阪神は今日は、ガンケルが好投し、打線もよく繋がり、そつなく得点を上げて、快勝。入浴前の体重が久しぶりに６３ｋｇ台、入浴後は６３．３ｋｇ

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．１キロ増加して、
６３．９キロとなった。
今日は便通がそれなりにあったので、
体重増加が、きわめて小さくなったので、よかった。
久しぶりに、入浴前の体重が６３キロ台になった。

入浴では、頑張っても６２キロ台には落ちない入浴前の体重だったので、
入浴時間は、１０分間で切り上げると、
体重減は、０．６キしかなくて、
入浴後の体重は、６３．３キロとなった。
まあ、６３キロ台の前半なので、よしとしたい。
ただ、これで、明日、便通が無くて、体重増加が大きくなって、
入浴前の体重が６４キロ台になったりすると、
元の木阿弥だ。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．９ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．２％（標準）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）基礎代謝量　１５０８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．３　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１３．５％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．０％
　両腕皮下脂肪率　１５．７％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．５％
　全身骨格筋率 　 ３１．２％　　 　 　体幹骨格筋率 　 ２５．７％
　両腕骨格筋率 　 ３６．８％　 　 　 　両脚骨格筋率 　 ４８．５％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．３ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．９％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）基礎代謝量　１４９９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．１　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．７％
　両腕皮下脂肪率　１５．４％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．２％
　全身骨格筋率 　 ３１．３％　 　　 　体幹骨格筋率 　 ２５．８％
　両腕骨格筋率 　 ３６．８％　 　 　 　両脚骨格筋率 　４８．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日のプロ野球、
バンテリンドームで、中日×阪神三連戦の第三戦目。
阪神は、ガンケルが好投し、打線も繋がり、快勝。

先発は、
中日が岡野、阪神がガンケル。

立ち上がりは、両投手とも好調で、
１回、２回は、ともに無失点でいく。

３回表、阪神は、
先頭の８番・梅野が、ライト前ヒットで出ると、
９番・ピッチャーのガンケルが、スリーバントを決めて、
梅野を二塁に送る。すると、１番近本が、レフト前ヒットで、
梅野をワンアウトで三塁に送ると、
２番・中野がセンターに犠牲フライを打って、
梅野を迎い入れ、１点を先制する。

さらに４回表、阪神は、
先頭の４番・大山が、レフト前ヒットで出ると、
５番・佐藤輝は一塁フライに倒れるが、
６番・サンズのサードゴロで、ツーアウト、
併殺にはならず、一塁にサンズが残る。
ここで７番・糸原が、右中間に二塁打を打つと、
サンズが長駆ホームに生還して、２点目を上げる。

さらに５回表、阪神は、
先頭の１番・近本が、一塁線を破る二塁打を放つと、
２番・中野のセンター前ヒットで一三塁となる。
３番・マルテの時、中野が二塁に盗塁成功する。
すると、マルテがセンター前ヒットを打って、
近本を迎い入れて、３点目を上げ、なおも一三塁と攻める。
ここで、４番・大山がレフトへ犠牲フライを打って、
４点目を上げる。

一方、阪神のガンケルは、内野ゴロの山を築き、
７回まで無失点の好投。

阪神は、さらに、７回に、大山の犠牲フライで１点、
９回には、マルテのライトフェンス直撃の二塁打で、もう１点上げ、
０－６とリードを広げる。

９回、阪神は岩貞を投入し、
一人ランナーを許すが、後続を断って、無失点、
ゲームセットとなる。

これで、阪神は、
このカード、２勝１敗の勝ち越しで、
４２勝２２敗となって、再び貯金を２０とした。

２位のヤクルトも勝ったので、
ゲーム差は変わらず、５．０のまま。
巨人は、今日は試合が無かったので、
５．５ゲーム差の３位に落ちた。

明日からのプロ野球は、
甲子園で、阪神×DeNAの三連戦。
神宮では、ヤクルト×巨人の三連戦、
ここは２位・３位が星の潰し合いとなる、
それとも、いずれかが、三連勝・三連敗というようなことになるか。

明日の予告先発は、
阪神は西勇輝、DeNAは濱口。
濱口は、１３登板で４勝５敗、防御率は３．３９と、
成績はパッとしないが、これは、序盤戦で調子が上がらなかったからで、
最近は、この数字以上に好投しているので、要注意。