雨で臨時休養日、今日も「入浴では落とさない」ようにして、明日への増加幅を見てみたい

　速足ウォーキングの
　　　　　　　〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６１キロになること。
　　　　　　　◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
　　　　　　　　　　体重６０キロのとき、私の場合ではＢＭＩは２１．６となるので、
　　　　　　　　　　標準が２２とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
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今日、３月１３日は、
朝から、雨が降っていたが、
寒くはなかった。

一昨日はウォーキングして、昨日は休んでいるので、
通常のスケジュールなら、
今日は、ウォーキングであるが、
雨が降ったため、臨時休養日である。

休養日は、
夕食前の入浴前後に、
諸数値を計った。

入浴前の体重は、
昨日は入浴しなかったので、夕食前の体重よりは、
０．１キロ増加して、
６２．６キロとなった。
このところ、「入浴で落とさない」ことを話題にしているが、
昨日は、それどころか、入浴していないが、
そうすると、今日への増加は０．１キロで済んだ。
これは、「入浴で落とさない」のと同じ効果があるのではないか。
つまり、「入浴で落とす」ことのリバウンドが無いのは、
同じことではないのか。

まあ、結局、
これまで、「入浴で落とす」のは、体重減を狙っていたのだが、
しかし、実際には、入浴で落とした以上に、
翌日のリバウンドで増加してしまっていたので、
「入浴で落とす」のは逆効果になっていた。

まあ、そのことを、
「入浴で落とす気が起きない」日に、
「入浴で落とさない」ようにしてみると、
翌日のリバウンドが無かったので、
増加幅が小さくなるという、
いわば、「怪我の功名」で、
以上の事実に向き合うことになったので、
まあ、それはよかったというところである。

そこで今日の入浴だが、
やはり、落とさなくていいということで、
入るときに、４３℃に焚き上げて、
あとは冷めるにまかせて、
入浴時間は５分間で切り上げたところ、
体重減は、０．１キロあった。
まあ、この程度なら、落としたうちには入らないので、
明日への増加幅がどうなるか、みてみたい。

これで、入浴後の体重は、６２．５キロとなった。

明日の天気は、予報によると、
気温は１７℃と、このところでは、高く出るが、
北風が５ｍ／ｓもあるということなので、
ウォーキングは、厳しくなりそうだ。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．６ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．６（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８３ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．９　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．０％
　両腕皮下脂肪率　１６．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．０％
　全身骨格筋率 　 ３０．８％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．２％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．１％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６２．５ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．６（標準）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　　基礎代謝量　１４８７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　体年齢　５４歳
　全身皮下脂肪率　１３．１％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．５％
　両腕皮下脂肪率　１５．３％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．０％
　全身骨格筋率 　 ３１．２％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．９％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　４８．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。