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歩くリハビリを15分間に伸ばす。阪神は、広島相手に接戦を制して、20勝一番乗りとなる。 [健康]

今日から、
歩くリハビリの二週間目となる。

一昨日まで、10分間歩いていたので、
今日からは、15分間に伸ばしてみる。
その結果、脚の方は、
それほど変化はないようだ。
まあ、また、しばらく15分間にしてみて、
徐々に伸ばしていきたい。
歩く速さは、それほど速いものではない。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.2キロ増加して、
63.6キロとなった。
1.2キロの増加というのは、
少し大きい。

入浴では、
湯温42℃で15分間浸かって、
0.6キロ落ちて、63.0キロになったので、
まあまあだろう。

入浴前の諸数値
 体重     63.6kg    体脂肪率 18.9(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1504kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.3%    体幹皮下脂肪率 11.8%
 両腕皮下脂肪率 15.4%    両脚皮下脂肪率 15.2%
 全身骨格筋率   31.3%     体幹骨格筋率   25.8%
 両腕骨格筋率   36.9%      両脚骨格筋率  48.6%
入浴後の諸数値
 体重     63.0kg    体脂肪率 18.4(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1497kcal
 BMI 23.0         体年齢 54歳
 全身皮下脂肪率 13.0%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 15.1%    両脚皮下脂肪率 14.8%
 全身骨格筋率   31.5%     体幹骨格筋率   26.1%
 両腕骨格筋率   37.0%      両脚骨格筋率  48.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日30日のプロ野球、
阪神×広島三連戦の初戦は、
阪神が接戦を制して、先勝した。

1回裏、阪神は、
2番・糸原、4番・大山が、四球で出て、
ツーアウト一二塁とすると、
5番・サンズが、レフト前ヒットを放ち、
1点を先制する。

さらに2回、阪神は、
ワンアウトから、8番・中野がライト前ヒットで出ると、
9番ピッチャーの秋山がバントで出二塁に送ると、
1番・近本が四球で出た後、
2番・糸原のライト前ヒットで、中野が生還して2点目。

3回、4回と、阪神はランナーを出すが得点できない嫌な流れだったが、

5回裏、阪神は、
先頭の4番・大山がセンター前ヒットで出ると、
サンズは四球で出て、ノーアウト一二塁。
ここで、6番・佐藤は、フルカウントから一二塁間をゴロで破るヒットを放って、
二塁大山を迎い入れて、3点目で、ランナーは依然としてノーアウト一二塁。
ここで7番・梅野が、やはりフルカウントからセンター前ヒットを放って、
二塁サンズを返して、4点目とする。

一方広島は、7回まで、阪神秋山に無得点に抑えられていたが、
8回表、代打で登場したクロンが、レフトスタンドへの大きなホームランを打って、
1点を返して、4-1とする。
さらに、9番の代打からそのまま代わりに出ている田中がレフト前ヒットで出ると、
1番・菊池がレフト線に二塁打を放って、ワンアウト二三塁とすると、
阪神は、秋山を諦めて、セットアッパーの岩崎を投入する。
岩崎は、2番・代打の相澤に犠牲フライを打たれて1点を失うが、
3番・鈴木を四球で出した後、4番・西川をショートゴロに打ち取り、
ピンチを脱する。

8回裏、阪神は、点差を開いて9回を迎えたいところだったが、
三者凡退に終わり、4-2で最終回を迎える。

こうなると、阪神は、9回表、
抑えの守護神・スアレスを投入する。
スアレスは、簡単にツーアウトを取った後、
7番・坂倉にレフト前ヒットを打たれ、
先ほどホームランのクロンを迎えるが、
ここをセンターフライに打ち取り、ゲームセット、
4-2の接戦を制した。
スアレスは、7セーブ目を挙げた。

これで、阪神は、
20勝9敗として、
2位巨人が、中日に敗れたので、
ゲーム差を2.5とした。
20勝到達は、両リーグで最速。

明日の予告先発は、
阪神は伊藤、広島は高橋。
阪神は広島に三連勝して、
2位巨人とのゲーム差を、
少しでも広げたいところだ。
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入浴前体重が、何故か、前日より落ちる。阪神は、元中日のチェンが好投して、大山が4番の仕事をする4打点で、快勝、三連敗を免れる。 [健康]

