歩くリハビリは、下り坂の微妙なデコボコが、やや難。阪神は、西が２ホームランを打たれ、終盤追いついて引き分けとするが、惜しい勝ち星を落とす。

歩くリハビリは、順調。
往路途中にある坂道、
下り坂も何とか慣れてきたが、しかし、
坂の傾斜が微妙に変わるところがあり、
脚に問題ないときは、何でもないデコボコだが、
左膝がまだ十分ではない現状では、
この微妙な変化が、意外に、脚にこたえる。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．５キロ増加して、
６３．１キロとなった。
今日は、便通が、それなりにあったので、
体重増加が、大きくならずに済んで、
まあ、よかった。
ただ、６２キロ台になってほしかった。

入浴では、
今日は時間的に余裕があったので、１５分間入浴したところ、
体重減は、０．９キロあったので、
まあ、これまでより入浴時間を５分伸ばした甲斐はあった。
入浴後の体重は６２．２キロになった。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．１ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．２％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１５００ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１２．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．４％
　両腕皮下脂肪率　１４．８％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．６％
　全身骨格筋率 　 ３１．６％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．３％
　両腕骨格筋率 　 ３７．３％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．９％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．２ｋｇ　　　　体脂肪率　１６．９（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（やや高い）　　基礎代謝量　１４９１ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．７　　　　　　　　　体年齢　５３歳
　全身皮下脂肪率　１２．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１０．５％
　両腕皮下脂肪率　１３．７％　　　　両脚皮下脂肪率　１３．３％
　全身骨格筋率 　 ３２．２％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２７．１％
　両腕骨格筋率 　 ３７．６％　 　 　 両脚骨格筋率 　４９．５％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日１１日のプロ野球、
甲子園での、
阪神×中日三連戦の初日は、
引き分け。

先発は、阪神が西、中日が小笠原。

１回裏、
阪神は、先頭の近本が、１０球粘って、
センター前ヒットで出ると、すかさず盗塁し、
２番・糸原の二塁ゴロの間に三塁に進むと、
３番・マルテは、やはり１１球粘って、
センター前にタイムリーヒットを放って、
近本は、楽々ホームインして、１点、先制。

しかし、２回表、
中日は、四球のビシエドを一塁に置いて、
５番・高橋周平が、センターオーバーのホームラン、
逆転の、２点弾となる。

さらに４回表、中日は、
四球で出た高橋周平を一塁に置いて、
６番・木下が、西の初球ツーシームを狙い打って、
レフトスタンドにツーランホームランで、
１－４とリードを広げる。

しかし、阪神も、その裏、
３番・マルテが、小笠原の球をよく見て、四球で出ると、
４番・佐藤輝が、あと一歩でホームランという大飛球をライトに飛ばし、
ノーアウト二三塁とすると、５番・サンズはセカンドライナーに倒れるが、
６番・ロハスのセカンドゴロの間に三塁マルテがホームインして、１点。
さらに、７番梅野がセンター前に、もう１点追加して、
３－４と迫る。

阪神の西は、いきなり２本のホームランで４点を失うが、
その後は、ランナーを出しながらも、
味方の好守備にも助けられ、
７回表まで無失点で切り抜ける。

すると、７回裏、
中日は、勝ちパターンの継投に入り祖父江を投入するが、
阪神は、ツーアウトから、９番・ピッチャーの代打原口が、
ショート内野安打で一塁に出て、代走の熊谷が投入すると、
１番・近本を迎え、中日は、左投手の福を投入するが、
その初球に熊谷が盗塁して二塁を陥れる。
すると、近本は、粘って四球を選んで、ツーアウト一二塁とし、
ここで、２番・糸原が、しぶとくライト前に落とすと、
二塁熊谷が、俊足を飛ばして好走塁でホームイン、同点とする。

８回表は、阪神は、岩崎を投入して、簡単にチェンジ。
その裏、中日も、勝ちパターンの又吉を投入して、
三者凡退に抑える。

９回表は、阪神は、守護神・スアレスを投入して、
簡単に三者凡退とすると、
その裏、中日も守護神・マルチネスを投入するが、
阪神は、先頭の梅野が三遊間ヒットで出ると、代走植田を投入、
植田が、二塁に盗塁すると、
８番・中野が三塁に送るべくバントをするが、
これが、バント失敗で三塁アウト。ワンアウト一塁と変わる。
ここで、阪神は、一昨日決勝ホームランの糸井を代打に起用、
さらに、ここでも、一塁中野が盗塁して、ワンアウト二塁とするが、
糸井のいい当たりが、セカンドライナーとなり、
スタートしていた中野は帰塁できす、ダブルプレー、ゲームセット！
４－４の引き分けと終った。

