途中給水して、効果はどう出るか？

開始前の諸数値
　体重　６３．９ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１９．７％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１５０８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　　　　　体年齢　５０歳
　全身皮下脂肪率　１３．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．１％
　両腕皮下脂肪率　１７．１％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．８％
　全身骨格筋率　３１．４％　　　　　 体幹骨格筋率　２５．７％
　両腕骨格筋率　３７．２％　　　　　 両脚骨格筋率　４８．７％

終了後の諸数値
　体重　６２．３ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１８．７％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．０（標準）　　基礎代謝量　１４８６ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．２　　　　　　　　　　　　　体年齢　４８歳
　全身皮下脂肪率　１３．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．４％
　両腕皮下脂肪率　１６．４％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．０％
　全身骨格筋率　３１．７％　　　　　 体幹骨格筋率　２６．２％
　両腕骨格筋率　３７．４％　　　　　 両脚骨格筋率　４９．０％

シャワー後の諸数値
　体重　６２．２ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１８．３％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．０（標準）　　基礎代謝量　１４８６ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．２　　　　　　　　　　　　　体年齢　４８歳
　全身皮下脂肪率　１２．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．２％
　両腕皮下脂肪率　１５．９％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．６％
　全身骨格筋率　３１．９％　　　　　 体幹骨格筋率　２６．４％
　両腕骨格筋率　３７．５％　　　　　 両脚骨格筋率　４９．２％
（上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（m）÷身長（m）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です）。

往路ジョギングの経過
　往路０５分ポイント　標準時より０１分３１秒早い
往路１０分ポイント　標準時より０３分５５秒早い
往路１５分ポイント　標準時より０４分００秒早い
往路２０分ポイント　標準時より０４分２７秒早い
往路３０分ポイント　標準時より０４分５５秒早い
時速計測地点　　　 時速７．５９ｋｍ／ｈ　　
往路最終結果　　　 ウォーキングの速い速足の最長到達地点を約００分１８秒早く通過　　　　
　
復路ジョギングの経過
　復路　往路の３０分ポイントを１４分１５秒で通過　
　復路　往路の２０分ポイントを２４分５９秒で通過　　
　復路　往路の１５分ポイントを２９分５８秒で通過　
　復路　往路の１０分ポイントを３４分４３秒で通過
　復路　往路の０５分ポイントを４９分３５秒で通過　
　復路最終結果　往路のタイムより０４分５３秒遅れる
　（標準時とは、ウォーキングを始めた２００３年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです）。



　今日の開始前の体重は、昼食前より、０．２キロ増加して、６３．９キロとなった。午後からの便通は、少ししかなかったので、それほど体重増加を抑制するものにはならなかったが、辛うじて、６３キロ台を維持したというところだ。

　今日の天候は、まあまあというところで、休養日明けなので、何とか往復ジョギングで頑張りたい。

　また、先日あまり汗をかかなかった時にも脱水症状が出ていたので、今日は、試験的に、途中給水して、夜間・明朝への脱水症状の影響を見てみたい。

　結果は、気温２９度（Ｙａｈｏｏ！天気情報、午後６時）と、それほど高い表示にはならなかったし、ジョギングの方も、それほど頑張れたわけではないけれど、先日はあまり汗をかかなくても脱水症状が出たので、今日は、往路の終盤で５５０ｍｌ（サントリー天然水）の途中給水をしてみた。その結果、終了後の体重減は、１．６キロと、いつもより途中給水分だけ小さくなったが、それを考慮に入れれば、まあまあというところか。
　そこで、シャワーでは何とか大きく落としたいと念入りに浴びたが、結果、体重減は、０．１キロに止まった。

　これで、開始前からのトータルの体重減は、１．７キロということになったが、問題は、途中給水した効果がどう出るか、である。
　夕食後夜間は、いつものようにダノンのヨーグルト（９０ｇ）を２個食べたが、いつものように、咽が渇くことはなくて、余計な給水はしないで済んでいる。また排尿の方も、これまでよりは幾分順調なので、トータルで見ると、夕食後夜間に関しては、脱水症状の影響はこれまでよりは限定的だったといえる。
　そこで、明日の朝へ向けての体重増加が、どう出るかである。増加幅が、１．０キロ前後に収まってくれれば途中給水の効果が出たことになるが、増加幅が大きくなって、体重が、６３キロ台後半になるようだと、あまり効果はなかったことになろう。

　ジョギングの方は、休養日明けということだったが、まあ、｢休養日ボケ｣というほどの調子の悪さではなかったが、それほど調子が好いというわけでもなくて、各ポイントでの標準時よりの上回りは、それほど大きくはなかった。それに、時速計測地点では、時速８キロには及ばなかった。まあ、遅いものだ。
　復路では、休養日明けで疲労が無かった分、ペースの遅くなり方は小さくて、最終的にも、往路よりの遅れタイムは、５分近くで済んだ。

　今日は散歩中のワンちゃんに１匹しかすれ違えなかった。