今日は、雨のため、
歩くリハビリはできなかった。
まあ、こういう日もある。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ落ちて、
62.9キロとなった。
いつもは少し増加するのに、
何故今日は落ちたのか。
今日は便通もなかったので、
むしろ増加しておかしくないのに、
何故落ちたのか、心当たりがない。
普通は、
何もないのに体重が落ちると、
体調が悪いのではないかと心配するものなのだろうが、
まあ、私の場合は、BMIが22を超えているし、
体重は落ちた方がいいので、
落ちても心配することはしないが――。

入浴では、
いつものように、湯温42℃で15分間浸かったが、
0.5キロ落ちた。
まあ、いい方だろう。
膝を怪我する少し前に、
入浴では落とさないようにするようにしていたが、
怪我から回復して入浴を再開したら、
また、入浴で、落とすようになった。
持続的な体重減のためには、
どちらがいいのか、まだ、分からない。


入浴前の諸数値
 体重     62.9kg    体脂肪率 20.2(やや高い)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1485kcal
 BMI 23.0         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.1%    体幹皮下脂肪率 12.5%
 両腕皮下脂肪率 16.8%    両脚皮下脂肪率 16.7%
 全身骨格筋率   30.4%     体幹骨格筋率   24.8%
 両腕骨格筋率   36.5%      両脚骨格筋率  47.8%
入浴後の諸数値
 体重     62.4kg    体脂肪率 19.3(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1481kcal
 BMI 22.81         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.5%    体幹皮下脂肪率 11.9%
 両腕皮下脂肪率 15.9%    両脚皮下脂肪率 15.7%
 全身骨格筋率   30.9%     体幹骨格筋率   25.4%
 両腕骨格筋率   36.6%      両脚骨格筋率  48.2%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日29日のプロ野球、
中日×阪神三連戦の最終戦は、
阪神が快勝して、三連敗を免れた。

試合内容は、

1回表、阪神は、簡単に二死を取られた後、
3番・マルテが、センターオーバーの三塁打を放つと、
続く大山が、三遊間ヒットでマルテを返して、
早々と1点を先制する。

さらに3回表、
2番・糸原が、一塁背を破る二塁打を放つと、
3番マルテは四球を選んで、ワンアウト一二塁とする。
ここで4番・大山が、甘いスライダーを完ぺきに捉えて、
レフトに第ホームランを放って、3点を追加、
4-0と、主導権をつかむ。

中日は、安打で出ても、
阪神の元・中日のチェンの巧投の前に、併殺打を重ね、
チャンスを広げられない。
また、中日の福谷も、大山にホームランを打たれた後は、
開き直ったように好投を続けてランナーを許さない。

しかし、中日は、
6回裏、ピッチャー福谷の代打で出た井領が、
ライト線に二塁打を放つと、
1番・大島の二塁ゴロの間に三塁に進み、
続く京田のレフトへの犠牲フライで、1点を返す。

さらに、7回裏、中日は、
チェンに代わった小林から、
4番・ビシエドが、ショートゴロエラーで一塁に出て、
5番・高橋周平がレフト前ヒットで一二塁になると、
ここで代打の切り札・福留を起用するが、四球を選んで、
ノーアウト満塁と攻め立てる。
ここで、中日で今、一番当たっている木下を迎えるが、
阪神・小林はフォークボールを連投、
木下をショートゴロダブルプレーに打ち取る。
この間に中日は、1点を加え、2-4と迫る。
小林は、続く根尾を三振に仕留めて、この回を終える。

続く8回裏から、
阪神は必勝の逃げ切りパターンに入り、
ピッチャーには岩崎を送り、
この回を三者凡退で片づける。

そして9回表、阪神は、
ワンアウトから6番・佐藤が四球で出ると、代走に熊谷を送り、
7番・梅野のときに、二塁盗塁に成功、
ここで梅野が右中間を深々と破る三塁打で熊谷を返して1点追加、
さらに、8番・中野がライトオーバーの二塁打を放って、
梅野を返して、もう1点追加、2-6と突き放す。