阪神は、負けはしなかったが、
惜しい勝ちを逃した。

２位巨人はＤｅＮＡに勝ったため、
ゲーム差は、３に縮まる。

明日の予告先発は、
阪神は青柳、中日はロドリゲス。
ロドリゲスは、今季初登板なので、
阪神は何とか攻略したい。

１０分間入浴で、０．８ｋｇ減、入浴後は６２．６ｋｇ

左膝のお皿の痛みは、
歩くリハビリで歩く時に、痛みが響くのだが、
しかし、その痛みも、歩く毎に治まってきているようだ。
スクワットの時も、少し痛いのだが、
それも、以前に比べれば、だいぶ治まってきている。
まあ、このところ、毎日２０分間歩いているので、
歩く毎に、徐々に、よくなっていくようだ。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．３キロ増加して、
６３．４キロとなった。
昨日書いたように、
昨日かなり便通があったので、
その分、今日は、便通が全く無かったので、
体重増加が、大きくなってしまった。
まあ、それでも、１．５キロ以下なので、
最悪ではなかったというところだ。

入浴では、
このところ１０分間入浴でも、１５分間入浴と同じように落ちるので、
今日も１０分間入浴にしたところ、
体重減は、やはり０．８キロあったので、
まあいい方だろう。
入浴後の体重は６２．６キロである。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．１％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４９３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．４％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．８％
　両腕皮下脂肪率　１５．７％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．５％
　全身骨格筋率 　 ３１．１％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．６％
　両腕骨格筋率 　 ３７．０％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．４％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．２ｋｇ　　　　体脂肪率　１７．５（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（やや高い）　　基礎代謝量　１４８８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．７　　　　　　　　　体年齢　５３歳
　全身皮下脂肪率　１２．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１０．９％
　両腕皮下脂肪率　１４．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１３．９％
　全身骨格筋率 　 ３１．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．６％
　両腕骨格筋率 　 ３７．３％　 　 　 両脚骨格筋率 　４９．１％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。

１０分間入浴で、０．７ｋｇ減、入浴後は６２．１ｋｇ。阪神は、対ＤｅＮＡ、接戦を制して、デーゲーム１４連勝する。

歩くリハビリは、それなりに順調だが、
速歩きではないので、
慣れてくると、少し物足りなく感じる。
しかし、左脚の筋力は、まだ片足では力を入れにくいなど、
不十分なので、無理はしないよう、自重している。
また、スクワットは、それなりに筋力強化には役立っているようだが、
まだまだ、左脚は不十分なので、引き続き、継続が必要というところ。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．２キロ増加して、
６２．８キロとなった。
今日は、便通がかなりにあったので、
体重増加が、小さく済んで、
入浴前の体重が６２キロ台に収まったので、よかった。
しかし、便通がかなりある翌日は、
便通が全く無くなって体重増加が大きくなる傾向にあるので、
明日は要注意だ。

入浴では、
昨日入浴時間を１０分間で切り上げても、
体重減は、いつもと同じように０．８キロあったので、
今日も１０分間で済ませたところ、
体重減は０．７キロあったので、まあまあだ。
入浴後の体重は６２．１キロである。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．８ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．４（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．６％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．０％
　両腕皮下脂肪率　１６．０％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．８％
　全身骨格筋率 　 ３０．９％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．４％
　両腕骨格筋率 　 ３６．６％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．２％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．１ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．５（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４７５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．７　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．６％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．０％
　両腕皮下脂肪率　１６．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．０％
　全身骨格筋率 　 ３０．６％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．２％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．０％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日８日のプロ野球、
ＤｅＮＡ×阪神三連戦最終日は、
接戦を制して、阪神が勝った。

