阪神、西純矢が中田の一発に泣き、惨敗。入浴と便通で１．３ｋｇ減、入浴後は、６１．７ｋｇ減

速足ウォーキングの
　　　　　　　〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６２キロになること。
　　　　　　　◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
　　　　　　　　　　私の場合、２０歳代の頃、体重は５５キロ近辺だったので、現状は、
　　　　　　　　　　それよりは６～７キロくらい増えている。
　　　　　　　　　　まあ、５５キロまで戻そうとは思わないが、せめて、６０キロくらい
　　　　　　　　　　までは、落としてみたいと思う。　　　　　　
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今日（４日）のプロ野球、
甲子園での、阪神×巨人三連戦の第三戦。
先発投手は、阪神が西純矢、巨人が赤星。

阪神、カードの星取を、五分に戻せるか。

１回表、巨人は、先頭の１番・坂本が四球で出るが、
盗塁失敗して、３人で攻撃終了。

１回裏、阪神は、３番・近本がヒットで出るが、
後続が倒れ、無得点。

その後、阪神・西純矢は、１安打の好投、
巨人・赤星は、５安打されるが、２併殺など、
打たせて取る投球で、得点を許さない。

しかし、７回表、巨人は、先頭の３番・丸が四球で出ると、
４番・中田が、レフトスタンドにホームランを放り込み、
２点を先制する。

その後、両チーム無得点。

結局、中田の２ランが、決勝点となり、西純矢は１球に泣いた。

これで、阪神は、このカード０勝２敗１分けと負け越した。

これで、阪神は、６１勝６３敗３分けとし、
ヤクルトも負けたため、
ゲーム差は変わらず、１２．０のまま。
また、２位ＤｅＮＡも負けたため、
ゲーム差は変わらず、４．５のまま。
４位広島、５位巨人とは、２．０ゲーム差。

今後のプロ野球は、６日（火曜日）から、
甲子園で、阪神×ヤクルトの二連戦がある。

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今日は日曜日で、
通常のスケジュールでいくと、
定例休養日なので
ウォーキングは休みとした。

そこで、いつもの休養日通り、
夕食前の入浴前後に、諸数値を計った。

今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より１．８キロ増加して、
６３．０キロだった。
便通は少しあったが、
体重増加を小さくすることはなかった。

入浴は、
入浴前の体重が、６３キロだったが、
湯温４０℃で追い炊きしたところ、
入浴時間は３分間にしたのだが、
今日は、入浴後計測前に便通が少しあったので、
体重減は、１．３キロあった。
まあ、いつもの入浴のみでの体重減よりは、
０．５キロくらい大きくなっているかもしれない。

これで、入浴後の体重は、
６１．７キロとなった。
これで、明日への増加幅が、
１．２キロ未満ならば、
明日の入浴前の体重は、
６２キロ台に収まるが、どう出るか。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．０ｋｇ　　　　体脂肪率　２１．３（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）　基礎代謝量　１４８０ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．０　　　　　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１４．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．１％
　両腕皮下脂肪率　１７．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．６％
　全身骨格筋率 　 ２９．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２４．０％
　両腕骨格筋率 　 ３５．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．２％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６１．７ｋｇ　　　　　　体脂肪率　１９．９％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４６５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　 ２２．５　　 　 　　　　　体年齢　５６歳
　全身皮下脂肪率　１３．８％ 　 　 　体幹皮下脂肪率　１２．１％
　両腕皮下脂肪率　１６．４％　 　 　両脚皮下脂肪率 　１６．３％
　全身骨格筋率　　３０．３％ 　　 　 体幹骨格筋率 　 ２４．８％
　両腕骨格筋率 　 ３６．２％　 　 　 両脚骨格筋率 　 ４７．６％　
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。