9回裏は、阪神、
セーブシチュエーションではないが、
守護神・スアレスを起用して、
先頭打者に初球を打たれたが、
続く打者も、これまた初球を打たせて、
ショートゴロダブルプレーに打ち取ると、
次は、レフトファールフライに切って取り、
ゲームセット、
終わってみれば、2-6と、阪神の快勝だった。

これで、阪神は、
同一カード三連敗は免れ、
2位巨人が試合が無かったので、
ゲーム差を1.5と僅かに開いた。

明日からは、
甲子園に舞台を移して、
阪神×広島三連戦。

予告先発は、
阪神は秋山、広島は九里。

九里は、前回登板で、
巨人相手に好投しているので、
侮れない。
明日、巨人は菅野を先発させるので、
恐らく勝つであろうから、
阪神も、負けられない。


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左脚のリハビリの方は、階段の上がり方は、ゆっくりなら普通にできるようになった。阪神は、8安打1得点の拙攻、救援の岩貞が誤算で4失点で、二連敗。 [健康]

今日で、
歩くリハビリを始めてから、六日目となるが、
だいぶ慣れてきた。

外の歩きではないが、
家の中の階段で、
これまで、上り下りで、
左脚は、一段ずつしか上げ下げできなかったが、
今日から、上がるときは、
左脚を、普通に階段を上がるように、
右脚を上げた後、左脚は、
右脚より一段上の段に足を着くことができるようになった。
下がるときは、左脚で身体を支えて右脚を一段下に下ろすという動作ができないので、
左脚を一段ずつ下ろして、右脚は左脚を下ろした段に下ろす
という下り方しかできない。
まあ、普通に下りる下り方に移行するのは、ゆっくりやろう。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.5キロ増加して、
63.6キロとなった。
まあ、昨日の、入浴前の体重と同じである。
今日は、便通がかなりあったので、
体重増加が、昨日より小さくて済んだためだ。

ただ、入浴では、
湯温42℃で、15分間ほど浸かったが、
体重減は、0.4キロしかなかった。
それで、入浴後の体重は、63.2キロで、
昨日より、0.1キロ大きくなってしまった。


入浴前の諸数値
 体重     63.6kg    体脂肪率 17.5(標準)
 内臓脂肪レベル 9.0(やや高い)  基礎代謝量 1513kcal
 BMI 23.2         体年齢 54歳
 全身皮下脂肪率 12.4%    体幹皮下脂肪率 11.0%
 両腕皮下脂肪率 14.0%    両脚皮下脂肪率 13.7%
 全身骨格筋率   32.2%     体幹骨格筋率   26.9%
 両腕骨格筋率   37.7%      両脚骨格筋率  49.5%
入浴後の諸数値
 体重     63.2kg    体脂肪率 18.0(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1503kcal
 BMI 23.1         体年齢 54歳
 全身皮下脂肪率 12.7%    体幹皮下脂肪率 11.2%
 両腕皮下脂肪率 14.6%    両脚皮下脂肪率 14.3%
 全身骨格筋率   31.8%     体幹骨格筋率   26.5%
 両腕骨格筋率   37.2%      両脚骨格筋率  49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日28日のプロ野球、
中日×阪神戦、二日目は、
阪神、8安打で1得点しかできない拙攻、
守っては、8回から登板した岩貞が誤算で、
2ホーマーを浴び4失点して、
6-1と、惨敗し、
二連敗となった。

2位の巨人は、ヤクルトに勝ったため、
首位阪神とのゲーム差を、
再び1に縮めた。

明日の予告先発は、
阪神・チェン、中日・福谷。



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中日×阪神戦は、阪神・西が打たれ、打線は中日・大野に抑えられ、阪神・佐藤輝の7号ホームランは出たが、惜敗。 [健康]

今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、
0.9キロ増加して、
63.6キロとなった。
まあまあだろう。