先発は、
ＤｅＮＡはピープルズ、阪神はガンケル。
ガンケルが復調しているかどうかに注目だ。

１回裏、
ＤｅＮＡは、先頭の桑原が、球威のまだ出ないガンケルを攻めて、
ファースト強襲の二塁打を放つと、
続く２番・倉本のセカンドゴロの間に三塁に進み、
３番・オースティンのショートゴロの間にホームイン、
１点を先制する。

ＤｅＮＡピープルズの前に４回までパーフェクトに抑えられていた阪神は、
５回表、先頭の佐藤輝が四球を選び、一塁へ。
すると、次の、サンズが、初球を叩いて、左中間を深々と破ると、
一塁の佐藤輝は、猛然と塁を回り、長躯ホームイン、同点とする。
すると、次の６番・糸井が、右中間スタンドにホームランを放り込み、
１－３と、阪神は逆転する。

阪神は、４回裏から継投で登板した馬場が、
５回、６回と、無失点で投げ抜き、
７回は岩貞に、必勝リレーをする。

しかし、７回から登板した岩貞は、
先頭の、９番ピッチャーの代打・乙坂を三振に打ち取るも、
続く1番・桑原に、レフトスタンドへ一発を浴びて、
２－３と、1点差に迫られる。
続く大和の打球をショート中野がエラーして、ワンアウト一塁とされると、
３番・オースティンにはセンター前ヒットを打たれ、一二塁のピンチ。
しかし、ここは、４番・佐野をショートゴロダブルプレーに打ち取って、
１点差で、何とか、切り抜ける。

８回は、
ＤｅＮＡ、阪神、ともに勝ちパターンの継投策で、
ランナーを出しながらも、ともに、無失点。

９回裏、阪神は、守護神・スアレスを投入して、
１点差を守り切って、ゲームセット。
阪神は、
これで、デーゲームの連勝記録を、１４に伸ばす。

２位の巨人も勝ったため、
ゲーム差は変わらず、３．５のまま。

明日は、移動日で、ゲームは無し。
明後日火曜日から、
甲子園で対中日三連戦がある。
そして、土曜日からは、
東京ドームで、対巨人三連戦がある。
この対巨人三連戦が序盤の山場となろう。
そのためにも、対中日三連戦は勝ち越しておきたい。

リハビリ、スクワットも順調だが、先は長い。阪神、伊藤が好投し、佐藤輝が２安打２打点で、快勝、一勝一敗とした。

歩くリハビリ、
昨日で二週間になるので、
歩く時間を、昨日から、２０分間に伸ばしている。
往路途中にある下り坂も、だいぶ慣れてきて、
あまり脚が出ないというようなことは、減ってきた。
スクワットも、どれほど効果があるのかは、よく分からないが、
まあ、続けてみよう。
ただ、歩くリハビリとは言っても、
速足ではなく並足なので、まだまだだ。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．６キロ増加して、
６３．４キロとなった。
今日は、便通がそれなりにあったので、
体重増加が、大きくならずに済んで、よかった。

入浴では、
今日は、湯温は４２℃だが、
入浴時間は、堪え性が無くて１０分間で切り上げてしまったが、
体重減は、いつもと同じように０．８キロあったので、やれやれ。
今日も、やはり昨日のような追い炊きをやったので、
その効果かもしれない。
入浴後の体重も、昨日より０．２キロ小さくなっているので、
これもよかった。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．４ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．６（標準）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）　　基礎代謝量　１４９７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．１　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．１％
　両腕皮下脂肪率　１６．１％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．９％
　全身骨格筋率 　 ３０．９％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．３％
　両腕骨格筋率 　 ３６．６％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．２％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．６ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．４（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８４ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．５％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．９％
　両腕皮下脂肪率　１６．０％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．８％
　全身骨格筋率 　 ３０．９％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．４％
　両腕骨格筋率 　 ３６．７％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．２％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日８日のプロ野球、
ＤｅＮＡ×阪神三連戦二日目は、
阪神・新人たちの活躍で快勝。

先発は、
ＤｅＮＡはロメロ、阪神は伊藤。

３回までは共に無得点。

４回表、
それまで好投していたＤｅＮＡロメロが、
この回冒頭から突如崩れ、
阪神先頭の近本にストレートの四球を出す。
続く、糸原、マルテは打ち取るものの、
４番・佐藤輝が、センター前にクリーンヒット、
阪神が１点、先制する。

