八連休明け、往復ジョギングするが、頑張り切れず、２．４ｋｇ減

開始前の諸数値
　体重　６４．８ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２１．２％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．５（標準）　　基礎代謝量　１５１５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．１　　　　　　　　　　　　　体年齢　５３歳
　全身皮下脂肪率　１４．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１３．０％
　両腕皮下脂肪率　１８．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１８．１％
　全身骨格筋率　　 ３０．７％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２４．７％
　両腕骨格筋率　　 ３６．７％　 　　 両脚骨格筋率　 　４８．１％

終了後の諸数値
　体重　６２．６ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１９．９％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．５（標準）　　基礎代謝量　１４８５ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．３　　　　　　　　　　　　　体年齢　５０歳
　全身皮下脂肪率　１３．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．１％
　両腕皮下脂肪率　１７．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．０％
　全身骨格筋率　　 ３１．１％ 　　　 体幹骨格筋率 　　 ２５．４％
　 両腕骨格筋率 　 ３６．８％　 　　 両脚骨格筋率　 　 ４８．４％

シャワー後の諸数値
　体重　６２．４ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１９．３％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．５（標準）　　基礎代謝量　１４８４ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．２　　　　　　　　　　　　　体年齢　５０歳
　全身皮下脂肪率　１３．４％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．７％
　両腕皮下脂肪率　１６．７％　　 　 両脚皮下脂肪率　１６．４％
　全身骨格筋率 　　３１．３％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２５．８％
　両腕骨格筋率　 　３７．０％ 　　　 両脚骨格筋率　 　４８．７％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


往路ジョギングの経過
　 　　往路　５００ｍポイント　０３分０３秒で通過（時速９．８４ｋｍ／ｈ）
　　　 往路１０００ｍポイント　０６分０９秒で通過（時速９．７６ｋｍ／ｈ）
　 　　往路１５００ｍポイント　１１分０６秒で通過（時速８．１１ｋｍ／ｈ）
　　　 往路２０００ｍポイント　１５分５４秒で通過（時速７．５５ｋｍ／ｈ）
　　　 往路３０００ｍポイント　２７分１５秒で通過（時速６．６１ｋｍ／ｈ）
　 　　往路４０００ｍポイント　３７分２４秒で通過（時速６．４２ｋｍ／ｈ）

復路ジョギングの経過
　　　　往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
　 　 　往路の３０００ｍポイントを０９分４２秒で通過（時速６．１９ｋｍ／ｈ）　
　　　　往路の２０００ｍポイントを２１分１２秒で通過（時速５．６６ｋｍ／ｈ）　　
　　　　往路の１５００ｍポイントを２６分２４秒で通過（時速５．６９ｋｍ／ｈ）　
　　 　 往路の１０００ｍポイントを３２分３６秒で通過（時速５．５２ｋｍ／ｈ）
　 　　 往路の　５００ｍポイントを３８分４２秒で通過（時速５．４３ｋｍ／ｈ）　　
　 　　 復路最終結果 　 　　 　 　 ４４分２４秒で到着（時速５．４１ｋｍ／ｈ）




　今日は、喉風邪対策での八連続休養日明けの初日なので、疲労は全くない（はず？）なので、往復ジョギングすることにしている。

　天気は曇りだが、気温は高いので、大きく減量するチャンスなので、頑張りたい。

　結果は、気温３０度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、かなり高い表示だったが、往復ジョギングは、竜頭蛇尾となり、結果的にあまり頑張れなかったので、体重減は、２．２キロに止まった。まあ、大きくもなく小さくもない中途半端な減量幅となった。
　そこで、シャワーだが、これはさすがに往復ジョギングで汗はかいていたので、０．２キロ落ちた。まあ、妥当なところだろう。

　これで、開始前からのトータルの体重減は、２．４キロということになり、大きくもないが小さくもない、ジョギング再開初日としては、まあまあという結果とはなったというところだ。これで、明日以降も往復ジョギングができて、今日以上の結果を出すための準備となたっとすれば、それはそれで好いことになるのだが。
　それで、問題は明日の朝への増加幅だが、見込みとしては、夕食後夜間の排尿の方が、あまり順調ではなく、量も少なかったので、かなり心配である。久しぶりの往復ジョギングだったので、身体の方が、まだ順応していなかったのか。
　余計な飲食の方は、リンゴ１個を食べ、ミネラルウォーターを少し飲んだので、これはこれまでいつもやってきたのと同じなので、まあまあだが、これらで、明日の朝へ向けては、どう出るか。今日の減量が２．４キロなので、増加が２キロ未満で収まってくれると、かなりの減量効果なのだが、どう出るだろうか、注目だ。

　ジョギングの方は、八連続休養日明けで「疲労は無かった（？）」ので、往路序盤は、時速９キロ台が出るなど、調子よくスタートできた。しかし、中盤から脚が動かなくなり、終盤には、時速６キロ台に落ちてしまった。これは、「蓄積疲労」がなくても、その日のジョギングの往路の中でも前半の疲労が後半に出てペースが落ちるということだ。これは、数年前には無かったことなのだが、ここ一年くらいのうちで目立ってきている。
　復路でも、序盤こそ時速６キロ台が出たが、その後は、ずっと時速５キロ台で、いいところが無かった。これでは、体重減は、大きくならないだろう。

　ここで、ジョギングでの減量は、発汗によるもので意味が無いという見解について、一言述べておくと、確かに発汗による体重減の部分はあるが、今日もそうだが、体脂肪率が「やや高い」から「標準」に落ちており、内臓脂肪レベルも「やや高い」から「標準」に落ちているので、脂肪も大きく燃えているので、ジョギングによる減量全体が否定されるべきではないだろう。