入浴は、
湯温42℃で15分間浸かったところ、
体重減は、0.5キロしかなかったので、
入浴後の体重は、
63.1キロと、大きくなってしまった。

入浴前の諸数値
 体重     63.6kg    体脂肪率 18.8(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1505kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.2%    体幹皮下脂肪率 11.7%
 両腕皮下脂肪率 15.3%    両脚皮下脂肪率 15.1%
 全身骨格筋率   31.4%     体幹骨格筋率   25.9%
 両腕骨格筋率   37.3%      両脚骨格筋率  48.7%
入浴後の諸数値
 体重     63.1kg    体脂肪率 18.4(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1500kcal
 BMI 23.1         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.0%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 15.0%    両脚皮下脂肪率 14.7%
 全身骨格筋率   31.6%     体幹骨格筋率   26.2%
 両腕骨格筋率   37.1%      両脚骨格筋率  48.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日27日のプロ野球、
中日×阪神三連戦・初戦は、
中日・大野、阪神・西の投げ合いになり、
最後、阪神・西が耐え切れず、打たれ、
2-1で、中日が勝利した。

1回表裏は、共に、三者凡退。

2回表、
阪神は、6番・佐藤が、
大野の甘い球を完ぺきに捉え、
右中間への大ホームラン、阪神が1点を先制。
佐藤、新人の4月までの7号ホームランは、
最多タイ記録。

その後、5回まで、
阪神・西は、よく中日打線を抑えたが、
6回、中日根尾にライト前ヒットを打たれると、
9番・大野をバント失敗から打ちに出たところを三振に取るが、
一番・大島にヒットエンドランを決められ、一三塁とされると、
二番・京田に、犠牲フライを上げられ、1点を取られ、
1-1の同点に追いつかれる。

さらに7回裏、
中日は、三連打で西を打ち崩し、1点を加え、
2-1と逆転する。

阪神は、これに追いつけず、
逆転負けを喫する。

阪神は、今日も、大野に対して、
勝つことができなかった。
西が、打たれはしたが、2点で抑えたが、
打つ方が、佐藤のホームラン以外は、
2安打散発で、これでは、勝てない。

ヤクルト×巨人戦は、
巨人が勝ったため、
巨人が再び2位に浮上、
首位阪神とのゲーム差を2とした。

明日の予告先発は、
阪神は青柳、中日は勝野。
阪神は、打てない相手ではないので、
ここはキッチリ勝っておきたいところだ。



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歩くリハビリ四日目、時間を10分間に伸ばす。 [健康]

今日で、歩くリハビリを始めてから、四日目となる。
そこで、歩く時間を、8分間から10分間に伸ばしてみた。

まあ、2分間伸ばしても、
それほど大きな違いは感じなかったが、
やはり、10分間歩くとなると、
少しは、「散歩したな」という気分にはなる。

また、
怪我してコルセットを巻いていたのは左脚だが、
右脚も、鈍っていることが分かった。
怪我はしていなかったとはいえ、
買い物以外は、家でじっとしていて、出歩かなかったのだから、
左脚だけではなく、右脚も使わないでいたのだから、
同じように、鈍っていたとしても、不思議ではない。

どのように鈍っていたかというと、
右脚を後ろに蹴り出したとき、
やはり、しっかりとした手応えがなく、
「暖簾に腕押し」のような感じなのだ。
これも、大腿四頭筋の衰えを感じる。

まあ、どちらの脚も、
この、リハビリで、
少しずつ、回復させていくしかないだろう。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.0キロ増加した。
まあ、休養日明けと同じようなことだと考えると、
この増加幅は、大きい方だと思われる。
これまでは、1キロ未満のことも多かった。

ただ、今日は、
15分間入浴で、0.8キロ落ちているので、
入浴後の体重は、
62.7キロと、
昨日より、0.2キロ大きいところまで、
落とすことができた。

また、体重以外の諸数値は、
各数値とも、昨日より、良くなっている。


入浴前の諸数値
 体重     63.5kg    体脂肪率 18.3(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1506kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 12.9%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 14.9%    両脚皮下脂肪率 14.6%
 全身骨格筋率   31.6%     体幹骨格筋率   26.3%
 両腕骨格筋率   37.4%      両脚骨格筋率  49.0%
入浴後の諸数値
 体重     62.7kg    体脂肪率 18.3(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1492kcal
 BMI 22.9         体年齢 54歳
 全身皮下脂肪率 12.9%    体幹皮下脂肪率 11.3%
 両腕皮下脂肪率 14.9%    両脚皮下脂肪率 14.7%
 全身骨格筋率   31.5%     体幹骨格筋率   26.2%
 両腕骨格筋率   37.0%      両脚骨格筋率  48.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