しかし、ＤｅＮＡも、
その裏、牧が、ソロホームランを打って、同点とする。

しかし、５回表、
阪神は、ワンアウト後、８番中野が、ライト前ヒットで出ると、
９番・ピッチャー伊藤は、バントで送ろうとするが、
ＤｅＮＡピッチャーのロメロが、ストライクが入らず、四球で出す。
すると、１番近本がライト前タイムリーヒットで１点、
さらに２番・糸原がセンター犠牲フライで１点、
さらに、３番・マルテが四球で歩いた後、
４番・佐藤輝が、再度ライト前タイムリーでもう１点追加、
この回、都合３点を上げ、１－４とする。

すると、後は、阪神、伊藤の上手い投球でＤｅＮＡ打線に的を絞らせず、
伊藤は８回まで無失点、
９回表は、阪神守護神・スアレスを投入して、
オースティンにヒットを許すが、
後続をダブルプレーに取って、ゲームセット、
この三連戦、一勝一敗のタイとした。

２位巨人はゲームが無く、
ゲーム差は３．５に広がった。

明日の予告先発は、
ＤｅＮＡはピープルズ、阪神はガンケル。
ここ一～二試合、ガンケルはコントロールが甘くなって打たれているが、
明日はどうか？

前日よりの体重増加が大きくなってしまい、入浴前の体重が大きくなってしまう。阪神は、投手陣が打ち込まれ、今季最多失点で、大敗。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．５キロ増加して、
６３．６キロとなった。
今日は、便通が全く無かったので、
体重増加が、かなり大きくなってしまった。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．８キロあったので、まあまあか。
今日も、昨日のような追い炊きを、１回やったので、
昨日と同じ程度の体重減になったものと思われる。
しかし、入浴前の体重が大きかったので、
入浴後の体重は６２．８キロとなった。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．６ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．１（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（標準）　　基礎代謝量　１５０９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．２　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１２．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．３％
　両腕皮下脂肪率　１４．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．４％
　全身骨格筋率 　 ３１．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．４％
　両腕骨格筋率 　 ３７．４％　 　 　 両脚骨格筋率 　４９．１％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．８ｋｇ　　　　体脂肪率　１７．８（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（標準）　　基礎代謝量　１４９７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１２．６％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．１％
　両腕皮下脂肪率　１４．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．２％
　全身骨格筋率 　 ３１．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．５％
　両腕骨格筋率 　 ３７．３％　 　 　 両脚骨格筋率 　４９．１％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日７日のプロ野球、
ＤｅＮＡ×阪神三連戦・初戦は、
阪神投手陣が打ち込まれ、
阪神は大敗する。

先発投手は、
ＤｅＮＡは中川、阪神はチェン。

今日は、
阪神の投手陣が、
ＤｅＮＡ打線に打ち込まれ、
今季最多失点の１２点を取られ、
阪神は、大敗した。

上のスコアを見てみれば、３回以外は、
阪神が点を取れば、必ずＤｅＮＡが取り返すし、
ＤｅＮＡの投手陣は、絶対阪神に勝ち越しは許さないとうことで、
今日のＤｅＮＡが、投打にわたり、
いかに、粘り強く、そして、強力に、
試合運びをしたかが分かる。

まあ、阪神打撃陣は、６点を取ったのだから、
投手陣が失点を小さく抑えていたら、
勝てていたかもしれない。
しかし、阪神投手陣をＤｅＮＡ打撃陣が上回ったというところだろう。

登録抹消の大山の代役で４番に入った佐藤輝は、
４回表、特大のホームラン第１０号を打ったので、
まあ、やるべきことはやったと言えるだろう。
これで、佐藤輝は、
セリーグ打撃成績、ホームラン＆打点部門で、
トップタイである。新人にしてこの成績は、すごいことである。

２位の巨人は、
ヤクルトに負けているので、
ゲーム差は変わらずで３のまま。

明日の予告先発は、
ＤｅＮＡはロメロ、阪神は伊藤。
ロメロは、来日初登板ということなので、
どんな投球をするのか？
阪神は打てるのか？　
注目されるところだ。

左膝の上の細さは、スクワットで改善されるか？ 入浴では０．９ｋｇ落ちて、６２．１ｋｇ。

昨日から始めたスクワット、
一度に１０回だが、朝、夕と、二度やっている。
左右の脚を比べてみると、
右脚は、膝の上が、大腿四頭筋で、ぷくっと膨らんでるのだが、
左脚の膝の上は、ぺったんと、平らになっている。
これでは、踏ん張れないわけだ。

