開始前の体重が、久方ぶりに６３ｋｇ台に落ちる [健康]
今日の開始前の体重は、昼食前より、０．３キロ増加して、６３．９キロとなった。まあ、久方ぶりに開始前体重が、６３キロ台に落ちたわけだが、昼食前よりの増加幅が小さくならないのは、午後からの便通が、相変わらずかなり少ないからで、これで、午後からの便通が普通にあれば、もう少し楽に漸減していけると思うのだが…。
今日は、天気は好いのだが、気温は低いので、まあ、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温１５度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、あまり高くはない表示で、風は４ｍ／ｓあり、体感気温は「１１度」ということになるが、往復ジョギングの方は、休養日明け三日目で、少し疲労が出てきたので、あまり頑張ることができず、終了後の体重減は、１．８キロに止まった。
そこで入浴だが、ジョギングであまり落とせなかったので、ここは大きく落しておきたかったので、湯温は４２度にしたが、入浴時間を３０分間に延ばしたところ、体重減は、０．９キロあった。２５分間入浴でも、０．６キロしか落ちなかったので、これは、よく落ちた方だと思う。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．７キロということになり、入浴後の体重は、６１．２キロと、このところでは一番小さくなった。
そこで、問題は明日の朝へ向けての体重増加がどうなるかだが、夕食後夜間の余計な飲食は、温州ミカンを２個食べ、ミネラルウォーターを３００ｍｌほど飲んだので、これは、いつもと同じ体重増加幅拡大要因なので、増加幅は、２キロ未満には収まると思うのだが、１．７キロ未満なら、６２キロ台に収まるので、どうなるか、注目だ。
ジョギングの方は、休養日明け三日目ということで、そろそろ疲労が出てきていて、往路序盤から、それほどスピードは出なかったが、しかし、徐々に盛り返し、各ポイントで時速７キロ台を維持できて、最終的にも、時速７キロ台だったので、まあ、「遅い」なりに、速くはあったので、まあまあだ。
復路では、一区間で、時速５キロ台になるなど、その他でも、時速６キロ台とはいえ、ギリギリの時速６キロ台なので、これが、往復ジョギングでの体重減が大きくならなかった要因なのかな…と思われる。
今日は散歩中のワンちゃんに８匹すれ違った。
開始前の諸数値
体重 ６３．９ｋｇ 体脂肪率 ２３．５％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８８ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．８ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．４％ 両脚皮下脂肪率 ２０．５％
全身骨格筋率 ２９．５％ 体幹骨格筋率 ２３．１％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．９％
終了後の諸数値
体重 ６２．１ｋｇ 体脂肪率 ２２．３％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．５（標準） 基礎代謝量 １４６４ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．１ 体年齢 ５２歳
全身皮下脂肪率 １５．３％ 体幹皮下脂肪率 １３．４％
両腕皮下脂肪率 １９．４％ 両脚皮下脂肪率 １９．４％
全身骨格筋率 ２９．８％ 体幹骨格筋率 ２３．７％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．２％
入浴後の諸数値
体重 ６１．２ｋｇ 体脂肪率 ２１．９％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．０（標準） 基礎代謝量 １４５１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．８ 体年齢 ５１歳
全身皮下脂肪率 １４．９％ 体幹皮下脂肪率 １３．１％
両腕皮下脂肪率 １９．１％ 両脚皮下脂肪率 １９．０％
全身骨格筋率 ２９．９％ 体幹骨格筋率 ２４．０％
両腕骨格筋率 ３６．４％ 両脚骨格筋率 ４７．３％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路 ５００ｍポイント ０３分２７秒で通過（時速８．７０ｋｍ／ｈ）
往路１０００ｍポイント ０６分３３秒で通過（時速９．１６ｋｍ／ｈ）
往路１５００ｍポイント １１分００秒で通過（時速８．１８ｋｍ／ｈ）
往路２０００ｍポイント １５分３０秒で通過（時速７．７４ｋｍ／ｈ）
往路３０００ｍポイント ２５分２７秒で通過（時速７．０７ｋｍ／ｈ）
往路４０００ｍポイント ３３分３６秒で通過（時速７．１３ｋｍ／ｈ）
復路ジョギングの経過
往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
往路の３０００ｍポイントを０９分１５秒で通過（時速６．４９ｋｍ／ｈ）
往路の２０００ｍポイントを２０分１８秒で通過（時速５．９１ｋｍ／ｈ）
往路の１５００ｍポイントを２４分２４秒で通過（時速６．１５ｋｍ／ｈ）
往路の１０００ｍポイントを２９分１２秒で通過（時速６．１６ｋｍ／ｈ）
往路の ５００ｍポイントを３４分３３秒で通過（時速６．０８ｋｍ／ｈ）