明日のプロ野球、
中日×阪神戦の予告先発は、
中日は大野、阪神は西。
大野は、難敵なので、勝つのはなかなか難しいが、
西に、何とか、頑張ってほしいものだ。

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入浴、少しスタイルを変えて、再開、入浴後体重は、62.5kg。阪神は、DeNAとのシーソーゲームを制して、カード勝ち越し。 [健康]

先日、歩くリハビリを始めたが、
昨日から、入浴も再開した。
ただ、久しぶりに入ったので、
入る手順に、手違いがあって、
入浴前の諸数値を計るのを忘れてしまった。
入浴後は、気が付いて、計ったが、
入浴後体重は、62.3キロだった。

今日は、入浴前から、きちんと諸数値を計るのを忘れなかった。
入浴前の体重は、怪我してウォーキングを中断する頃より、
余り増加していないので、まあまあというところだ。

入浴では、湯温を42℃に落とした代わりに、
入浴時間を15分間ほどに伸ばしてみた。
テレビの健康番組で、入浴は、ぬるめの湯にゆっくりと、
と言っていたのを真似したものだ。
熱い湯に入るのは、血管を刺激して、身体によくないとのことだった。

まあ、それで、湯温42℃で15分間ほど入浴したところ、
体重減は、0.5キロあって、入浴後の体重は62.5キロとなった。
まあ、これで、あすの入浴前の体重が、どう出るか、だ。

入浴前の諸数値
 体重     63.0kg    体脂肪率 20.4(やや高い)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1486kcal
 BMI 23.0         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.2%    体幹皮下脂肪率 12.5%
 両腕皮下脂肪率 16.9%    両脚皮下脂肪率 16.8%
 全身骨格筋率   30.4%     体幹骨格筋率   24.7%
 両腕骨格筋率   36.4%      両脚骨格筋率  47.7%
入浴後の諸数値
 体重     62.5kg    体脂肪率 19.0(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1485kcal
 BMI 22.8         体年齢 54歳
 全身皮下脂肪率 13.3%    体幹皮下脂肪率 11.7%
 両腕皮下脂肪率 15.6%    両脚皮下脂肪率 15.4%
 全身骨格筋率   31.0%     体幹骨格筋率   25.6%
 両腕骨格筋率   36.7%      両脚骨格筋率  48.4%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。

今日25日のプロ野球、
阪神×DeNA戦の三回戦は、
激しいシーソーゲームを、最後、阪神が制して、
このカード、阪神が勝ち越した。

1回は、両軍、得点なし。

2回裏、阪神は、先頭のサンズが四球で出ると、
6番・佐藤が、フルカウントから、
右中間にホームラン、2点を先制する。

4回表、3回までDeNAをパーフェクトで抑えていたガンケルは、
この回、先頭の乙坂にレフト前ヒットを打たれると、
続く2番・倉本にも、やや不運な一塁内野安打を打たれた。
すると、3番・オースティンにレフト前ヒット、
4番・佐野にはライト前ヒットと、連打され、
2点を失い、2-2とされる。

さらに5回表、やはり先頭の乙坂にセンター前ヒットを打たれると、
3番・オースティンを、四球で出して、ワンアウト一二塁とされ、
ここで、4番・佐野に、再びライト前にたおむりーヒットを浴びて、
3-2と逆転される。

すると、その裏、阪神は、
先頭のピッチャー・ガンケルが、何と、センターオーバーの二塁打で出ると、
近本の二塁ゴロの間に三塁に進み、
ここで、DeNAピッチャーの坂本がワイルドピッチで、
三塁ガンケルがホームベースを陥れ、1点を上げる。
さらに、2番糸原が二塁打で出ると、
5番・サンズが、ホームベース前に高々とフライを打ち上げたとき、
DeNAは、これを、ピッチャー・キャッチャー・三塁手・一塁手、
ともにお見合いしてしまって、取ることができず、
この間に、糸原が、一気にホームインして、
阪神、この回2点目を上げ、4-3と再逆転する。

しかし、7回表、
6回表ツーアウトから、ガンケルを継投した岩貞が、
先頭の乙坂を四球で出すと、2番・倉本にはライト前ヒット、
続く3番・オースティンにライトフェンス直撃の二塁打を打たれ、1点を失う。
さらに、4番・佐野には、レフトへ犠牲フライを打たれ、さらに1点を失い、
4-5と、再々逆転される。

