臨時休養日、シャワー後の体重が63.1kgでは、明日の朝が心配
今日も、空模様が悪かったので、臨時休養日にした。梅雨が戻ってきたような天気だ。
そこでいつもの休養日通り夕食前のシャワー前後に諸数値を計ったが、今日のシャワー前の体重は、昼食前よりは0.1キロ落ちているものの、昨日のシャワー前と比べると、0.8キロも増加していて、つくづく連続休養日のダメさ加減をお思い知らされた。
シャワーでは、0.3キロ落ちて、何とか63.1キロまで落ちたが、これでは、明日の朝までにどうなってしまうだろうか、とても心配である。
しかも、天気予報では、明日も雨らしいので、なんとも進退窮まってしまった感じだ。
シャワー前の体重
体重 63.4kg 体脂肪率 12.2% 筋肉量52.8kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1501kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.1kg 体幹部脂肪率 13.7% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.4kg 左腕脂肪率 15.0%
左脚筋肉量 10.9kg 左脚脂肪率 11.3%
右脚筋肉量 11.9kg 右脚脂肪率 8.4%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 15.0%
シャワー後の諸数値
体重 63.1kg 体脂肪率 11.7% 筋肉量 52.8kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1502Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.0kg 体幹部脂肪率 13.1% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.3%
左脚筋肉量 11.0kg 左脚脂肪率 10.1%
右脚筋肉量 11.7kg 右脚脂肪率 8.6%
右腕筋肉量 2.6kg 右腕脂肪率 14.0%
そこでいつもの休養日通り夕食前のシャワー前後に諸数値を計ったが、今日のシャワー前の体重は、昼食前よりは0.1キロ落ちているものの、昨日のシャワー前と比べると、0.8キロも増加していて、つくづく連続休養日のダメさ加減をお思い知らされた。
シャワーでは、0.3キロ落ちて、何とか63.1キロまで落ちたが、これでは、明日の朝までにどうなってしまうだろうか、とても心配である。
しかも、天気予報では、明日も雨らしいので、なんとも進退窮まってしまった感じだ。
シャワー前の体重
体重 63.4kg 体脂肪率 12.2% 筋肉量52.8kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1501kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.1kg 体幹部脂肪率 13.7% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.4kg 左腕脂肪率 15.0%
左脚筋肉量 10.9kg 左脚脂肪率 11.3%
右脚筋肉量 11.9kg 右脚脂肪率 8.4%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 15.0%
シャワー後の諸数値
体重 63.1kg 体脂肪率 11.7% 筋肉量 52.8kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 8 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1502Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.0kg 体幹部脂肪率 13.1% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.3%
左脚筋肉量 11.0kg 左脚脂肪率 10.1%
右脚筋肉量 11.7kg 右脚脂肪率 8.6%
右腕筋肉量 2.6kg 右腕脂肪率 14.0%
今朝は、筋肉量が小さくで、脂肪系の諸数値が悪かった
今朝は、諸数値を計っていたのだが、うっかりして記録し忘れていたので、いまから、書いておく。
体重は、昨日のシャワー後から0.6キロ増加して、63.1キロ。
休養日なのだから、もう少し増加幅は小さくなっていてほしかった。
それに、筋肉量が小さかったので、脂肪系の諸数値が、軒並み悪くなっている。まあ、これも、朝の、起き抜けの計測の特徴であるらしいことは、だんだん分かってはきたのだが。
体重 63.1kg 体脂肪率 14.0%
筋肉量 51.5kg 筋肉量レベル 1
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1462kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 14.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 14.4%
