シャワー後は、62.5kg
今日も、熱中症予防で、臨時休養日。
こうなると、もう、まったくの「レコーディング・ダイエット」だ。
確かに、ジョギングやウォーキングをしなくても、体組成計で諸数値を計るとなると、体重や脂肪率を気にして、間食を控えるとか、いろいろ「調整」はするようになるものだ。
今日の夕方は、シャワー前の体重が、昼食前と同じだった。便通がなかったので、増加するかなーと思っていたのだが、よかった。
今日は、筋肉量が、少し小さいので、そこは少し心配な点だ。
また、今日は、シャワーでは、0.2キロしか落ちなかったので、シャワー後は、62.5キロだった。
しかし、これなら、明日の朝も、昨日から今日にかけてのように、増加幅が小さければ、62キロ台を維持できるかも知れない。
シャワー前の体重
体重 62.7kg 体脂肪率 13.2% 筋肉量51.6kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1466kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.8kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.4kg 左腕脂肪率 14.6%
左脚筋肉量 10.2kg 左脚脂肪率 13.3%
右脚筋肉量 10.7g 右脚脂肪率 11.7%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 14.4%
シャワー後の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 13.1% 筋肉量 51.5kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1462Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.8kg 体幹部脂肪率 13.4% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.2%
右脚筋肉量 10.6kg 右脚脂肪率 11.7%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 13.9%
こうなると、もう、まったくの「レコーディング・ダイエット」だ。
確かに、ジョギングやウォーキングをしなくても、体組成計で諸数値を計るとなると、体重や脂肪率を気にして、間食を控えるとか、いろいろ「調整」はするようになるものだ。
今日の夕方は、シャワー前の体重が、昼食前と同じだった。便通がなかったので、増加するかなーと思っていたのだが、よかった。
今日は、筋肉量が、少し小さいので、そこは少し心配な点だ。
また、今日は、シャワーでは、0.2キロしか落ちなかったので、シャワー後は、62.5キロだった。
しかし、これなら、明日の朝も、昨日から今日にかけてのように、増加幅が小さければ、62キロ台を維持できるかも知れない。
シャワー前の体重
体重 62.7kg 体脂肪率 13.2% 筋肉量51.6kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1466kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.8kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.4kg 左腕脂肪率 14.6%
左脚筋肉量 10.2kg 左脚脂肪率 13.3%
右脚筋肉量 10.7g 右脚脂肪率 11.7%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 14.4%
シャワー後の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 13.1% 筋肉量 51.5kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.9kg
基礎代謝量 1462Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.8kg 体幹部脂肪率 13.4% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.2%
右脚筋肉量 10.6kg 右脚脂肪率 11.7%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 13.9%
面白くなってきた、セ・リーグのペナントレース
昨日の、阪神×ヤクルト戦は、阪神が、8-7で辛勝したものの、内容は酷かった。
というのも、8-1で勝っていて9回裏を迎えた阪神は、守護神の藤川を送るまでもなく、福原で「楽勝」というムードだった。
ところがである。この福原の出来が非常に悪かった。先頭打者を四球で歩かせると、一死後、ホワイトセルに特大の本塁打を浴びる。その後も、安打と四球で満塁なったところで、遂に、セーブのつく権利をもって藤川を投入。
最初の打者は三振で打ち取り、続く打者は、センタ-フライ。さすが藤川、これでゲームセットかと思ったその時、センター柴田が、まさかの落球。これで、満塁の走者は全員帰塁し、2点差。
