連続休養日明け、ジョギング+入浴で、2.7kg減 [健康]
今日は、「一日おき」のローテーションでジョギングの日なので、ジョギングすることにした。日曜日にジョギングし月曜日・火曜日と休んでいるので、連続休養日明けとなる。
開始前の体重は、昼食前より、0.5キロ増加して、63.2キロとなった。これは、昼食はパンで、ボリュームはそれほど大きくはないのだが、午後からの便通が全く無かったので、体重増加を抑制できなかったものと思われる。それでも、先日のジョギングの日よりは、0.6キロも小さい。先日が、いかに大きかったか、ということだ。
今日は、それほど寒くはないので、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温20度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、高くも低くもない表示で、風は弱かった(風速1m/s)ので、ジョギングはそれほど頑張れなかったが、トイレをよく借りる病院の前を走っているとき、少し便意があったので、トイレを借りると、かなり大量の便通があって、これは午後からの便通が無かったものの分と思われ、これがかなり体重減に貢献したと思われ、終了後の体重減は、2.0キロあった。
そこで入浴だが、昨日と同じ条件、つまり湯温42度で25分間浸かったところ、0.7キロ落ちた。まあ、ジョギング後だからか、体重減幅は昨日より、0.1キロ小さかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.7キロとなり、入浴後の体重は、60.5キロとなった。まあ、この季節は入浴があるので、入浴することで体重が小さめに出るのだが、これが、続くといいのだが。サイドバーにある「グラフ」の、「年」「半(年)」のタブをクリックしてみると一目瞭然なのだが、この七月から体重は急激に増加しているわけで、これを、どこまで低下傾向にもっていけるか、だ。
そこで、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、リンゴ1個とプチアイスコーン1個を食べ、ミネラルウォーターを200mlほど飲んだので、これで、先日の入浴後翌朝には1.4キロ増加しているので、同程度増加するとして、61キロ台に収まるかどうかに、注目だ。朝の体重が61キロ台になれば、久しぶりのことになる。
ジョギングの方は、連続休養日明けだったが、調子は悪く、休養日明けの悪い面が出た(*)ようで、往路では時速9キロ台が出た区間はなく、最終的にも時速6キロ台に落ちてしまった。
復路では、まあ、終始時速6キロ台は維持できたが、それほど速いものでもなかった。
今日は、往路でトイレを借りて、便通がかなりあったことが、体重減に大きく寄与したものと思われる。
(*)休養日明けのジョギングのパターンには、大体二つあって、一方は、休養たっぷりで疲労が無く快調にジョギングでペースアップできる日で、他方は、休養日を挟んだため脚がジョギングに慣れていなくて却って遅くなってしまうという日、ということで、これは、ジョギングで、まだ時速10キロ程度が出ていた頃には、極端に現われていた。最近のように、いつでもジョギングが遅くなってくると、こういうことも、そう極端には現われず、「いつも遅い」ということになってしまうということが多い。
今日は散歩中のワンちゃんに4匹すれ違った。
開始前の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 22.8%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.8 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 15.6% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 19.7% 両脚皮下脂肪率 19.7%
全身骨格筋率 29.7% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.1%
終了後の諸数値
体重 61.2kg 体脂肪率 22.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1448kcal
BMI 21.8 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 15.2% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 19.5% 両脚皮下脂肪率 19.4%
全身骨格筋率 29.7% 体幹骨格筋率 23.6%
両腕骨格筋率 36.2% 両脚骨格筋率 47.0%
入浴後の諸数値
体重 60.5kg 体脂肪率 22.6%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1436kcal
BMI 21.6 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 19.7% 両脚皮下脂肪率 19.7%
全身骨格筋率 29.5% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.2% 両脚骨格筋率 46.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 03分45秒で通過(時速8.00km/h)
往路1000mポイント 07分21秒で通過(時速8.16km/h)
往路1500mポイント 11分12秒で通過(時速8.04km/h)
往路2000mポイント 16分00秒で通過(時速7.50km/h)
往路3000mポイント 26分18秒で通過(時速6.84km/h)
往路4000mポイント 36分03秒で通過(時速6.66km/h)
復路ジョギングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを08分42秒で通過(時6.90km/h)
往路の2000mポイントを18分24秒で通過(時速6.52km/h)
往路の1500mポイントを23分06秒で通過(時速6.52km/h)
往路の1000mポイントを28分03秒で通過(時速6.42km/h)
往路の 500mポイントを33分54秒で通過(時速6.19km/h)
