阪神、DeNAに連勝。10勝は12球団で一番乗り! [健康]
今日のプロ野球、
DeNA×阪神は、
0-4で、昨日に引き続き、阪神が連勝した。
先発は、阪神が青柳、DeNAが上茶谷。
ともに好投し、3回まで、両者無得点。
4回表、阪神は先頭の糸原が、一塁線を破る二塁打で出塁。
その後、マルテの一塁ゴロの間に三塁に進み、
大山が前進守備の二遊間を破るタイムリーで
阪神が1点、先制する。
このあと、青柳が、この1点を守る力投。
7回裏には、DeNAツーアウト一三塁で、
戸柱の、センター前へ抜けようかというライナーを、
今日初スタメンの阪神中野が、好ポジションで、好捕。
阪神が同点に追いつかれる危機を救った。
9回表には、上茶谷に変わった平田から、
サンズが、5号ツーランでDeNAを突き放す。
さらに、センター前ヒットの佐藤が三塁まで進み、
中野のセカンドゴロをDeNAがフィルダーチョイスして、
阪神は1点を加えて、0-4とする。
9回裏は、阪神抑えのスアレスが、
三人でピシャリと抑えて、阪神連勝。
阪神は、
これで、10勝4敗で、首位固め。
巨人は、広島に敗れ、
5勝6敗と、負け越しに転落し4位となった。
DeNA×阪神は、
0-4で、昨日に引き続き、阪神が連勝した。
先発は、阪神が青柳、DeNAが上茶谷。
ともに好投し、3回まで、両者無得点。
4回表、阪神は先頭の糸原が、一塁線を破る二塁打で出塁。
その後、マルテの一塁ゴロの間に三塁に進み、
大山が前進守備の二遊間を破るタイムリーで
阪神が1点、先制する。
このあと、青柳が、この1点を守る力投。
7回裏には、DeNAツーアウト一三塁で、
戸柱の、センター前へ抜けようかというライナーを、
今日初スタメンの阪神中野が、好ポジションで、好捕。
阪神が同点に追いつかれる危機を救った。
9回表には、上茶谷に変わった平田から、
サンズが、5号ツーランでDeNAを突き放す。
さらに、センター前ヒットの佐藤が三塁まで進み、
中野のセカンドゴロをDeNAがフィルダーチョイスして、
阪神は1点を加えて、0-4とする。
9回裏は、阪神抑えのスアレスが、
三人でピシャリと抑えて、阪神連勝。
阪神は、
これで、10勝4敗で、首位固め。
巨人は、広島に敗れ、
5勝6敗と、負け越しに転落し4位となった。
膝の怪我の診察、経過良好。しかし、進展は、診察間隔が2週間に伸びたことだけ [健康]
今日、整形外科に行って、
膝の怪我の診察をしてもらった。
膝のレントゲンを、上から、横から、前から、
三方向から三枚撮った。
膝のお皿のヒビは、ズレたり、広がったりしていないので、
経過は良好だが、ヒビ自体は、そう早くはつかないので、
コルセットでの固定は、まだ継続せよとのこと、残念。
レントゲン写真をみせてもらったが、
たしかに、お皿に入ったヒビと思われる部分は、
黒く、かなりの幅で写っているので、
この部分がつかなければならないとなると、
やはり時間がかかるのかな、という感じではある。
ただ、もう、怪我してから二週間が経過しているので、
次の診察は、二週間後で、いいことになった。
(これまでは、一週間間隔)
私自身の感じる、膝の痛みも、
ズボンをはいたり脱いだりするとき、
これまでは、少しでも膝が曲がると痛かったのだが、
今は、少しくらい曲がっても、痛まなくなってきてはいる。
