アンダーコロナの世界で、サバイバルを考える [健康]
ゆったりスタスタウォーキングの
〇当面の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が63キロになること。
◎中期の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が60キロになること。
体重60キロのとき、私の場合ではBMIは21.6となるので、
標準が22とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、昼頃からの雨が、止んだか止まないか分からない程度の雨模様だったが、風が強く寒くもあったので、臨時休養日とした。まあ、二連続休養日となるが、仕方ない。天気予報によると、明日は風は弱まるということなので、明日、頑張ろう。
そこで、休みが二日も続くと、時間に余裕ができるので、目下の大問題――「コロナ禍」への対応を考える。
題して、「アンダーコロナの世界でサバイバルの手段と方法を考えるお勉強をする」だ。
教材は、取り急ぎ、今日配信された、ニュースや評論のウェブサイトだ。
ニュースは「非常事態宣言」の解除や、解除の予測などが多いが、それはニュースの性格上、仕方ないところだろう。
評論等の方は、コロナの終息・収束の見通しや、影響が長引くことによる実体経済危機や金融危機等に警鐘を鳴らすものが多い。すでに、企業倒産や失業は多発しているので、今現にある危機となっている。
政府からの一時金を頂いても、一時的な「足し」になるだけで、中長期的には、自分のことは自分で何とかしなければならない。私は、決して裕福に暮らしているわけではないし、経済的余裕もない。しかし、衣食住に困らないだけの生活は維持できているが、これは、親から頂いたもののおかげが大きい。それは、親に感謝したい。ここから先は、自分でやっていかねばならない。
経済危機に対処するため、日銀が極端な金融緩和を続け、挙句、強烈なインフレになるかもしれない。また、政府の危機対策への支出増加で台所事情が今以上に悪化するかも知れない。そうなると、戦後すぐに起きた「預金封鎖」のようなことが、近い将来、起きるかもしれない。この点では政府も日銀・銀行も信用できない。それを見越した準備が必要だろう。
また、世界的に、流通や生産が滞って、国によっては、食糧難に陥るところが出てくるかもしれない。食料の大半を輸入に頼っている日本では、他人ごとではない。これにも、備えておかねばならないだろう。
コロナ禍は、単に感染病というだけではなく、それが、人々の往来・移動を断絶し、経済活動を阻害していることが、世界的な危機になっている。これに対しては、政府や企業人等々が懸命に対処しようとしているし、もちろん、システムの問題や、政治の問題はあるだろうが、各人の生活においては、根底的に自分でサバイバルする方途を創っていかねばならないだろう。
*****
今日の入浴前の体重は、昨日の入浴後より1.2キロ増加して、65.1キロとなった。休養日明けでも1キロ以上増加してしまうので、とうとう、65キロを超えてしまった。「当面の目標」から、ますます離れて行ってしまう。ほんとに、明日は頑張らねばならない。
そこで入浴だが、湯温は42度に設定して、入浴時間は10分間で切り上げたところ、体重減は1.1キロ1もあった。いつもに比べると、かなり大きい減量幅だが、まあ、入浴前の体重が大きかったので、減量幅も大きく出たというところか。
これで、入浴後の体重は、64.0キロということになって、明日の開始前の体重が64キロ台に収まるかどうかが問題となる水準になってしまった。何とか、64キロ台に収まってほしい。
入浴前の諸数値
体重 65.1kg 体脂肪率 23.6(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い) 基礎代謝量 1504kcal
BMI 23.8 体年齢 58歳
全身皮下脂肪率 16.3% 体幹皮下脂肪率 14.5%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.1%
全身骨格筋率 29.1% 体幹骨格筋率 22.8%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 46.5%
入浴後の諸数値
体重 64.0kg 体脂肪率 22.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1493kcal
BMI 23.4 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.4% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 18.8% 両脚皮下脂肪率 18.8%
全身骨格筋率 29.6% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.0% 両脚骨格筋率 46.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
〇当面の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が63キロになること。
◎中期の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が60キロになること。
体重60キロのとき、私の場合ではBMIは21.6となるので、
標準が22とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