それでも、この裏、阪神は、
先頭の近本がライト前ヒットで出ると、市原は四球で出塁し、
続く3番・陽川が、三塁前にバントを決めて、二三塁とする。
ここで、4番・大山が、センターに浅いフライを打つと、
これに三塁近本は、俊足を飛ばして、ホームイン、1点を返して同点とする。
すると、続くサンズが、センターバックスクリーンへホームランを叩き込んで、
さらに2点を上げて、7-5と、再々々逆転する。

こうなると、阪神は、得意の継投策で、
8回は岩崎が、ランナーを出しながらも抑え、
9回は、スアレスが、やはりランナー二三塁まで進まれるが、
最後は抑えて、7-5で勝利した。

これで、阪神は、このカードで勝ち越し、
通算18勝として、貯金は11となった。

昨日までの2位巨人は、広島に競り負け、3位に転落、
2位にヤクルトが浮上し、首位阪神とは3ゲーム差。
順位表・縮小.png

明後日27日から、
阪神は、バンテリンドーム(名古屋ドーム)で、
中日と三連戦を戦う予定。

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リハビリに手応えあり。今日の阪神は、DeNAに大勝、佐藤輝は、3安打4打点の大活躍 [健康]

昨日、リハビリを始めてみて、
歩く以外に、左脚に力を入れると膝が痛むのは、
大腿四頭筋がやせ細って、
膝をグリップしないからということが分かったが、
どうしたら、この大腿四頭筋を鍛えられるか分からなかった。

まあ、それでも、とりあえず、
歩くことがスムーズにいくように、
歩きのリハビリを再度、やってみた。
時間は、昨日と同じ8分間だが、
スピードは少し速くしたところ、
脚を後ろに蹴る動きで、
大腿四頭筋に力が入ることが分かった。
つまり、大腿四頭筋が、鍛えられるのだ。
これで、歩きがスムーズになると同時に、
左膝の痛みの元も改善できることになる。

この少し速い歩きのリハビリは、やる価値がある。
まあ、急にたくさんはやれないので、
1回8分間で、続けようと思う。


今日のプロ野球、
阪神×DeNA戦、二回戦は、
阪神の佐藤輝の3安打4打点などで、大勝、
阪神は、連敗を3で止めた。

先発は、阪神・伊藤、DeNA・上茶谷。

1回表、阪神・伊藤は、DeNAを、三者凡退に退けると、
その裏、阪神は、先頭の近本が、ライト頭上を破る二塁打、
2番・糸原の一塁ゴロの間に三塁に進むと、
ここで3番・マルテが、いい当たりではなかったが、
しぶとく三遊間を破るヒットで、近本が帰り、1点先制。
すると、4番・大山、5番・サンズが、ヒットで続いて満塁とすると、
6番・佐藤輝が、ライト前にタイムリーヒットで2点を追加、
続く7番・梅野が、セーフティスクイズを試みると、
これを、DeNA一塁手がフィルダーチョイスして、オールセーフで、再び満塁。
ここで、8番・木浪が、ライト頭上を破る二塁打で、走者一掃、3点を追加。
この回で、6-0とする。

2回裏も、DeNA三塁のエラー、大山、サンズの連打で、
又しても、佐藤の前に満塁のチャンス。
ここで佐藤は、センターオーバーの大飛球、あわやホームランという2塁打で、
2点を追加する。

一方、阪神・伊藤は、ランナーを出すも、ダブルプレーを取るなど、
DeNAの得点は、1点に抑え、
その後も、阪神は、追加点を上げ、計13得点とする。

昨日は、DeNAに、10連敗を止めさせる、
悪い負け方をして、嫌な流れが引き継がれかねないムードだったが、
1回裏の攻撃で、1番・近本、2番・糸原、3番・マルテで、
流れるように1点を先制する、幸先の好さから、大量得点を重ね、
終わってみれば、13得点、ルーキー伊藤の1失点完投という、快勝となった。

