オムロン式データ入力、初日、朝。システムの違いに慣れよう
さて、昨日届いた、オムロンの体組成計での、初測定だ。
機器の説明、項目の比較等々は別記するとして、今朝の測定値から、見ていこう。
体重は、昨日の入浴後より、2.5キロ増加していて、まあ、夕食後夜間、咽が渇く脱水症状を起こしていたので、このくらいの増加幅があっても仕方ないかな、というところである。この数字には、タニタとオムロンとでは、殆ど差はでないと思われる。
体脂肪率については、21.1%と、こちらは体組成計が「やや高い」と自動判定してくれる。ウェブの「口コミサイト」で、体脂肪率については、タニタは低く出ると読んだことがあるので、まあ、そういうことなのだろう。しかし、オムロン独自の、部位別皮下脂肪率を見てみると、すべて20%以下なので、それと体脂肪率との関係は、今のところ不明である。(なお、この辺のことは、「お客様サービスセンター」に電話で尋ねれば、何らかの回答が得られるのだろうが、生憎、もう年末年始休業に入っているので、それができるのは、年明け業務開始後になるだろう)。
また、オムロンとタニタの違いである、骨格筋率なるものがある。これも、どの程度が標準なのかは、「取扱説明書」でも不明である。読み取れることは、標準ということよりは、推移を見て、骨格筋率が漸増傾向にあれば、「いいダイエット」というような感じである。
オムロンには骨格筋率がある代わりに、タニタにはあった「推定骨量」が無い。
また、オムロンにも、タニタと同じ様な公式ウェブサイトがあるが、それには「ブログパーツ」は載っていないので、これは、適当にやって、オムロンのデータで、タニタのグラフ表示を使い続けてみたい。(オムロンには推定骨量が無いので、三色表示の中身はいい加減なものになるけれど、体重の増減は分かるので、それのみを利用するという感じである)。
体重 62.1kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8(標準) 基礎代謝量 1470
BMI 22.1 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.5% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.5%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.9%
機器の説明、項目の比較等々は別記するとして、今朝の測定値から、見ていこう。
体重は、昨日の入浴後より、2.5キロ増加していて、まあ、夕食後夜間、咽が渇く脱水症状を起こしていたので、このくらいの増加幅があっても仕方ないかな、というところである。この数字には、タニタとオムロンとでは、殆ど差はでないと思われる。
体脂肪率については、21.1%と、こちらは体組成計が「やや高い」と自動判定してくれる。ウェブの「口コミサイト」で、体脂肪率については、タニタは低く出ると読んだことがあるので、まあ、そういうことなのだろう。しかし、オムロン独自の、部位別皮下脂肪率を見てみると、すべて20%以下なので、それと体脂肪率との関係は、今のところ不明である。(なお、この辺のことは、「お客様サービスセンター」に電話で尋ねれば、何らかの回答が得られるのだろうが、生憎、もう年末年始休業に入っているので、それができるのは、年明け業務開始後になるだろう)。
また、オムロンとタニタの違いである、骨格筋率なるものがある。これも、どの程度が標準なのかは、「取扱説明書」でも不明である。読み取れることは、標準ということよりは、推移を見て、骨格筋率が漸増傾向にあれば、「いいダイエット」というような感じである。
オムロンには骨格筋率がある代わりに、タニタにはあった「推定骨量」が無い。
また、オムロンにも、タニタと同じ様な公式ウェブサイトがあるが、それには「ブログパーツ」は載っていないので、これは、適当にやって、オムロンのデータで、タニタのグラフ表示を使い続けてみたい。(オムロンには推定骨量が無いので、三色表示の中身はいい加減なものになるけれど、体重の増減は分かるので、それのみを利用するという感じである)。
体重 62.1kg 体脂肪率 21.1%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8(標準) 基礎代謝量 1470
BMI 22.1 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.5% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.6% 両脚皮下脂肪率 18.5%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.8% 両脚骨格筋率 47.9%
2011-12-29 07:46
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