往復ジョギングで全く頑張れず、1.5kg減に止まる。入浴後の体重は64.7kg [健康]
今日は、昨日休んでいるので、ジョギングである。月曜日なので、クール初日となるが、来週の定期健診(いわゆるメタボ健診)を控え、頑張らねばならない。
開始前の体重は、昼食前より、0.7キロ増加して、66.9キロとなった。これは、昼食が、即席麺で、それなりにボリュームがあったものと思われ、午後からの便通も例によって少なかったので、体重増加が大きくなってしまった。まあ、67キロにギリギリ届かなかったことが、せめてもの幸いだろう。
今日も天気が悪いが、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温24度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、このところでは高い表示ではなく、風も少しあって(風速4m/s)、往復ジョギングは全く頑張れず、「史上最低」という出来で、終了後の体重減は、1.5キロに止まった。いかに気温24度で低いといっても、ジョギングが悪すぎた。
そこで入浴だが、ジョギング後なので超長時間浴はできず、湯温は43度に設定したが、入浴時間は30分間まで我慢したところ、体重減は、0.7キロに止まった。まあ、30分間まで我慢したのだから、もう少し落ちてくれてもよかったのではとも思うが、仕方ない。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.2キロということになり、入浴後の体重は、64.7キロとなった。まあ、来週に定期健診を控えたクール初日としては、かなり物足りない水準である。明日も天気は悪いという天気予報だが、連続ジョギングする予定である。
上記したように、「定期健診(いわゆるメタボ健診)」に向けていつもより体重を落とすため、これまで続けてきたジョギング後夜間の「余計な飲食」を見直さねばならぬだろう。
もともと、「一日一時間のウォーキング」を始めて減量をしていった当時は、こんな「余計な飲食」などは無かった。それが、ウォーキングのスピードが速くなってジョギングをするようなると、その日の発汗が多くなって、夜間に喉が渇くようになって、そこで、飲料を飲んだり、何かデザート類を食べるようになった。
それでも、まだ「若い頃」は、そういう「余計な飲食」をしても、それ以上にジョギングで大きく落とせていたので、減量において問題は無かったのだが、最近のように「歳をとって」ジョギングしても2キロ前後しか落ちない様になると、ジョギングでの減量効果が薄らいできている。
ウォーキング・ジョギングで大きく落とせる頃は、「食事制限では減量しない。食べたいものは何でも食べる」という基本方針でやってこれたが、最近では、そうもいかなくなっている。
そこで、来週の「定期健診(いわゆるメタボ健診)」に向けた特別プログラムでは、この「夜間の余計な飲食」にメスを入れなければ、減量の目標を達成できそうにない。
そこで、今日からは、「夜間の余計な飲食」を変えていきたい。
では、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、キリンの「生茶」を200mlほど飲んだが、これは、来週の定期健診(いわゆるメタボ健診)を控えて、このところの体重増加要因をかなり抑えたので、1.2キロ前後増加するとして、65キロ台に収まるかどうかに、注目だ。ただ、体重増加要因をここまで抑えたことはないので、予測は大きく外れるかもしれない。
ジョギングの方は、休養日明けで疲労は無かった筈なのだが、調子が非常に悪くて身体が重くて、ペースが全く上がらず、往路では、時速9キロ台が出ないどころか、今まで経験したことのない、時速7キロ台も出ないということになってしまった。時速6キロ台がやっとで、終盤二区間では、時速5キロ台に落ちてしまうなど、全くダメだった。
復路でも、終始時速5キロ台をギリギリ維持するのがやっとで、これも全くダメだった。
今日は、気温も高くはなかったが、それ以上に、ジョギングで全く頑張れず、体重減が小さくなってしまったというところだ。
今日は散歩中のワンちゃんに3匹すれ違った。
〈「さらさら汗」と「どろどろ汗」、ダイエット・デトックスにいいのは?http://dondon0912.blog.so-net.ne.jp/2017-03-20-2〉
〈「走る」ことでなぜ脳が活性化されるのか〉http://diamond.jp/articles/-/113531〉
開始前の諸数値
体重 66.9kg 体脂肪率 23.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 12.0(やや高い)基礎代謝量 1535kcal
BMI 24.4 体年齢 59歳
全身皮下脂肪率 16.3% 体幹皮下脂肪率 14.6%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.4% 体幹骨格筋率 23.1%
両腕骨格筋率 35.6% 両脚骨格筋率 46.8%
終了後の諸数値
体重 65.4kg 体脂肪率 22.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い)基礎代謝量 1518kcal
BMI 23.9 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.4% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.0% 体幹骨格筋率 23.9%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 47.9%
入浴後の諸数値
体重 64.7kg 体脂肪率 22.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い) 基礎代謝量 1506kcal
BMI 23.6 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.6%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.7%
全身骨格筋率 29.9% 体幹骨格筋率 23.9%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋 47.3%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 04分18秒で通過(時速6.98km/h)
往路1000mポイント 08分36秒で通過(時速6.98km/h)
往路1500mポイント 14分48秒で通過(時速6.08km/h)
往路2000mポイント 18分54秒で通過(時速6.35km/h)
往路3000mポイント 31分06秒で通過(時速5.79km/h)
往路4000mポイント 42分12秒で通過(時速5.69km/h)
往路5000mポイント 分 秒で通過(時速 km/h)
復路ジョギング・ウォーキングの経過 3
往路の5000mポイントを 分 秒
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを10分24秒で通過(時速5.77km/k)
往路の2000mポイントを22分18秒で通過(時速5.38km/h)
往路の1500mポイントを29分06秒で通過(時速5.15km/h)
往路の1000mポイントを35分45秒で通過(時速5.03km/h)
往路の 500mポイントを41分18秒で通過(時速5.08km/h)