今日は、2位巨人が広島に敗れたため、
ゲーム差は、再び、2に開いた。

明日の予告先発は、
阪神はガンケル、DeNAは阪口。
ガンケルは4戦4勝と好調だが、
阪口も、3戦1勝1敗だが、防御率1.80と、
これも好調なので、阪神は侮れないだろう。
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膝の怪我から四週間経過、コルセットが取れて、リハビリ開始。阪神はDeNA戦で、藤浪は押し出し四球失点、佐藤輝はトンネルエラーで4失点、ぼろ負けで、三連敗。 [健康]

今日23日、膝の怪我の診察に行ってきた。
その結果、膝のお皿のヒビにズレは無く、
四週間経ったので、ほぼ、骨も付いてきたので、
コルセットは、もう外していいことになった。
それで、歩けるようになったので、
歩くリハビリも始めていいということだった。

それで、帰宅後、
早速、リハビリを始める。
以前から、リハビリをするときは、
始めは、「5分から」と考えていたので、
そのつもりで始めたが、
歩き出してみると、
たいして不具合は無いので、
歩く距離の目処となる切りのいいところまで行ったため、
8分間、歩いたことになった。

歩き具合は、
まあ、左脚が、
コルセットを巻いていた時の、
引きずる動きが、まだ残っている感じがあった。

また、このリハビリではないのだが。
家の中で、二階に上がり降りするときの階段だが、
これで、脚が踏んばれない。踏んばると、膝が痛む。
それで、結局、
階段では、コルセットを巻いていた時と、
脚は同じ動かし方しかできない。
まあ、これは、しばらく時間がかかりそうだ。

また、平場でも、左膝に力を入れると、
「カクン」と折れるように、力が入らず、
うまく踏ん張れない。
これも、治るまで、時間がかかりそうだ。

まあ、リハビリ、
全般的にみて、ただ歩くには問題ないが、
左脚の筋力が落ちているからだろうが、
力を入れて踏ん張れないので、
これが治るには、まだまだ、無理なようで、時間がかかりそうだ。


今日のプロ野球、
甲子園での阪神×DeNA三連戦・初戦、
阪神はミスで自滅、三連敗。

1回は、両軍、先発がよく投げて、無得点。

2回表、阪神は、先発・藤浪が、三四球で満塁とされ、
DeNA6番・上里のセカンドゴロの間に1点を先制される。

さらに、3回表、
DeNA2番・柴田が二塁打で出ると、
4番・佐野が、センターオーバーの二塁打で、1点追加され、
その後、藤浪は、連続四球で、又しても満塁とされると、
7番・上里にも四球を出して押し出し、さらに1点追加され、
0-3とされる。

しかし、4回裏、
阪神は、4番・大山が、レフトへソロホームランを打って、
1点を上げ、反撃の機運を盛り上げる。

しかし、続く5回表、
藤浪はDeNA先頭の3番・オースティンを死球で出すと、
矢野監督は、たまらず、藤浪を馬場に交代。
しかし、この馬場が、5番・ソトのピッチャーゴロを、
セカンドに悪送球して、ワンアウト一二塁とされ,
6番・宮崎にはフルカウントからレフト前に打たれ、
ワンアウト満塁とされる。
ここで再び7番・上里にライト前ヒットを打たれると、
この打球をライト佐藤がバックホームを焦って後逸、
打者まで生還を許す4失点で、1-7とされ、
反撃の機運は、一挙にしぼんでしまう。

その後は、DeNA先発・坂本を打ちあぐね無得点。
8回裏、DeNAは、強力セットアッパー、エスコバーを投入、
この回阪神は無得点で、9回裏になると、
DeNAは、石田を締めに送り込む。
石田は、ワンアウトから、佐藤輝にセンターオーバーの二塁打を打たれるが、
後続を切って、無失点で、ゲームセット。

これで、阪神は、三連敗、負け方が悪いので、
悪い流れを明日以降に引きずらないか、心配される。

DeNAは、10連敗という悪い流れを絶ち切る勝利。
明日以降の頑張りに繋げたいところだ。

2位巨人は、広島に競り勝って、
首位阪神とのゲーム差を、1とした。

明日の予告先発は、
阪神・伊藤、DeNA・上茶谷。
伊藤は2戦1勝無敗、上茶谷は、4戦0勝2敗と、
数字的には阪神有利だが、
今日の流れからみると、
阪神は悪い流れで、DeNAに勢いがあるので、
予断を許さない一戦だ。



