「走り納め」の日、オムロンの体組成計は、脂肪系の諸数値に厳しい数字が出る
開始前の諸数値
体重 63.6kg 体脂肪率 21.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1494kcal
BMI 22.7 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 14.7% 体幹皮下脂肪率 13.0%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.9%
終了後の諸数値
体重 61.8kg 体脂肪率 21.2%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1465kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.8%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.5%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.8%
入浴後の諸数値
体重 60.8kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1449kcal
BMI 21.7 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 14.4% 体幹皮下脂肪率 12.6%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.4%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。体年齢とは、基礎代謝量を元に算出された数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分21秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分35早い
往路15分ポイント 標準時より04分01秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分03秒早い
往路30分ポイント 標準時より05分18秒早い
出發より4kmポイント 時速8.05km/hで通過
最終結果 極めて速い速足の到達距離より04分10秒短い
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを15分03秒で通過
復路 往路の20分ポイントを22分55秒で通過
復路 往路の10分ポイントを29分57秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより03分02秒短縮する
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より落ちるという、最近では珍しい事がおきた。
昼食が、いつもの丼麺ではなくて、レトルトの赤飯と味噌汁で、ボリュームが小さかったことと、便通が少しあったことが、寄与しているだろう。まあ、いずれにしても、体重が落ちてくれるのは嬉しいことである。
これで、今日のジョギングもそれほど悪い結果にはならないだろうとの見通しができた。
今日は、風がないので、何とか頑張れば、いい結果が出るのではないか。
結果は、気温9度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、それほど低い表示ではなくて、風もほとんどなかったので、体感的にそれほど寒くはなかったので、途中給水も約200mlほどに抑えておいたので、終了後はそれほど汗はかいていなかったが、体重減は、1.8キロあった。ホントは、もう少し落ちていてほしかったのだが、まあ、仕方ない。
また、体脂肪率は、意外に、あまり落ちていないのが目立つ。これは、オムロンの傾向か。また、その他の、皮下脂肪率はそれほど落ちていないし、骨格筋率もそれほど増えていないのは、オムロンの体組成計の特質なのだろうか。
そこで、入浴では、やはり、大きく落としておきたいという気持ちになるので、半身浴なので湯温は44度で35分間浸かってみた。すると、体重減は、1.0キロだった。まあ、期待していた範囲のうち最小の減少幅だった。もう少し落ちていてくれてもいいじゃないか、という感じである。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.8キロということで、この気温の中では、まあまあではないか。脂肪系の諸数値が、タニタの体組成計とオムロンの体組成計では、全く異なるので、そこは、割り切って、受け容れよう。
まあ、これで、明日の朝までどれだけ増加するかに注目なのだが、今日の夕食後夜間は、まったく咽が乾くということはなかったので、まあ「脱水症状」は回避できたようで、就寝後夜間の新陳代謝に期待できそうだ。増加幅が、1.5キロ未満なら、62キロ台前半が出る可能性がある。
ジョギングの方は、連続休養日二日だったが、あまりペースは上がらず、調子は悪かった方だ。脚が慣れていない面ばかりが出たようだ。標準時15分ポイント、20分ポイントで、それぞれ、4分ギリギリ、5分ギリギリだったが、標準時30分ポイントでは、いつもより大きく遅れてしまった。
しかし、今年最後の「走り納め」に、時速8キロ未満というのは、何としても避けたかったので、標準時30分以降時速計測地点までは、かなりペースを速めて、何とか、僅かに時速8キロ以上を維持した。
復路では、往路で遅かった分、休養日明けでスタミナは残っていたので、何とかペースを上げることができたので、最終的には、往路のタイムより短縮できた。
今日は散歩中のワンちゃんに10匹すれ違った。10匹と切れのいい数字で、「走り納め」を締めくくることが出来たのも、何かの縁のようではあり、まあ、皆さん、来年はよい年でありますように、よろしくお願いします。
体重 63.6kg 体脂肪率 21.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1494kcal
BMI 22.7 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 14.7% 体幹皮下脂肪率 13.0%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.9%
終了後の諸数値
体重 61.8kg 体脂肪率 21.2%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1465kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.8%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.5%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.8%
