今日は、日中の、体重増加はなかった

　今日は、昼過ぎまでは好く晴れていたのに、雨雲予想で午後に雨雲が来るとされていたように、午後４時頃から、大雨になってしまった。まあ、これでは、傘をさしても濡れるほどの降り方だったので、臨時休養日にして良かった。

　まあ、それで連続休養日になってしまったのだが、夕食前のシャワー前の体重は、昼食前と同じで、今日は、日中の体重増加がなかったことになる。まあ、嬉しいことだが、珍しいことではある。

　内臓脂肪レベルも、９（標準値は、９）のままなので、これも良かった。

　ただ、基礎代謝量などは、昨日よりは低下しているので、やや注意が必要か。




シャワー前の体重
　体重　６２．８ｋｇ　　体脂肪率　１２．７％　　筋肉量５２．０ｋｇ（スコア１）
　内臓脂肪レベル　９　　推定骨量　２．９ｋｇ
　基礎代謝量　１４７６ｋｃａｌ　　体内年齢　３７歳
　体幹部筋肉量　２５．６ｋｇ　　体幹部脂肪率　１３．５％　体幹部脂肪レベル　１
　左腕筋肉量　２．３ｋｇ　　左腕脂肪率　１５．３％
　左脚筋肉量　１０．３ｋｇ　　左脚脂肪率　１２．８％　
　右脚筋肉量　１１．４ｇ　　右脚脂肪率　９．５％
　右腕筋肉量　２．４ｋｇ　　右腕脂肪率　１５．３％

シャワー後の諸数値
　体重 ６２．７ｋｇ　　体脂肪率　１２．３％　　筋肉量　５２．１ｋｇ（スコア１）
　内臓脂肪レベル　９　　推定骨量　２．９ｋｇ
　基礎代謝量　１４８０Ｋｃａｌ　　体内年齢　３７歳
　体幹部筋肉量　２５．６ｋｇ　　体幹部脂肪率　１２．８％　　体幹部脂肪レベル　１
　左腕筋肉量　２．４ｋｇ　　左腕脂肪率　１４．６％
　左脚筋肉量　１０．３ｋｇ　左脚脂肪率　１２．０％
　右脚筋肉量　１１．３ｋｇ　右脚脂肪率　９．８％
　右腕筋肉量　２．５ｋｇ　　右腕脂肪率　１４．６％

阪神勝ったが、小林宏は、気の毒だった

　今日の阪神×ヤクルト戦、阪神が、９－４で、勝つには勝ったが、すっきりしない勝ちだった。

　８－２と、大量リードしていた８回表、リリーフで、小林宏が登板した。
　小林宏は、前回登板でも打ち込まれるなど、調子が良くないので、大量リードの場面で出て、調子を取り戻させようという、ベンチの判断もあったろう。

　その小林宏は、ワンアウトを順調に取ったものの、次打者もサードゴロに打ち取ったと思ったところで、さ－ど新井が、ファーストへ、悪送球で出塁を許した。これで、リズムの狂った小林宏は、次打者を四球で歩かせ、さらに２塁打を浴び、１点失ったところで、榎田と交代した。
　小林宏は、もし新井がエラーをしなければ、三者凡退で切り抜けて、復活への手ごたえを得られたかもしれないのに、気の毒なことをしたものだ。

　新井は、今日は、反撃の口火を切るタイムリーヒットは打ったものの、終盤の締めねばならぬところで、こういうエラーをするから、信頼感が湧いてこない。

　今日の阪神の打撃陣は、５番に入ったマートンが、４安打３打点の活躍で、どうやら調子を取り戻せそうなのが、収穫だった。

　阪神は、今日の「大勝」に油断せず、明日も、頑張ってほしい。

グラフ化、試験

「ヘルス・プラネット」という、タニタが運営しているサイトで、体重などをグラフ化できる機能があったので、早速、試しに、一週間分、入力してみた。

どんなふうに反映されるやら。

午前中は体重の増加はなく、順調そのもの

　昼食前の体重は、今朝より、まったく増加してなくて、筋肉量は増えて、内臓脂肪レベルは、９（標準値は、９）に戻るなど、きわめて順調。

　また、主要な数値ではないが、例えば、体幹部筋肉量と、体幹部脂肪率だが、今朝は、体幹部筋肉量は２６．３キロあって体幹部脂肪率は１４．４％だった。
　それが、昼食前は、２５．７キロと１３．７％だから、どうやら、この体組成計は、単純に筋肉量を体重と比較しているだけではなくて、やはり、なんらかのシステムで、体幹部脂肪率を算出しているのだろうことが推測できる。まあ、それはそれで、結構なことだ。

