体重５７ｋｇ台に落としたが、余計な飲食を誘発する [健康]
開始前の諸数値
体重 ６０．４ｋｇ 体脂肪率 １８．３％（標準）
内臓脂肪レベル ７．０（標準） 基礎代謝量 １４５５ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．５ 体年齢 ４７歳
全身皮下脂肪率 １２．７％ 体幹皮下脂肪率 １１．０％
両腕皮下脂肪率 １６．１％ 両脚皮下脂肪率 １５．７％
全身骨格筋率 ３１．６％ 体幹骨格筋率 ２６．２％
両腕骨格筋率 ３７．６％ 両脚骨格筋率 ４８．９％
終了後の諸数値
体重 ５８．３ｋｇ 体脂肪率 ２０．４％（標準）
内臓脂肪レベル ６．５（標準） 基礎代謝量 １４１０ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２０．８ 体年齢 ４６歳
全身皮下脂肪率 １３．９％ 体幹皮下脂肪率 １２．０％
両腕皮下脂肪率 １８．０％ 両脚皮下脂肪率 １７．８％
全身骨格筋率 ３０．５％ 体幹骨格筋率 ２４．８％
両腕骨格筋率 ３７．０％ 両脚骨格筋率 ４７．８％
入浴後の諸数値
体重 ５７．７ｋｇ 体脂肪率 １８．５％（標準）
内臓脂肪レベル ６．０（標準） 基礎代謝量 １４０８ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２０．６ 体年齢 ４５歳
全身皮下脂肪率 １２．６％ 体幹皮下脂肪率 １０．９％
両腕皮下脂肪率 １６．４％ 両脚皮下脂肪率 １６．０％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．９％
両腕骨格筋率 ３７．４％ 両脚骨格筋率 ４８．５％
（上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（m）÷身長（m）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路０５分ポイント 標準時より０１分４０秒早い
往路１０分ポイント 標準時より０４分１０秒早い
往路１５分ポイント 標準時より０５分１７秒早い
往路２０分ポイント 標準時より０６分４０秒早い
往路３０分ポイント 標準時より０７分１０秒早い
時速計測地点 時速８．５４ｋｍ／ｈ
往路最終結果 速い速足の最長到達距離より３分４５秒延ばす
（時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より４ｋｍの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、４０分で通過すれば、４ｋｍ÷４０分×６０分＝６ｋｍ／ｈ、ということになる）。
復路ジョギングの経過
復路 往路の３０分ポイントを１６分３５秒で出発
復路 往路の２０分ポイントを２７分０５秒で通過
復路 往路の１５分ポイントを３１分３０秒で通過
復路 往路の１０分ポイントを３５分５５秒で通過
復路 往路の０５分ポイントを４０分０５秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより０５分１０秒遅れる
（標準時とは、ウォーキングを始めた２００３年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです）。
今日の開始前の体重は、朝食前より、０．２キロしか増加せず、６０．４キロだった。
これは、今日、所用で外出したので、歩き回り、なおかつ昼食は、マックのフィレオフィッシュセットだったので、増加幅が抑制されたものだと思うが、それにしても、６０キロ台前半とは驚いた。
今日は暖かいので、また冬用のハーフコートは脱いで、往復ジョギングしてみる。季節的には、とっくに脱いで当然なのだが、今日も風が強いので、ホントは着ていたい気もする。
結果は、気温２０度（Ｙａｈｏｏ！天気情報、午後３時）と、高い表示だったが、風速が１４ｍ／ｍもあって、体感的にはまったく暖かいということはなくて、ハーフコートは脱いで走ったので、それほど汗はかかず、途中給水は２８０ｍｌ摂ったので、終了後の体重減は、２．１キロに止まった。せっかく開始前の体重が小さかったので、大きく落とすチャンスだったのだが、それは叶わなかった。
そこで入浴だが、開始前がここまで小さいので、なんとしても５７キロ台には落としておかなければならないと思い、昨日のように１０分間も我慢せずに出ることはせず、何とか１０分間は我慢して、体重減は、０．６キロで、何とか５７キロ台には落とせた。湯温は４４度。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．７キロで、入浴後体重は５７．７キロになったが、冬用のハーフコートを脱ぐと、こうも減量幅が小さくなってしまうものだということを、まざまざと体験した日になった。