少しは、痛みの程度が、治まってきているものと思われる。
まあ、怪我してから二週間でここまできたのだから、
もう一週間、二週間と経てば、
さらに良くなるだろう、
もうしばらくの辛抱だ。
膝の怪我の診察をしてもらった。
膝のレントゲンを、上から、横から、前から、
三方向から三枚撮った。
膝のお皿のヒビは、ズレたり、広がったりしていないので、
経過は良好だが、ヒビ自体は、そう早くはつかないので、
コルセットでの固定は、まだ継続せよとのこと、残念。
レントゲン写真をみせてもらったが、
たしかに、お皿に入ったヒビと思われる部分は、
黒く、かなりの幅で写っているので、
この部分がつかなければならないとなると、
やはり時間がかかるのかな、という感じではある。
ただ、もう、怪我してから二週間が経過しているので、
次の診察は、二週間後で、いいことになった。
(これまでは、一週間間隔)
私自身の感じる、膝の痛みも、
ズボンをはいたり脱いだりするとき、
これまでは、少しでも膝が曲がると痛かったのだが、
今は、少しくらい曲がっても、痛まなくなってきてはいる。
少しは、痛みの程度が、治まってきているものと思われる。
まあ、怪我してから二週間でここまできたのだから、
もう一週間、二週間と経てば、
さらに良くなるだろう、
もうしばらくの辛抱だ。
阪神、今日は巨人に、完敗。三タテならず! [健康]
今日は、阪神が0-3で、完敗した。
三タテ(同一カード三連勝)はならなかった。
初回に、阪神・秋山が、巨人・坂本に
ホームランを打たれたのが、痛かった。
また、巨人の投手・高橋の出来もよかった。
まあ、明日からの横浜戦で、頑張ろう。
三タテ(同一カード三連勝)はならなかった。
初回に、阪神・秋山が、巨人・坂本に
ホームランを打たれたのが、痛かった。
また、巨人の投手・高橋の出来もよかった。
まあ、明日からの横浜戦で、頑張ろう。
生活スタイルの一変 [健康]
左膝のお皿にヒビが入るという怪我をしてから、
今日で、二週間が経過するが、
この間、生活スタイルが、一変した。
直接には、
左膝を固定するコルセットを巻いて、
左膝の曲げ伸ばしができない、左脚を動かせない
ということからくる、制限がある。
また、ヒビの治癒のためには、
温めると、治りにくいということで、
風呂にも入れない。
まあ、暑い時季ではなく汗はかかないので、まだよかった。
また、左脚を動かせないという制限は、
単に、動けないというだけではなく、
積極性が抑えられて、やる気が無くなり、
食事の用意も簡単に済ますようになって、
カップ麺と、その他、簡単な副菜だけというような、
簡単な食事に変わってしまった。
膝の怪我だから、ウォーキングができないことは言うまでもないが、
その前後に行っていた、体重や脂肪率など諸数値の計測も、
コルセットを巻いているので、
計測のたびに、コルセットを解いたり、巻いたりするのは手間で、
また、膝をかばいながら、体組成計に乗るのも、難しいから、
諸数値の計測も、しないでいる。
まあ、以上のように、
変わったこと、出来ないこと、等々、
いろいろあって、
生活スタイルが変わってしまったわけである。
訪問者様から、焦らないように、ゆっくりと、
というようなアドバイスも頂いているので、
この「変化」を受け入れている。
今日で、二週間が経過するが、
この間、生活スタイルが、一変した。