最終結果 38分36秒で到着(時速6.22km/h)
開始前の体重は、昼食前より、0.5キロ増加して、63.2キロとなった。これは、昼食はパンで、ボリュームはそれほど大きくはないのだが、午後からの便通が全く無かったので、体重増加を抑制できなかったものと思われる。それでも、先日のジョギングの日よりは、0.6キロも小さい。先日が、いかに大きかったか、ということだ。
今日は、それほど寒くはないので、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温20度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、高くも低くもない表示で、風は弱かった(風速1m/s)ので、ジョギングはそれほど頑張れなかったが、トイレをよく借りる病院の前を走っているとき、少し便意があったので、トイレを借りると、かなり大量の便通があって、これは午後からの便通が無かったものの分と思われ、これがかなり体重減に貢献したと思われ、終了後の体重減は、2.0キロあった。
そこで入浴だが、昨日と同じ条件、つまり湯温42度で25分間浸かったところ、0.7キロ落ちた。まあ、ジョギング後だからか、体重減幅は昨日より、0.1キロ小さかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.7キロとなり、入浴後の体重は、60.5キロとなった。まあ、この季節は入浴があるので、入浴することで体重が小さめに出るのだが、これが、続くといいのだが。サイドバーにある「グラフ」の、「年」「半(年)」のタブをクリックしてみると一目瞭然なのだが、この七月から体重は急激に増加しているわけで、これを、どこまで低下傾向にもっていけるか、だ。
そこで、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、リンゴ1個とプチアイスコーン1個を食べ、ミネラルウォーターを200mlほど飲んだので、これで、先日の入浴後翌朝には1.4キロ増加しているので、同程度増加するとして、61キロ台に収まるかどうかに、注目だ。朝の体重が61キロ台になれば、久しぶりのことになる。
ジョギングの方は、連続休養日明けだったが、調子は悪く、休養日明けの悪い面が出た(*)ようで、往路では時速9キロ台が出た区間はなく、最終的にも時速6キロ台に落ちてしまった。
復路では、まあ、終始時速6キロ台は維持できたが、それほど速いものでもなかった。
今日は、往路でトイレを借りて、便通がかなりあったことが、体重減に大きく寄与したものと思われる。
(*)休養日明けのジョギングのパターンには、大体二つあって、一方は、休養たっぷりで疲労が無く快調にジョギングでペースアップできる日で、他方は、休養日を挟んだため脚がジョギングに慣れていなくて却って遅くなってしまうという日、ということで、これは、ジョギングで、まだ時速10キロ程度が出ていた頃には、極端に現われていた。最近のように、いつでもジョギングが遅くなってくると、こういうことも、そう極端には現われず、「いつも遅い」ということになってしまうということが多い。
今日は散歩中のワンちゃんに4匹すれ違った。
開始前の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 22.8%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.8 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 15.6% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 19.7% 両脚皮下脂肪率 19.7%
全身骨格筋率 29.7% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.1%
終了後の諸数値
体重 61.2kg 体脂肪率 22.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1448kcal
BMI 21.8 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 15.2% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 19.5% 両脚皮下脂肪率 19.4%
全身骨格筋率 29.7% 体幹骨格筋率 23.6%
両腕骨格筋率 36.2% 両脚骨格筋率 47.0%
入浴後の諸数値
体重 60.5kg 体脂肪率 22.6%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1436kcal
BMI 21.6 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 19.7% 両脚皮下脂肪率 19.7%
全身骨格筋率 29.5% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.2% 両脚骨格筋率 46.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 03分45秒で通過(時速8.00km/h)
往路1000mポイント 07分21秒で通過(時速8.16km/h)
往路1500mポイント 11分12秒で通過(時速8.04km/h)
往路2000mポイント 16分00秒で通過(時速7.50km/h)
往路3000mポイント 26分18秒で通過(時速6.84km/h)
往路4000mポイント 36分03秒で通過(時速6.66km/h)
復路ジョギングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを08分42秒で通過(時6.90km/h)
往路の2000mポイントを18分24秒で通過(時速6.52km/h)
往路の1500mポイントを23分06秒で通過(時速6.52km/h)
往路の1000mポイントを28分03秒で通過(時速6.42km/h)
往路の 500mポイントを33分54秒で通過(時速6.19km/h)
最終結果 38分36秒で到着(時速6.22km/h)
午前中は体重は0.2kg落ちて、体重以外の諸数値は、少し悪くなる [健康]