しかし、これからは、よほど天気が悪くない限り、冬用のハーフコートを着て走るのは人目が憚られるので、こういう事態に慣れなければならないとも思う。
さて、そこで、明日の朝へ向けての体重増加の見通しだが、現状では、体重５７キロ台というのは、ひとつの「限界」のようで、夕食後夜間、余計な飲食はいつものダノンのヨーグルト（９０ｇ）２個以外に、ミネラルウォーターを４００ｍｌほど飲み、さらにアロエヨーグルト（８０ｇ）を２個食べるなど、身体の欲求に応えざるを得なかった。排尿の方は、まあまあ順調だったが、量は少なかったので、これもマイナス要因だ。
こうなると、入浴後の体重が５７．７キロでも、明日の朝の体重は６０キロを超えてしまうのではないかと思われる。
ジョギングの方は、休養日明け二日目ということで、少し脚が慣れたということで、少しペースが上がったが、すでに疲労の徴候もあって、それほど速くはなくて、時速計測地点では、時速８．５４キロと、僅かに８．５キロを上回った程度だった。
復路では、脚の疲労が顕著になって、ペースはどんどん落ちていって、最終的には、往路のタイムより、５分以上遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに３匹すれ違った。
体重 ６０．４ｋｇ 体脂肪率 １８．３％（標準）
内臓脂肪レベル ７．０（標準） 基礎代謝量 １４５５ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．５ 体年齢 ４７歳
全身皮下脂肪率 １２．７％ 体幹皮下脂肪率 １１．０％
両腕皮下脂肪率 １６．１％ 両脚皮下脂肪率 １５．７％
全身骨格筋率 ３１．６％ 体幹骨格筋率 ２６．２％
両腕骨格筋率 ３７．６％ 両脚骨格筋率 ４８．９％
終了後の諸数値
体重 ５８．３ｋｇ 体脂肪率 ２０．４％（標準）
内臓脂肪レベル ６．５（標準） 基礎代謝量 １４１０ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２０．８ 体年齢 ４６歳
全身皮下脂肪率 １３．９％ 体幹皮下脂肪率 １２．０％
両腕皮下脂肪率 １８．０％ 両脚皮下脂肪率 １７．８％
全身骨格筋率 ３０．５％ 体幹骨格筋率 ２４．８％
両腕骨格筋率 ３７．０％ 両脚骨格筋率 ４７．８％
入浴後の諸数値
体重 ５７．７ｋｇ 体脂肪率 １８．５％（標準）
内臓脂肪レベル ６．０（標準） 基礎代謝量 １４０８ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２０．６ 体年齢 ４５歳
全身皮下脂肪率 １２．６％ 体幹皮下脂肪率 １０．９％
両腕皮下脂肪率 １６．４％ 両脚皮下脂肪率 １６．０％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．９％
両腕骨格筋率 ３７．４％ 両脚骨格筋率 ４８．５％
（上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（m）÷身長（m）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路０５分ポイント 標準時より０１分４０秒早い
往路１０分ポイント 標準時より０４分１０秒早い
往路１５分ポイント 標準時より０５分１７秒早い
往路２０分ポイント 標準時より０６分４０秒早い
往路３０分ポイント 標準時より０７分１０秒早い
時速計測地点 時速８．５４ｋｍ／ｈ
往路最終結果 速い速足の最長到達距離より３分４５秒延ばす
（時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より４ｋｍの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、４０分で通過すれば、４ｋｍ÷４０分×６０分＝６ｋｍ／ｈ、ということになる）。
復路ジョギングの経過
復路 往路の３０分ポイントを１６分３５秒で出発
復路 往路の２０分ポイントを２７分０５秒で通過
復路 往路の１５分ポイントを３１分３０秒で通過
復路 往路の１０分ポイントを３５分５５秒で通過
復路 往路の０５分ポイントを４０分０５秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより０５分１０秒遅れる
（標準時とは、ウォーキングを始めた２００３年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです）。
今日の開始前の体重は、朝食前より、０．２キロしか増加せず、６０．４キロだった。
これは、今日、所用で外出したので、歩き回り、なおかつ昼食は、マックのフィレオフィッシュセットだったので、増加幅が抑制されたものだと思うが、それにしても、６０キロ台前半とは驚いた。
