阪神、４ホームランを浴びて、惨敗。２位巨人とのゲーム差は、いよいよ２．５。１０分間入浴で、０．５kg減、入浴後は、６２．５kg

入浴前の体重は、
昨日の入浴後と変わらずで、
６３．０キロとなった。
今日は便通がかなりたくさんあったので、
体重増加はしないで、前日より変わらずとなった。
まあ、便通があれば、
体重増加が小さくなるか、増加しないか、
逆に減少するかということになり、
ウォーキングでの減量が無い中では、
便通次第になっているということが、仕方ない面もあり、
まあ、歩くリハビリで、速足ができるようになるのを待ちたい。

入浴では、頑張らなくても６２キロ台に落ちる入浴前の体重だったので、
入浴時間は、１０分間で切り上げると、
体重減は、０．５キロしかなかったので、
入浴後の体重は、６２．５キロとなった。
まあ、入浴での減量幅がずいぶん小さくなってしまったが、
入浴前の体重が小さかったので、
「減量余地」が小さかったのかもしれない。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．５％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）基礎代謝量　１４８５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１４．３％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．６％
　両腕皮下脂肪率　１７．１％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．０％
　全身骨格筋率 　 ３０．３％　　 　 　体幹骨格筋率 　 ２４．６％
　両腕骨格筋率 　 ３６．３％　 　 　 　両脚骨格筋率 　 ４７．７％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．５ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．２％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）基礎代謝量　１４８３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．４％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．９％
　両腕皮下脂肪率　１５．９％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．７％
　全身骨格筋率 　 ３０．９％　 　　 　体幹骨格筋率 　 ２５．４％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 　両脚骨格筋率 　４８．２％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日のプロ野球、
甲子園で、阪神×ＤｅＮＡの三連戦の第三戦。
阪神は、４ホームランを浴びて、惨敗。

先発は、
阪神が秋山、ＤｅＮＡは大貫。

今日も、阪神は、１回から負けムード。
１回表に、ランナー一人を置いて、
オースティンに先制２ランを打たれる。

他方、阪神は、１回裏、
ワンアウト一三塁から、
４番・大山、５番・佐藤が連続三振して、
１点も奪えず。
これで、ほぼ、負けが決まってしまった。

その後、４回表には、ランナー二人を置いて、
ソトに、３ランホームランを浴び、
０－５とリードを広げられる。

さらに、５回、６回、８回にも、
ＤｅＮＡに各１点ずつ取られ、
阪神は、５回に２点、８回に１点を返すが、
大勢は左右せず、ゲームセット。

これで、このカード、
阪神は、３連敗となった。
「今季同一カード3連敗は初。
DeNAに同一カード3連敗は15年4月以来6年ぶり。
前身の横浜、大洋時代を含めDeNAに同一カード3連敗した年は優勝していない。」
（日刊スポーツ）

これで、阪神は、
４２勝２５敗で、貯金は１７に減った。

２位巨人はヤクルトに勝ったため、
ゲーム差は２．５に縮んだ。

今後の日程は、
オールスター戦が、７月１６日、１７日の二日間、
その後は、オリンピックのため休戦で、
リーグ戦が再開されるのは、８月６日となる。

その間の対戦は、
阪神は、２９日（火）から、甲子園でヤクルトと三連戦。
７月２日（金）から、マツダスタジアムで、広島と三連戦。
６日（火）から、神宮でヤクルトと三連戦。
９日（金）から、甲子園で巨人と三連戦。
１２日（月）から、甲子園でDeNAと三連戦。

以上の日程を見ると、
阪神は、かなり不利な日程となっている。
まあ、明後日からの対ヤクルト戦で勝ち越して、
勢いをつけられないと、首位陥落もあり得るだろう。