直接には、
左膝を固定するコルセットを巻いて、
左膝の曲げ伸ばしができない、左脚を動かせない
ということからくる、制限がある。
また、ヒビの治癒のためには、
温めると、治りにくいということで、
風呂にも入れない。
まあ、暑い時季ではなく汗はかかないので、まだよかった。
また、左脚を動かせないという制限は、
単に、動けないというだけではなく、
積極性が抑えられて、やる気が無くなり、
食事の用意も簡単に済ますようになって、
カップ麺と、その他、簡単な副菜だけというような、
簡単な食事に変わってしまった。
膝の怪我だから、ウォーキングができないことは言うまでもないが、
その前後に行っていた、体重や脂肪率など諸数値の計測も、
コルセットを巻いているので、
計測のたびに、コルセットを解いたり、巻いたりするのは手間で、
また、膝をかばいながら、体組成計に乗るのも、難しいから、
諸数値の計測も、しないでいる。
まあ、以上のように、
変わったこと、出来ないこと、等々、
いろいろあって、
生活スタイルが変わってしまったわけである。
訪問者様から、焦らないように、ゆっくりと、
というようなアドバイスも頂いているので、
この「変化」を受け入れている。
雨の甲子園、「伝統の一戦」阪神×巨人は、阪神の先勝 [健康]
今日のプロ野球、
甲子園での、阪神×巨人戦は、
6-2で、阪神の快勝。
今日の甲子園は、雨で、
ピッチャーは、投げにくそうだった。
7回が終了した時点で、降雨コールドゲームとなった。
阪神は、2回、
サンズ、佐藤輝明が、ヒットで一二塁とすると、
梅野が、鋭くライト前にはじき返して、1点、先取。
続く木浪が、センターに、
あと一歩でホームランという大飛球が犠飛となり、
2点目を挙げる。
投げては、西勇輝が、3回までパーフェクトに抑える。
3回の阪神の攻撃は、
先頭の糸原が、三遊間ヒットで一塁に出ると、
続くマルテは、デッドボールで出て、一二塁。
ここで、四番大山がセンター前ヒットで、3点目。ランナー一二塁。
五番サンズは、レフト線を破る二塁打で、4点目。ランナー二三塁。
続く六番は、期待の佐藤輝明だったが、三振に倒れる。
しかし、七番梅野が、
またしても、ライト前ヒットで、5点目。ランナー一三塁。
ここで、八番木浪が、またしても、レフトに犠飛を上げ、6点目を挙げる。
続く5回は、
阪神・西が、巨人の香月に、
ツーランホームランを打たれて、2点献上。
しかし、後続は絶って、6-2となる。
その後は、巨人は、継投策に出て、7回までを抑えれば、
阪神は、先発西が、粘投し、やはり6回、7回と無得点に抑える。
7回裏、阪神は、6番佐藤輝明に打順が回ってきて、
佐藤は、ライトフェンスを越えんばかりの大飛球を打つが、
惜しくもホームランとはならなかった。
7回裏終了とともに、審判団が集まって協議、
雨天のため、降雨コールドゲームとなった。
まあ、阪神×巨人戦は、「伝統の一戦」と言われるが、
今年は、阪神の先勝となった。
昨年の開幕カードは、阪神の三連敗ということで、
阪神、いいところ無かったが、
今年は、一味違うところを見せた。
明日の先発は、
阪神が、伊藤将司、巨人が畠世周。
阪神・伊藤は、前回登板で五回二失点と、まずまずの出来。
巨人打線に、どこまで通用するか。
一方、巨人・畠は、今季初登板。
阪神が、どう打ち込むか?