左脚筋肉量 10.2kg 左脚脂肪率 13.5%
右脚筋肉量 10.3kg 右脚脂肪率 13.7%
右手筋肉量 2.6kg 右手脂肪率 13.9%
体重は、昨日のシャワー後から0.6キロ増加して、63.1キロ。
休養日なのだから、もう少し増加幅は小さくなっていてほしかった。
それに、筋肉量が小さかったので、脂肪系の諸数値が、軒並み悪くなっている。まあ、これも、朝の、起き抜けの計測の特徴であるらしいことは、だんだん分かってはきたのだが。
体重 63.1kg 体脂肪率 14.0%
筋肉量 51.5kg 筋肉量レベル 1
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1462kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 14.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 14.4%
左脚筋肉量 10.2kg 左脚脂肪率 13.5%
右脚筋肉量 10.3kg 右脚脂肪率 13.7%
右手筋肉量 2.6kg 右手脂肪率 13.9%
やっぱり、ダメ虎。あわや逆転負けの瀬戸際まで追い詰められる
今日から、阪神は、最下位の横浜と、地元甲子園での3連戦。
当然3連勝でいきたいところだ。
しかし、今日の初戦、前半で4点獲ったのはいいとして、その後がまったく駄目。
負傷休場明けの久保が5回もたずに2点盗られて降板、その後の救援陣も2点盗られて同点。
9回は藤川が登板したが、今日は本調子ではなくて、ワンアウト2塁の危機を背負ったが何とか踏みこたえた。
それに対して、攻撃陣の不甲斐なさ。
前半の4点はいいが、その後、反撃されてからは、まったくって打てずに、わずか1安打、の拙攻。
9時半過ぎに、規定により引き分けとなったが、実質負けといっていい。
なんと、”ダメ虎”の復活である。
当然3連勝でいきたいところだ。
しかし、今日の初戦、前半で4点獲ったのはいいとして、その後がまったく駄目。
負傷休場明けの久保が5回もたずに2点盗られて降板、その後の救援陣も2点盗られて同点。
9回は藤川が登板したが、今日は本調子ではなくて、ワンアウト2塁の危機を背負ったが何とか踏みこたえた。
それに対して、攻撃陣の不甲斐なさ。
前半の4点はいいが、その後、反撃されてからは、まったくって打てずに、わずか1安打、の拙攻。
9時半過ぎに、規定により引き分けとなったが、実質負けといっていい。
なんと、”ダメ虎”の復活である。
午前中は、0.2kg増加
今日の昼食前の体重は、今朝より、0.2キロ増加した。
どうしても、増加傾向になってしまう。午前中で、低下することもあるのだが、高くなるほうが、ずっと多い。
まあ、筋肉量の増加が、直接には見えることだが、朝食の量は何時も同じなのに、体重が大きくなるときと小さくなるときがあるのは、どういうメカニズムによるものか。朝食から後の時間の過ごし方も、いつもそれほど変わったことはしていないのに。
また、昼食は丼麺だったので、夕方には、もっと増加しているかもしれない。
体重 63.3kg 体脂肪率 11.8%
筋肉量 52.9kg 筋肉量レベル 2
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1505kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.5kg 体幹部脂肪率 12.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 14.6%
左脚筋肉量 11.1kg 左脚脂肪率 10.5%
右脚筋肉量 11.2kg 右脚脂肪率 10.7%
右手筋肉量 2.6kg 右手脂肪率 14.2%
どうしても、増加傾向になってしまう。午前中で、低下することもあるのだが、高くなるほうが、ずっと多い。
まあ、筋肉量の増加が、直接には見えることだが、朝食の量は何時も同じなのに、体重が大きくなるときと小さくなるときがあるのは、どういうメカニズムによるものか。朝食から後の時間の過ごし方も、いつもそれほど変わったことはしていないのに。
また、昼食は丼麺だったので、夕方には、もっと増加しているかもしれない。
体重 63.3kg 体脂肪率 11.8%
筋肉量 52.9kg 筋肉量レベル 2
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1505kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.5kg 体幹部脂肪率 12.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 14.6%
左脚筋肉量 11.1kg 左脚脂肪率 10.5%
右脚筋肉量 11.2kg 右脚脂肪率 10.7%
右手筋肉量 2.6kg 右手脂肪率 14.2%
プロ野球後半戦開始、阪神優勝の可能性は?
