SSブログ

開始前の体重は昨日より0.5kg小さく出たが、気温11℃で0.5kgしか落ちず、入浴後は、61.9kg [健康]

速足ウォーキングの
       〇当面の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が63キロになること。
       ◎中期の目標:開始前の体重(休養日は入浴前)が60キロになること。
          私の場合、20歳代の頃、体重は55キロ近辺だったので、現状は、
          それよりは6~7キロくらい増えている。
          まあ、55キロまで戻そうとは思わないが、せめて、60キロくらい
          までは、落としてみたいと思う。      
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日(12月3日)は土曜日で、
通常のスケジュールではウォーキングの日で、
昨日ウォーキングしているので、
今日は、二日目だ。
今日の天気は、昨日の天気予報では、まずまずで、
気温も昨日よりは高くなるというものだったが、
しかし、実際は、曇っていて、昨日より寒いようだ。

今日の開始前の体重は、
昨日の入浴後の体重より1.5キロ増加して、
63.6キロだった。
便通が全く無かったが、
増加幅は、それほど大きくはならなかった。
昨日の体重減のリバウンドが、小さかったものと思われる。
昨日2.0キロ落として、
今日、1.5キロ増加していたということは、
0.5キロ小さくなっているということで、
まあ、効率よく落ちたということだ。
こういう日が続いてくれるとありがたいのだが、
実際は、あまり無いパターンだ。

今日の結果は、
気温は11℃(Yahoo!天気・災害、午後3時)と、
このところでは低い表示で、
風は少しあった(風速3m/s)ので、
ウォーキングはあまり頑張れなかったので、
体重減は、0.5キロに止まった。
気温は昨日と同じだったが、
風が少しあったので、昨日より寒く感じたが、
体重減も、昨日よりだいぶ小さくなってしまった。

ウォーキングの経過は、
今日も、最初から最後まで全部ウォーキング。
往路では、ウォーキング二日目ということで、
やはり昨日の疲労があったのか、
スピードは、あまり出せなかった。
時速6キロ台が出た区間は無く、
時速5キロ台の終盤と中盤だったので、
まあ、あまり頑張ったとは言えないだろう。
復路でも、時速5キロ台といっても、ギリギリで、
終盤2区間では、時速4キロ台に落ちてしまい、
これは、あまり頑張れなかったというところか。

入浴では、
終了後の体重が、63キロ台だったが、
湯温42度で追い炊きしたところ、
入浴時間は3分間にしたのだが、
体重減は、1.2キロあった。
ウォーキングの日としては、
まあ、よく落ちたというところか。

これで、開始前からのトータルの体重減は、
1.7キロということになり
入浴後の体重は、
61.9キロとなった。
これで、明日への増加幅が1.0キロ以下ならば、
明日の開始前の体重が62キロ台に収まるが、
普通なら、1.0キロ以下はないだろう。
まあ、今日の開始前の体重より、小さく出るかどうかだろう。

今日は、開始前の体重が、昨日より0.5キロ小さく出たので、
気分を好くしてスタートしたが、
終了後、体重を計ってみて、ガックリきた。
体重減が0.5キロしかないとは。
ウォーキングが、昨日のようには頑張れなかったことはあるが、
それでも、体重減が、昨日の半分になるとは、酷すぎる。
まあ、これから、寒さが厳しくなってくると、
こういうことが、増えてくるのか。


今日は散歩中のワンちゃんに3匹すれ違った。


「さらさら汗」と「どろどろ汗」、ダイエット・デトックスにいいのは?http://dondon0912.blog.so-net.ne.jp/2017-03-20-2
開始前の諸数値
 体重     63.6kg    体脂肪率 21.4(やや高い)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1490kcal
 BMI 23.2         体年齢 58歳
 全身皮下脂肪率 14.9%    体幹皮下脂肪率 13.2%
 両腕皮下脂肪率 17.7%    両脚皮下脂肪率 17.7%
 全身骨格筋率   29.8%     体幹骨格筋率   24.0%
 両腕骨格筋率   36.1%      両脚骨格筋率  47.2%
終了後の諸数値
 体重     63.1kg    体脂肪率 20.9%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)  基礎代謝量 1484kcal
 BMI 23.0         体年齢 57歳
 全身皮下脂肪率 14.5%    体幹皮下脂肪率 12.8%
 両腕皮下脂肪率 17.2%    両脚皮下脂肪率 17.2%
 全身骨格筋率   30.0%      体幹骨格筋率   24.3%
 両腕骨格筋率   36.0%       両脚骨格筋率  47.4%
入浴後の諸数値
 体重     61.9kg    体脂肪率 20.8%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1464kcal
 BMI  22.6          体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.4%      体幹皮下脂肪率 12.7%
 両腕皮下脂肪率 17.3%     両脚皮下脂肪率  17.2%
 全身骨格筋率  29.8%      体幹骨格筋率   24.2%
 両腕骨格筋率   35.9%      両脚骨格筋率   47.2% 
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。

