下剤を服用して、前日より０．２ｋｇ減の、６４．６ｋｇ

　今朝の朝食前の体重は、昨日の入浴後より、０．２キロ落ちて、６４．６キロとなった。これは、昨日、便秘のため外科に通院し、便秘薬に加えて、下剤（ビコスルファート）を処方してもらったので、早速服用したところ、昨夜と今朝の二回、便通があったため、それで、体重の方は、増えるのとは逆に、０．２キロだが、落ちたものと思われる。

　下剤を使っての「減量」は、「邪道」だと思われるかもしれないが、しかし、この三～四日ほどは便秘がちだったので、これは一応解消しておかねばならなかった分で、それは即ちこの三～四日に溜まっていた分が出たために体重が落ちたというわけだ。
　これが好かったというのは、体重以外の諸数値も、体脂肪率、体年齢、皮下脂肪率、骨格筋率等々、軒並み、大幅に好くなっていることから、脂肪分が落ちての体重減ということになり、決して「悪い意味での体重減」には、なっていなかったものと思われる。

　まあ、明日から白内障手術のため入信して、その後はしばらく運動自粛ということになるので、その前に体重が大きくなってしまっては困るので、以上の經過は、まあ、よかったということになろう。

体重　　　　 　 　６４．６Ｋｇ　 　 体脂肪率 　２２．９％（やや高い）
内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）基礎代謝　 １５００ｋｃａｌ
ＢＭＩ　　　 　　２３．６　 　 　　体年齢　　　　　５７歳　
全身皮下脂肪率　 １５．９％　　 　体幹皮下脂肪率　１４．１％
両腕皮脂肪　　　１９．５％　　 　 脚皮下脂肪率　　１９．６％
全身骨格筋率 　　２９．５％　　 　 体幹骨格筋率 　 ２３．３％
両腕骨格筋率　　３５．９％　　 　 両脚骨格筋率 　 ４６．９％