復路最終結果 ３８分５４秒で到着（時速６．１７ｋｍ／ｈ）
今日は、天気は好いのだが、気温は低いので、まあ、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温１５度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、あまり高くはない表示で、風は４ｍ／ｓあり、体感気温は「１１度」ということになるが、往復ジョギングの方は、休養日明け三日目で、少し疲労が出てきたので、あまり頑張ることができず、終了後の体重減は、１．８キロに止まった。
そこで入浴だが、ジョギングであまり落とせなかったので、ここは大きく落しておきたかったので、湯温は４２度にしたが、入浴時間を３０分間に延ばしたところ、体重減は、０．９キロあった。２５分間入浴でも、０．６キロしか落ちなかったので、これは、よく落ちた方だと思う。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．７キロということになり、入浴後の体重は、６１．２キロと、このところでは一番小さくなった。
そこで、問題は明日の朝へ向けての体重増加がどうなるかだが、夕食後夜間の余計な飲食は、温州ミカンを２個食べ、ミネラルウォーターを３００ｍｌほど飲んだので、これは、いつもと同じ体重増加幅拡大要因なので、増加幅は、２キロ未満には収まると思うのだが、１．７キロ未満なら、６２キロ台に収まるので、どうなるか、注目だ。
ジョギングの方は、休養日明け三日目ということで、そろそろ疲労が出てきていて、往路序盤から、それほどスピードは出なかったが、しかし、徐々に盛り返し、各ポイントで時速７キロ台を維持できて、最終的にも、時速７キロ台だったので、まあ、「遅い」なりに、速くはあったので、まあまあだ。
復路では、一区間で、時速５キロ台になるなど、その他でも、時速６キロ台とはいえ、ギリギリの時速６キロ台なので、これが、往復ジョギングでの体重減が大きくならなかった要因なのかな…と思われる。
今日は散歩中のワンちゃんに８匹すれ違った。
開始前の諸数値
体重 ６３．９ｋｇ 体脂肪率 ２３．５％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８８ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．８ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．４％ 両脚皮下脂肪率 ２０．５％
全身骨格筋率 ２９．５％ 体幹骨格筋率 ２３．１％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．９％
終了後の諸数値
体重 ６２．１ｋｇ 体脂肪率 ２２．３％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．５（標準） 基礎代謝量 １４６４ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．１ 体年齢 ５２歳
全身皮下脂肪率 １５．３％ 体幹皮下脂肪率 １３．４％
両腕皮下脂肪率 １９．４％ 両脚皮下脂肪率 １９．４％
全身骨格筋率 ２９．８％ 体幹骨格筋率 ２３．７％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．２％
入浴後の諸数値
体重 ６１．２ｋｇ 体脂肪率 ２１．９％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．０（標準） 基礎代謝量 １４５１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２１．８ 体年齢 ５１歳
全身皮下脂肪率 １４．９％ 体幹皮下脂肪率 １３．１％
両腕皮下脂肪率 １９．１％ 両脚皮下脂肪率 １９．０％
全身骨格筋率 ２９．９％ 体幹骨格筋率 ２４．０％
両腕骨格筋率 ３６．４％ 両脚骨格筋率 ４７．３％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路 ５００ｍポイント ０３分２７秒で通過（時速８．７０ｋｍ／ｈ）
往路１０００ｍポイント ０６分３３秒で通過（時速９．１６ｋｍ／ｈ）
往路１５００ｍポイント １１分００秒で通過（時速８．１８ｋｍ／ｈ）
往路２０００ｍポイント １５分３０秒で通過（時速７．７４ｋｍ／ｈ）
往路３０００ｍポイント ２５分２７秒で通過（時速７．０７ｋｍ／ｈ）
往路４０００ｍポイント ３３分３６秒で通過（時速７．１３ｋｍ／ｈ）
復路ジョギングの経過
往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
往路の３０００ｍポイントを０９分１５秒で通過（時速６．４９ｋｍ／ｈ）
往路の２０００ｍポイントを２０分１８秒で通過（時速５．９１ｋｍ／ｈ）
往路の１５００ｍポイントを２４分２４秒で通過（時速６．１５ｋｍ／ｈ）
往路の１０００ｍポイントを２９分１２秒で通過（時速６．１６ｋｍ／ｈ）
往路の ５００ｍポイントを３４分３３秒で通過（時速６．０８ｋｍ／ｈ）
復路最終結果 ３８分５４秒で到着（時速６．１７ｋｍ／ｈ）
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価格：1,071円(税込)
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