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今日の、巨人×阪神戦。阪神先発・秋山が早々に打たれ、佐藤輝が1打点上げるも、阪神は完敗。 [健康]

今日22日のプロ野球、
巨人×阪神戦の第三回戦、
阪神は、先発の秋山が、
1回、2回に、それぞれ3点づつ取られ、
勝負を決められてしまった。

1回表、阪神は、
先頭の近本がレフトフェンス直撃の二塁打で出るが、
続く糸原の痛烈な一塁ゴロで、
三塁を狙うが、巨人一塁の香月の好送球で刺される。
しかし、3番・マルテのレフト線二塁打で、
今度はワンアウト二三塁とするが、
続く4番・大山は三振、
5番・サンズは四球で出て、ツーアウト満塁とする。
ここで、阪神は、6番・佐藤輝明に回り、
あと一歩でホームランという大きなセンターフライを打つが、
もうひと伸びが足りず、スリーアウト・チェンジ。
阪神は、塁をにぎわせたが、無得点に終わる。
結果的に、この回の力不足が、今日のゲームを決めた形だ。

1回裏、巨人は、立ち上がり、球威の無い秋山を攻め、
1番・松原、3番・梶谷がヒットで出ると、
4番・岡本が、レフト線の二塁打で、二者を返して、2点を上げる。
さらに、6番・重信が、ヒットで岡本を返して、もう1点、
この回3点を上げる。

さらに2回裏、巨人は、先頭の8番・吉川が、
秋山からライトにホームランを打って、1点、
さらに、1番・松原がヒットで出ると、
2番・坂本が、レフトに特大のホームランを打って、
もう2点、追加。
この回も、3点を上げる。

これで6-0とすると、
その後、両軍は、ヒットやホームランで、
それぞれ得点を重ねるが、
序盤でついた形勢に変わりはなく、
阪神は、巨人に敗れ、2連敗となり、
2位巨人とのゲーム差は、2に縮まった。

明日から、阪神は、
甲子園で、DeNAと三連戦。
明日の予告先発は、
阪神・藤浪、DeNA・坂本。

阪神は、ここまで4戦負け無し2勝の藤浪の好投に期待したい。


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左脚が、だんだん細くなる。今日の巨人×阪神戦は、阪神が巨人に競り負ける。 [健康]

明日で、転んで、左膝のお皿にヒビが入ってから、四週間になるが、
左脚に巻いているコルセットのストラップの締め付け具合が、
だんだん、ゆるくなってきている。
そう、それだけ、左脚の、膝から上の部分が、
細くなってきているのだ。
まあ、全くまともに歩かないので、脚を使っていないわけだが、
それが、これほどてきめんに、脚の太さをやせ細させるとは、
思ってもみなかった。
ちょうど、大腿四頭筋が、やせ細っていくので、
膝上の太ももの部分が、ほっそりしてきている。
まあ、歩けるようになったら、
リハビリが必要になるのは、言うまでもないが、
それが、このぶんでは、
案外、大変なことになるかもしれない。

今日21日のプロ野球、
巨人×阪神三連戦の第二戦は、
阪神は、先制したものの、逆転され、
競り負けた。

1回表、阪神は、
近本の先頭打者ホームランと、
マルテのソロホームランで、2点先制する。

しかし、巨人は、
2回、4番岡本が、ソロホームランを打つと、
4回にも、岡本が、ソロホームランを打って、
2-2と追いつく。

今日の阪神の先発青柳は、
球に切れがなく、終始、ランナーを背負う。

6回裏、巨人の8番・吉川に、
レフト前にタイムリーヒットを打たれ、
1点、負け越す。

その後は、両軍、得点なく、
9回表、巨人は、抑えにビエイラを投入して、
阪神の6番・佐藤からの打線を三者凡退に切って取り、
逃げ切る。

これで、阪神の連勝は8でストップ。
阪神の通算成績は、16勝5敗。
巨人は、12勝7敗として、
阪神と巨人のゲーム差は、
再び3となった。

明日の予告先発は、
阪神は秋山、巨人は高橋。

先の阪神×巨人戦では、
阪神は、高橋の前に負けているので、
明日も、要注意だ。
阪神が負ければ、ゲーム差は、2と縮まる。

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