往復ジョギングの成果が、ことごとく崩れ去る休養日
今日は、所用があって、昼食前の諸数値の計測はしなかったが、日曜日なので、定例休養日は、そのまま
とした。
それで、いつもの休養日通り、夕食前のシャワー前後に諸数値を計ったが、シャワー前とシャワー後の体重は、変わりなかった。まあ、まったくといっていいほど今日は汗はかいていないのだから、「シャワーで汗を流す」というわけでもないので、このように変わりなくても、なんらおかしくはない。
休養日にシャワー後に体重が落ちることがあるのは、何か別の要因があるのだ。
また、昨日、内臓脂肪レベルがこのところ、9(標準値は、9)で安定してきたと書いたら、とたんに今日は、10に上がってしまっていた。これは、少し解せないところだ。
まあ、全般に、昨日まで往復ジョギングで勝ち取った成果が、ことごとく崩れ去るような今日の諸数値なのだが、まあ、明日の朝はさらに体重は増えているんだろうか。
シャワー前の体重
体重 62.9kg 体脂肪率 13.3% 筋肉量51.7kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1468kcal 体内年齢 37歳
体幹部筋肉量 26.1kg 体幹部脂肪率 13.3% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.3%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.6%
右脚筋肉量 10.5g 右脚脂肪率 12.5%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 14.6%
シャワー後の諸数値
体重 62.9kg 体脂肪率 14.8% 筋肉量 51.4kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1460Kcal 体内年齢 37歳
体幹部筋肉量 25.4kg 体幹部脂肪率 14.5% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.7kg 左腕脂肪率 13.0%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.7%
右脚筋肉量 10.6kg 右脚脂肪率 12.4%
右腕筋肉量 2.6kg 右腕脂肪率 13.8%
とした。
それで、いつもの休養日通り、夕食前のシャワー前後に諸数値を計ったが、シャワー前とシャワー後の体重は、変わりなかった。まあ、まったくといっていいほど今日は汗はかいていないのだから、「シャワーで汗を流す」というわけでもないので、このように変わりなくても、なんらおかしくはない。
休養日にシャワー後に体重が落ちることがあるのは、何か別の要因があるのだ。
また、昨日、内臓脂肪レベルがこのところ、9(標準値は、9)で安定してきたと書いたら、とたんに今日は、10に上がってしまっていた。これは、少し解せないところだ。
まあ、全般に、昨日まで往復ジョギングで勝ち取った成果が、ことごとく崩れ去るような今日の諸数値なのだが、まあ、明日の朝はさらに体重は増えているんだろうか。
シャワー前の体重
体重 62.9kg 体脂肪率 13.3% 筋肉量51.7kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1468kcal 体内年齢 37歳
体幹部筋肉量 26.1kg 体幹部脂肪率 13.3% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.5kg 左腕脂肪率 14.3%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.6%
右脚筋肉量 10.5g 右脚脂肪率 12.5%
右腕筋肉量 2.5kg 右腕脂肪率 14.6%
シャワー後の諸数値
体重 62.9kg 体脂肪率 14.8% 筋肉量 51.4kg(スコア1)
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1460Kcal 体内年齢 37歳
体幹部筋肉量 25.4kg 体幹部脂肪率 14.5% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.7kg 左腕脂肪率 13.0%
左脚筋肉量 10.1kg 左脚脂肪率 13.7%
右脚筋肉量 10.6kg 右脚脂肪率 12.4%
右腕筋肉量 2.6kg 右腕脂肪率 13.8%
今朝は、やっぱり、体重大幅増加
今朝の体重は、やはり、昨日のシャワー後よりも、1.7キロも増加して、62.3キロ、昨日の開始前より、0.1キロ大きい、すなわち、昨日落とした減量幅より、大きく増加してしまったことになる。
これは、すべて、昨日の夕食後夜間のミネラルウォーター500mlとバナナ1本にある。また、それを飲食した原因は、ジョギング中の給水が、足りなかったせいである。
そこで、難しいのは、ジョギング中にあまり汗をかいていなくても、昨日の場合の途中給水は、500mlではなく、1リットル必要だったということを、どうやって判断するかだ。それには、かいた汗の量には関係なく、往復ジョギングするときは、必ず1リットル途中給水するようにするとか、そんなようにしておかないと、なかなか、汗の量で判断するというのは、難しいと思う。
しかし、そうやると、往復ジョギングしても、あまり気温が高くなくて、そもそも体重減が小さい時には、途中給水で、減量幅がさらに小さくなってしまうという、「ジョギング効果が目に見えない」というデメリットが出てくる。
まあ、そのデメリットはあっても、翌日への増加幅が、小さくなるなら、それを受入れるしかないのだろうか。
少なくとも、昨日から今日への結果では、そうすべきだということになる。
明日からの課題だ。
体重 62.3kg 体脂肪率 13.6%
筋肉量 51.0kg 筋肉量レベル 0
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1448kcal 体内年齢 37
体幹部筋肉量 26.6kg 体幹部脂肪率 12.7% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 13.5%
左脚筋肉量 9.6kg 左脚脂肪率 15.0%
右脚筋肉量 9.8kg 右脚脂肪率 14.5%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.1%
これは、すべて、昨日の夕食後夜間のミネラルウォーター500mlとバナナ1本にある。また、それを飲食した原因は、ジョギング中の給水が、足りなかったせいである。
そこで、難しいのは、ジョギング中にあまり汗をかいていなくても、昨日の場合の途中給水は、500mlではなく、1リットル必要だったということを、どうやって判断するかだ。それには、かいた汗の量には関係なく、往復ジョギングするときは、必ず1リットル途中給水するようにするとか、そんなようにしておかないと、なかなか、汗の量で判断するというのは、難しいと思う。
しかし、そうやると、往復ジョギングしても、あまり気温が高くなくて、そもそも体重減が小さい時には、途中給水で、減量幅がさらに小さくなってしまうという、「ジョギング効果が目に見えない」というデメリットが出てくる。
まあ、そのデメリットはあっても、翌日への増加幅が、小さくなるなら、それを受入れるしかないのだろうか。
少なくとも、昨日から今日への結果では、そうすべきだということになる。
明日からの課題だ。
体重 62.3kg 体脂肪率 13.6%
筋肉量 51.0kg 筋肉量レベル 0
内臓脂肪レベル 10 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1448kcal 体内年齢 37
体幹部筋肉量 26.6kg 体幹部脂肪率 12.7% 体幹部脂肪レベル 1
左手筋肉量 2.5kg 左手脂肪率 13.5%
左脚筋肉量 9.6kg 左脚脂肪率 15.0%
右脚筋肉量 9.8kg 右脚脂肪率 14.5%
右手筋肉量 2.5kg 右脚脂肪率 14.1%
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