マリリン・モンロー！！再掲 ／７分間入浴で、１．１ｋｇ減、入浴後は、６３．２ｋｇ [健康]
ゆったりスタスタウォーキングの
〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６３キロになること。
◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
体重６０キロのとき、私の場合ではＢＭＩは２１．６となるので、
標準が２２とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の、記事の一部好評につき再掲します
マリリン・モンローと言えば、
私の場合、
小学校二～三年生の頃だったと思うが、
どういういきさつか覚えていないが、、
母親に映画館に連れて行ってもらい、
「帰らざる河」を観たのが初めてだった。
その作品は、
ストーリーなども全く覚えてはいないのだが、
山奥の谷あいから激流を
丸木の筏に竿一本で下っていく
マリリン・モンローを観て
幼心に、
アメリカのお姉さんは、優しそうに見えても
こんなに勇敢なんだという思いが刻まれたものだ。
必死の形相が、
やけに印象に残っている。
このブログ（＊）では、
「モンローの魅力が最大限に発揮されていて、加えて 作品の出来そのものも 矛盾や欠点が無く優れている」という次の５作品が、紹介されている。（今年の２月の記事と、だいぶ以前のものですが）
〇「ノックは無用」 1952年 監督・ロイ・ウォード・ベイカー
この作品では、「特別ファンではない方の中には「モンローは見てくれだけのセクシー女優」と思っておられる向きが少なくないかも知れませんが、この一作を観ると、彼女は、心理表現にも非常に長けた演技派でもある事が痛感できます」と、コメントされている。
〇「百万長者と結婚する方法」 1953年 監督・ジーン・ネグレスコ
この作品には「モンローは、極端に近眼の女性をコミカルにチャーミングに演じ切っています。
フォックス型の眼鏡が少しもイヤミなく似合っていて、個性的な美しさを発散させています」というコメントを付している。
〇「紳士は金髪がお好き」 1953年 監督・ハワード・ホークス
この作品については、「クライマックスシーンで モンローがピンクのドレスで「ダイヤが一番」を歌い踊るところは、その実力と美しさに 惚れ惚れと惹き込まれずにはおれません。
「五作品中どの作品が特にお薦めですか？」と問われたら、私は何の迷いもなく、この作品を挙げます。その位、あらゆる点で完成度の高い映画です」と、絶賛している。
〇「帰らざる河」 1954年 監督・オットー・プレミンジャー
この作品には、「女歌手・モンローが、冒頭シーンではゴキゲンに、ラストでは哀しみをたたえて歌う様の違いに、単に 見とれ聴き惚れるだけでなく、感情表現の見事な表し方にも着目せずにはおれません」と、コメントしている。
私の覚えている場面が、どのあたりなのかは、このブログの内容からは、分からなかった。
〇「バス停留所」 1956年 監督・ジョショア・ローガン
この作品には、「青いウロコ模様のセクシーな舞台衣装が、モンローのスタイルの良さと肌の白さを引き立て、惹かれては嫌いまた惹かれる彼女の表情の美しさと演技力が、アップによって 詳らかに見て取れます」というコメントを付している。
（＊）この映画ブログは、
ＳＳブログの「映画ジャンル」で、
第一位にランクされている。
（「ＳＳブログ 映画ジャンル」
とググッていただければヒットします）
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、
１．４キロ増加して、
６４．３キロとなった。
これは、
昨日書いたように、
一昨日は夕食を抜いて、昨日の体重が小さくなったので、
その分、
今日へ向けての増加幅が大きくなった。
通常の食事を抜くという不自然なことによる
リバウンドは大きくなると思われたが、
１．４キロ増で済んで、
むしろ小さい方でよかった。
そこで入浴だが、
湯温は４２度に設定し、
追い炊きは二回で、
入浴時間は７分間にしたところ、
体重減は、１．１キロあった。
これは、入浴後の汗拭きを入念にした結果だろう。
これで、
入浴後の体重は６３．２キロとなり、
これは、まあ、
連続休養日中で、
昨日、一日三食しっかり食べての
今日の体重なので、
いい方ではないか。
入浴前の諸数値
体重 ６４．３ｋｇ 体脂肪率 ２２．０（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５００ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．５ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １５．２％ 体幹皮下脂肪率 １３．５％
両腕皮下脂肪率 １８．４％ 両脚皮下脂肪率 １８．４％
全身骨格筋率 ２９．８％ 体幹骨格筋率 ２３．９％
両腕骨格筋率 ３６．０％ 両脚骨格筋率 ４７．２％
入浴後の諸数値
体重 ６３．２ｋｇ 体脂肪率 ２１．３％（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．０（やや高い） 基礎代謝量 １４８５ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．１ 体年齢 ５６歳
全身皮下脂肪率 １４．８％ 体幹皮下脂肪率 １３．１％
両腕皮下脂肪率 １７．８％ 両脚皮下脂肪率 １７．８％
全身骨格筋率 ３０．０％ 体幹骨格筋率 ２４．２％
両腕骨格筋率 ３６．２％ 両脚骨格筋率 ４７．４％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６３キロになること。
◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
体重６０キロのとき、私の場合ではＢＭＩは２１．６となるので、
標準が２２とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の、記事の一部好評につき再掲します
マリリン・モンローと言えば、
私の場合、
小学校二～三年生の頃だったと思うが、
どういういきさつか覚えていないが、、
母親に映画館に連れて行ってもらい、
「帰らざる河」を観たのが初めてだった。
その作品は、
ストーリーなども全く覚えてはいないのだが、
山奥の谷あいから激流を
丸木の筏に竿一本で下っていく
マリリン・モンローを観て
幼心に、
アメリカのお姉さんは、優しそうに見えても
こんなに勇敢なんだという思いが刻まれたものだ。
必死の形相が、
やけに印象に残っている。
このブログ（＊）では、
「モンローの魅力が最大限に発揮されていて、加えて 作品の出来そのものも 矛盾や欠点が無く優れている」という次の５作品が、紹介されている。（今年の２月の記事と、だいぶ以前のものですが）
〇「ノックは無用」 1952年 監督・ロイ・ウォード・ベイカー
この作品では、「特別ファンではない方の中には「モンローは見てくれだけのセクシー女優」と思っておられる向きが少なくないかも知れませんが、この一作を観ると、彼女は、心理表現にも非常に長けた演技派でもある事が痛感できます」と、コメントされている。
〇「百万長者と結婚する方法」 1953年 監督・ジーン・ネグレスコ
この作品には「モンローは、極端に近眼の女性をコミカルにチャーミングに演じ切っています。
フォックス型の眼鏡が少しもイヤミなく似合っていて、個性的な美しさを発散させています」というコメントを付している。
〇「紳士は金髪がお好き」 1953年 監督・ハワード・ホークス
この作品については、「クライマックスシーンで モンローがピンクのドレスで「ダイヤが一番」を歌い踊るところは、その実力と美しさに 惚れ惚れと惹き込まれずにはおれません。
「五作品中どの作品が特にお薦めですか？」と問われたら、私は何の迷いもなく、この作品を挙げます。その位、あらゆる点で完成度の高い映画です」と、絶賛している。
〇「帰らざる河」 1954年 監督・オットー・プレミンジャー
この作品には、「女歌手・モンローが、冒頭シーンではゴキゲンに、ラストでは哀しみをたたえて歌う様の違いに、単に 見とれ聴き惚れるだけでなく、感情表現の見事な表し方にも着目せずにはおれません」と、コメントしている。
私の覚えている場面が、どのあたりなのかは、このブログの内容からは、分からなかった。
〇「バス停留所」 1956年 監督・ジョショア・ローガン
この作品には、「青いウロコ模様のセクシーな舞台衣装が、モンローのスタイルの良さと肌の白さを引き立て、惹かれては嫌いまた惹かれる彼女の表情の美しさと演技力が、アップによって 詳らかに見て取れます」というコメントを付している。
（＊）この映画ブログは、
ＳＳブログの「映画ジャンル」で、
第一位にランクされている。
（「ＳＳブログ 映画ジャンル」
とググッていただければヒットします）
入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、
１．４キロ増加して、
６４．３キロとなった。
これは、
昨日書いたように、
一昨日は夕食を抜いて、昨日の体重が小さくなったので、
その分、
今日へ向けての増加幅が大きくなった。
通常の食事を抜くという不自然なことによる
リバウンドは大きくなると思われたが、
１．４キロ増で済んで、
むしろ小さい方でよかった。
そこで入浴だが、
湯温は４２度に設定し、
追い炊きは二回で、
入浴時間は７分間にしたところ、
体重減は、１．１キロあった。
これは、入浴後の汗拭きを入念にした結果だろう。
これで、
入浴後の体重は６３．２キロとなり、
これは、まあ、
連続休養日中で、
昨日、一日三食しっかり食べての
今日の体重なので、
いい方ではないか。
入浴前の諸数値
体重 ６４．３ｋｇ 体脂肪率 ２２．０（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５００ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．５ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １５．２％ 体幹皮下脂肪率 １３．５％
両腕皮下脂肪率 １８．４％ 両脚皮下脂肪率 １８．４％
全身骨格筋率 ２９．８％ 体幹骨格筋率 ２３．９％
両腕骨格筋率 ３６．０％ 両脚骨格筋率 ４７．２％
入浴後の諸数値
体重 ６３．２ｋｇ 体脂肪率 ２１．３％（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．０（やや高い） 基礎代謝量 １４８５ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．１ 体年齢 ５６歳
全身皮下脂肪率 １４．８％ 体幹皮下脂肪率 １３．１％
両腕皮下脂肪率 １７．８％ 両脚皮下脂肪率 １７．８％
全身骨格筋率 ３０．０％ 体幹骨格筋率 ２４．２％
両腕骨格筋率 ３６．２％ 両脚骨格筋率 ４７．４％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
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