入浴後の諸数値
体重 60.8kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1449kcal
BMI 21.7 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 14.4% 体幹皮下脂肪率 12.6%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.4%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。体年齢とは、基礎代謝量を元に算出された数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分21秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分35早い
往路15分ポイント 標準時より04分01秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分03秒早い
往路30分ポイント 標準時より05分18秒早い
出發より4kmポイント 時速8.05km/hで通過
最終結果 極めて速い速足の到達距離より04分10秒短い
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを15分03秒で通過
復路 往路の20分ポイントを22分55秒で通過
復路 往路の10分ポイントを29分57秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより03分02秒短縮する
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より落ちるという、最近では珍しい事がおきた。
昼食が、いつもの丼麺ではなくて、レトルトの赤飯と味噌汁で、ボリュームが小さかったことと、便通が少しあったことが、寄与しているだろう。まあ、いずれにしても、体重が落ちてくれるのは嬉しいことである。
これで、今日のジョギングもそれほど悪い結果にはならないだろうとの見通しができた。
今日は、風がないので、何とか頑張れば、いい結果が出るのではないか。
結果は、気温9度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、それほど低い表示ではなくて、風もほとんどなかったので、体感的にそれほど寒くはなかったので、途中給水も約200mlほどに抑えておいたので、終了後はそれほど汗はかいていなかったが、体重減は、1.8キロあった。ホントは、もう少し落ちていてほしかったのだが、まあ、仕方ない。
また、体脂肪率は、意外に、あまり落ちていないのが目立つ。これは、オムロンの傾向か。また、その他の、皮下脂肪率はそれほど落ちていないし、骨格筋率もそれほど増えていないのは、オムロンの体組成計の特質なのだろうか。
そこで、入浴では、やはり、大きく落としておきたいという気持ちになるので、半身浴なので湯温は44度で35分間浸かってみた。すると、体重減は、1.0キロだった。まあ、期待していた範囲のうち最小の減少幅だった。もう少し落ちていてくれてもいいじゃないか、という感じである。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.8キロということで、この気温の中では、まあまあではないか。脂肪系の諸数値が、タニタの体組成計とオムロンの体組成計では、全く異なるので、そこは、割り切って、受け容れよう。
まあ、これで、明日の朝までどれだけ増加するかに注目なのだが、今日の夕食後夜間は、まったく咽が乾くということはなかったので、まあ「脱水症状」は回避できたようで、就寝後夜間の新陳代謝に期待できそうだ。増加幅が、1.5キロ未満なら、62キロ台前半が出る可能性がある。
ジョギングの方は、連続休養日二日だったが、あまりペースは上がらず、調子は悪かった方だ。脚が慣れていない面ばかりが出たようだ。標準時15分ポイント、20分ポイントで、それぞれ、4分ギリギリ、5分ギリギリだったが、標準時30分ポイントでは、いつもより大きく遅れてしまった。
しかし、今年最後の「走り納め」に、時速8キロ未満というのは、何としても避けたかったので、標準時30分以降時速計測地点までは、かなりペースを速めて、何とか、僅かに時速8キロ以上を維持した。
復路では、往路で遅かった分、休養日明けでスタミナは残っていたので、何とかペースを上げることができたので、最終的には、往路のタイムより短縮できた。
今日は散歩中のワンちゃんに10匹すれ違った。10匹と切れのいい数字で、「走り納め」を締めくくることが出来たのも、何かの縁のようではあり、まあ、皆さん、来年はよい年でありますように、よろしくお願いします。
昼食前の体重は、今朝より、0.3kg増加
昼食前の体重は、今朝より、0.3キロ増加して、63.8キロとなった。まあ、減少することもあるのだから、0.3キロという増加は、やはり、少し痛い。これだと、今日の開始前の体重は、64キロを超えてしまうかも。
また、その他の諸数値も、今朝より、微妙に悪化している。
まあ、今日は今年最後のジョギングだから、せいぜい頑張りたい。
体重 63.8kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1499kcal
BMI 22.7 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.5% 両脚皮下脂肪率 18.3%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 24.8%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.1%
また、その他の諸数値も、今朝より、微妙に悪化している。
まあ、今日は今年最後のジョギングだから、せいぜい頑張りたい。
体重 63.8kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1499kcal
BMI 22.7 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.5% 両脚皮下脂肪率 18.3%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 24.8%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.1%
ジョギングしても、結局、体重が落ちないわけとは?