歩く方は順調である。
明日で、始めてから二週間になるので、
１５分間から２０分間に伸ばしてみようと思う。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．６キロ増加して、
６３．０キロとなった。
今日は、便通はそれなりにあったので、
体重増加は、大き過ぎはしなかったが、
小さくもなく、まあ、
６２キロ台には収まらなかった。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．９キロあったので、これは、大満足。
今日は、追い炊きを、湯に入るときの１回以外に、
４２℃だが途中でもう１回やったところ、
少し湯温が高くなったようで、
それで、体重減が大きくなったものと思われる。
入浴後の体重は６２．１キロとなった。
まあ、これで、明日への体重増加が０．８キロ以下なら、
入浴前の体重は６２キロ台に収まるのだが、
どうなるだろうか。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　１７．５（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１５０２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１２．４％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．０％
　両腕皮下脂肪率　１４．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１３．８％
　全身骨格筋率 　 ３２．０％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．８％
　両腕骨格筋率 　 ３７．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　４９．３％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．１ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．１（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．７　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１２．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．２％
　両腕皮下脂肪率　１４．９％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．６％
　全身骨格筋率 　 ３１．４％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２６．１％
　両腕骨格筋率 　 ３７．１％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．７％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。

リハビリは、歩くのに加えて、「スクワット」をやってみる。阪神は、必勝リレーの一角が崩れて、今季初の引き分けに持ち込まれる。

歩くリハビリは、順調である。

膝周りの筋肉のリハビリのため、
歩くだけではなく、
「スクワット」をやってみようと思う。
試しに、室内で、１０回ばかり、やってみた。
あまり、「効いて」はいないようだが、
まあ、始めは、こんなものでいいのだろう。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．０キロ増加して、
６３．０キロとなった。
今日は、便通があまりなかったので、
それで体重増加が少し大きくなってしまったようだ。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．６キロあったので、まあ、普通である。
これで、入浴後の体重は６２．４キロとなった。
昨日の入浴後よりは、０．４キロ大きくなっている。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．１（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１４．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．４％
　両腕皮下脂肪率　１６．７％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．５％
　全身骨格筋率 　 ３０．５％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２４．９％
　両腕骨格筋率 　 ３６．４％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．９％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．４ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．０（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（標準）　　基礎代謝量　１４８３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１３．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．７％
　両腕皮下脂肪率　１５．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．４％
　全身骨格筋率 　 ３１．０％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．６％
　両腕骨格筋率 　 ３６．６％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．４％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日５日のプロ野球、
ヤクルト×阪神戦二日目は、
阪神必勝リレー崩れ、引き分け。

先発投手は
ヤクルトは奥川、阪神は青柳。

今日は投手戦で、
２回表裏まで、どちらも無得点。

３回表、
それまでノーヒットに抑えられていた阪神は、
７番・梅野が初球をセンター前ヒットして出ると、
ワンアウト後、９番・ピッチャー青柳がバントで梅野を二塁に送り、
1番・近本、2番・糸原が、共に四球で出て、ツーアウト満塁と攻め立て、
３番・マルテが、ライト前ヒットで、二人を返し、２点先制する。

他方、ヤクルトは、青柳を打ちあぐねていたが、
５回裏、７番・サンタナ、８番・古賀が、連続ヒットで出て、
ノーアウト一二塁とすると、
９番・ピッチャー奥川がバントを試みるが、
前進守備のマルテに三塁に送球され三塁アウト、バント失敗となり、
ワンアウトになり一二塁は変わらず、ここで、
１番・元山のセカンドゴロで、ダブルプレーにはならず、
ツーアウト一三塁とランナーが残り、
ここで２番・山崎が、ゴロで一二塁間を拔くヒットを放ち、１点を返す。

