阪神、先制するも追い上げられ、最終回スアレスで逃げ切り、辛勝！ ３分間入浴で、０．６ｋｇ減、入浴後は、６３．６ｋｇ

今日（２６日）のプロ野球、
東京ドームで、巨人×阪神三連戦の第三戦。
阪神は、先制したが追い上げられ、最終回はスアレスで逃げ切り、辛勝！

先発は、巨人が山口、阪神がガンケル。

今日は、両投手、ランナーは出すが得点を許さず、
２回まで無得点で推移。

３回表、阪神は、ツーアウトから、
４番・大山が山口の初球を捉え、レフト看板へホームランをぶち当て、
１点を先制する。

さらに、５回表、阪神は、
２番・中野、３番・マルテ、５番・糸原と、
四球で出塁して、ツーアウト満塁とすると、
ここで、６番・糸井が、一塁線を破る二塁打を打って、
三者を迎い入れ、３点を上げ、
０－４とリードを広げる。

一方、巨人は、６回裏、ツーアウトから、
２番・松原が、ライトスタンドにホームランを放り込み、
１点を返し、１ー４とする。

８回裏、阪神は、「勝利の方程式」で岩崎を投入。
しかし、今日は、岩崎が不調だった。
先頭の８番・若林にレフト前ヒット、
９番代打のウィーラーにもレフト前ヒットを打たれ、
さらに、１番・吉川には、センターオーバーの二塁打を打たれ、
１点を失い、ワンアウト二三塁から、２番・松原にレフトへ犠飛を上げられ、
さらに１点を失う。後続は断つが、この回２失点で、
３－４と追い上げられる。

９回裏は、阪神は、守護神・スアレスを投入。
スアレスは、今日は、好調で、三者凡退に切って取り、
阪神、何とか逃げ切り、ゲームセット。

これで、阪神は、
このカード２勝１分けとした。

これで、阪神は、
６５勝４８敗とし、貯金を１７に戻した。

首位ヤクルトは、中日に勝ったので、
阪神とのゲーム差は変わらず、０のまま。
阪神より、勝率で９厘上回り、首位である。

３位巨人は、阪神に負けたので、
阪神とのゲーム差は１．０広がり、４．０となった。

明日以降のプロ野球、２８日（火曜日）から、
甲子園で、阪神×広島戦の三連戦。



昨日は臨時休養日で休んだが、
今日も、プロ野球の巨人×阪神戦がデーゲームで１４時からあったので、
それを視聴するため、今日もウォーキングは休んだ。
二連続臨時休養日である。

そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。

入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より、０．２キロ増加して、
６４．２キロとなった。
便通が今日もそれなりにあったので、
増加幅が小さくなったので、
よかった。

入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６４キロ台に収ったので、
今日は追い炊きをしないでおいたところ、
体重減は、０．６キロあったので、
まあ、追い炊きをしない日としては、十分落ちたというところだろう。
入浴後の体重が６３．６キロとなったのは、
休養日としては、上出来である。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６４．２ｋｇ　　　　体脂肪率　２３．０％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４９２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．４　　　　　　　　　体年齢　５９歳
　全身皮下脂肪率　１５．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１４．１％
　両腕皮下脂肪率　１９．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１９．３％　
　全身骨格筋率 　 　２９．２％　　　 体幹骨格筋率 　 ２３．１％
　両腕骨格筋率 　 ３５．６％　 　 　 　両脚骨格筋率 　 ４６．６％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．６ｋｇ　　　　体脂肪率　２１．１％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）　　基礎代謝量　１４９１ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．２　　　　　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１４．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．０％
　両腕皮下脂肪率　１７．５％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．５％
　全身骨格筋率 　 ３０．０％　 　　 　体幹骨格筋率 　 ２４．２％
　両腕骨格筋率 　 ３６．０％　 　 　 　両脚骨格筋率 　４７．４％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。