最終結果 47分27秒で到着(時速5.06km/h)
開始前の体重は、昼食前より、0.7キロ増加して、66.9キロとなった。これは、昼食が、即席麺で、それなりにボリュームがあったものと思われ、午後からの便通も例によって少なかったので、体重増加が大きくなってしまった。まあ、67キロにギリギリ届かなかったことが、せめてもの幸いだろう。
今日も天気が悪いが、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温24度(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、このところでは高い表示ではなく、風も少しあって(風速4m/s)、往復ジョギングは全く頑張れず、「史上最低」という出来で、終了後の体重減は、1.5キロに止まった。いかに気温24度で低いといっても、ジョギングが悪すぎた。
そこで入浴だが、ジョギング後なので超長時間浴はできず、湯温は43度に設定したが、入浴時間は30分間まで我慢したところ、体重減は、0.7キロに止まった。まあ、30分間まで我慢したのだから、もう少し落ちてくれてもよかったのではとも思うが、仕方ない。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.2キロということになり、入浴後の体重は、64.7キロとなった。まあ、来週に定期健診を控えたクール初日としては、かなり物足りない水準である。明日も天気は悪いという天気予報だが、連続ジョギングする予定である。
上記したように、「定期健診(いわゆるメタボ健診)」に向けていつもより体重を落とすため、これまで続けてきたジョギング後夜間の「余計な飲食」を見直さねばならぬだろう。
もともと、「一日一時間のウォーキング」を始めて減量をしていった当時は、こんな「余計な飲食」などは無かった。それが、ウォーキングのスピードが速くなってジョギングをするようなると、その日の発汗が多くなって、夜間に喉が渇くようになって、そこで、飲料を飲んだり、何かデザート類を食べるようになった。
それでも、まだ「若い頃」は、そういう「余計な飲食」をしても、それ以上にジョギングで大きく落とせていたので、減量において問題は無かったのだが、最近のように「歳をとって」ジョギングしても2キロ前後しか落ちない様になると、ジョギングでの減量効果が薄らいできている。
ウォーキング・ジョギングで大きく落とせる頃は、「食事制限では減量しない。食べたいものは何でも食べる」という基本方針でやってこれたが、最近では、そうもいかなくなっている。
そこで、来週の「定期健診(いわゆるメタボ健診)」に向けた特別プログラムでは、この「夜間の余計な飲食」にメスを入れなければ、減量の目標を達成できそうにない。
そこで、今日からは、「夜間の余計な飲食」を変えていきたい。
では、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、キリンの「生茶」を200mlほど飲んだが、これは、来週の定期健診(いわゆるメタボ健診)を控えて、このところの体重増加要因をかなり抑えたので、1.2キロ前後増加するとして、65キロ台に収まるかどうかに、注目だ。ただ、体重増加要因をここまで抑えたことはないので、予測は大きく外れるかもしれない。
ジョギングの方は、休養日明けで疲労は無かった筈なのだが、調子が非常に悪くて身体が重くて、ペースが全く上がらず、往路では、時速9キロ台が出ないどころか、今まで経験したことのない、時速7キロ台も出ないということになってしまった。時速6キロ台がやっとで、終盤二区間では、時速5キロ台に落ちてしまうなど、全くダメだった。
復路でも、終始時速5キロ台をギリギリ維持するのがやっとで、これも全くダメだった。
今日は、気温も高くはなかったが、それ以上に、ジョギングで全く頑張れず、体重減が小さくなってしまったというところだ。
今日は散歩中のワンちゃんに3匹すれ違った。
〈「さらさら汗」と「どろどろ汗」、ダイエット・デトックスにいいのは?http://dondon0912.blog.so-net.ne.jp/2017-03-20-2〉
〈「走る」ことでなぜ脳が活性化されるのか〉http://diamond.jp/articles/-/113531〉
開始前の諸数値
体重 66.9kg 体脂肪率 23.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 12.0(やや高い)基礎代謝量 1535kcal
BMI 24.4 体年齢 59歳
全身皮下脂肪率 16.3% 体幹皮下脂肪率 14.6%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.4% 体幹骨格筋率 23.1%
両腕骨格筋率 35.6% 両脚骨格筋率 46.8%
終了後の諸数値
体重 65.4kg 体脂肪率 22.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い)基礎代謝量 1518kcal
BMI 23.9 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.4% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.6%
全身骨格筋率 30.0% 体幹骨格筋率 23.9%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 47.9%
入浴後の諸数値
体重 64.7kg 体脂肪率 22.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い) 基礎代謝量 1506kcal
BMI 23.6 体年齢 56歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.6%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.7%
全身骨格筋率 29.9% 体幹骨格筋率 23.9%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋 47.3%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路 500mポイント 04分18秒で通過(時速6.98km/h)
往路1000mポイント 08分36秒で通過(時速6.98km/h)
往路1500mポイント 14分48秒で通過(時速6.08km/h)
往路2000mポイント 18分54秒で通過(時速6.35km/h)
往路3000mポイント 31分06秒で通過(時速5.79km/h)
往路4000mポイント 42分12秒で通過(時速5.69km/h)
往路5000mポイント 分 秒で通過(時速 km/h)
復路ジョギング・ウォーキングの経過 3
往路の5000mポイントを 分 秒
往路の4000mポイントを00分00秒でスタート
往路の3000mポイントを10分24秒で通過(時速5.77km/k)
往路の2000mポイントを22分18秒で通過(時速5.38km/h)
往路の1500mポイントを29分06秒で通過(時速5.15km/h)
往路の1000mポイントを35分45秒で通過(時速5.03km/h)
往路の 500mポイントを41分18秒で通過(時速5.08km/h)
最終結果 47分27秒で到着(時速5.06km/h)
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