まだまだ大丈夫と思っていたら、次の打者を三塁ゴロで打ち取って、今度こそゲームセットと思ったが、しかし、ここで又しても、三塁新井がファンブルして、1塁セーフ。この走者が盗塁した後、さすがの藤川も動揺していて、大暴投をし、2塁走者は一気にホームインして、とうとう1点差に。
さあ、これでホームランが出れば、同点さらには逆転へと追い詰められるところまでいって、最後は藤川が踏ん張って、2塁フライに打ち取って、ようやくゲームセット。
阪神はなんとも、みっともない試合をしてしまったものだ。
まあ、せめてもの救いは、9回の6失点のうち、藤川の4失点は、すべてエラー絡みなので、藤川の自責点にはならず、防御率は、0.84と、少し良くなったこと。また、あまりに酷いエラーの連発で、却って、明日以降には、影響が出ないだろう(という希望的観測?)ということ。
さて、これで、阪神は首位ヤクルトとのゲーム差を4とした。しかし、3位巨人が、阪神に0.5ゲーム差で迫っている。そして、4位5位の広島、中日は、首位に6.5ゲーム差とやや離れているが、まだまだあきらめない位置に付けている。
しかも、明日からは、巨人は中日と対戦する。ここで星の潰し合いをして、共にゲーム差が離れるか、それとも、巨人が3連勝して、中日を突き放すか、こちらの対戦も目が離せない。
他方、ヤクルトは、最下位の横浜との対戦だが、横浜は、昨日まで、対中日に2勝1敗と勝ち越してきているし、後半戦はそれなりによくやっている。ヤクルトも油断していると足元を掬われそうだ。
阪神は、苦手としている広島とだから、要注意だ。まあ、投手陣は、能見、スタンリッジと、最強陣をもってこれるが、第3戦目を誰にするかは、不明。悪くても2勝1敗で行きたいが、首位に追いつくには、3連勝と行きたいのだが、果たしてどうなるか。
そして、その後の日程も、興味津々。
金曜日以降の連戦は、巨人×ヤクルトがあるし、その次は、阪神×巨人、そして、再び阪神×ヤクルト、という具合になっていく。首位争いが佳境に入っていく。
まあ、ここらあたりが、セ・リーグ、ペナントレースの行くへを、大きく左右する戦いになるのは、間違いないだろう。
当分、目が離せない。
というのも、8-1で勝っていて9回裏を迎えた阪神は、守護神の藤川を送るまでもなく、福原で「楽勝」というムードだった。
ところがである。この福原の出来が非常に悪かった。先頭打者を四球で歩かせると、一死後、ホワイトセルに特大の本塁打を浴びる。その後も、安打と四球で満塁なったところで、遂に、セーブのつく権利をもって藤川を投入。
最初の打者は三振で打ち取り、続く打者は、センタ-フライ。さすが藤川、これでゲームセットかと思ったその時、センター柴田が、まさかの落球。これで、満塁の走者は全員帰塁し、2点差。
まだまだ大丈夫と思っていたら、次の打者を三塁ゴロで打ち取って、今度こそゲームセットと思ったが、しかし、ここで又しても、三塁新井がファンブルして、1塁セーフ。この走者が盗塁した後、さすがの藤川も動揺していて、大暴投をし、2塁走者は一気にホームインして、とうとう1点差に。
さあ、これでホームランが出れば、同点さらには逆転へと追い詰められるところまでいって、最後は藤川が踏ん張って、2塁フライに打ち取って、ようやくゲームセット。
阪神はなんとも、みっともない試合をしてしまったものだ。
まあ、せめてもの救いは、9回の6失点のうち、藤川の4失点は、すべてエラー絡みなので、藤川の自責点にはならず、防御率は、0.84と、少し良くなったこと。また、あまりに酷いエラーの連発で、却って、明日以降には、影響が出ないだろう(という希望的観測?)ということ。
さて、これで、阪神は首位ヤクルトとのゲーム差を4とした。しかし、3位巨人が、阪神に0.5ゲーム差で迫っている。そして、4位5位の広島、中日は、首位に6.5ゲーム差とやや離れているが、まだまだあきらめない位置に付けている。
しかも、明日からは、巨人は中日と対戦する。ここで星の潰し合いをして、共にゲーム差が離れるか、それとも、巨人が3連勝して、中日を突き放すか、こちらの対戦も目が離せない。
他方、ヤクルトは、最下位の横浜との対戦だが、横浜は、昨日まで、対中日に2勝1敗と勝ち越してきているし、後半戦はそれなりによくやっている。ヤクルトも油断していると足元を掬われそうだ。
阪神は、苦手としている広島とだから、要注意だ。まあ、投手陣は、能見、スタンリッジと、最強陣をもってこれるが、第3戦目を誰にするかは、不明。悪くても2勝1敗で行きたいが、首位に追いつくには、3連勝と行きたいのだが、果たしてどうなるか。
そして、その後の日程も、興味津々。
金曜日以降の連戦は、巨人×ヤクルトがあるし、その次は、阪神×巨人、そして、再び阪神×ヤクルト、という具合になっていく。首位争いが佳境に入っていく。
まあ、ここらあたりが、セ・リーグ、ペナントレースの行くへを、大きく左右する戦いになるのは、間違いないだろう。
当分、目が離せない。
午前中は、0.1kg、体重落ちる
昼食前の体重は、今朝より0.1キロ落ちて、62.7キロとなった。午前中は、何をするともなく、PCの前で、インターネットをやったりしていただけだから、これは、基礎代謝による体重減なのだろう。
しかし、体重は落ちたものの、内臓脂肪レベルは、10(標準値は、9)のまま。まあ、午前中は内臓脂肪レベルは高い、ということなのかもしれない。夕方には落ちていると、願いたい。
まあ、今日も気温は33度で、陽射しは焼けるように痛いので、熱中症予防のため、今日も臨時休養日だ。
去年も暑かったが、しかし熱中症予防で休むということはなかった。今年は、特に陽射しが熱いように思う。
