阪神、投手陣が本塁打３本を浴び、打撃陣は、DeNA今永に抑えられ、完敗！ ３分間入浴で、０．６ｋｇ減、入浴後は、６４．４ｋｇ

今日のプロ野球、
横浜スタジアムで、ＤｅＮＡ×阪神の一戦、
阪神は、ガンケルが打たれ、継投陣も打たれ、打撃陣は今永に抑えられ、完敗！

先発は、ＤｅＮＡが今永、阪神がガンケル。

１回表、阪神は、先頭の近本がレフト線へ二塁打を打つと、
２番・中野が犠牲バントで三塁に送り、
３番・サンズは三振したが、４番・マルテが、
ショート右に内野安打を打って、ホームに迎い入れ、
１点を先制する。

１回裏、ＤＥＮＡは、２番・柴田が四球で出ると、
３番・佐野が、ガンケルの初球をライトスタンドにホームランを放り込み、
２－１と逆転する。

２回以降は、ＤｅＮＡ今永が立ち直り、
阪神に得点を許さず、

他方、ＤｅＮＡは、オースティンが、
３回はツーラン、８回はスリーランを打ち、
さらに、７回には、桑原にタイムリーヒットが出て、
８－１とする。

９回表、ＤｅＮＡは、シャッケルフォードに抑えを任せ、
ツーアウトを取ったところで、打球を腰に当てて交代、
後を、田中健二郎が、今季初登板で、
阪神代打・原口を四球に出すが、
８番・小野寺をピッチャーゴロに仕留め、ゲームセット。

これで、阪神は、この試合を落とした。

これで、阪神は、
６１勝４５敗となり、貯金を１６に減らした。

２位ヤクルトは、中日に逆転負けしたので、
阪神とのゲーム差は変わらず、３．０のまま。

３位巨人は、広島に勝ったので、
ゲーム差は１．０縮まり、３．０となった。
２位ヤクルトとは、勝率で２厘負けている。

明後日からの試合は、
神宮球場で、ヤクルト×阪神の二連戦



昨日は、プロ野球のデーゲームを視聴するため、
ウォーキングを休んだが、
今日は、デーゲームではないが、
薄暮ゲームと言うのだろうか、
１７時から、ＤｅＮＡ×阪神戦があるので、
ウォーキングをやって、その後入浴していると、
ゲームの序盤を視聴できなくなるので、
今日も、休むことにした。

そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より、１．２キロ増加して、
６５．０キロとなった。
便通は少なかったので、
体重増加を小さくするほどではなかった。
まあ、休養日明けなのに、
ウォーキング翌日並みに増加するのだから、
困ったものだ。
ウォーキングのリバウンドではないので、
新陳代謝が悪くて、増加幅を大きくする要因になっているのだろう。

入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６５キロに届いたので、
今日は４２℃で追い炊きをしたところ、
体重減は、０．６キロあったので、
入浴後の体重は、６４．４キロとなった。
まあ、今日は、追い炊きをしたのだが、
昨日のように、追い炊きしない時よりは、
０．２キロ大きく落ちているので、
まあ、追い炊きした甲斐はあたっと言えよう。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６５．０ｋｇ　　　　体脂肪率　２１．３％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１５１５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．７　　　　　　　　　体年齢　５８歳
　全身皮下脂肪率　１４．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．３％
　両腕皮下脂肪率　１７．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．５％
　全身骨格筋率 　 ３０．２％　　 　 　体幹骨格筋率 　 ２４．３％
　両腕骨格筋率 　 ３６．３％　 　 　 　両脚骨格筋率 　 ４７．５％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６４．４ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．２％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１５１０ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．５　　　　　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１４．２％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．６％
　両腕皮下脂肪率　１６．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．４％
　全身骨格筋率 　 ３０．６％　 　　 　体幹骨格筋率 　 ２５．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．４％　 　 　 　両脚骨格筋率 　４８．０％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。