或るウェブサイトで、「ジョギング・ウォーキングで体重が落ちないわけ」が解説されていた。
http://www.shapes-international.co.jp/basic/basic1.html
それによると、
>まず、体内で脂肪を燃やしてくれる唯一の機関は筋肉です。体内の70パーセントを占める基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすしか方法がありません。
こういったことを含めても、筋肉量を増やすことはダイエットやボディメイクの第一条件となります。
日本では未だにウォーキング・ジョギング・水泳などの有酸素運動でのダイエットが流行っていますが、それらの運動では筋肉量はほとんど増えません。
しかも、体内の20パーセントでしかない“活動代謝”での消費ですから、頑張って1時間ジョギングやウォーキングしたところで消費できるカロリーはおにぎり1個にも満たないのです。
ということなのだが、まず、「基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすしか方法がありません」というところが、少し疑問。確かに、筋肉量を増やせば基礎代謝量は上がるだろうが、それ以外にも、ジョギングやウォーキングなどの運動をやっても、基礎代謝量は上がるのでは? わたしが、7~8年、ジョギング・ウォーキングをやり続けて、基礎代謝量は、年齢平均以上を維持していることが、いい例だ。
また、「体内の20パーセントでしかない“活動代謝”での消費ですから、頑張って1時間ジョギングやウォーキングしたところで消費できるカロリーはおにぎり1個にも満たないのです」とのことだが、“活動代謝”が、そもそも「20%」しかないのかが疑問だし、仮にそうだとしても、その20%で体重減をはかることが、能動的なダイエットでは重要なのではないか。
さらに、このサイトでは、
>これらのことから考えても、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動でのダイエット・ボディメイクがいかに無謀かがおわかりになると思います。
更に、有酸素運動には知られていない大きなデメリットがあります。
実は、有酸素運動だけを日常続けて行うと、UCP3という“ヤセ遺伝子”が減っていくということがデータでも証明されています。
それだけでなく、長時間の有酸素運動を行うと、コルチゾール(筋肉を削り、エネルギーに変えるホルモン)が出てしまう危険性があります。
コルチゾールが出て筋肉を削るとなればどうなるか、もうお分かりでしょう。
そう!脂肪を燃やしてくれる唯一の機関である筋肉を削ってしまうのです。
ここで、「UCP3という“ヤセ遺伝子”」や「コルチゾール」とか、見慣れない言葉が出てくるが、少し調べた限りでは、これらの物質の作用は、未だ、よくは解明されていないようなものだ。
このサイトの、これだけの説明では、「有酸素運動をやめて、筋肉量を増やすこと」を奨励しているようにみえるが、この際との別の箇所を見てみると、「有酸素運動と無酸素運動の組み合わせが必要」とも書いているので、それほど、変わったことを書いているわけでもない。
まあ、人間が一日に消費するカロリーの内、ジョギング・ウォーキングで働きかけるのは、「活動代謝」という部分で、それは基礎代謝よりも少ないので、あまり効率的ではない、ということはよくわかった。
しかし、筋肉量を増やすといってもボディービルダーのようになることは考えていないし、体重を減らすつもりで食事量を減らしなどすれば、逆に筋肉量も落ちてしまうのではないか。
要するに、ダイエットには、そんなに簡単に、「これですべてです」というものはないということだ。
ジョギング・ウォーキングで体重を落とすというのも、BMIが、22近辺になってくると、それほど簡単ではなく、それなりの、継続性・努力が必要という、あたりまえのことが、確認される。
http://www.shapes-international.co.jp/basic/basic1.html
それによると、
>まず、体内で脂肪を燃やしてくれる唯一の機関は筋肉です。体内の70パーセントを占める基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすしか方法がありません。
こういったことを含めても、筋肉量を増やすことはダイエットやボディメイクの第一条件となります。
日本では未だにウォーキング・ジョギング・水泳などの有酸素運動でのダイエットが流行っていますが、それらの運動では筋肉量はほとんど増えません。
しかも、体内の20パーセントでしかない“活動代謝”での消費ですから、頑張って1時間ジョギングやウォーキングしたところで消費できるカロリーはおにぎり1個にも満たないのです。
ということなのだが、まず、「基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすしか方法がありません」というところが、少し疑問。確かに、筋肉量を増やせば基礎代謝量は上がるだろうが、それ以外にも、ジョギングやウォーキングなどの運動をやっても、基礎代謝量は上がるのでは? わたしが、7~8年、ジョギング・ウォーキングをやり続けて、基礎代謝量は、年齢平均以上を維持していることが、いい例だ。
また、「体内の20パーセントでしかない“活動代謝”での消費ですから、頑張って1時間ジョギングやウォーキングしたところで消費できるカロリーはおにぎり1個にも満たないのです」とのことだが、“活動代謝”が、そもそも「20%」しかないのかが疑問だし、仮にそうだとしても、その20%で体重減をはかることが、能動的なダイエットでは重要なのではないか。
さらに、このサイトでは、