往路ウォーキングの経過
    往路 500mポイント 05分15秒で通過(時速5.71km/h)
    往路1000mポイント 10分12秒で通過(時速5.88km/h)
    往路1500mポイント 16分00秒で通過(時速5.63km/h)
    往路2000mポイント 21分15秒で通過(時速5.65km/h)
    往路2750?mポイント 30分00秒    (時速5.50km/h)  
    往路4000mポイント   
    往路5000mポイント 
復路ジョギングの経過
    往路の5000mポイントを  分  秒
    往路の4000mポイントを  分  秒      
    往路の2750?mポイントを00分00秒でスタート
    往路の2000mポイントを09分00秒で通過(時速5.00km/h) 
    往路の1500mポイントを14分57秒で通過(時速5.02km/h)  
    往路の1000mポイントを20分54秒で通過(時速5.02km/h) 
   往路の  500mポイントを27分24秒で通過(時速4.93km/h)
   往路のスタートポイント   34分39秒   (時速4.76km/h)


nice!(59)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

1.88ミリのVAR判定が日本を決勝Tに導いた [健康]

三笘のクロス50%.png
1.88ミリ50%.png

W杯カタール大会での、グループリーグ最終戦、
日本対スペイン戦の際どい「決勝ゴール」、
VAR判定でゴールが認められ、
日本を決勝Tに導いた。

しかし、当初、スペインやイギリスのメディアは、
この「ゴール」をもたらしたクロスが蹴られたとき、
ボールは既にエンドラインを越えていたと、
「ゴール無効」の疑義を呈し、世界的に議論が巻き起こった。

★「日本のゴールの正当化は誰も理解できない」田中碧の得点を認めたVAR判定にスペイン紙が不満爆発!「これまでのW杯で最も物議を醸すプレーだ」
〈スペイン紙『AS』は「ショックを受けるサッカー界。日本のゴールがどのように正当化されたか誰も理解できない」と題した記事を掲載。次のように綴った。「ボールは明らかにラインを割ったかのように見えたが、VAR はそうではないと判定した。これは、これまでのワールドカップで最も物議を醸したプレーだ。スペイン全体が、田中が2-1としたシュートが有効であるとは信じていない〉〉

これら疑義に対して、
上記の写真とともに、決定的な見解が示された。
★世界の論争を終わらせる日本VAR弾の1枚を撮った人物に海外称賛「カメラマンに脱帽です」
★世界が揺れた日本VAR弾が認められた理由 米メディア完璧回答「球は出たように見えたが…」
〈世界の議論を呼んだ場面について、米ヤフースポーツは「なぜスペイン戦で日本の議論を呼ぶゴールが、ボールが出ているように見えたにもかかわらず認められたのか」とのタイトルで解説記事を掲載。現地で取材するヘンリー・ブッシュネル記者は「リプレーや静止画像ではラインを割ったように見えたが、少なくともボール全部がラインを越えていなかった」と指摘した。
 その上で「ルールでは、ボールが完全にゴールラインを越えた場合のみ、アウト・オブ・プレーとされている」説明。「言い換えれば、グラウンドから上空に向かって垂直にラインを引いたとき、ボールのいかなる部分でも交差していれば、まだインプレーということになる」とし、ルール上はボールの接地面ではなく空間上のラインに触れているかがインプレーの判断基準になることを的確に伝えた。〉

以上のような議論をもたらした、決勝ゴール。
もち論、クロスを上げた三苫、
ゴールを蹴りこんだ田中碧、
そういう場面をもたらした日本イレブンの奮闘が、
何よりも、まず称えられなければならない。
そのうえで、このようなVAR判定を可能にした技術の進歩も、
特筆されるだろう。

このVARは「ホークアイ」と呼ばれる会場に設置されたカメラと、
ボールにチップが内蔵された「トラッキングシステム」による
2つのシステムで判定される。
前大会まではテニスの世界大会でも使用される「ホークアイ」のみだったが、
トラッキングシステムはボールにチップが内蔵されており、
コンマ何ミリ単位の正確なボールの位置を特定できるようになっている。

このような技術が、1.88ミリの「インプレー」判定を可能にし、
ひいては、日本代表を決勝Tに導いたと言える。

なにはともあれ、今大会で、
ドイツ、スペインを下した日本のサッカーは、
確実に世界レベルに進んでいると言えるだろう。


nice!(47)  コメント(0) 
共通テーマ:健康
 
アディダス 91 クロステーピングストッキングショート
アディダス 91 クロステーピングストッキングショート
価格:1,071円(税込)
 

ジオターゲティング