今日は暖かいので、また冬用のハーフコートは脱いで、往復ジョギングしてみる。季節的には、とっくに脱いで当然なのだが、今日も風が強いので、ホントは着ていたい気もする。
結果は、気温２０度（Ｙａｈｏｏ！天気情報、午後３時）と、高い表示だったが、風速が１４ｍ／ｍもあって、体感的にはまったく暖かいということはなくて、ハーフコートは脱いで走ったので、それほど汗はかかず、途中給水は２８０ｍｌ摂ったので、終了後の体重減は、２．１キロに止まった。せっかく開始前の体重が小さかったので、大きく落とすチャンスだったのだが、それは叶わなかった。
そこで入浴だが、開始前がここまで小さいので、なんとしても５７キロ台には落としておかなければならないと思い、昨日のように１０分間も我慢せずに出ることはせず、何とか１０分間は我慢して、体重減は、０．６キロで、何とか５７キロ台には落とせた。湯温は４４度。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．７キロで、入浴後体重は５７．７キロになったが、冬用のハーフコートを脱ぐと、こうも減量幅が小さくなってしまうものだということを、まざまざと体験した日になった。
しかし、これからは、よほど天気が悪くない限り、冬用のハーフコートを着て走るのは人目が憚られるので、こういう事態に慣れなければならないとも思う。
さて、そこで、明日の朝へ向けての体重増加の見通しだが、現状では、体重５７キロ台というのは、ひとつの「限界」のようで、夕食後夜間、余計な飲食はいつものダノンのヨーグルト（９０ｇ）２個以外に、ミネラルウォーターを４００ｍｌほど飲み、さらにアロエヨーグルト（８０ｇ）を２個食べるなど、身体の欲求に応えざるを得なかった。排尿の方は、まあまあ順調だったが、量は少なかったので、これもマイナス要因だ。
こうなると、入浴後の体重が５７．７キロでも、明日の朝の体重は６０キロを超えてしまうのではないかと思われる。
ジョギングの方は、休養日明け二日目ということで、少し脚が慣れたということで、少しペースが上がったが、すでに疲労の徴候もあって、それほど速くはなくて、時速計測地点では、時速８．５４キロと、僅かに８．５キロを上回った程度だった。
復路では、脚の疲労が顕著になって、ペースはどんどん落ちていって、最終的には、往路のタイムより、５分以上遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに３匹すれ違った。
前日よりの増加幅が、１．７ｋｇで済む [健康]
今朝の体重は、昨日の入浴後より、１．７キロ増加して、６０．２キロとなった。往復ジョギング翌日の増加幅が、１．７キロ、２キロ未満なら、まあ、合格点だろう。入浴で、あまり落とさなかったのは、正解かもしれない。
入浴で無理して大きく落としても、翌日への増加幅が大きくなってしまえば、入浴で無理しただけ「骨折り損のくたびれ儲け」である。
これで、今日の開始前の体重が、６０キロ台の可能性が出てきたが、それは昼食次第だが、今日は、生憎、朝から午後まで所用で出かけるので、昼食前に諸数値を計れない。
まあ、ぶっつけで、開始前体重の計測となるが、どう出るか？
体重以外の諸数値は、昨日の朝よりはかなり悪くなっている。
体重 ６０．２ｋｇ 体脂肪率 １９．６％（標準）
内臓脂肪レベル ７．０（標準） 基礎代謝量 １４４６ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．５ 体年齢 ４８歳
全身皮下脂肪率 １３．４％ 体幹皮下脂肪率 １１．７％
両腕皮下脂肪率 １７．２％ 両脚皮下脂肪率 １６．９％
全身骨格筋率 ３１．０％ 体幹骨格筋率 ２５．４％
両腕骨格筋率 ３７．２％ 両脚骨格筋率 ４８．３％
入浴で無理して大きく落としても、翌日への増加幅が大きくなってしまえば、入浴で無理しただけ「骨折り損のくたびれ儲け」である。
これで、今日の開始前の体重が、６０キロ台の可能性が出てきたが、それは昼食次第だが、今日は、生憎、朝から午後まで所用で出かけるので、昼食前に諸数値を計れない。
まあ、ぶっつけで、開始前体重の計測となるが、どう出るか？
体重以外の諸数値は、昨日の朝よりはかなり悪くなっている。
体重 ６０．２ｋｇ 体脂肪率 １９．６％（標準）
内臓脂肪レベル ７．０（標準） 基礎代謝量 １４４６ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．５ 体年齢 ４８歳
全身皮下脂肪率 １３．４％ 体幹皮下脂肪率 １１．７％
両腕皮下脂肪率 １７．２％ 両脚皮下脂肪率 １６．９％
全身骨格筋率 ３１．０％ 体幹骨格筋率 ２５．４％
両腕骨格筋率 ３７．２％ 両脚骨格筋率 ４８．３％
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