入浴後体重は昨日と同じだが、水を大量に飲んだので、明日の朝の大幅増は必至か!? [健康]
開始前の諸数値
体重 61.1kg 体脂肪率 19.5%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1461kcal
BMI 21.8 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.4% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 17.0% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.6%
両腕骨格筋率 37.3% 両脚骨格筋率 48.5%
終了後の諸数値
体重 59.4kg 体脂肪率 22.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1417kcal
BMI 21.2 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 15.5% 体幹皮下脂肪率 13.5%
両腕皮下脂肪率 20.3% 両脚皮下脂肪率 20.3%
全身骨格筋率 29.6% 体幹骨格筋率 23.4%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.0%
入浴後の諸数値
体重 58.6kg 体脂肪率 19.9%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1417kcal
BMI 20.9 体年齢 46歳
全身皮下脂肪率 13.5% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 17.6% 両脚皮下脂肪率 17.3%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 25.1%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.1%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分28秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分42秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分23秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分44秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分30秒早い
時速計測地点 時速8.01km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より01分25秒ほど延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分45秒で通過
復路 往路の20分ポイントを25分30秒で通過
復路 往路の15分ポイントを30分58秒で通過
復路 往路の10分ポイントを34分45秒で通過
復路 往路の05分ポイントを38分38秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより04分10秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、今朝より、0.2キロ増加して、61.1キロとなった。
ただし、これは、今日の活動の特殊要因による結果なので、いつもこうなると思ってはならない。というのは、今日の所用は、歩くことが長くあるので、減量に繋がり易かったことと、昼食が、マクドナルドのフィレオフィッシュセットなので、ボリュームが小さかったことことも効いているだろう。
これで、昨日より今朝への大幅な体重増も、いくらか相殺された形だ。
それに、今日は昨日までに比べると、寒くないので、ジョギングで体重を落とすには絶好の日和なので、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温9度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、昨日より1度高い表示で、体感的にも寒くはなかったのだが、いかんせん、肝心のジョギングで頑張れず、終了後の体重減は、昨日と同じ、1.7キロどまり。いい条件でせっかくやったのに…というところである。途中給水は280ml。
それで、ジョギングで落ちなければ入浴で落とそうと、湯温は44度にしたが、入浴時間を25分間に延ばしたところ、昨日より0.1キロ大きい減量幅で、入浴後体重は、昨日と同じになった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.5キロということになり、昨日より0.1キロ大きいことで、開始前の体重が昨日より0.1キロ大きいのをカバーした。
さてそこで、これだけ落として、昨日は、翌日に大きく増加するという結果を招いてしまったが、今日も似たような状況だ。夕食後夜間に、喉が渇いて、いつものヨーグルト(80g)2個とミカン1個のほかにミネラルウォーターを400mlも飲んでしまったからだ。
こう夜間に喉が渇くとなると、ジョギング中での途中給水を280mlに減らしたことが、軽い「脱水症状」を起こしている可能性が高く、また、もとの500mlに戻すことを考えねばならないだろう。そうすると、減量幅が0.25キロくらい縮小するが、それは覚悟しなければならない。この0.25キロを受け入れれば、夜間の400mlもの給水をとめることができるかもしれないのだ。
まあ、また、明日の朝へ向けては、大幅に体重増加するのだろう。
ジョギングの方は、全く調子が悪かった。休養日明け三日目で、一気に疲労が出たという感じだ。往路序盤からペースが上がらず、各ポイントで、いつもより遅くて、往路20分ポイントで、標準時より6分を上回れないのだから、相当遅い。それで、時速計測地点では、辛うじて時速8.01キロとなった。時速7キロ台にならなかっただけいいものの、極めて遅い数字である。
復路でも、あまりペースは上げられず、徐々に遅れるのは避けられず、最終的には、往路のタイムより、4分以上遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに7匹すれ違った。
体重 61.1kg 体脂肪率 19.5%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1461kcal
BMI 21.8 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.4% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 17.0% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.6%
両腕骨格筋率 37.3% 両脚骨格筋率 48.5%
終了後の諸数値
体重 59.4kg 体脂肪率 22.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1417kcal
BMI 21.2 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 15.5% 体幹皮下脂肪率 13.5%
両腕皮下脂肪率 20.3% 両脚皮下脂肪率 20.3%
全身骨格筋率 29.6% 体幹骨格筋率 23.4%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.0%