私は午後1時間ほど「昼寝」をするのだが、それが、2回の寝室では、日に照らされて蒸し風呂の世になっているので、まあ「節電」ということもあって備えてあるエアコンは使わず、1回のリビングのソファーで昼寝するようになった。
まあ、何から何まで、今年の「暑さ」は、対処が大変である。
体重 62.7kg 体脂肪率 14.0%
筋肉量 51.1kg 筋肉量レベル 0
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1452kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.3kg 体幹部脂肪率 15.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.4kg 左手脂肪率 14.8%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 13.7%
右脚筋肉量 10.9kg 右脚脂肪率 11.0%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.1%
しかし、体重は落ちたものの、内臓脂肪レベルは、10(標準値は、9)のまま。まあ、午前中は内臓脂肪レベルは高い、ということなのかもしれない。夕方には落ちていると、願いたい。
まあ、今日も気温は33度で、陽射しは焼けるように痛いので、熱中症予防のため、今日も臨時休養日だ。
去年も暑かったが、しかし熱中症予防で休むということはなかった。今年は、特に陽射しが熱いように思う。
私は午後1時間ほど「昼寝」をするのだが、それが、2回の寝室では、日に照らされて蒸し風呂の世になっているので、まあ「節電」ということもあって備えてあるエアコンは使わず、1回のリビングのソファーで昼寝するようになった。
まあ、何から何まで、今年の「暑さ」は、対処が大変である。
体重 62.7kg 体脂肪率 14.0%
筋肉量 51.1kg 筋肉量レベル 0
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1452kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 25.3kg 体幹部脂肪率 15.3% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.4kg 左手脂肪率 14.8%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 13.7%
右脚筋肉量 10.9kg 右脚脂肪率 11.0%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.1%
朝から、62.8kg
今日は、朝から、体重が、62.8キロだった。昨日のシャワー後よりは、僅か0.1キロの増加で、シャワー前よりは。0.1キロ落ちていることになる。
睡眠時間を1時間増やしてから、確かに、体重の増加幅は小さくなっているようだ。やはり、寝ている間の新陳代謝というのは、侮れないと思う。
今日は、内臓脂肪レベルが、「一人負け」状態である。
その他の諸数値は、そこそこいい数字を出しているのに、内臓脂肪レベルだけは、相変わらず、10(標準値は、9)のままである。
まあ、この調子なら、昼食前には、9に戻るだろう。
体重 62.8kg 体脂肪率 13.8%
筋肉量 51.3kg 筋肉量レベル 1
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1458kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.4kg 左手脂肪率 15.0%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 14.1%
右脚筋肉量 10.1kg 右脚脂肪率 13.9%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.2%
睡眠時間を1時間増やしてから、確かに、体重の増加幅は小さくなっているようだ。やはり、寝ている間の新陳代謝というのは、侮れないと思う。
今日は、内臓脂肪レベルが、「一人負け」状態である。
その他の諸数値は、そこそこいい数字を出しているのに、内臓脂肪レベルだけは、相変わらず、10(標準値は、9)のままである。
まあ、この調子なら、昼食前には、9に戻るだろう。
体重 62.8kg 体脂肪率 13.8%
筋肉量 51.3kg 筋肉量レベル 1
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1458kcal 体内年齢 36
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 13.5% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.4kg 左手脂肪率 15.0%
左脚筋肉量 10.0kg 左脚脂肪率 14.1%
右脚筋肉量 10.1kg 右脚脂肪率 13.9%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.2%
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