すると７回表、阪神は、
６番・佐藤輝がセンター前ヒットで一塁に出ると、
７番・梅野がバントで送るが、８番・中野は三振で倒れる。
ここで阪神は糸井を代打に送るが、
糸井が打つ前に、二塁佐藤輝が、牽制でタッチアウト、チェンジとなってしまう。

阪神は嫌な流れで７回裏を迎えるが、
ここから必勝リレーに入り、まず、岩貞を送る。
岩貞は、嫌な流れにもかかわらず、
良く投げ、三人で片づける。

しかし、ヤクルトは、
８回裏、阪神必勝リレー二人目の岩崎を攻め、
２番・山崎、３番・山田と連打で出て一二塁とするが、
続く４番・村上は初球を打ってセカンドゴロ・ダブルプレーに倒れる。
ヤクルトのチャンス潰えたかと思われたが、
ここで５番・青木が、セカンドゴロを転がし、
これがボテボテで内野安打となって、三塁ランナーが生還し、
ヤクルトは、貴重な１点を追加して、同点に追いつく。

すると、９回は、
ヤクルト、阪神、ともに守護神を送り、
ともに無得点で、引き分けとなる。

阪神が勝ち切れなかったのは、
８回裏に登板した必勝リレー二人目の岩崎が、
ヤクルト先頭の山崎に粘られてヒットを打たれたことだろう。
岩崎は、いつもに比べてキレが無く、空振りを取れなかった。
また、同点打を打たれた青木にしても、調子が悪いのに、粘られ、
バットに当てられてしまった。
岩崎の球に、いつもの切れがあれば、いずれも、アウトにできて、
阪神は、１点差ゲームをものにできていただろう。

これで、阪神は、今季初めての引き分けとなる。

２位巨人が広島に勝ったので、
ゲーム差は、再び３に縮まった。

明日は、阪神はゲームが無い。
明後日から、
横浜スタジアムで、
ＤｅＮＡと三連戦である。

阪神は、劣勢を猛打で跳ね返し、５－１１の大勝、佐藤輝も、二試合連続のホームランを放つ。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．７キロ増加して、
６２．７キロとなった。
今日は、便通がそれなりにあったので、
体重増加はまままあだった。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．７キロあったので、まあ、よかった。
これで、入浴後の体重は６２．０キロとなった。
また、体重以外の諸数値もそれなりに良くなってきたので、
良い方である。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．７ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．５（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８０ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１４．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．６％
　両腕皮下脂肪率　１７．１％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．０％
　全身骨格筋率 　 ３０．２％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２４．６％
　両腕骨格筋率 　 ３６．４％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．６％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．０ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．２（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４７５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．６　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１３．４％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．８％
　両腕皮下脂肪率　１５．９％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．７％
　全身骨格筋率 　 ３０．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．４％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．２％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日４日のプロ野球、
ヤクルト×阪神二連戦の初日は、
猛打の阪神が、大勝した。

先発は、
ヤクルトが田口、阪神が西。

１回表、
阪神は、先頭の近本が、
田口の初球をセンター前にクリーンヒットするが、
２番の糸原のショートゴロでダブルプレーを取られ、
チャンスにならない。

３回表、
また先頭の近本がショートゴロエラーで出塁すると、
今度は２番・糸原もセンター前ヒットで続き、
３番・マルテのセンター前ヒットで、
近本が生還して、阪神が１点、先制する。

しかし、４回裏、ヤクルトは、
３番・山田、４番・村上の、
連続二塁打で、１点を返し、同点とする。

すると、５回表、
またしても先頭の近本が、
右翼線の二塁打で出ると、
糸原が三振で倒れた後、
３番・マルテのサードゴロを、
ヤクルトのサード・新外国人のオスナが一塁に悪送球して、
この間に、近本が本塁をついて、１点を追加する。

しかし、今日は、阪神の先発西がピリッとせず、
５回裏、ヤクルト先頭の西浦に、バックスクリーンにホームランを打たれると、
続くピッチャーの田口にもセンター前ヒットを打たれ、
１番・ヤマザキの送りバントで二塁に進まれると、
ここで、２番・中村のサードゴロのとき、
二塁にいた田口が三塁に進むのを見た、阪神のサード大山が、
田口を三塁で刺そうと三塁に送球したが、これが悪送球となって、
ヤクルトは田口が生還して１点を加え、中村は二塁に進む。
すると続く３番・山田がまたしてもレフト線に二塁打を放って、
二塁の中村が生還し、さらに１点追加、この回３点を挙げ、
４－２と逆転する。

