ジョギング再開初日、期待したほど体重は落ちず、明日へのリバウンドをみる展開へ [健康]
今日は、約一カ月ぶりになる、ジョギングの再開日である。大きく期待したのだが…
開始前の諸数値
体重 65.9kg 体脂肪率 21.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1532kcal
BMI 23.5 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 14.9% 体幹皮下脂肪率 13.2%
両腕皮下脂肪率 18.2% 両脚皮下脂肪率 18.2%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 48.0%
終了後の諸数値
体重 64.1kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1503kcal
BMI 22.8 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.1% 両脚皮下脂肪率 18.0%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.9%
シャワー後の諸数値
体重 63.7kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1501kcal
BMI 22.7 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.4%
両腕皮下脂肪率 17.4% 両脚皮下脂肪率 17.2%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.2%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 03分06秒で通過(時速9.68km/h)
往路1000mポイント 06分24秒で通過(時速9.38km/h)
往路1500mポイント 11分30秒で通過(時速7.83km/h)
往路2000mポイント 16分30秒で通過(時速7.27km/h)
往路3000mポイント 27分12秒で通過(時速6.62km/h)
往路4000mポイント 36分24秒で通過(時速6.59km/h)
復路ジョギングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを08分57秒で通過(時速6.70km/h)
往路の2000mポイントを20分21秒で通過(時速5.90km/h)
往路の1500mポイントを23分54秒で通過(時速6.28km/h)
往路の1000mポイントを29分03秒で通過(時速6.20km/h)
往路の 500mポイントを34分54秒で通過(時速6.02km/h)
復路最終結果 39分12秒で到着(時速6.12km/h)
開始前の体重は、昼食前より、0.2キロ増加して、65.9キロとなった。まあ、午後から便通がそれなりにあったので、ギリギリ66キロに届くのは、回避できた形だ。
今日は、昨日までのぐずついた日和も、ようやく回復して、それなりに「暖かい」ので、気分好く、往復ジョギングすることにする。約一か月ぶりなので、相当頑張れるのではないかと、期待している。
結果は、気温28度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、ようやく9月らしい気温が戻ってきて、往復ジョギングも、それなりに頑張ったのだが、やはり、夏用のウェアでは、あまり汗をかかないようで、体重減は、1.8キロに止まった。まあ、発汗で体重が落ちなくても、それなりにリバウンドが小さくなれば、問題はないのだが。
シャワーでは、ジョギング後なので、どれだけ落ちるか、気になったが、これは、休養日期間中と同じに、0.4キロ落ちたので、まあ、よかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.2キロということになり、シャワー後の体重は、63.7キロとなった。まあ、開始前が大きかったので、63キロ台後半だが、これから、一日一日と、漸減していきたい。その意味で、大切な一日だった。
そこで、ここまで落として、さて明日の朝へ向けての増加幅がどうなるかだが、夕食後夜間の排尿の方は、あまり汗をかかなかったせいか、それほど量が少なくなるということもなくて、まあまあなのではないか。
余計な飲食は、リンゴ1個と、ガリガリ君を1本食べたが、これが、これまでの休養日期間中とは異なる体重増加要因で、明日の朝へどう影響が出るか? ただでさえ、ジョギング翌日は、体重増加幅が大きくなるのだから、これは、心配要因ではある。
ジョギングの方は、約一か月ぶりの再開で、往路序盤は速かったのだが、中盤以降、急減速し、最終的には、時速6キロ台にまで、落ちてしまった。ということは、ジョギングのスピードが落ちるのは、「蓄積疲労」の影響で落ちるのではなく、その日の序盤のスピードを維持できないのは、その日のジョギング自体がスピードの落ちる原因になっているわけだ。
つまり、身体的に、時速9キロ台を10分間以上も続けることができないようになっているわけだ。今日のように、「蓄積疲労」が全くないと分かっている時に走って、ようやく分かった。
ということは、今後は、気温28度もある中で走っても、体重が2キロ以上も落ちる走りをすることは無理な状態になっているので、それに対応したダイエット方針で臨まなければならないということだ。
まあ、明日、開始前の状態で、ジョギングできるか、ウォーキングにするか決めるが、ジョギングにしても、それほど劇的な体重減は、望めないということを考慮していかなければならないだろう。
今日は、再開初日を祝ってくれるワンちゃんには2匹しかすれ違えなかった。
開始前の諸数値