三日前からプロ野球の後半戦が始まって、阪神は、目下の敵・中日と対戦し、2勝1敗として、リーグ戦単独2位のポジションをキープした。しかし、首位ヤクルトとのゲーム差は、7もある。
そこで、今年の阪神に優勝の可能性はあるのだろうか?
戦力的には、投手陣は、スタンリッジ、メッセンジャーの両外国人投手が頑張っており、そこへ能美と磐田が、まあまあの成績で続いており、チーム全体の防御率は2点台だから、まずまずだろう。
問題は打線で、チーム打率こそ、そこそこ高いものの、得点圏でのタイムリーヒットが少なく、残塁や併殺でチャンスを潰すことが多いので、勝ち進んでいくためには、今後は、集中打を打てるかどうかが鍵だろう。
そこで、残り、70試合程度を、いまの、2勝1敗ペースでいくとどうなるか? このペースだと、あと36勝はできることになるが、そうなると、結果は82勝。現在首位のヤクルトも、2勝1敗で行けば86勝になるから追いつかない。また、ヤクルトは、引き分けが9もあるから、1の阪神に比べこれが大きい。
そうなると、現在の7ゲーム差を縮めるため、途中何回か、5連勝くらいは重ねないと、追いつかないことになる。阪神が、86勝するには、平均すれば、3勝1敗ペースでいかねばならない。
そこで、今日からは甲子園で対横浜戦だが、最下位横浜は、阪神と言うとなぜか不思議と頑張りをみせて勝ちに来るので、現在対戦成績は五分なのだ。あなどれない。
この間、ヤクルトは巨人と3連戦、中日は広島と3連戦で、贔屓目で見て、巨人が2勝1敗、中日は1勝2敗というかたちで、阪神が首位とのゲーム差を縮めて、3位以下に追いつかれないためには、対横浜3連勝しなければならない!
まあ、メッセンジャーは勝つとして、残り2試合、誰か勝てる投手を出せるか? 鶴投手が五分五分というところだろうが、あと1試合、どうするか?
目が離せない。
そこで、今年の阪神に優勝の可能性はあるのだろうか?
戦力的には、投手陣は、スタンリッジ、メッセンジャーの両外国人投手が頑張っており、そこへ能美と磐田が、まあまあの成績で続いており、チーム全体の防御率は2点台だから、まずまずだろう。
問題は打線で、チーム打率こそ、そこそこ高いものの、得点圏でのタイムリーヒットが少なく、残塁や併殺でチャンスを潰すことが多いので、勝ち進んでいくためには、今後は、集中打を打てるかどうかが鍵だろう。
そこで、残り、70試合程度を、いまの、2勝1敗ペースでいくとどうなるか? このペースだと、あと36勝はできることになるが、そうなると、結果は82勝。現在首位のヤクルトも、2勝1敗で行けば86勝になるから追いつかない。また、ヤクルトは、引き分けが9もあるから、1の阪神に比べこれが大きい。
そうなると、現在の7ゲーム差を縮めるため、途中何回か、5連勝くらいは重ねないと、追いつかないことになる。阪神が、86勝するには、平均すれば、3勝1敗ペースでいかねばならない。
そこで、今日からは甲子園で対横浜戦だが、最下位横浜は、阪神と言うとなぜか不思議と頑張りをみせて勝ちに来るので、現在対戦成績は五分なのだ。あなどれない。
この間、ヤクルトは巨人と3連戦、中日は広島と3連戦で、贔屓目で見て、巨人が2勝1敗、中日は1勝2敗というかたちで、阪神が首位とのゲーム差を縮めて、3位以下に追いつかれないためには、対横浜3連勝しなければならない!
まあ、メッセンジャーは勝つとして、残り2試合、誰か勝てる投手を出せるか? 鶴投手が五分五分というところだろうが、あと1試合、どうするか?
目が離せない。
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