阪神は、ガンケルが好投して、マルテの一発の１点を守りきり、辛勝！ ３分間入浴で、０．４ｋｇしか落ちず、入浴後は、６４．４ｋｇ [健康]
今日（３日）のプロ野球、
甲子園で、阪神×中日三連戦の第三戦。
阪神は、ガンケルが好投し、マルテの一発で１点を上げ、逃げ切り、辛勝！
先発は、巨人がガンケル、阪神が小笠原。
１回、２回は、両者ともに、安打は出るが、
後続を断たれ、得点できず。
３回裏、阪神は、１番・近本、２番・中野、
ともに、内野ゴロで倒れるが、
３番・マルテが、レフトスタンドにホームランを放り込み、
１点を先制する。
さらに、４回裏、阪神は、先頭の６番・小野寺が、左中間に二塁打を打つと、
７番・佐藤輝の一塁ゴロの間に三塁に進むが、
８番・梅野のいい当たりのショートライナーに飛び出してしまい、併殺に倒れ、
チャンスを潰す。
すると、中日は、５回表、先頭の７番・高橋周平が背センター前ヒットで出ると、
ワンアウト後、９番・ピッチャーの小笠原が、送りバントを決めて、
ツーアウトながら得点圏にランナーを進める。
しかし、１番・京田は、ショートゴロに倒れ、得点できず。
しかし、中日は、７回表、ワンアウトから、６番・福田がライト前ヒットで出ると、
阪神は、中日７番・高橋周平のとき、ガンケルから左の及川に交代。
すると、及川は、ノーツーからの３球目、ワイルドピッチし、
これを見た中日・福田は、一気に三塁まで進む。
しかし、高橋周平は、次の球、空振りで三振すると、ここで三塁の福田が飛び出してしまい、
これを見た阪神キャッチャー・梅野が素早く三塁に送球してタッチアウト、
阪神は、絶体絶命のピンチを凌ぎ切る。
こうなると、阪神は、１点差を守るべく、
８回表は「勝利の方程式」で岩崎を投入。
岩崎は、ツーアウトから安打を許すが、後続を断ち、
危なげなく、８回表を投げ切る。
９回表、阪神は守護神・スアレスを投入。
スアレスは、危なげなく三者凡退で、切って取り、
ゲームセット。
これで、阪神は、
このカード、三連勝とした。
これで、阪神は、
６８勝５１敗とし、貯金を１７に戻した。
首位ヤクルトも、広島に勝ったので、
阪神とのゲーム差は変わらず、１．０のまま。
３位巨人は、ＤｅＮＡと引き分けたので、
阪神とのゲーム差は０．５広がり、４．５となった。
明日以後のプロ野球は、火曜日（５日）から、
横浜スタジアムで、ＤｅＮＡ×阪神の三連戦。
神宮球場で、ヤクルト×巨人の三連戦もある。
昨日は、臨時休養日だったが、
今日も、プロ野球の阪神×中日戦がデーゲームで、
１４時から中継があったので、それを見るため、
ウォーキングは休みにした。
まあ、臨時休養日である。
プロ野球も、残り試合が１７になったので、
見逃せなくなってきた。
そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より０．６キロ増加して、
６４．７キロとなった。
今日も、便通が少しあったので、
増加幅が、少し小さくなったので、
まあ、よかった。
増加幅は、昨日より０．１キロ大きくなったが、
まあまあだろう。
入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６４キロ台に収ったので、
今日は追い炊きをしないでおいたところ、
体重減は、０．４キロしかなかった。
これは、どういうことか。小さすぎる。
湯温は、昨日に比べても、低いとは思えなかったし、
なぜ、体重減が小さくなったのか、分からない。
あとは、明日への増加幅が大きくならないことを
期待するのみだ。
入浴前の諸数値
体重 ６４．８ｋｇ 体脂肪率 ２２．１％（やや高い）
内臓脂肪レベル １１．０（やや高い） 基礎代謝量 １５０７ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．７ 体年齢 ５８歳
全身皮下脂肪率 １５．３％ 体幹皮下脂肪率 １３．６％
両腕皮下脂肪率 １８．３％ 両脚皮下脂肪率 １８．３％
全身骨格筋率 ２９．７％ 体幹骨格筋率 ２３．８％
両腕骨格筋率 ３５．９％ 両脚骨格筋率 ４７．１％
入浴後の諸数値
体重 ６４．４ｋｇ 体脂肪率 ２０．９％（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５０６ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．５ 体年齢 ５８歳
全身皮下脂肪率 １４．６％ 体幹皮下脂肪率 １３．０％
両腕皮下脂肪率 １７．２％ 両脚皮下脂肪率 １７．２％
全身骨格筋率 ３０．２％ 体幹骨格筋率 ２４．４％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４７．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
甲子園で、阪神×中日三連戦の第三戦。