甲子園での、阪神×巨人戦は、
6-2で、阪神の快勝。
今日の甲子園は、雨で、
ピッチャーは、投げにくそうだった。
7回が終了した時点で、降雨コールドゲームとなった。
阪神は、2回、
サンズ、佐藤輝明が、ヒットで一二塁とすると、
梅野が、鋭くライト前にはじき返して、1点、先取。
続く木浪が、センターに、
あと一歩でホームランという大飛球が犠飛となり、
2点目を挙げる。
投げては、西勇輝が、3回までパーフェクトに抑える。
3回の阪神の攻撃は、
先頭の糸原が、三遊間ヒットで一塁に出ると、
続くマルテは、デッドボールで出て、一二塁。
ここで、四番大山がセンター前ヒットで、3点目。ランナー一二塁。
五番サンズは、レフト線を破る二塁打で、4点目。ランナー二三塁。
続く六番は、期待の佐藤輝明だったが、三振に倒れる。
しかし、七番梅野が、
またしても、ライト前ヒットで、5点目。ランナー一三塁。
ここで、八番木浪が、またしても、レフトに犠飛を上げ、6点目を挙げる。
続く5回は、
阪神・西が、巨人の香月に、
ツーランホームランを打たれて、2点献上。
しかし、後続は絶って、6-2となる。
その後は、巨人は、継投策に出て、7回までを抑えれば、
阪神は、先発西が、粘投し、やはり6回、7回と無得点に抑える。
7回裏、阪神は、6番佐藤輝明に打順が回ってきて、
佐藤は、ライトフェンスを越えんばかりの大飛球を打つが、
惜しくもホームランとはならなかった。
7回裏終了とともに、審判団が集まって協議、
雨天のため、降雨コールドゲームとなった。
まあ、阪神×巨人戦は、「伝統の一戦」と言われるが、
今年は、阪神の先勝となった。
昨年の開幕カードは、阪神の三連敗ということで、
阪神、いいところ無かったが、
今年は、一味違うところを見せた。
明日の先発は、
阪神が、伊藤将司、巨人が畠世周。
阪神・伊藤は、前回登板で五回二失点と、まずまずの出来。
巨人打線に、どこまで通用するか。
一方、巨人・畠は、今季初登板。
阪神が、どう打ち込むか?
左膝の痛みの、現在 [健康]
今の、膝の痛み――
リビングのソファー(三人掛け用)に、
横側から、あお向けに背中を倒すように、寝転び、
両脚は、軽く曲げて床に立てる。
その姿勢で、左脚を、軽く伸ばすようにすると、
左膝のお皿の、前半分くらいが、
鈍く、痛む。
はっきりした痛みだ。
転んでから、約十日経つが、
上記のような痛みが、
あい変わらず、消えない。
左膝の曲げ伸ばしは、
軽く曲げる程度なら、
あまり痛みはなく、できるようになった。
これは、治癒に向け、前進だ。
ただ、いつもは、
コルセットで固定して、動かさないようにしているので、
半分麻痺しているような、感覚がある。
まあ、まだまだ、無理はできない
というところだろう。
今週、金曜日に、診察があるが、
そこで、コルセットを外していいとなるか、どうか。
難しいかもしれない。
リビングのソファー(三人掛け用)に、
横側から、あお向けに背中を倒すように、寝転び、
両脚は、軽く曲げて床に立てる。
その姿勢で、左脚を、軽く伸ばすようにすると、
左膝のお皿の、前半分くらいが、
鈍く、痛む。
はっきりした痛みだ。
転んでから、約十日経つが、
上記のような痛みが、
あい変わらず、消えない。
左膝の曲げ伸ばしは、
軽く曲げる程度なら、
あまり痛みはなく、できるようになった。
これは、治癒に向け、前進だ。
ただ、いつもは、
コルセットで固定して、動かさないようにしているので、
半分麻痺しているような、感覚がある。
まあ、まだまだ、無理はできない
というところだろう。
今週、金曜日に、診察があるが、
そこで、コルセットを外していいとなるか、どうか。
難しいかもしれない。
阪神、今日も競り勝つ。6勝3敗で単独首位に。 [健康]