入浴後の諸数値
体重 58.6kg 体脂肪率 19.9%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1417kcal
BMI 20.9 体年齢 46歳
全身皮下脂肪率 13.5% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 17.6% 両脚皮下脂肪率 17.3%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 25.1%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.1%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分28秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分42秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分23秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分44秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分30秒早い
時速計測地点 時速8.01km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より01分25秒ほど延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分45秒で通過
復路 往路の20分ポイントを25分30秒で通過
復路 往路の15分ポイントを30分58秒で通過
復路 往路の10分ポイントを34分45秒で通過
復路 往路の05分ポイントを38分38秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより04分10秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、今朝より、0.2キロ増加して、61.1キロとなった。
ただし、これは、今日の活動の特殊要因による結果なので、いつもこうなると思ってはならない。というのは、今日の所用は、歩くことが長くあるので、減量に繋がり易かったことと、昼食が、マクドナルドのフィレオフィッシュセットなので、ボリュームが小さかったことことも効いているだろう。
これで、昨日より今朝への大幅な体重増も、いくらか相殺された形だ。
それに、今日は昨日までに比べると、寒くないので、ジョギングで体重を落とすには絶好の日和なので、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温9度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、昨日より1度高い表示で、体感的にも寒くはなかったのだが、いかんせん、肝心のジョギングで頑張れず、終了後の体重減は、昨日と同じ、1.7キロどまり。いい条件でせっかくやったのに…というところである。途中給水は280ml。
それで、ジョギングで落ちなければ入浴で落とそうと、湯温は44度にしたが、入浴時間を25分間に延ばしたところ、昨日より0.1キロ大きい減量幅で、入浴後体重は、昨日と同じになった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.5キロということになり、昨日より0.1キロ大きいことで、開始前の体重が昨日より0.1キロ大きいのをカバーした。
さてそこで、これだけ落として、昨日は、翌日に大きく増加するという結果を招いてしまったが、今日も似たような状況だ。夕食後夜間に、喉が渇いて、いつものヨーグルト(80g)2個とミカン1個のほかにミネラルウォーターを400mlも飲んでしまったからだ。
こう夜間に喉が渇くとなると、ジョギング中での途中給水を280mlに減らしたことが、軽い「脱水症状」を起こしている可能性が高く、また、もとの500mlに戻すことを考えねばならないだろう。そうすると、減量幅が0.25キロくらい縮小するが、それは覚悟しなければならない。この0.25キロを受け入れれば、夜間の400mlもの給水をとめることができるかもしれないのだ。
まあ、また、明日の朝へ向けては、大幅に体重増加するのだろう。
ジョギングの方は、全く調子が悪かった。休養日明け三日目で、一気に疲労が出たという感じだ。往路序盤からペースが上がらず、各ポイントで、いつもより遅くて、往路20分ポイントで、標準時より6分を上回れないのだから、相当遅い。それで、時速計測地点では、辛うじて時速8.01キロとなった。時速7キロ台にならなかっただけいいものの、極めて遅い数字である。
復路でも、あまりペースは上げられず、徐々に遅れるのは避けられず、最終的には、往路のタイムより、4分以上遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに7匹すれ違った。
大ショック! 2.3kgも増加してしまった [健康]
今朝の体重は、昨日の入浴後より、なんと2.3キロも増加して、60.9キロ!
これだけ増加するというのは、昨夜200ml余計にミネラルウォーターを飲んだからというより、58.6キロにまで落としたことが問題だったような気がしてきた。落としすぎて、プチ・リバウンドなのだ。
60.9キロでは、昨日の開始前より、0.1kしか小さくなくて、これでは、今日の開始前は、昨日より、大きくなってしまうだろう。
まあ、今日は所用で、朝から昼過ぎまで出かけるので、昼食前に諸数値は計れないが、開始前までには大きくなっていることは、ほぼ間違いないだろう。
昨日(大きく落として)の今朝(の大幅増加)であるから、大ショックである。
体重 60.9kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1453kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.0% 体幹皮下脂肪率 12.2%
両腕皮下脂肪率 18.0% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 24.9%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.0%
これだけ増加するというのは、昨夜200ml余計にミネラルウォーターを飲んだからというより、58.6キロにまで落としたことが問題だったような気がしてきた。落としすぎて、プチ・リバウンドなのだ。
60.9キロでは、昨日の開始前より、0.1kしか小さくなくて、これでは、今日の開始前は、昨日より、大きくなってしまうだろう。
まあ、今日は所用で、朝から昼過ぎまで出かけるので、昼食前に諸数値は計れないが、開始前までには大きくなっていることは、ほぼ間違いないだろう。
昨日(大きく落として)の今朝(の大幅増加)であるから、大ショックである。
体重 60.9kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1453kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.0% 体幹皮下脂肪率 12.2%
両腕皮下脂肪率 18.0% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 24.9%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.0%
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