阪神、先制するも、追いつかれるが、１点を勝ち越し、スアレスで逃げ切り、辛勝！ ３分間入浴で、０．３ｋｇしか落ちず、入浴後は、６５．２ｋｇ [健康]
今日（９日）のプロ野球、
神宮球場で、ヤクルト×阪神の三連戦の第二戦。
阪神は、先制するが、追いつかれ、何とか追加点を上げ、最終回はスアレスで逃げ切り、辛勝！
先発は、ヤクルトが高橋奎二、阪神が秋山。
１回表、阪神は、立ち上がり制球難の高橋奎二から、二四球で、
ワンアウト一二塁と攻めると、４番・大山がレフト前ヒットを打って、
二塁ランナーを迎い入れ、１点を先制する。
１回裏、秋山も、安打と四球で、ツーアウト一二塁と攻められるが、
５番・オスナのホームラン性のセンターフライを、近本がフェンスに張り付いて好捕、
事なきを得た。
しかし、３回裏、ヤクルトは、
２番・青木が、ライト線に二塁打を打つと、
３番・山田は打ち取るが、４番・村上は申告敬遠、
５番・オスナは打ち取るが、６番中村にセンター前ヒットを打たれ、
１点を返され、１－１の同点となる。
しかし、７回表、阪神は、７番・ロハスが、ライト前ヒットで出ると、
８番・坂本は、送りバントで、ワンアウト二塁とする。
ここで、途中出場の９番・島田が、一塁ベースに当たって撥ね、
二塁打になるというラッキーヒッを打ち、１点を追加、
１－２とリードする。
こうなると、阪神は、「勝利の方程式」に少し手を加え、
７回裏から、岩崎を投入。
岩崎は、２三振三者凡退で、ピシりと抑える。
８回裏は、岩崎が、打者一人を料理、
今度はここで、スアレスを投入、
スアレスは、二者を切って取る。
９回裏、スアレスは、代打・川端に、ショート内野安打を打たれ、
ノーアウト一塁とされるが、次打者を、バント失敗に打ち取る。
しかし、１番・塩見には、詰まったライト前ヒットを打たれ、
さらに、２番・青木のショートゴロを阪神ショートの木浪がエラーで、
ワンアウト満塁という、絶対絶命のピンチを迎える。
しかし、ここでスアレスは踏ん張り、
３番・山田を三振、４番・村上を１球でピッチャーゴロに打ち取り、
何とか無失点で切り抜け、１－２で、ゲームセット。
これで、阪神は、
このカード、一勝一敗とした。
これで、阪神は、
７１勝５３敗とし、貯金を１８に戻した。
ヤクルトとのゲーム差は１．０縮まって、２．０に戻した。
３位巨人は、広島に負けたので、
阪神とのゲーム差は１．０広がり、７．５となった。
明日の予告先発、
ヤクルトが石川、阪神がガンケル。
石川は、１３登板で４勝３敗、防御率は２．１３、
石川は、登板数は少ないものの、防御率がいいので、難敵である。
昨日、ウォーキング二日目だったので、
今日は、定例休養日である。
そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。
夕食前の体重は、
昨日の入浴後の体重より２．２キロ増加して、
６５．５キロとなった。
これは、便通がほとんど無かったので、
増加幅が、非常に大きくなったものだが、
便通以外でも、昨日の体重減のリバウンドが、
相当、大きかったものと思われる。
入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６５キロを超えていたので、
今日は追い炊きをしたところ、
しかし、体重減は、０．３キロしかなかった。
なぜ小さかったのか、よく分からない。
先日のように、ウォーキング後でも０．７キロ落ちたりするのに、
まあ、このところ、入浴での体重減が、ばらついている。
夕食前入浴前の諸数値
体重 ６５．５ｋｇ 体脂肪率 １９．６％（標準）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５３３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．９ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １３．８％ 体幹皮下脂肪率 １２．３％
両腕皮下脂肪率 １５．７％ 両脚皮下脂肪率 １５．６％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．６％
両腕骨格筋率 ３６．８％ 両脚骨格筋率 ４８．５％
夕食後入浴後の諸数値
体重 ６５．２ｋｇ 体脂肪率 １９．２％（標準）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５３１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．８ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １３．６％ 体幹皮下脂肪率 １２．１％
両腕皮下脂肪率 １５．４％ 両脚皮下脂肪率 １５．２％
全身骨格筋率 ３１．５％ 体幹骨格筋率 ２５．９％
両腕骨格筋率 ３６．８％ 両脚骨格筋率 ４８．８％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