　それよりも、天気の方だが、今は晴れているのだが、雨雲予測によると、午後３時過ぎには、当地に雨雲が懸かってくる。
　気がかりだ。



体重　６２．８ｋｇ　　体脂肪率　１３．１％

筋肉量　５１．７ｋｇ　　筋肉量レベル　１

内臓脂肪レベル　９　　推定骨量　２．８ｋｇ

基礎代謝量　１４６９ｋｃａｌ　　体内年齢　３７

体幹部筋肉量　２５．７ｋｇ　　体幹部脂肪率　１３．７％　体幹部脂肪レベル　１

左手筋肉量　２．４ｋｇ　　左手脂肪率　１４．７％

左脚筋肉量　１０．２ｋｇ　左脚脂肪率　１３．１％

右脚筋肉量　１０．９ｋｇ　右脚脂肪率　１１．１％

右手筋肉量　２．５ｋｇ　右脚脂肪率　１４．３

阪神、今日から、「お得意さん」のヤクルトと、３連戦

　巨人×阪神３連戦は、結局、１勝１敗１分と、まったく五分のまま終了した。

　まあ、終わってしまたことではあるが、阪神は、拙攻が目立った。１０安打以上打ちながら、得点が２～３点しかない。これでは、勝てるものも勝てなくなってしまう。

　とくに、４番新井の責任は大きい。
　
　昨日は、３点リードされた場面で、ホームランを打ったが、これは、ランナーがいないから、気楽に打席に入ったから打てたもの。
　それよりも、１回、１死１・３塁で三振とは、どうしたんだ！　ここで、外野犠飛でも打って、１点でも入れていたら、スタンリッジだって、もっと気合を入れて、抑えていたかも知れない。
　また、５回（６回だったか？）に、２アウト１・２塁で、初球に右中間にライナーを飛ばしたが、巨人・高橋の「超ファインプレー」に阻まれてアウト、得点に至らなかった。
　これは、敵ながら「高橋アッパレ」のプレーではあったのだが、今日はテレビ中継していたのでよく観察できた。打席での打撃フォームが何回もリプレーされたが、それを観ると、新井は、バッターボックスで、インパクトの瞬間、右軸足が動いてしまって、身体が上手く回転していなかったのだ。これがもし、調子が好くて、しっかり右脚に重心が残って良く身体が回転して打っていたら、高橋のダイビングも及ばず、打球はフェンス直撃するくらい伸びていただろう。そして、２点入って、逆転していたはずだ。

　まあ、それでも、一昨日は金本の決勝ホームラン、昨日も金本の同点タームリーで、まだまだ「金本頼り」の阪神だが、新井が、昨日の打撃で気をよくして、少しでも調子が上がることを期待したい。


　まあ、今日からは、意外にも阪神は８勝３敗と「カモ」にしている、首位ヤクルトとの３連戦だ。しかも甲子園である。ここは、３連勝しても、まだ、ゲーム差は、２．５と残るが、それでも、３連勝して、ヤクルトにプレッシャ－をかけてほしいものだ。

　投手陣は、阪神は、久保、メッセンジャーと、後一人だろう。ヤクルトは、由規と、増渕と、あと一人か？

　初戦は、久保×由規、になりそうだが、由規は、コントロールはないが球威があるだけに、調子に乗せてしまうと、打てなくされてしまう。調子に乗る前、早い回での、打撃陣の攻略が求められるが、昨日までのように、ヒットで出ても、それをホームに迎い入れることができないのでは、最悪だ。バントで進塁させたり、果敢な走塁、走者が出たときの喰らいつく打撃が求められる。

　久保は、まあまあ安定しているが、精神面で弱いのか、どうしても中盤までに２～３点はとられてしまう。そこを、今日は、何とか頑張ってほしいのだが、どうなるか？

　まあ、それで、阪神は、打撃陣次第、それに監督の「采配」も厳しく問われる。

　どうか、３連勝してくれー！

休養日明けでも、体重はむしろ落ちて、６２ｋｇ台

　今朝は、快調に目覚めた。そして、排尿で、いい感じで、すっきり大量に出た。すると、諸数値の計測では、体重が、何と、０．５キロも落ちていて、６２．８キロへ。

　昨日は、「基礎代謝量」の数字が高くても、必ずしも新陳代謝が良くなるわけではないと書いたが、案外、昨晩は、「基礎代謝量」が高い数字が出ていてので、それが、素直に、就寝中の新陳代謝アップになって、それが体重減に繋がったということは考えられる。

　もっとも、体重減は、０．５キロあったが、相変わらず、内臓脂肪レベルは、１０（標準値は、９）に上がっている。

　それで、今日の課題は、開始前までに、体重は、６３キロ台そこそこに収まるか、また、内臓脂肪レベルは、９に下がるか、というところだ。どうなるだろうか？




体重　６２．８ｋｇ　　体脂肪率　１４．６％

筋肉量　５０．８ｋｇ　　筋肉量レベル　０

内臓脂肪レベル　１０　　推定骨量　２．８ｋｇ

基礎代謝量　１４４４ｋｃａｌ　　体内年齢　３７

体幹部筋肉量　２６．３ｋｇ　　体幹部脂肪率　１４．４％　体幹部脂肪レベル　１

左手筋肉量　２．６ｋｇ　　左手脂肪率　１５．２％

左脚筋肉量　９．６ｋｇ　左脚脂肪率　１５．２％

右脚筋肉量　９．８ｋｇ　右脚脂肪率　１４．９％

右手筋肉量　２．６ｋｇ　右脚脂肪率　１３．９％