巨人×阪神戦を観戦、投手陣の自滅で阪神のぼろ負け。１０分間入浴で、０．７ｋｇ減、入浴後は、６３．７ｋｇ

今日は午後から、
プロ野球の巨人×阪神戦を観戦する。
球場まで足を運んでの生観戦ではない。
残念ながらテレビ観戦である。
今年は、新コロの影響で無観客試合なので、
観客は球場に入れないのだ。

私は阪神ファンなので、
阪神戦は全て観たいのだが、
地上波テレビでは、
対巨人戦など、限られた試合しか
観ることができない。

そこで有料プランに加入するしかないが、
〇カパー等の衛星放送より
〇ＡＺＮの方が安いので、
去年も観たのだが、
〇ＡＺＮと契約して
ＰＣで観ることにする。

阪神主催試合は全試合中継されるが、
ビジターの試合は、
一部中継がないらしい。
巨人戦だと、
主催試合もビジターでも、
全て中継するチャンネルがあるのだが、
それは、巨人が日本一の人気球団だからだろう。

阪神ファンは関西には多いので、
関西では
無料で全試合中継するチャンネルがあるようだが、
関東では無理。

私が阪神ファンになったのは、
そんなに古いことではない。

子供の頃は、
父親が強烈な「アンチ巨人」だったので、
影響で私もアンチ巨人だった。
テレビ中継でもよく見ていたが、
時々、
父親に連れられて
バスで行ける川崎球場に、
大洋ホエールズ×読売ジャイアンツ戦を観に行ったものだ。
「大洋ホエールズ」というのは、
私が子供の頃のチーム名で
現在のＤＮＡで、川崎球場をフランチャイズしていた。
後楽園は遠かったので、
子供の頃は行ったことがない。

そんなアンチ巨人が、
大人になってから、
「アンチ」だけでは面白くなく
応援できるチームが欲しくなり、
巨人でなければ、
当時は「最弱」だが人気のあった
阪神――ということになった。

大人になってから
東京ドームには一回行ったことがある。
巨人×阪神戦だったが、
現監督の原辰徳にサヨナラホームランを打たれ
阪神が負けた試合だった。
まあ、最終回まで同点でいって
いい試合だった。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、０．２キロ減少して、
６４．４キロとなった。
前日より減少するのは、極めて珍しいが、
まあ、出るべきものがよく出た
ということだろう。

そこで入浴だが、
湯温は４２度に設定し、
入浴時間はいつも通り１０分間にしたところ、
体重減は０．７キロあった。
今日も、体を洗っている間に追い炊きをしたので、
湯温がそれほどぬるくはなかったので、
昨日と同じように
０．７キロ落ちてくれた。

これで、
入浴後の体重は６３．７キロということになり、
明日へ向けての体重増加が
０．３キロ未満なら、
明日の入浴前の体重は、
６３キロ台に収まるのだが、
どう出るか。

入浴前というのは、
明日も、巨人×阪神戦を見る予定。
阪神は、昨日一昨日と負けているので、
三連敗阻止が目標だ。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６４．４ｋｇ　　　　体脂肪率　２４．２（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．５　　　　　　　　　体年齢　５８歳
　全身皮下脂肪率　１６．６％　　　　体幹皮下脂肪率　１４．８％
　両腕皮下脂肪率　２０．６％　　　　両脚皮下脂肪率　２０．８％
　全身骨格筋率 　 ２８．７％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２２．３％
　両腕骨格筋率 　 ３５．４％　 　 　 両脚骨格筋率 　４６．１％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．７ｋｇ　　　　体脂肪率　２３．０％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８４ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　 ２３．３　　 　 　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１５．９％ 　 　 　体幹皮下脂肪率　１４．１％
　両腕皮下脂肪率　１９．５％　 　 　両脚皮下脂肪率 　１９．６％
　全身骨格筋率　　２９．２％ 　　　 体幹骨格筋率 　 ２３．１％
　両腕骨格筋率 　 ３５．６％ 　 　　 両脚骨格筋率 　 ４６．６％　
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。