休養日明け二度目の往復ジョギング、何とか頑張れて、６２．８ｋｇ

開始前の諸数値
　体重　６５．１ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２２．４％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１５１３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．２　　　　　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１５．５％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．７％
　両腕皮下脂肪率　１９．３％　　　　両脚皮下脂肪率　１９．３％
　全身骨格筋率　　 ３０．１％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２３．９％
　両腕骨格筋率　　 ３６．３％　 　　 両脚骨格筋率　 　４７．４％

終了後の諸数値
　体重　６３．１ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２１．１％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８６ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．５　　　　　　　　　　　　　体年齢　５２歳
　全身皮下脂肪率　１４．５％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．８％
　両腕皮下脂肪率　１８．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１８．１％
　全身骨格筋率　　 ３０．５％ 　　　 体幹骨格筋率 　　 ２４．６％
　 両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　　 両脚骨格筋率　 　 ４７．９％

シャワー後の諸数値
　体重　６２．８ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２０．６％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　８．５（標準）　　基礎代謝量　１４８４ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．４　　　　　　　　　　　　　体年齢　５１歳
　全身皮下脂肪率　１４．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．５％
　両腕皮下脂肪率　１７．８％　　 　 両脚皮下脂肪率　１７．７％
　全身骨格筋率 　　３０．７％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２４．９％
　両腕骨格筋率　 　３６．６％ 　　　 両脚骨格筋率　 　４８．０％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


往路ジョギングの経過
　 　　往路　５００ｍポイント　０３分２７秒で通過（時速８．７０ｋｍ／ｈ）
　　　 往路１０００ｍポイント　０６分５７秒で通過（時速８．６３ｋｍ／ｈ）
　 　　往路１５００ｍポイント　１２分２４秒で通過（時速７．２６ｋｍ／ｈ）
　　　 往路２０００ｍポイント　１６分５４秒で通過（時速７．１０ｋｍ／ｈ）
　　　 往路３０００ｍポイント　２７分３６秒で通過（時速６．５２ｋｍ／ｈ）
　 　　往路４０００ｍポイント　３７分００秒で通過（時速６．４９ｋｍ／ｈ）

復路ジョギングの経過
　　　　往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
　 　 　往路の３０００ｍポイントを１０分１２秒で通過（時速５．８８ｋｍ／ｈ）　
　　　　往路の２０００ｍポイントを２０分２４秒で通過（時速５．８８ｋｍ／ｈ）　　
　　　　往路の１５００ｍポイントを２５分０６秒で通過（時速５．９８ｋｍ／ｈ）　
　　 　 往路の１０００ｍポイントを３０分３６秒で通過（時速５．８８ｋｍ／ｈ）
　 　　 往路の　５００ｍポイントを３６分４２秒で通過（時速５．７２ｋｍ／ｈ）　　
　 　　 復路最終結果 　 　　 　 　 ４２分５４秒で到着（時速５．５９ｋｍ／ｈ）



　今日の開始前の体重は、昼食前より、０．４キロ増加して、６５．１キロだった。まあ昼食がパンだった割には、いつもより増加幅が大きいが、これは、デザートに栗羊羹を食べたことと、午後からの便通が少なかったことによるものと思われる。

　今日は、昨日往復ウォーキングして「体力を温存」して、今日の往復ジョギングに備えた上での、実行なので、成否が重要になる。開始前に疲労感はなく、スッと入っていけそうなのは、なによりだ。

　結果は、気温２７度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、それほど低くはない表示で、往復ジョギングは、まあ、よれよれながら、何とか頑張ったので、終了後の体重減は、２．０キロと、大きくもなく、小さくもないという、微妙な結果。
　シャワーでは、０．３キロ落ちたので、いつもの０．４キロよりは小さいが、まあ、よしとしたい。

　これで、開始前からのトータルの体重減は、２．３キロということになり、シャワー後の体重は、６２．８キロとなった。一昨日の往復ジョギングよりは、０．１キロ小さくなっている。０．１キロでも、小さくてよかったか、たった０．１キロしか…とするかは、評価が分かれる。それでも、落ちないよりはいい。
　そこで、明日の朝への増加がどうなるかが勝負だが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だが、量がやや少ないのが、少し心配。
　余計な飲食は、リン後１個とガリガリ君１本を食べ、ミネラルウォーターを少し飲んだので、これはいつもと同じ体重増加要因なので、明日の朝へどう出るか、注目だ。６４キロ台前半に収まるかどうか？

　ジョギングの方は、往路序盤、疲労感はなかったものの、それほどスピードは出なかったが、序盤のスピードが、中盤まで続かず、時速８キロ台から７キロ台へ、そして最終的には、６キロ台まで落ちてしまった。
　復路では、昨日のウォーキングとほとんど変わらないスピードでのジョギングとなった。フォームがジョギングということで、かろうじて運動量が大きくなっている状態だろう。
　水曜日の「特定健診」へ向けてのジョギングだから、これで明日の体重へどう出るか、注目だ。