昼食前の体重は、今朝より、0.2キロ落ちて、62.7キロとなった。これは、午前中、飲まず食わずだが、それほど排尿があったわけではないのだが、所用でクルマで3~4か所回って用事を済ませたので、それで少し歩き回ったということがあって、それによって、体重減に繋がったのではないか。
昼食はパン(いつものサンドウィッチ2種)で、デザートにオレンジ1個とミニアイスコーン1個を食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。
今日のジョギングは、今のところは日和は暖かいが、夕方になれば気温も落ちてくるので、それなりに厳しくなるだろう。
体重以外の諸数値は、今朝より、少し悪くなっている。体重が小さくなっているので、仕方ないだろう。
体重 62.7kg 体脂肪率 21.7%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1476Kcal
BMI 22.3 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.9% 体幹皮下脂肪率 13.1%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.1% 体幹骨格筋率 24.2%
両腕骨格筋率 36.5% 両脚骨格筋率 47.5%
昼食はパン(いつものサンドウィッチ2種)で、デザートにオレンジ1個とミニアイスコーン1個を食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。
今日のジョギングは、今のところは日和は暖かいが、夕方になれば気温も落ちてくるので、それなりに厳しくなるだろう。
体重以外の諸数値は、今朝より、少し悪くなっている。体重が小さくなっているので、仕方ないだろう。
体重 62.7kg 体脂肪率 21.7%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1476Kcal
BMI 22.3 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.9% 体幹皮下脂肪率 13.1%
両腕皮下脂肪率 18.7% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.1% 体幹骨格筋率 24.2%
両腕骨格筋率 36.5% 両脚骨格筋率 47.5%
起き抜けの排尿が多くて、前日よりの増加幅が、0.3kgで済む [健康]
今朝の朝食前の体重は、昨日入浴後より、0.3キロ増加して、62.9キロとなった。最近では、休養日明けの体重増加幅としては、小さい方である。昨日、入浴で0.8キロ落としているの
で、0.3キロ増加は、リバウンドとしても小さい。
これは、おそらく、起き抜けの排尿が、いつもに比べて、かなり多かったので、それで、体重増加が抑制されたものと思われる。
ただ、しかし、数年前、泌尿器科の診察を受けたとき、通常の排尿は1回当たり600mlはあると、言われていたので、私の場合は、ジョギング翌朝は仕方ないとしても、休養日明けは600ml程度あったかというと、全く少なくて、今日のようにかなり多いのは、まあ、600ml前後あったとして、これは珍しいことなのだ。
だから、休養日明けの起き抜けの排尿は、今日くらいあるのが本来の姿で、かなり少ない最近の状態は、少しおかしいことになるのだが、なぜ、そうなるのかは、よく分からない。
水分摂取が少ないのかというと、もしそうなら、今日だって、起き抜けの排尿は少なくなるはずなのに、多かったから、水分摂取が少ないとも言い難い。
まあ、いずれにせよ、朝の体重が62キロ台に収まったので、これで、後は日中の推移で低下傾向になってくれれば、開始前の体重はそれほど大きくならないで済んでくれるのだが、どう出るか?
体重以外の諸数値は、昨日の朝よりは、僅かに悪くなっている。少し体重が小さくなっているので、これは仕方ないところか。
体重 62.9kg 体脂肪率 21.2%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1482Kcal
BMI 22.4 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.3% 両脚皮下脂肪率 18.2%
全身骨格筋率 30.3% 体幹骨格筋率 24.4%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 47.7%
で、0.3キロ増加は、リバウンドとしても小さい。
これは、おそらく、起き抜けの排尿が、いつもに比べて、かなり多かったので、それで、体重増加が抑制されたものと思われる。
ただ、しかし、数年前、泌尿器科の診察を受けたとき、通常の排尿は1回当たり600mlはあると、言われていたので、私の場合は、ジョギング翌朝は仕方ないとしても、休養日明けは600ml程度あったかというと、全く少なくて、今日のようにかなり多いのは、まあ、600ml前後あったとして、これは珍しいことなのだ。
だから、休養日明けの起き抜けの排尿は、今日くらいあるのが本来の姿で、かなり少ない最近の状態は、少しおかしいことになるのだが、なぜ、そうなるのかは、よく分からない。
水分摂取が少ないのかというと、もしそうなら、今日だって、起き抜けの排尿は少なくなるはずなのに、多かったから、水分摂取が少ないとも言い難い。
まあ、いずれにせよ、朝の体重が62キロ台に収まったので、これで、後は日中の推移で低下傾向になってくれれば、開始前の体重はそれほど大きくならないで済んでくれるのだが、どう出るか?
体重以外の諸数値は、昨日の朝よりは、僅かに悪くなっている。少し体重が小さくなっているので、これは仕方ないところか。
体重 62.9kg 体脂肪率 21.2%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.5(標準) 基礎代謝量 1482Kcal
BMI 22.4 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.3% 両脚皮下脂肪率 18.2%
全身骨格筋率 30.3% 体幹骨格筋率 24.4%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 47.7%
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