MRI検査終了
MRI検査の結果は、一事で言うと、「よく分からなかった」ということだった。
というのは、CT造影検査では、かなりはっきり黒い影が写っていたのだが、MRIでは、ぼやけて写っているだけだったので、腫瘍とは「断定」出来ないそうだ。「血の塊」という可能性がないわけではないという。
併せて、膀胱の内視鏡検査もしたが、こちらでは、膀胱には、まったく異変は見られないので、仮に腎盂腫瘍で手術することになっても、摘出するのは、腎臓と尿管だけで済み、膀胱までは切除しなくていいことははっきりしたという。
そこで、18日金曜日に、再度、造影剤を入れて、レントゲン写真を撮ることになった。
そして、それで、いよいよ怪しいということになったら、尿道・尿管から腎盂まで内視鏡を入れて、見てみるという。この検査は、入院が必要とのこと。
医師が言うには、かなりの確率で腎盂ガンが疑われるが、はっきりした確証がないままに手術で摘出してみたら、「ガンではなかった」というような結果にはしたくないから、念には念を入れて確認したいとのことだった。
まあ、決着が先送りになって、なんとも、宙ぶらりんな気持ちだが、仕方ない。18日まで、待とう。
大震災によって、病院も午後3時以降は、「計画停電」で休診となるなど、いかにもあわただしい雰囲気の中での、この病状だから、なんともやりきれない気分ではある。
というのは、CT造影検査では、かなりはっきり黒い影が写っていたのだが、MRIでは、ぼやけて写っているだけだったので、腫瘍とは「断定」出来ないそうだ。「血の塊」という可能性がないわけではないという。
併せて、膀胱の内視鏡検査もしたが、こちらでは、膀胱には、まったく異変は見られないので、仮に腎盂腫瘍で手術することになっても、摘出するのは、腎臓と尿管だけで済み、膀胱までは切除しなくていいことははっきりしたという。
そこで、18日金曜日に、再度、造影剤を入れて、レントゲン写真を撮ることになった。
そして、それで、いよいよ怪しいということになったら、尿道・尿管から腎盂まで内視鏡を入れて、見てみるという。この検査は、入院が必要とのこと。
医師が言うには、かなりの確率で腎盂ガンが疑われるが、はっきりした確証がないままに手術で摘出してみたら、「ガンではなかった」というような結果にはしたくないから、念には念を入れて確認したいとのことだった。
まあ、決着が先送りになって、なんとも、宙ぶらりんな気持ちだが、仕方ない。18日まで、待とう。
大震災によって、病院も午後3時以降は、「計画停電」で休診となるなど、いかにもあわただしい雰囲気の中での、この病状だから、なんともやりきれない気分ではある。
2011-03-15 16:48
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