阪神は、ガンケルが好投し、マルテの一発で１点を上げ、逃げ切り、辛勝！
先発は、巨人がガンケル、阪神が小笠原。
１回、２回は、両者ともに、安打は出るが、
後続を断たれ、得点できず。
３回裏、阪神は、１番・近本、２番・中野、
ともに、内野ゴロで倒れるが、
３番・マルテが、レフトスタンドにホームランを放り込み、
１点を先制する。
さらに、４回裏、阪神は、先頭の６番・小野寺が、左中間に二塁打を打つと、
７番・佐藤輝の一塁ゴロの間に三塁に進むが、
８番・梅野のいい当たりのショートライナーに飛び出してしまい、併殺に倒れ、
チャンスを潰す。
すると、中日は、５回表、先頭の７番・高橋周平が背センター前ヒットで出ると、
ワンアウト後、９番・ピッチャーの小笠原が、送りバントを決めて、
ツーアウトながら得点圏にランナーを進める。
しかし、１番・京田は、ショートゴロに倒れ、得点できず。
しかし、中日は、７回表、ワンアウトから、６番・福田がライト前ヒットで出ると、
阪神は、中日７番・高橋周平のとき、ガンケルから左の及川に交代。
すると、及川は、ノーツーからの３球目、ワイルドピッチし、
これを見た中日・福田は、一気に三塁まで進む。
しかし、高橋周平は、次の球、空振りで三振すると、ここで三塁の福田が飛び出してしまい、
これを見た阪神キャッチャー・梅野が素早く三塁に送球してタッチアウト、
阪神は、絶体絶命のピンチを凌ぎ切る。
こうなると、阪神は、１点差を守るべく、
８回表は「勝利の方程式」で岩崎を投入。
岩崎は、ツーアウトから安打を許すが、後続を断ち、
危なげなく、８回表を投げ切る。
９回表、阪神は守護神・スアレスを投入。
スアレスは、危なげなく三者凡退で、切って取り、
ゲームセット。
これで、阪神は、
このカード、三連勝とした。
これで、阪神は、
６８勝５１敗とし、貯金を１７に戻した。
首位ヤクルトも、広島に勝ったので、
阪神とのゲーム差は変わらず、１．０のまま。
３位巨人は、ＤｅＮＡと引き分けたので、
阪神とのゲーム差は０．５広がり、４．５となった。
明日以後のプロ野球は、火曜日（５日）から、
横浜スタジアムで、ＤｅＮＡ×阪神の三連戦。
神宮球場で、ヤクルト×巨人の三連戦もある。
昨日は、臨時休養日だったが、
今日も、プロ野球の阪神×中日戦がデーゲームで、
１４時から中継があったので、それを見るため、
ウォーキングは休みにした。
まあ、臨時休養日である。
プロ野球も、残り試合が１７になったので、
見逃せなくなってきた。
そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。
入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より０．６キロ増加して、
６４．７キロとなった。
今日も、便通が少しあったので、
増加幅が、少し小さくなったので、
まあ、よかった。
増加幅は、昨日より０．１キロ大きくなったが、
まあまあだろう。
入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６４キロ台に収ったので、
今日は追い炊きをしないでおいたところ、
体重減は、０．４キロしかなかった。
これは、どういうことか。小さすぎる。
湯温は、昨日に比べても、低いとは思えなかったし、
なぜ、体重減が小さくなったのか、分からない。
あとは、明日への増加幅が大きくならないことを
期待するのみだ。
入浴前の諸数値
体重 ６４．８ｋｇ 体脂肪率 ２２．１％（やや高い）
内臓脂肪レベル １１．０（やや高い） 基礎代謝量 １５０７ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．７ 体年齢 ５８歳
全身皮下脂肪率 １５．３％ 体幹皮下脂肪率 １３．６％
両腕皮下脂肪率 １８．３％ 両脚皮下脂肪率 １８．３％
全身骨格筋率 ２９．７％ 体幹骨格筋率 ２３．８％
両腕骨格筋率 ３５．９％ 両脚骨格筋率 ４７．１％
入浴後の諸数値
体重 ６４．４ｋｇ 体脂肪率 ２０．９％（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５０６ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．５ 体年齢 ５８歳
全身皮下脂肪率 １４．６％ 体幹皮下脂肪率 １３．０％
両腕皮下脂肪率 １７．２％ 両脚皮下脂肪率 １７．２％
全身骨格筋率 ３０．２％ 体幹骨格筋率 ２４．４％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４７．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
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