『東京五輪が延期でなく「中止」するしかない』らしい

　昨夜は、私が、メールの整理を終わり、自分のブログを更新して皆様のブログを訪問するばかりという時間が、まだ９時前だったので、「ちょっと、一寝入り」というつもりが――なんと、気が付いたら・目が覚めたら、すでに朝だった、というわけで、昨日の諸数値とコメントを書くタイミングを逸してしまい、申し訳ありませんでした。
　ただ、昨日は休養日だったので、まあ、いいとして、今日はウォーキングの日なので、今日は、きちんと更新しますので、よろしく。

　ところで、私は、東京オリンピックには、何の利害得失もありませんが、昨今の開催か・延期か・中止はありませんの云々の騒動には、うんざりというところです。
　昨日あたりから、急に、ＩＯＣも、日本政府も、「延期やむなし」という方向になっているようですが、下記に引用したように、実は「延期」は無理で「中止」」しかないという論調に賛同してしまうのは、安倍首相への賛否はともかく、スポーツ諸イベントのスケジュールや選手選考や会場確保等々を考慮すれば、仕方ないところではないでしょうか。

『やってる感の末路。東京五輪が延期でなく「中止」するしかない訳』（「まぐまぐニュース」より）
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