阪神は、対中日戦で、今日も競り勝った。
阪神は、1回裏、
1番近本が、中日・小笠原から、
3球目を叩いて、先頭打者ホームランで、先攻。
投げては、ガンケルが、好投。
しかし、4回表、中日・阿部に、
レフト線に二塁打を打たれ、ビシエドを四球で出した後、
平田のぼてぼてのピッチャーゴロを、
ガンケルが、二塁にフィルダーチョイスして満塁とされ、
続く京田のショートゴロを、昨夜のヒーロー山本が、
二塁に悪送球して、本塁生還を許して、同点とされる。
なお、ワンアウト満塁のピンチを、
ガンケル、何とかダブルプレーで打ち取って、
中日に勝ち越しは許さなかった。
同点のまま、6回裏、
先頭の糸原が、四球で出塁
マルテのショートゴロで、一塁ランナー入れ替わり、
サンズのセンター前ヒットで、
ツーアウト一二塁とする。
ここで、今日、小笠原の前に、2三振の陽川が、
粘った後、三遊間を鈍く破るレフト前ヒット、
これに、二塁ランナー・マルテが、
猛然と三塁を回り本塁に突入。クロスプレーで、判定はセーフ。
ここで、中日・与田監督は、「リプレー検証」をリクエスト。
審判団は、ビデオ判定に入るが、結果は覆らず、
阪神の1点が認められて、2-1と勝ち越す。
その後は、阪神の自慢の継投策で、
7回は、岩貞がワンアウト後から継投に出て
2人をピシャリと抑える。
すると、その裏、
阪神は、糸原の9試合連続安打となるタイムリーで、
1点を加える。
8回、阪神は、岩崎が継投して、3人をピシャリ。
9回は、阪神の守護神・スアレスがピシャリと抑えて、
3-1で、中日に競り勝った。
これで、首位だった広島が、
DeNAに今季初勝利を献上する敗戦で、
首位陥落、
阪神が首位に浮上した。
火曜日から、阪神は、
甲子園に巨人を迎え撃つ。
昨年、阪神は、巨人に大きく負け越して、
二位に甘んじる主因となった。
この3連戦、阪神は勝ち越せるか?
甲子園3連戦は、今季のペナントレースを占う一戦となる。
阪神は、1回裏、
1番近本が、中日・小笠原から、
3球目を叩いて、先頭打者ホームランで、先攻。
投げては、ガンケルが、好投。
しかし、4回表、中日・阿部に、
レフト線に二塁打を打たれ、ビシエドを四球で出した後、
平田のぼてぼてのピッチャーゴロを、
ガンケルが、二塁にフィルダーチョイスして満塁とされ、
続く京田のショートゴロを、昨夜のヒーロー山本が、
二塁に悪送球して、本塁生還を許して、同点とされる。
なお、ワンアウト満塁のピンチを、
ガンケル、何とかダブルプレーで打ち取って、
中日に勝ち越しは許さなかった。
同点のまま、6回裏、
先頭の糸原が、四球で出塁
マルテのショートゴロで、一塁ランナー入れ替わり、
サンズのセンター前ヒットで、
ツーアウト一二塁とする。
ここで、今日、小笠原の前に、2三振の陽川が、
粘った後、三遊間を鈍く破るレフト前ヒット、
これに、二塁ランナー・マルテが、
猛然と三塁を回り本塁に突入。クロスプレーで、判定はセーフ。
ここで、中日・与田監督は、「リプレー検証」をリクエスト。
審判団は、ビデオ判定に入るが、結果は覆らず、
阪神の1点が認められて、2-1と勝ち越す。
その後は、阪神の自慢の継投策で、
7回は、岩貞がワンアウト後から継投に出て
2人をピシャリと抑える。
すると、その裏、
阪神は、糸原の9試合連続安打となるタイムリーで、
1点を加える。
8回、阪神は、岩崎が継投して、3人をピシャリ。
9回は、阪神の守護神・スアレスがピシャリと抑えて、
3-1で、中日に競り勝った。
これで、首位だった広島が、
DeNAに今季初勝利を献上する敗戦で、
首位陥落、
阪神が首位に浮上した。
火曜日から、阪神は、
甲子園に巨人を迎え撃つ。
昨年、阪神は、巨人に大きく負け越して、
二位に甘んじる主因となった。
この3連戦、阪神は勝ち越せるか?