>これらのことから考えても、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動でのダイエット・ボディメイクがいかに無謀かがおわかりになると思います。
更に、有酸素運動には知られていない大きなデメリットがあります。
実は、有酸素運動だけを日常続けて行うと、UCP3という“ヤセ遺伝子”が減っていくということがデータでも証明されています。
それだけでなく、長時間の有酸素運動を行うと、コルチゾール(筋肉を削り、エネルギーに変えるホルモン)が出てしまう危険性があります。
コルチゾールが出て筋肉を削るとなればどうなるか、もうお分かりでしょう。
そう!脂肪を燃やしてくれる唯一の機関である筋肉を削ってしまうのです。
ここで、「UCP3という“ヤセ遺伝子”」や「コルチゾール」とか、見慣れない言葉が出てくるが、少し調べた限りでは、これらの物質の作用は、未だ、よくは解明されていないようなものだ。
このサイトの、これだけの説明では、「有酸素運動をやめて、筋肉量を増やすこと」を奨励しているようにみえるが、この際との別の箇所を見てみると、「有酸素運動と無酸素運動の組み合わせが必要」とも書いているので、それほど、変わったことを書いているわけでもない。
まあ、人間が一日に消費するカロリーの内、ジョギング・ウォーキングで働きかけるのは、「活動代謝」という部分で、それは基礎代謝よりも少ないので、あまり効率的ではない、ということはよくわかった。
しかし、筋肉量を増やすといってもボディービルダーのようになることは考えていないし、体重を減らすつもりで食事量を減らしなどすれば、逆に筋肉量も落ちてしまうのではないか。
要するに、ダイエットには、そんなに簡単に、「これですべてです」というものはないということだ。
ジョギング・ウォーキングで体重を落とすというのも、BMIが、22近辺になってくると、それほど簡単ではなく、それなりの、継続性・努力が必要という、あたりまえのことが、確認される。
今朝は、昨日の朝よりも、0.4kgの増加
今朝の体重は、昨日の入浴後より、1.0キロ増加して、63.5キロだった。
昨日の入浴前よりは、0.3キロ落ちているので、まあ、それなりに入浴の効果はあったのか、とも思われるが、しかし、昨日の朝と比べれば、0.4キロ大きいので、昨日よりは、増加ということになる。
ということは、昨日の入浴で、1.0キロ程度落とすことにしておいて、今朝への増加幅が、0.5キロ程度だったら、今朝の体重は、63.2キロで済んでいたわけで、これは、昨日の入浴での、1.3キロ減には、やや、問題があったのかもしれない。まあ、それもこれも、今朝への増加幅が、1.0キロと、増加幅が大きすぎたことが問題なのだが。「入浴で大きき落としても、すぐ増える」というのは、依然として、根強い経験則となっているように思われる。
それで、今朝の朝食は、体重増加しないようセーブしたかというと、全然そうではない。チーズトースト1枚はいつもの通りで、緑茶だが、セーブする時は1杯で止めておいたのだが、今日は2杯飲んだし、おまけに、温州みかん1個も食べている。
まあ、今日は、日中増えても仕方ないということである。それは、連続休養日だったから増加したので、今日のジョギングで、何とかしたい、という予定である。
体重 63.5kg 体脂肪率 20.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1495kcal
BMI 22.6 体年齢 50歳
全身皮下脂肪率 14.4% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.3% 両脚皮下脂肪率 18.1%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 24.9%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.2%
昨日の入浴前よりは、0.3キロ落ちているので、まあ、それなりに入浴の効果はあったのか、とも思われるが、しかし、昨日の朝と比べれば、0.4キロ大きいので、昨日よりは、増加ということになる。
ということは、昨日の入浴で、1.0キロ程度落とすことにしておいて、今朝への増加幅が、0.5キロ程度だったら、今朝の体重は、63.2キロで済んでいたわけで、これは、昨日の入浴での、1.3キロ減には、やや、問題があったのかもしれない。まあ、それもこれも、今朝への増加幅が、1.0キロと、増加幅が大きすぎたことが問題なのだが。「入浴で大きき落としても、すぐ増える」というのは、依然として、根強い経験則となっているように思われる。
それで、今朝の朝食は、体重増加しないようセーブしたかというと、全然そうではない。チーズトースト1枚はいつもの通りで、緑茶だが、セーブする時は1杯で止めておいたのだが、今日は2杯飲んだし、おまけに、温州みかん1個も食べている。
まあ、今日は、日中増えても仕方ないということである。それは、連続休養日だったから増加したので、今日のジョギングで、何とかしたい、という予定である。
体重 63.5kg 体脂肪率 20.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1495kcal
BMI 22.6 体年齢 50歳
全身皮下脂肪率 14.4% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.3% 両脚皮下脂肪率 18.1%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 24.9%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.2%
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