体重 65.9kg 体脂肪率 21.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1532kcal
BMI 23.5 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 14.9% 体幹皮下脂肪率 13.2%
両腕皮下脂肪率 18.2% 両脚皮下脂肪率 18.2%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 48.0%
終了後の諸数値
体重 64.1kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1503kcal
BMI 22.8 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 14.6% 体幹皮下脂肪率 12.9%
両腕皮下脂肪率 18.1% 両脚皮下脂肪率 18.0%
全身骨格筋率 30.6% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.9%
シャワー後の諸数値
体重 63.7kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1501kcal
BMI 22.7 体年齢 52歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.4%
両腕皮下脂肪率 17.4% 両脚皮下脂肪率 17.2%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.2%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 03分06秒で通過(時速9.68km/h)
往路1000mポイント 06分24秒で通過(時速9.38km/h)
往路1500mポイント 11分30秒で通過(時速7.83km/h)
往路2000mポイント 16分30秒で通過(時速7.27km/h)
往路3000mポイント 27分12秒で通過(時速6.62km/h)
往路4000mポイント 36分24秒で通過(時速6.59km/h)
復路ジョギングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを08分57秒で通過(時速6.70km/h)
往路の2000mポイントを20分21秒で通過(時速5.90km/h)
往路の1500mポイントを23分54秒で通過(時速6.28km/h)
往路の1000mポイントを29分03秒で通過(時速6.20km/h)
往路の 500mポイントを34分54秒で通過(時速6.02km/h)
復路最終結果 39分12秒で到着(時速6.12km/h)
開始前の体重は、昼食前より、0.2キロ増加して、65.9キロとなった。まあ、午後から便通がそれなりにあったので、ギリギリ66キロに届くのは、回避できた形だ。
今日は、昨日までのぐずついた日和も、ようやく回復して、それなりに「暖かい」ので、気分好く、往復ジョギングすることにする。約一か月ぶりなので、相当頑張れるのではないかと、期待している。
結果は、気温28度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、ようやく9月らしい気温が戻ってきて、往復ジョギングも、それなりに頑張ったのだが、やはり、夏用のウェアでは、あまり汗をかかないようで、体重減は、1.8キロに止まった。まあ、発汗で体重が落ちなくても、それなりにリバウンドが小さくなれば、問題はないのだが。
シャワーでは、ジョギング後なので、どれだけ落ちるか、気になったが、これは、休養日期間中と同じに、0.4キロ落ちたので、まあ、よかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.2キロということになり、シャワー後の体重は、63.7キロとなった。まあ、開始前が大きかったので、63キロ台後半だが、これから、一日一日と、漸減していきたい。その意味で、大切な一日だった。
そこで、ここまで落として、さて明日の朝へ向けての増加幅がどうなるかだが、夕食後夜間の排尿の方は、あまり汗をかかなかったせいか、それほど量が少なくなるということもなくて、まあまあなのではないか。
余計な飲食は、リンゴ1個と、ガリガリ君を1本食べたが、これが、これまでの休養日期間中とは異なる体重増加要因で、明日の朝へどう影響が出るか? ただでさえ、ジョギング翌日は、体重増加幅が大きくなるのだから、これは、心配要因ではある。
ジョギングの方は、約一か月ぶりの再開で、往路序盤は速かったのだが、中盤以降、急減速し、最終的には、時速6キロ台にまで、落ちてしまった。ということは、ジョギングのスピードが落ちるのは、「蓄積疲労」の影響で落ちるのではなく、その日の序盤のスピードを維持できないのは、その日のジョギング自体がスピードの落ちる原因になっているわけだ。
つまり、身体的に、時速9キロ台を10分間以上も続けることができないようになっているわけだ。今日のように、「蓄積疲労」が全くないと分かっている時に走って、ようやく分かった。
ということは、今後は、気温28度もある中で走っても、体重が2キロ以上も落ちる走りをすることは無理な状態になっているので、それに対応したダイエット方針で臨まなければならないということだ。
まあ、明日、開始前の状態で、ジョギングできるか、ウォーキングにするか決めるが、ジョギングにしても、それほど劇的な体重減は、望めないということを考慮していかなければならないだろう。
今日は、再開初日を祝ってくれるワンちゃんには2匹しかすれ違えなかった。
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価格:1,071円(税込)
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