開始前体重が大きすぎたので、頑張って、3.2kg落とす [健康]
開始前の諸数値
体重 62.0kg 体脂肪率 19.9%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1474kcal
BMI 22.1 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 13.8% 体幹皮下脂肪率 12.1%
両腕皮下脂肪率 17.4% 両脚皮下脂肪率 17.2%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 60.0kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1439kcal
BMI 21.4 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.9% 体幹皮下脂肪率 12.1%
両腕皮下脂肪率 17.9% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.0%
入浴後の諸数値
体重 58.8kg 体脂肪率 19.2%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1423kcal
BMI 21.0 体年齢 46歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.4%
両腕皮下脂肪率 17.0% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.5%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分41秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分03秒早い
往路15分ポイント 標準時より05分00秒早い
往路20分ポイント 標準時より06分28秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分37秒早い
時速計測地点 時速8.56km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より02分02秒ほど延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分08秒で通過
復路 往路の20分ポイントを25分25秒で通過
復路 往路の15分ポイントを27分54秒で通過
復路 往路の10分ポイントを32分15秒で通過
復路 往路の05分ポイントを37分21秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより02分52秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、なんと0.8キロも増加してしまい、62.0キロになってしまった。いくら増加するとはいっても、0.8キロは、大きすぎるだろう。昼食で、丼麺のほかにポテトチップスを何枚か食べたのが効いているということか。それに、今日も、何よりも午後からの便通が極めて少なかった。
まあ、今日は寒さも幾分和らいでいるので、開始前の大きさを撥ね返すべく、往復ジョギングで、何とか頑張りたい。
結果は、気温8度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、高くも低くもない表示で、風はほとんど無かったので、体感的にはほとんど寒さはなかったが、開始前の体重が大きかったので途中給水は280mlに止めておいて、終了後の結果を見たところ、体重減は、2.0キロ。まあまあだ。
これで、入浴は、大きく落とすことが課題となり、湯温は44度で、入浴時間は30分間我慢することになった。途中で、切り上げたくなったこともあったが、何とか我慢した。結果は、体重減、1.2キロで、予定通りとなった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、3.2キロということになり、開始前がこんなに大きくなければ、充分、58キロ台前半になる結果なのだが、問題は、明日の朝へ向けての体重増加である。
夕食後夜間は、排尿は、順調ではなく量も少なかった。これは途中給水をすくなくしたことの影響かと思われるのだが、ここで喉も渇いたと言って、ミネラルウォーターを沢山飲んでしまうと昨日今日の「体重大幅増加」を繰り返してしまうので、ミネラルウォーターは100mlほどで、喉を潤す程度に止めておいた。これがどの程度、効果があるものか?
余計な飲食は、いつものようにダノンのヨーグルト(89g)2個とミカン2個を食べた。ミネラルウォーターは上記した通り。
さあ、これで、明日の朝も、昨日今日のような「体重大幅増加」ということになってしまうかどうか、注目である。
昨日と今日の違いは、夕食後夜間、ミネラルウォーターを、250mlほど飲んだか、100mlほど飲んだか、である。
途中給水は、昨日も今日も、ともに280mlなので、途中給水の夕食後夜間や翌朝への体重増加への影響は、今回は分からない。途中給水を増やすかどうかは難しい。
ジョギングの方は、休養日明け二日目で調子はまあまあだったのだが、ペースは普通だった。往路の15分ポイントで、標準時より上回ったのが5分というのが、速くもなく遅くもないペースを現わしている。時速計測地点では、時速8.56キロで、まあまあのところだった。
復路では、往路並には走ろうと頑張ったのだが、徐々に遅れていって、最終的には、往路のタイムより3分近く遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに3匹しかすれ違えなかった。
体重 62.0kg 体脂肪率 19.9%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1474kcal
BMI 22.1 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 13.8% 体幹皮下脂肪率 12.1%
両腕皮下脂肪率 17.4% 両脚皮下脂肪率 17.2%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 60.0kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1439kcal
BMI 21.4 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.9% 体幹皮下脂肪率 12.1%
両腕皮下脂肪率 17.9% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.7% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.0%
入浴後の諸数値
体重 58.8kg 体脂肪率 19.2%(標準)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1423kcal
BMI 21.0 体年齢 46歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.4%
両腕皮下脂肪率 17.0% 両脚皮下脂肪率 16.7%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.5%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分41秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分03秒早い
往路15分ポイント 標準時より05分00秒早い
往路20分ポイント 標準時より06分28秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分37秒早い
時速計測地点 時速8.56km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より02分02秒ほど延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分08秒で通過
復路 往路の20分ポイントを25分25秒で通過
復路 往路の15分ポイントを27分54秒で通過
復路 往路の10分ポイントを32分15秒で通過
復路 往路の05分ポイントを37分21秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより02分52秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、なんと0.8キロも増加してしまい、62.0キロになってしまった。いくら増加するとはいっても、0.8キロは、大きすぎるだろう。昼食で、丼麺のほかにポテトチップスを何枚か食べたのが効いているということか。それに、今日も、何よりも午後からの便通が極めて少なかった。
まあ、今日は寒さも幾分和らいでいるので、開始前の大きさを撥ね返すべく、往復ジョギングで、何とか頑張りたい。
結果は、気温8度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、高くも低くもない表示で、風はほとんど無かったので、体感的にはほとんど寒さはなかったが、開始前の体重が大きかったので途中給水は280mlに止めておいて、終了後の結果を見たところ、体重減は、2.0キロ。まあまあだ。
これで、入浴は、大きく落とすことが課題となり、湯温は44度で、入浴時間は30分間我慢することになった。途中で、切り上げたくなったこともあったが、何とか我慢した。結果は、体重減、1.2キロで、予定通りとなった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、3.2キロということになり、開始前がこんなに大きくなければ、充分、58キロ台前半になる結果なのだが、問題は、明日の朝へ向けての体重増加である。
夕食後夜間は、排尿は、順調ではなく量も少なかった。これは途中給水をすくなくしたことの影響かと思われるのだが、ここで喉も渇いたと言って、ミネラルウォーターを沢山飲んでしまうと昨日今日の「体重大幅増加」を繰り返してしまうので、ミネラルウォーターは100mlほどで、喉を潤す程度に止めておいた。これがどの程度、効果があるものか?
余計な飲食は、いつものようにダノンのヨーグルト(89g)2個とミカン2個を食べた。ミネラルウォーターは上記した通り。
さあ、これで、明日の朝も、昨日今日のような「体重大幅増加」ということになってしまうかどうか、注目である。
昨日と今日の違いは、夕食後夜間、ミネラルウォーターを、250mlほど飲んだか、100mlほど飲んだか、である。
途中給水は、昨日も今日も、ともに280mlなので、途中給水の夕食後夜間や翌朝への体重増加への影響は、今回は分からない。途中給水を増やすかどうかは難しい。
ジョギングの方は、休養日明け二日目で調子はまあまあだったのだが、ペースは普通だった。往路の15分ポイントで、標準時より上回ったのが5分というのが、速くもなく遅くもないペースを現わしている。時速計測地点では、時速8.56キロで、まあまあのところだった。
復路では、往路並には走ろうと頑張ったのだが、徐々に遅れていって、最終的には、往路のタイムより3分近く遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに3匹しかすれ違えなかった。
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価格:1,071円(税込)
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