としてみる必要があろう。
それで、翌日に増加するかどうかは、「神のみぞ知る」だ。
今日も暖かいので、往復ジョギングで、頑張ってみる。
結果は、気温28度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、いつもよりかなり高い表示だったが、体感的には、それほど「暑い」感じはなくて、これまで(24度前後)とあまり変らなかった。それで、汗のかき方はこれまでと同じようなもので、終了後の体重減は、2.0キロに止まった。今年になって、5月頃、28度くらいに気温が高い日があったが、そのときは2.5キロくらい落ちていたような記憶があるから、ずいぶん体調が違うものである。
しかし、今日は、シャワーで、驚きの体重減だった。0.4キロ落ちたのである。まあ、今日は汗のかき方は多くはなかったとはいえ、終了後は身体に汗がまとわりついているものだから、それらを洗い流して、これだけ落ちたものと思われる。これは、前回の往復ジョギングのときより、汗が残っていたということになろうか。
まあ、これで、開始前からのトータルでの体重減は、2.4キロになった。これで、明日への増加幅がどう出るかを迎えるわけだが、これまでは、夕食後夜間に余計な飲食をしないことで増化幅抑制を図ってきたが、ここ数日の動きを見るとどうもそれは関係ないようなので、(食べても食べなくても、増加するときは増加するので)、今日は、いつものようにヨーグルト250mlとバナナ1本は食べた。これで増加幅が大きくなったら、まあ、諦めがつくというものだ。
ジョギングの方は、今日は、先日のジョギングでは翌日へのダメージが大きかったので、今日は少し序盤から抑制して走ってみた。
そして、何よりも予定を狂わせてしまったのは、標準時10分過ぎあたりから、「便意」を催してしまったこと。これで、トイレを借りる病院まで10分くらい我慢していかなければならないので、ウォーキングに切り替えた。まま、これで、汗のかきかたは少し影響があったかもしれない。
復路では、往路でアクシデントがあって体力をそれほど消耗しなかったので、少しスタミナが残っていて、ウォーキングの標準時よりは速いタイムで走れた。
今日は散歩中のワンちゃんに4匹すれ違うことができた。
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