すると、逆転された阪神も黙ってはいず、
６回表、サンズ、佐藤輝と倒れた後、
７番・梅野が四球で出ると、
８番・中野がレフト前ヒットで一二塁とすると、
ここで阪神はピッチャー西に代えて陽川を代打にたてる。
ヤクルト外野は、二塁ランナーの生還を阻止しようと前進守備を敷くが、
陽川は田口の初球を、前進守備で浅くなった左中間に飛ばすと、
阪神は、一気に二人が生還して、２点を挙げ、４－４の同点とする。

さらに、７回表、
阪神は３番・マルテが、レフトにホームランを放って、
４－５と、１点リードする。
７回裏は、阪神は、継投で、岩崎を投入し、
岩崎は、四球で一人ランナーを出すが、
無失点で切り抜ける。

すると、８回表、阪神は、
死球で出た佐藤輝をバントで二塁に送ると、
８番・中野が、ライトスタンドにホームランを打ち込み、
２点を追加し、４－７とリードを広げる。

しかし、ヤクルトも諦めず、
８回裏、阪神のピッチャーがこの回から小林に代わるが、
ヤクルトは、先頭の青木がレフト線に二塁打を放つと、
さきほどホームランの西浦がセンター前ヒットで、
青木を迎い入れ、１点を返し、５－７と迫る。

ところが、９回表、
阪神は、ワンアウトから、
２番・糸原がセンター前ヒットで出ると、
ツーアアウトから、４番・大山がライトオーバーの三塁打を放ち、
糸原を迎い入れ１点を挙げると、
5番・サンズのホームランで２点追加、
さらに、６番・佐藤輝にもレフトへのホームランが出て、
この回、４点を追加して、５－１１とゲームを決定づける。

９回表は、阪神は、スアレスは温存し小野を抑えに投入。
小野は、ランナーを二人出すが、
後続を断って、ゲームセット、
阪神は、ヤクルトに、負け無しの６連勝とした。

２位巨人は、広島と引き分けたため、
ゲーム差は、再び３．５と広がった。

明日の予告先発は、
阪神は青柳、ヤクルトは奥川。
雨が心配だが、阪神はこの勢いで連勝してほしい。

脚の方は、下り坂でうまく動かず、まだまだ、リハビリは必要。

歩くリハビリの方は、
今日も１５分間で、順調だ。

これまで、歩くコースは、
時間が短いということで、
従来、往復６０分間のウォーキングの時とは違って、
自宅の周辺の、クルマのよく通る道を歩いていたのだが、
ウォーキング・コースの方が、気持ちいいので、
今日は、ウォーキングコースを歩いた。

このコースは、往路５分ポイント過ぎに、
だらだらの下り坂があり、
いつものウォーキングでは、
「下り坂で、スピードが出ていいな」
と思うようなコースなのだが、
今日の、「リハビリ」で歩いてみて、
脚の状態は「まだまだ」だと痛感した。
というのは、この下り坂で、
脚がスムーズに運べなかったのだ。
下り坂で上半身は下へ下へと落ちていこうとなるのだが、
それに、脚がついてこれなかったのだ。

まあ、一か月（正確には四週間）も、歩いていなかったので、
脚が弱くなってしまっているのだ。
だからこその、「リハビリ」ではあるので、
時間をかけて、しっかり、仕上げていきたい。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．０キロ増加して、
６２．８キロとなった。
今日は、便通が全く無かったので、
体重増加が大きくなってしまった。
まあ、便通がよくあった翌日は
便通が無いことが多いので、
今日も、そのパターンとなった。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．８キロあったので、これは、よかった。
これで、入浴後の体重は62.0キロとなった。
また、体重以外の諸数値も昨日よりは良くなっているので、
これも、順調だ。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．８ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．７（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８６ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．２％
　両腕皮下脂肪率　１６．３％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．１％
　全身骨格筋率 　 ３０．７％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．２％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．１％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．０ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．８（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４７１ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．６　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．２％
　両腕皮下脂肪率　１６．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．３％
　全身骨格筋率 　 ３０．５％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．８％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。

