阪神は、シーソーゲームに打ち負け、交流戦開幕カードを負け越す。１０分間入浴で、０．７ｋｇ減、入浴後は、６２．６ｋｇ

今日は、一日中雨が降ったため、
歩くリハビリはできなかった。
まあ、梅雨入りしたのかどうか――
雨の多い時季になったので、
毎日、外を歩くというのは、難しいのかもしれない。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．０キロ増加して、
６３．３キロとなった。
今日は、便通が、全く無かったので、
体重増加がかなり大きくなってしまった。
また、体重以外の諸数値が、いつもより悪くなっている。
まあ、内容の良くない体重の増加だ。

入浴では、
いつもよりは大きい入浴前の体重だったが、
入浴時間は、１０分間で切り上げたところ、
体重減は、０．７キロだったので、
入浴後の体重は６２．６キロで、
昨日の入浴後よりは０．３キロ大きくなってしまった。
まあ、６２キロ台後半というのは、少し不本意である。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．３ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．０％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）基礎代謝量　１４９３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．１　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１３．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．３％
　両腕皮下脂肪率　１６．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．３％
　全身骨格筋率 　 ３０．６％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．０％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．６ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．８％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．２％
　両腕皮下脂肪率　１６．４％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．２％
　全身骨格筋率 　 ３０．６％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．１％
　両腕骨格筋率 　 ３６．７％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．０％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日のプロ野球、
セパ交流戦、
甲子園での阪神・ロッテ三連戦の三戦目。
阪神が、シーソーゲームの末、惜敗。

先発は、
阪神がアルカンタラ、ロッテが佐々木郎希。

双方、好投手ながら、点の取り合いになった。

１回表、ロッテは、
１番・荻野が、アルカンタラの初球を先頭打者ホームランにして、
１点を先制する。

しかし、２回裏、
阪神は、ノーアウト一三塁から、
６番・佐藤輝がレフトへタイムリーヒットを放って、
１点を返す。さらに、ツーアウトから、
９番ピッチャー・アルカンタラが、ライト前ヒットを打って、
もう１点追加して、２－１と逆転する。

その後、阪神は２点を追加するが、
ロッテは、５回に１点、６回には３点を加えて、
４－５と逆転する。

さらに、８回表、ロッテは、
２番・マーティンがライトにホームランを打って、
さらに１点追加して、４－６とする。

ロッテは、継投策に出て、
６回は佐々木千隼、７回はハーマン、
８回は唐川、９回は、益田と、投入する。

阪神は、ロッテの継投陣を打ち崩せず、
痛い一敗を喫して、
交流戦開幕カードを１勝２敗と、負け越すことになった。

これで、阪神は、
２９勝１４敗となり、貯金は１５に減った。

２位巨人も、楽天に負けたので、
ゲーム差は変わらずで、３．５のまま。

明日の予告先発は、
阪神は青柳、西武は高橋。
西武の高橋は、今季９登板で５勝０敗、防御率２．４５なので、
阪神は苦戦しそうだ。