入浴、少しスタイルを変えて、再開、入浴後体重は、62.5kg。阪神は、DeNAとのシーソーゲームを制して、カード勝ち越し。 [健康]
先日、歩くリハビリを始めたが、
昨日から、入浴も再開した。
ただ、久しぶりに入ったので、
入る手順に、手違いがあって、
入浴前の諸数値を計るのを忘れてしまった。
入浴後は、気が付いて、計ったが、
入浴後体重は、62.3キロだった。
今日は、入浴前から、きちんと諸数値を計るのを忘れなかった。
入浴前の体重は、怪我してウォーキングを中断する頃より、
余り増加していないので、まあまあというところだ。
入浴では、湯温を42℃に落とした代わりに、
入浴時間を15分間ほどに伸ばしてみた。
テレビの健康番組で、入浴は、ぬるめの湯にゆっくりと、
と言っていたのを真似したものだ。
熱い湯に入るのは、血管を刺激して、身体によくないとのことだった。
まあ、それで、湯温42℃で15分間ほど入浴したところ、
体重減は、0.5キロあって、入浴後の体重は62.5キロとなった。
まあ、これで、あすの入浴前の体重が、どう出るか、だ。
入浴前の諸数値
体重 63.0kg 体脂肪率 20.4(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1486kcal
BMI 23.0 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 16.9% 両脚皮下脂肪率 16.8%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.7%
入浴後の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 19.0(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 22.8 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 13.3% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 15.6% 両脚皮下脂肪率 15.4%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.6%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 48.4%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日25日のプロ野球、
阪神×DeNA戦の三回戦は、
激しいシーソーゲームを、最後、阪神が制して、
このカード、阪神が勝ち越した。
1回は、両軍、得点なし。
2回裏、阪神は、先頭のサンズが四球で出ると、
6番・佐藤が、フルカウントから、
右中間にホームラン、2点を先制する。
4回表、3回までDeNAをパーフェクトで抑えていたガンケルは、
この回、先頭の乙坂にレフト前ヒットを打たれると、
続く2番・倉本にも、やや不運な一塁内野安打を打たれた。
すると、3番・オースティンにレフト前ヒット、
4番・佐野にはライト前ヒットと、連打され、
2点を失い、2-2とされる。
さらに5回表、やはり先頭の乙坂にセンター前ヒットを打たれると、
3番・オースティンを、四球で出して、ワンアウト一二塁とされ、
ここで、4番・佐野に、再びライト前にたおむりーヒットを浴びて、
3-2と逆転される。
すると、その裏、阪神は、
先頭のピッチャー・ガンケルが、何と、センターオーバーの二塁打で出ると、
近本の二塁ゴロの間に三塁に進み、
ここで、DeNAピッチャーの坂本がワイルドピッチで、
三塁ガンケルがホームベースを陥れ、1点を上げる。
さらに、2番糸原が二塁打で出ると、
5番・サンズが、ホームベース前に高々とフライを打ち上げたとき、
DeNAは、これを、ピッチャー・キャッチャー・三塁手・一塁手、
ともにお見合いしてしまって、取ることができず、
この間に、糸原が、一気にホームインして、
阪神、この回2点目を上げ、4-3と再逆転する。
しかし、7回表、
6回表ツーアウトから、ガンケルを継投した岩貞が、
先頭の乙坂を四球で出すと、2番・倉本にはライト前ヒット、
続く3番・オースティンにライトフェンス直撃の二塁打を打たれ、1点を失う。
さらに、4番・佐野には、レフトへ犠牲フライを打たれ、さらに1点を失い、
4-5と、再々逆転される。
それでも、この裏、阪神は、
先頭の近本がライト前ヒットで出ると、市原は四球で出塁し、
続く3番・陽川が、三塁前にバントを決めて、二三塁とする。
ここで、4番・大山が、センターに浅いフライを打つと、
これに三塁近本は、俊足を飛ばして、ホームイン、1点を返して同点とする。
すると、続くサンズが、センターバックスクリーンへホームランを叩き込んで、
さらに2点を上げて、7-5と、再々々逆転する。
こうなると、阪神は、得意の継投策で、
8回は岩崎が、ランナーを出しながらも抑え、
9回は、スアレスが、やはりランナー二三塁まで進まれるが、
最後は抑えて、7-5で勝利した。
これで、阪神は、このカードで勝ち越し、
通算18勝として、貯金は11となった。
昨日までの2位巨人は、広島に競り負け、3位に転落、
