往復ウォーキングに変えてみて、1.4kg減 [健康]
開始前の諸数値
体重 65.4kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1529kcal
BMI 23.3 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 14.3% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 17.5% 両脚皮下脂肪率 17.4%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.2%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 64.1kg 体脂肪率 19.5%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1512kcal
BMI 22.8 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 13.6% 体幹皮下脂肪率 12.0%
両腕皮下脂肪率 16.7% 両脚皮下脂肪率 16.5%
全身骨格筋率 31.4% 体幹骨格筋率 25.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.7%
シャワー後の諸数値
体重 64.0kg 体脂肪率 18.9%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1514kcal
BMI 22.8 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 16.1% 両脚皮下脂肪率 15.8%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.2%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ウォーキングの経過
往路 500mポイント 04分54秒で通過(時速6.12km/h)
往路1000mポイント 09分39秒で通過(時速6.22km/h)
往路1500mポイント 15分21秒で通過(時速5.86km/h)
往路2000mポイント 20分24秒で通過(時速5.88km/h)
往路3000mポイント 31分54秒で通過(時速5.64km/h)
往路4000mポイント 42分27秒で通過(時速5.65km/h)
復路ウォーキングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを10分42秒で通過(時速5.61km/h)
往路の2000mポイントを21分48秒で通過(時速5.50km/h)
往路の1500mポイントを27分06秒で通過(時速5.54km/h)
往路の1000mポイントを34分30秒で通過(時速5.22km/h)
往路の 500mポイントを41分12秒で通過(時速5.10km/h)
復路最終結果 49分00秒で到着(時速4.90km/h)
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.4キロ増加して、65.4キロとなった。やや、増加幅が大きいが、これは、午後からの便通が少なかったからで、やはり便通は大敵だ。
今日も、このところ陽気だが、先クールの疲労が脚にまだ少し残っているので、往復ジョギングではなく、往復ウォーキングにして、様子を見ることにした。
結果は、気温27度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、高くも低くもない表示で、まあまあなのだが、往復ウォーキングだったので、汗はあまりかかず、終了後の体重減は、1.3キロに止まった。まあ、往復ジョギングよりは小さいとはいえ、往復ジョギングでも、1.6キロしか落ちないのだから、明日への増加の具合次第では、ウォーキングの方が、効率がいいということにもなりかねない。
そこでシャワーだが、今日は、0.1キロしか落ちなかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、1.4キロということになり、シャワー後の体重は、64.0キロだった。これで、明日の朝への増加幅が、ジョギングの時よりも小さくなってくれれば、ウォーキングの意義が出てくるのだが、どうなるだろうか。
そこで、明日の朝へ向けての体重増加の見込みだが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調で、量の方も、ジョギングの時よりは多いので、心配は、少しは小さくなる。
余計な飲食も、ウォーキングなので、それほど食欲が出ず、リンゴを食べることはせず、ミネラルウォーターを少し飲んだだけだった。これは、いつもより、体重増加拡大要因が小さいので、明日の朝に期待できる。
ウォーキングの方は、久しぶりだが、往路序盤は、時速6キロ台が出て、まあまあだったが、中盤以降は、時速5キロ台に落ちてしまい、こちらも、ジョギングと同じ、スピードが出なくなった感がある。
復路でも、序盤こそ、ギリギリ時速6キロ台だったが、その後は、時速5キロ台の遅い方で、これは、情けない。
まあ、今後もウォーキングにするなら、もう少し頑張りたい。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹すれ違った。
体重 65.4kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1529kcal
BMI 23.3 体年齢 53歳
全身皮下脂肪率 14.3% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 17.5% 両脚皮下脂肪率 17.4%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.2%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 64.1kg 体脂肪率 19.5%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1512kcal
BMI 22.8 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 13.6% 体幹皮下脂肪率 12.0%
両腕皮下脂肪率 16.7% 両脚皮下脂肪率 16.5%
全身骨格筋率 31.4% 体幹骨格筋率 25.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.7%
シャワー後の諸数値
体重 64.0kg 体脂肪率 18.9%(標準)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1514kcal
BMI 22.8 体年齢 51歳
全身皮下脂肪率 13.2% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 16.1% 両脚皮下脂肪率 15.8%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.2%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ウォーキングの経過
往路 500mポイント 04分54秒で通過(時速6.12km/h)
往路1000mポイント 09分39秒で通過(時速6.22km/h)
往路1500mポイント 15分21秒で通過(時速5.86km/h)
往路2000mポイント 20分24秒で通過(時速5.88km/h)
往路3000mポイント 31分54秒で通過(時速5.64km/h)
往路4000mポイント 42分27秒で通過(時速5.65km/h)
復路ウォーキングの経過
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを10分42秒で通過(時速5.61km/h)
往路の2000mポイントを21分48秒で通過(時速5.50km/h)
往路の1500mポイントを27分06秒で通過(時速5.54km/h)
往路の1000mポイントを34分30秒で通過(時速5.22km/h)
往路の 500mポイントを41分12秒で通過(時速5.10km/h)
復路最終結果 49分00秒で到着(時速4.90km/h)
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.4キロ増加して、65.4キロとなった。やや、増加幅が大きいが、これは、午後からの便通が少なかったからで、やはり便通は大敵だ。
今日も、このところ陽気だが、先クールの疲労が脚にまだ少し残っているので、往復ジョギングではなく、往復ウォーキングにして、様子を見ることにした。
結果は、気温27度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、高くも低くもない表示で、まあまあなのだが、往復ウォーキングだったので、汗はあまりかかず、終了後の体重減は、1.3キロに止まった。まあ、往復ジョギングよりは小さいとはいえ、往復ジョギングでも、1.6キロしか落ちないのだから、明日への増加の具合次第では、ウォーキングの方が、効率がいいということにもなりかねない。
そこでシャワーだが、今日は、0.1キロしか落ちなかった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、1.4キロということになり、シャワー後の体重は、64.0キロだった。これで、明日の朝への増加幅が、ジョギングの時よりも小さくなってくれれば、ウォーキングの意義が出てくるのだが、どうなるだろうか。
そこで、明日の朝へ向けての体重増加の見込みだが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調で、量の方も、ジョギングの時よりは多いので、心配は、少しは小さくなる。
余計な飲食も、ウォーキングなので、それほど食欲が出ず、リンゴを食べることはせず、ミネラルウォーターを少し飲んだだけだった。これは、いつもより、体重増加拡大要因が小さいので、明日の朝に期待できる。
ウォーキングの方は、久しぶりだが、往路序盤は、時速6キロ台が出て、まあまあだったが、中盤以降は、時速5キロ台に落ちてしまい、こちらも、ジョギングと同じ、スピードが出なくなった感がある。
復路でも、序盤こそ、ギリギリ時速6キロ台だったが、その後は、時速5キロ台の遅い方で、これは、情けない。
まあ、今後もウォーキングにするなら、もう少し頑張りたい。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹すれ違った。
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価格:1,071円(税込)
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