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今日は、昼頃からの雨が、止んだか止まないか分からない程度の雨模様だったが、風が強く寒くもあったので、臨時休養日とした。まあ、二連続休養日となるが、仕方ない。天気予報によると、明日は風は弱まるということなので、明日、頑張ろう。
そこで、休みが二日も続くと、時間に余裕ができるので、目下の大問題――「コロナ禍」への対応を考える。
題して、「アンダーコロナの世界でサバイバルの手段と方法を考えるお勉強をする」だ。
教材は、取り急ぎ、今日配信された、ニュースや評論のウェブサイトだ。
ニュースは「非常事態宣言」の解除や、解除の予測などが多いが、それはニュースの性格上、仕方ないところだろう。
評論等の方は、コロナの終息・収束の見通しや、影響が長引くことによる実体経済危機や金融危機等に警鐘を鳴らすものが多い。すでに、企業倒産や失業は多発しているので、今現にある危機となっている。
政府からの一時金を頂いても、一時的な「足し」になるだけで、中長期的には、自分のことは自分で何とかしなければならない。私は、決して裕福に暮らしているわけではないし、経済的余裕もない。しかし、衣食住に困らないだけの生活は維持できているが、これは、親から頂いたもののおかげが大きい。それは、親に感謝したい。ここから先は、自分でやっていかねばならない。
経済危機に対処するため、日銀が極端な金融緩和を続け、挙句、強烈なインフレになるかもしれない。また、政府の危機対策への支出増加で台所事情が今以上に悪化するかも知れない。そうなると、戦後すぐに起きた「預金封鎖」のようなことが、近い将来、起きるかもしれない。この点では政府も日銀・銀行も信用できない。それを見越した準備が必要だろう。
また、世界的に、流通や生産が滞って、国によっては、食糧難に陥るところが出てくるかもしれない。食料の大半を輸入に頼っている日本では、他人ごとではない。これにも、備えておかねばならないだろう。
コロナ禍は、単に感染病というだけではなく、それが、人々の往来・移動を断絶し、経済活動を阻害していることが、世界的な危機になっている。これに対しては、政府や企業人等々が懸命に対処しようとしているし、もちろん、システムの問題や、政治の問題はあるだろうが、各人の生活においては、根底的に自分でサバイバルする方途を創っていかねばならないだろう。
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今日の入浴前の体重は、昨日の入浴後より1.2キロ増加して、65.1キロとなった。休養日明けでも1キロ以上増加してしまうので、とうとう、65キロを超えてしまった。「当面の目標」から、ますます離れて行ってしまう。ほんとに、明日は頑張らねばならない。
そこで入浴だが、湯温は42度に設定して、入浴時間は10分間で切り上げたところ、体重減は1.1キロ1もあった。いつもに比べると、かなり大きい減量幅だが、まあ、入浴前の体重が大きかったので、減量幅も大きく出たというところか。
これで、入浴後の体重は、64.0キロということになって、明日の開始前の体重が64キロ台に収まるかどうかが問題となる水準になってしまった。何とか、64キロ台に収まってほしい。
入浴前の諸数値
体重 65.1kg 体脂肪率 23.6(やや高い)
内臓脂肪レベル 11.0(やや高い) 基礎代謝量 1504kcal
BMI 23.8 体年齢 58歳
全身皮下脂肪率 16.3% 体幹皮下脂肪率 14.5%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.1%
全身骨格筋率 29.1% 体幹骨格筋率 22.8%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 46.5%
入浴後の諸数値
体重 64.0kg 体脂肪率 22.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1493kcal
BMI 23.4 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.4% 体幹皮下脂肪率 13.7%
両腕皮下脂肪率 18.8% 両脚皮下脂肪率 18.8%
全身骨格筋率 29.6% 体幹骨格筋率 23.5%
両腕骨格筋率 36.0% 両脚骨格筋率 46.9%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
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価格:1,071円(税込)
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コロナのおかげで、
いままでの是とされていたことが
非となったり、
あらゆる場面に影響が出ていますね。
もうなんとかして生き抜くしかないと
思ってはいるのですが・・・。
by 青山実花 (2020-05-20 06:33)
青山実花さん、コメントありがとうございます。
まさに「コロナのおかげ」で、今まで見えてこなかったものが、浮かび上がらせられてきているようですね。
これまでの地域限定・一国限定の大災害と異なり、コロナは、世界中、しかも個々人誰にも、同じように降りかかっている災難です。こんなことは、ペストの流行とかを除けば、今までありませんでした。もちろん、個々人の経済的・社会的条件によって、受け止め方は様々です。
それだけに、誰もが、それぞれ考えなければならない問題になっているのですね。
by ソレイユ (2020-05-20 07:19)