神宮球場で、ヤクルト×阪神の三連戦の第二戦。
阪神は、先制するが、追いつかれ、何とか追加点を上げ、最終回はスアレスで逃げ切り、辛勝！
先発は、ヤクルトが高橋奎二、阪神が秋山。
１回表、阪神は、立ち上がり制球難の高橋奎二から、二四球で、
ワンアウト一二塁と攻めると、４番・大山がレフト前ヒットを打って、
二塁ランナーを迎い入れ、１点を先制する。
１回裏、秋山も、安打と四球で、ツーアウト一二塁と攻められるが、
５番・オスナのホームラン性のセンターフライを、近本がフェンスに張り付いて好捕、
事なきを得た。
しかし、３回裏、ヤクルトは、
２番・青木が、ライト線に二塁打を打つと、
３番・山田は打ち取るが、４番・村上は申告敬遠、
５番・オスナは打ち取るが、６番中村にセンター前ヒットを打たれ、
１点を返され、１－１の同点となる。
しかし、７回表、阪神は、７番・ロハスが、ライト前ヒットで出ると、
８番・坂本は、送りバントで、ワンアウト二塁とする。
ここで、途中出場の９番・島田が、一塁ベースに当たって撥ね、
二塁打になるというラッキーヒッを打ち、１点を追加、
１－２とリードする。
こうなると、阪神は、「勝利の方程式」に少し手を加え、
７回裏から、岩崎を投入。
岩崎は、２三振三者凡退で、ピシりと抑える。
８回裏は、岩崎が、打者一人を料理、
今度はここで、スアレスを投入、
スアレスは、二者を切って取る。
９回裏、スアレスは、代打・川端に、ショート内野安打を打たれ、
ノーアウト一塁とされるが、次打者を、バント失敗に打ち取る。
しかし、１番・塩見には、詰まったライト前ヒットを打たれ、
さらに、２番・青木のショートゴロを阪神ショートの木浪がエラーで、
ワンアウト満塁という、絶対絶命のピンチを迎える。
しかし、ここでスアレスは踏ん張り、
３番・山田を三振、４番・村上を１球でピッチャーゴロに打ち取り、
何とか無失点で切り抜け、１－２で、ゲームセット。
これで、阪神は、
このカード、一勝一敗とした。
これで、阪神は、
７１勝５３敗とし、貯金を１８に戻した。
ヤクルトとのゲーム差は１．０縮まって、２．０に戻した。
３位巨人は、広島に負けたので、
阪神とのゲーム差は１．０広がり、７．５となった。
明日の予告先発、
ヤクルトが石川、阪神がガンケル。
石川は、１３登板で４勝３敗、防御率は２．１３、
石川は、登板数は少ないものの、防御率がいいので、難敵である。
昨日、ウォーキング二日目だったので、
今日は、定例休養日である。
そこで、いつもの休養日通り、夕食前の入浴前後に諸数値を計った。
夕食前の体重は、
昨日の入浴後の体重より２．２キロ増加して、
６５．５キロとなった。
これは、便通がほとんど無かったので、
増加幅が、非常に大きくなったものだが、
便通以外でも、昨日の体重減のリバウンドが、
相当、大きかったものと思われる。
入浴は、今日も３分間にするが、
入浴前の体重が６５キロを超えていたので、
今日は追い炊きをしたところ、
しかし、体重減は、０．３キロしかなかった。
なぜ小さかったのか、よく分からない。
先日のように、ウォーキング後でも０．７キロ落ちたりするのに、
まあ、このところ、入浴での体重減が、ばらついている。
夕食前入浴前の諸数値
体重 ６５．５ｋｇ 体脂肪率 １９．６％（標準）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５３３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．９ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １３．８％ 体幹皮下脂肪率 １２．３％
両腕皮下脂肪率 １５．７％ 両脚皮下脂肪率 １５．６％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．６％
両腕骨格筋率 ３６．８％ 両脚骨格筋率 ４８．５％
夕食後入浴後の諸数値
体重 ６５．２ｋｇ 体脂肪率 １９．２％（標準）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５３１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．８ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １３．６％ 体幹皮下脂肪率 １２．１％
両腕皮下脂肪率 １５．４％ 両脚皮下脂肪率 １５．２％
全身骨格筋率 ３１．５％ 体幹骨格筋率 ２５．９％
両腕骨格筋率 ３６．８％ 両脚骨格筋率 ４８．８％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
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価格：1,071円(税込)
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