遅いジョギングでも、体重落ちる、61.9kg [健康]
開始前の諸数値
体重 63.9kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1504kcal
BMI 22.8 体年齢 50歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 17.7% 両脚皮下脂肪率 17.5%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 62.2kg 体脂肪率 18.4%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1486kcal
BMI 22.2 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 16.0% 両脚皮下脂肪率 15.6%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.4%
両腕骨格筋率 37.4% 両脚骨格筋率 49.1%
シャワー後の諸数値
体重 61.9kg 体脂肪率 18.3%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1481kcal
BMI 22.1 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.7% 体幹皮下脂肪率 11.1%
両腕皮下脂肪率 16.0% 両脚皮下脂肪率 15.6%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.4%
両腕骨格筋率 37.5% 両脚骨格筋率 49.2%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分16秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分32秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分54秒早い
往路20分ポイント 標準時より03分41秒早い
往路30分ポイント 標準時に00分45秒届かない
時速計測地点 -----------
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを00分00秒でスタート
復路 往路の20分ポイントを10分52秒で通過
復路 往路の15分ポイントを16分33秒で通過
復路 往路の10分ポイントを22分21秒で通過
復路 往路の05分ポイントを27分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより4分11秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.4キロ増加して、63.9キロになってしまった。午後からの便通が少なかったので、どうしても、増加幅が大きくなってしまう。
また、体重以外の諸数値も、今日は、あまり好くならなかった。
今日は、休養日明け二日目なので、何とか頑張れるだろう。
結果は、気温30度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、まあまあ高い表示だったのだが、今日はジョギングが全くダメだったので、汗はあまりかかず、終了後の体重減も、あまり大きくはないだろうと思っていたら、何と、1.7キロと、昨日より、0.1キロ大きかった。時々「ジョギングは遅いほうが体重は落ちる」というような書き込みをサイトで見るが、まさに、今日は「遅いジョギング」での体重減である。
シャワーでは、より大きく落としたいと念入りに浴びたら、何と、0.3キロも落ちて、予想外、ラッキーだった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.0キロとなり、結果61.9キロは、昨日のシャワー後と同じにまで戻した。これは、開始前の体重が大きかったので、効果的な減量となった。
そこで、夕食後夜間の余計な飲食なのだが、いつものダノンのヨーグルト(90g)2個を食べたほか、咽が渇いたので、カルピスウォーターを250mlほど飲んだので、これが、明日の朝へ向けての体重増加に、どう影響するか。まあ、注目だ。
ジョギングの方は、休養日明け二日目ということで、調子が上がると思われたのだが、全く逆で、身体が重くて脚が上がらず、全くペースを上げられなかった。まあ、二日目がもっとも調子が悪いということは、まま、あることなのだが、今日がそれになってしまったということだ。
各ポイントで標準時を上回るのはわずかというとろで、30分ポイントでは、とうとう標準時に届かなかった。つまり、速足のウォーキングよりも遅かったということだ。
復路では、往路で遅かったのだから、同じ程度いけるのかと思いきや、しかしそうはならず、少しずつ遅れて、最終的には、往路のタイムより4分以上、遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに5匹すれ違った。
体重 63.9kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 9.0(標準) 基礎代謝量 1504kcal
BMI 22.8 体年齢 50歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.5%
両腕皮下脂肪率 17.7% 両脚皮下脂肪率 17.5%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 62.2kg 体脂肪率 18.4%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1486kcal
BMI 22.2 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.8% 体幹皮下脂肪率 11.2%
両腕皮下脂肪率 16.0% 両脚皮下脂肪率 15.6%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.4%
両腕骨格筋率 37.4% 両脚骨格筋率 49.1%
シャワー後の諸数値
体重 61.9kg 体脂肪率 18.3%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1481kcal
BMI 22.1 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 12.7% 体幹皮下脂肪率 11.1%
両腕皮下脂肪率 16.0% 両脚皮下脂肪率 15.6%
全身骨格筋率 31.8% 体幹骨格筋率 26.4%
両腕骨格筋率 37.5% 両脚骨格筋率 49.2%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分16秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分32秒早い
往路15分ポイント 標準時より02分54秒早い
往路20分ポイント 標準時より03分41秒早い
往路30分ポイント 標準時に00分45秒届かない
時速計測地点 -----------
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを00分00秒でスタート
復路 往路の20分ポイントを10分52秒で通過
復路 往路の15分ポイントを16分33秒で通過
復路 往路の10分ポイントを22分21秒で通過
復路 往路の05分ポイントを27分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより4分11秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.4キロ増加して、63.9キロになってしまった。午後からの便通が少なかったので、どうしても、増加幅が大きくなってしまう。
また、体重以外の諸数値も、今日は、あまり好くならなかった。
今日は、休養日明け二日目なので、何とか頑張れるだろう。
結果は、気温30度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、まあまあ高い表示だったのだが、今日はジョギングが全くダメだったので、汗はあまりかかず、終了後の体重減も、あまり大きくはないだろうと思っていたら、何と、1.7キロと、昨日より、0.1キロ大きかった。時々「ジョギングは遅いほうが体重は落ちる」というような書き込みをサイトで見るが、まさに、今日は「遅いジョギング」での体重減である。
シャワーでは、より大きく落としたいと念入りに浴びたら、何と、0.3キロも落ちて、予想外、ラッキーだった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.0キロとなり、結果61.9キロは、昨日のシャワー後と同じにまで戻した。これは、開始前の体重が大きかったので、効果的な減量となった。
そこで、夕食後夜間の余計な飲食なのだが、いつものダノンのヨーグルト(90g)2個を食べたほか、咽が渇いたので、カルピスウォーターを250mlほど飲んだので、これが、明日の朝へ向けての体重増加に、どう影響するか。まあ、注目だ。
ジョギングの方は、休養日明け二日目ということで、調子が上がると思われたのだが、全く逆で、身体が重くて脚が上がらず、全くペースを上げられなかった。まあ、二日目がもっとも調子が悪いということは、まま、あることなのだが、今日がそれになってしまったということだ。
各ポイントで標準時を上回るのはわずかというとろで、30分ポイントでは、とうとう標準時に届かなかった。つまり、速足のウォーキングよりも遅かったということだ。
復路では、往路で遅かったのだから、同じ程度いけるのかと思いきや、しかしそうはならず、少しずつ遅れて、最終的には、往路のタイムより4分以上、遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに5匹すれ違った。
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