阪神、先制され、終盤追い詰めるが、あと一歩届かず、惜敗。３分間入浴で、０．５ｋｇ減、入浴後は、６３．３ｋｇ

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、１．７キロ増加して、
６３．８キロとなった。
今日は、便通が全く無かったので、
体重増加が非常に大きくなってしまった。
この増加の大きさでは、前日の入浴で、
「あまり落とさない」戦略をとったが、
まったく効果が無かったということだろう。

しかし、今日の入浴でも、
「あまり落とさない」戦略にするのは、今日も同じで、
入浴時間は３分間で切り上げたところ、
体重減は、０．５キロあって、
入浴後の体重は、６３．３キロとなった。
昨日も０．５キロ落としたが、それで今日になって、
「あまり落とさない」戦略に効果が無かったので、
やはり、０．５キロも落とすのは、大きすぎるのかもしれない。
明日も効果が無かったら、
落とすのを、もっと小さくしなければならないだろう。

入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．８ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．７％（標準）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）　　基礎代謝量　１５０９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．３　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．２％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．７％
　両腕皮下脂肪率　１５．２％　　　　両脚皮下脂肪率　１５．０％
　全身骨格筋率 　 ３１．４％　　 　 　体幹骨格筋率 　 ２６．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 　両脚骨格筋率 　 ４８．８％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．３ｋｇ　　　　体脂肪率　１８．４％（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　　基礎代謝量　１５０２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．１　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．５％
　両腕皮下脂肪率　１５．０％　　　　両脚皮下脂肪率　１４．７％
　全身骨格筋率 　 ３１．５％　 　　 　体幹骨格筋率 　 ２６．２％
　両腕骨格筋率 　 ３７．０％　 　 　 　両脚骨格筋率 　４８．９％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。


今日のプロ野球、
甲子園で、阪神×ＤｅＮＡ三連戦の第三戦。
阪神、先制され、終盤、追い込むが、あと一歩届かず、惜敗。

先発は、
阪神がガンケル、ＤｅＮＡは。

１回表裏は、ともに無得点。

２回表、ＤｅＮＡは、
５番・宮崎以下、三連打で、ノーアウト満塁とすると、
ツーアウトになるが、１番・桑原がライト前ヒットを打って
２点を先制する。

３回裏、阪神は、
１番・近本が、ライトスタンドへホームランを放り込み、
１点を返す。

しかし、４回に、ＤｅＮＡは、
ワンアウト二三塁から、
９番・ピッチャーの今永がセンター前ヒットを打って、
１点を追加し、再び２点差とする。

その後７回までは、両者無得点。

８回表、阪神は、岩崎を投入するが、
岩崎が、宮崎にレフトスタンドへホームランを打ち込まれ、
１－４とされる。

８回裏、ＤｅＮＡは今永に代えて山崎を投入。
阪神は、ワンアウトから、
代打・原口がレフト前ヒットで出ると、
１番・近本も、レフト前ヒットでつなぐ。
ここで、糸原が、センター前ヒットを打って、
１点を返す。山崎は、続く大山を四球で出し、
ワンアウト満塁となる。ここで、
山崎は、続くサンズも四球で出して、
押し出しで、阪神はこの回２点目を上げる。
続く佐藤輝のとき、ＤｅＮＡは、山崎に代え左の砂田を投入、
砂田は、佐藤輝を三振に切って取り、この回チェンジ。

９回裏、阪神は、ワンアウトから、
８番・中野が四球出ると、
代打・木浪のピッチャーゴロで二塁に進む。
ここで、１番・近本に同点打の期待が集まるが、
敢え無くショートフライで、ゲームセット。

これで、阪神は、
このカード、１勝２敗の負け越しとなった。

これで、阪神は、
４８勝３３敗で、貯金を１５に減らした。

２位の巨人もヤクルトに負けたため、
ゲーム差は変わらず、２．０。
なお、３位のヤクルトとのゲーム差は、２．５。

今日の試合で、セリーグは、前半戦終了、
明日から８月１２日（木）まで、オールスター・オリンピック休暇となる。