2位にヤクルトが浮上し、首位阪神とは3ゲーム差。
明後日27日から、
阪神は、バンテリンドーム(名古屋ドーム)で、
中日と三連戦を戦う予定。
昨日から、入浴も再開した。
ただ、久しぶりに入ったので、
入る手順に、手違いがあって、
入浴前の諸数値を計るのを忘れてしまった。
入浴後は、気が付いて、計ったが、
入浴後体重は、62.3キロだった。
今日は、入浴前から、きちんと諸数値を計るのを忘れなかった。
入浴前の体重は、怪我してウォーキングを中断する頃より、
余り増加していないので、まあまあというところだ。
入浴では、湯温を42℃に落とした代わりに、
入浴時間を15分間ほどに伸ばしてみた。
テレビの健康番組で、入浴は、ぬるめの湯にゆっくりと、
と言っていたのを真似したものだ。
熱い湯に入るのは、血管を刺激して、身体によくないとのことだった。
まあ、それで、湯温42℃で15分間ほど入浴したところ、
体重減は、0.5キロあって、入浴後の体重は62.5キロとなった。
まあ、これで、あすの入浴前の体重が、どう出るか、だ。
入浴前の諸数値
体重 63.0kg 体脂肪率 20.4(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1486kcal
BMI 23.0 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 16.9% 両脚皮下脂肪率 16.8%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.4% 両脚骨格筋率 47.7%
入浴後の諸数値
体重 62.5kg 体脂肪率 19.0(標準)
内臓脂肪レベル 9.5(やや高い) 基礎代謝量 1485kcal
BMI 22.8 体年齢 54歳
全身皮下脂肪率 13.3% 体幹皮下脂肪率 11.7%
両腕皮下脂肪率 15.6% 両脚皮下脂肪率 15.4%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.6%
両腕骨格筋率 36.7% 両脚骨格筋率 48.4%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
今日25日のプロ野球、
阪神×DeNA戦の三回戦は、
激しいシーソーゲームを、最後、阪神が制して、
このカード、阪神が勝ち越した。
1回は、両軍、得点なし。
2回裏、阪神は、先頭のサンズが四球で出ると、
6番・佐藤が、フルカウントから、
右中間にホームラン、2点を先制する。
4回表、3回までDeNAをパーフェクトで抑えていたガンケルは、
この回、先頭の乙坂にレフト前ヒットを打たれると、
続く2番・倉本にも、やや不運な一塁内野安打を打たれた。
すると、3番・オースティンにレフト前ヒット、
4番・佐野にはライト前ヒットと、連打され、
2点を失い、2-2とされる。
さらに5回表、やはり先頭の乙坂にセンター前ヒットを打たれると、
3番・オースティンを、四球で出して、ワンアウト一二塁とされ、
ここで、4番・佐野に、再びライト前にたおむりーヒットを浴びて、
3-2と逆転される。
すると、その裏、阪神は、
先頭のピッチャー・ガンケルが、何と、センターオーバーの二塁打で出ると、
近本の二塁ゴロの間に三塁に進み、
ここで、DeNAピッチャーの坂本がワイルドピッチで、
三塁ガンケルがホームベースを陥れ、1点を上げる。
さらに、2番糸原が二塁打で出ると、
5番・サンズが、ホームベース前に高々とフライを打ち上げたとき、
DeNAは、これを、ピッチャー・キャッチャー・三塁手・一塁手、
ともにお見合いしてしまって、取ることができず、
この間に、糸原が、一気にホームインして、
阪神、この回2点目を上げ、4-3と再逆転する。
しかし、7回表、
6回表ツーアウトから、ガンケルを継投した岩貞が、
先頭の乙坂を四球で出すと、2番・倉本にはライト前ヒット、
続く3番・オースティンにライトフェンス直撃の二塁打を打たれ、1点を失う。
さらに、4番・佐野には、レフトへ犠牲フライを打たれ、さらに1点を失い、
4-5と、再々逆転される。
それでも、この裏、阪神は、
先頭の近本がライト前ヒットで出ると、市原は四球で出塁し、
続く3番・陽川が、三塁前にバントを決めて、二三塁とする。
ここで、4番・大山が、センターに浅いフライを打つと、
これに三塁近本は、俊足を飛ばして、ホームイン、1点を返して同点とする。
すると、続くサンズが、センターバックスクリーンへホームランを叩き込んで、
さらに2点を上げて、7-5と、再々々逆転する。
こうなると、阪神は、得意の継投策で、
8回は岩崎が、ランナーを出しながらも抑え、
9回は、スアレスが、やはりランナー二三塁まで進まれるが、
最後は抑えて、7-5で勝利した。
これで、阪神は、このカードで勝ち越し、
通算18勝として、貯金は11となった。
昨日までの2位巨人は、広島に競り負け、3位に転落、
2位にヤクルトが浮上し、首位阪神とは3ゲーム差。
明後日27日から、
阪神は、バンテリンドーム(名古屋ドーム)で、
中日と三連戦を戦う予定。
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