明日からのプロ野球、
神宮球場での
ヤクルト×阪神二連戦、
予告先発は、
阪神は西、ヤクルトは田口。

今日３日、
２位巨人は、広島に勝っているので、
ゲーム差は、
再び３に縮まった。

リハビリ順調だが、左膝に力を入れると痛む。阪神は、ガンケル不調だったが、佐藤輝の逆転満塁ホームランで、三連勝

歩きのリハビリは順調だ。

ただ、左脚は、
膝のお皿のヒビによる痛みは全く無くなったのだが、
歩かなかった・動かさなかったことによる、
左膝の衰えは残っているようで、
左脚で体重を支えようと、左脚を踏ん張って力を入れると、
左膝が、「カクン」と折れそうになって痛む、ということがある。
まあ、左膝の衰えだと思われるが、
膝の周りの筋肉を鍛えるしかないのだろう。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．２キロ増加して、
６２．４キロとなった。
まあ、休養日明けと同じだが、
体重増加幅が０．２キロというのは、
小さい方だと思われる。
便通がよくあったおかげだろう。

入浴では、
湯温を４２℃にして、入浴時間は１５分間にしたところ、
体重減は、０．６キロで、６１．８キロだったので、
まあまあだろう。
ただ、体重以外の諸数値は悪くなっているので、
明日以降の改善が期待される。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．４ｋｇ　　　　体脂肪率　２１．６（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４６９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１４．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．１％
　両腕皮下脂肪率　１８．１％　　　　両脚皮下脂肪率　１８．１％
　全身骨格筋率 　 ２９．７％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２３．９％
　両腕骨格筋率 　 ３５．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．１％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６１．８ｋｇ　　　　体脂肪率　２１．０（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４６２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．６　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１４．５％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．８％
　両腕皮下脂肪率　１７．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．５％
　全身骨格筋率 　 ２９．９％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２４．２％
　両腕骨格筋率 　 ３６．０％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．２％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日２日のプロ野球、
阪神×広島戦は、
阪神が、佐藤輝の逆転満塁ホームランで勝利して、
三連勝となった。

ゲームは、
先発が、両チームとも良くなかった。

１回、２回とも、
両チームランナーを出すが、得点は無し。

３回表、
広島は、１番・菊池がセンター前ヒットで出ると、
２番・羽月がバントで二塁に送り、
３番・鈴木が、三塁線を破る二塁打で、
菊池を返して、１点を先制する。

しかし、３回裏、
阪神も、１番・近本がセンター前ヒットで出ると、
盗塁して、ワンアウト二塁としたところで、
３番・マルテがセンター前ヒットで、
近本を返して１点を返す。

４回表、５回表と、
広島は、調子が上がらずコントロールの悪いガンケルを攻めて、
１点ずつを上げて、１－３とリードする。

すると、阪神は、５回裏、
先頭の近本以下、糸原、マルテと三連打して、
ノーアウト満塁と、やはり調子の上がらぬ野村を攻めると、
ここで佐藤輝が、フルカウントから、
ここまで抑えられていたチェンジアップを上手く捉えて、
ライトスタンドへ満塁ホームランを打ち込んで、
一気に、５－３と逆転する。

さらに６回裏、
広島は、ピッチャーを野村からコルニエルに交代するが、
阪神は、８番・中野がセンター前ヒットで出ると、
９番・板山がバントすると、これをコルニエルが、
フィルダーチョイスと投球エラーで、ノーアウト一三塁とする。
ここで２番・糸原は二塁ゴロに倒れるが、
３番・マルテの時にキャッチャー坂倉がパスボールをして、
阪神は労せずして１点を加える。
ここでマルテが四球で出て、ワンアウト満塁とすると、
再び佐藤に回り、ここで佐藤がしぶとくレフト前ヒットを落とし、
さらに１点追加して、７－３とリードを広げる。

こうなると、阪神の必勝リレーで、
７回は小林から岩貞、８回は岩崎と継投し、
９回は、４点リードなのでセーブシチュエーションではないが、
守護神・スアレスを投入。
スアレスは、危なげなく三者凡退に切って取り、
ゲームセット。

これで、阪神は、
前節中日戦からの連勝を３とした。

２位巨人は、ゲームが無かったため、
ゲーム差は、３．５に広がった。