甲子園3連戦は、今季のペナントレースを占う一戦となる。
昨日逆転負けの阪神、今日は、1-0のサヨナラ勝ち!! [健康]
今日のプロ野球、
阪神×中日戦は、
1-0で、阪神が、サヨナラ勝ちした。
戦況は、
阪神・青柳と、中日・柳との、投げ合い。
中日は、毎回安打で、ランナーを出すが、
あと一本が出ずに、青柳の前に無得点。
中日・柳は、青柳以上に、好投。
8回まで、3安打散発。
ドラマは、9回裏、阪神の攻撃に。
先頭は、代打、原口。
ファールで粘って、四球を選ぶ。
次に、やはり代打の北条が、
バントで、代走の熊谷をセカンドに送る。
さらに、代打の陽川は申告敬遠で、1アウト一二塁。
続く、好調の糸原は、レフトフライでツーアウト。
続くのは、守備でサードに入った、巨人から移籍してきた山本。
ここで、初球を、見事センターオーバーの二塁打で、
阪神、サヨナラ、勝利!!
これで、阪神は、
開幕8試合を、5勝3敗とし、2位。
明日の投手は、阪神がガンケル、
中日が、小笠原。
昨日は、藤浪が、悔しい、勝ちを逃す、逆転負けを喫していたが、
今日は、その負けを、やり返した形だ。
阪神×中日戦は、
1-0で、阪神が、サヨナラ勝ちした。
戦況は、
阪神・青柳と、中日・柳との、投げ合い。
中日は、毎回安打で、ランナーを出すが、
あと一本が出ずに、青柳の前に無得点。
中日・柳は、青柳以上に、好投。
8回まで、3安打散発。
ドラマは、9回裏、阪神の攻撃に。
先頭は、代打、原口。
ファールで粘って、四球を選ぶ。
次に、やはり代打の北条が、
バントで、代走の熊谷をセカンドに送る。
さらに、代打の陽川は申告敬遠で、1アウト一二塁。
続く、好調の糸原は、レフトフライでツーアウト。
続くのは、守備でサードに入った、巨人から移籍してきた山本。
ここで、初球を、見事センターオーバーの二塁打で、
阪神、サヨナラ、勝利!!
これで、阪神は、
開幕8試合を、5勝3敗とし、2位。
明日の投手は、阪神がガンケル、
中日が、小笠原。
昨日は、藤浪が、悔しい、勝ちを逃す、逆転負けを喫していたが、
今日は、その負けを、やり返した形だ。
左膝の怪我の経過、病院で診察してもらい、「経過、良好」とのこと [健康]
膝の怪我の、一週間経ってからの診察で、
「経過、良好」との診断。
レントゲンを、撮る角度を変えて3枚撮ったが、
お皿のヒビは、ズレたり、広がったりしていないで、
問題なし、という診たてだった。
もう一週間、経過をみるとのこと。
まあ、膝をコルセットで固定して、
安静にしているので、
良くならない方が、おかしい。
安静といっても、
必要最低限は動く。
買い物のため、スーパーまで、
クルマで片道7分、運手していき、
店内を、商品選びのため、廻る。
自宅では、
夜寝るため、二階の寝室へ行くのに、
階段を上り下りする。
クルマの運転では、
乗り降りするときに、
左膝が曲がらないので、
ドアを開けて左脚をクルマに入れるのに、一苦労。
入ってしまえば、運転そのものは、
かえって、楽だ。
階段の上り下りは、
左膝が曲がらないので、
左脚は伸ばしたままなので、
上がるときは、
右脚を一段上がると、
その段に左脚を引っ張り上げて乗せ、そうしてから、
右脚をまた一段上がるという、
手間のかかる動き。
下るときは、
左脚が曲がらないので、
まず、左脚を真直ぐ一段下ろして、
その段に右脚を下ろし、そうしてから、また、
左脚を一段、真直ぐ下ろし、また、
そこに右脚を下ろすという繰り返し。
これも、手間のかかる脚どりだ。
まあ、以前にも書いたが、
刺すような痛みは無くなったが、
力を入れて動かすと、
鈍い痛みが走る。
まあ、もう少しの辛抱だろう、
ここまで、問題なくきたのだから、
気長にやろう!
「経過、良好」との診断。
レントゲンを、撮る角度を変えて3枚撮ったが、
お皿のヒビは、ズレたり、広がったりしていないで、
問題なし、という診たてだった。
もう一週間、経過をみるとのこと。
まあ、膝をコルセットで固定して、
安静にしているので、
良くならない方が、おかしい。
安静といっても、
必要最低限は動く。
買い物のため、スーパーまで、
クルマで片道7分、運手していき、
店内を、商品選びのため、廻る。
自宅では、
夜寝るため、二階の寝室へ行くのに、
階段を上り下りする。
クルマの運転では、
乗り降りするときに、
左膝が曲がらないので、
ドアを開けて左脚をクルマに入れるのに、一苦労。
入ってしまえば、運転そのものは、
かえって、楽だ。
階段の上り下りは、
左膝が曲がらないので、
左脚は伸ばしたままなので、
上がるときは、
右脚を一段上がると、
その段に左脚を引っ張り上げて乗せ、そうしてから、
右脚をまた一段上がるという、
手間のかかる動き。
下るときは、
左脚が曲がらないので、
まず、左脚を真直ぐ一段下ろして、
その段に右脚を下ろし、そうしてから、また、
左脚を一段、真直ぐ下ろし、また、
そこに右脚を下ろすという繰り返し。
これも、手間のかかる脚どりだ。
まあ、以前にも書いたが、
刺すような痛みは無くなったが、
力を入れて動かすと、
鈍い痛みが走る。
まあ、もう少しの辛抱だろう、
ここまで、問題なくきたのだから、
気長にやろう!
阪神、対広島戦を1勝2敗で切り抜け、2位に浮上 [健康]
今日のプロ野球、
阪神は、広島に、
6-2で勝利して、
対広島3連戦を1勝2敗とした。
開幕からの6戦の成績は、
4勝2敗となった。
まだ、各チーム6試合を消化しただけだが、
一応、順位を確認しておくと、
画像が、少しボケて、読み取りにくいが、
阪神は、勝率6割6分7厘で、2位である。
首位は巨人で、
この順位は、開幕前の解説者陣の予想と一致。
明日・金曜日の、セリーグ3戦は、
阪神×中日、等々。
予告先発は、以下の通り。
これも、画像がボケて、読み取りにくいが、
阪神、中日、ともに開幕投手同士の投げ合いになる。
ただ、藤浪は勝ち投手になったが、
福谷は、負けこそつかなかったが、
1本塁打を打たれ4失点、3四球で、あまり出来は良くなかった。
(訂正4月2日06:00、開幕戦、阪神の藤浪が「勝ち投手」になったというのは、間違い。阪神は勝ったが、藤浪には、勝ち負けは付いていない)。
明日は、阪神に、勝機がある。
阪神は、広島に、
6-2で勝利して、
対広島3連戦を1勝2敗とした。
開幕からの6戦の成績は、
4勝2敗となった。
まだ、各チーム6試合を消化しただけだが、
一応、順位を確認しておくと、
画像が、少しボケて、読み取りにくいが、
阪神は、勝率6割6分7厘で、2位である。
首位は巨人で、
この順位は、開幕前の解説者陣の予想と一致。
明日・金曜日の、セリーグ3戦は、
阪神×中日、等々。
予告先発は、以下の通り。
これも、画像がボケて、読み取りにくいが、
阪神、中日、ともに開幕投手同士の投げ合いになる。
ただ、藤浪は勝ち投手になったが、
福谷は、負けこそつかなかったが、
1本塁打を打たれ4失点、3四球で、あまり出来は良くなかった。
(訂正4月2日06:00、開幕戦、阪神の藤浪が「勝ち投手」になったというのは、間違い。阪神は勝ったが、藤浪には、勝ち負けは付いていない)。
明日は、阪神に、勝機がある。
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