Ｃ型肝炎の予後経過観察のエコー検査を受ける ／１０分間入浴で、０．６ｋｇ減で、入浴後は６３．３ｋｇ

ゆったりスタスタウォーキングの
　　　　　　　〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６３キロになること。
　　　　　　　◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
　　　　　　　　　　体重６０キロのとき、私の場合ではＢＭＩは２１．６となるので、
　　　　　　　　　　標準が２２とされているから、まあ、スリムな体形になるだろう。
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今日は、午前中
病院で、Ｃ型肝炎の予後経過観察で、
腹部のエコー検査を受けてきた。
そのため、
朝食は抜き、
帰宅したら昼食時間だったので、
結局、朝食分は食べないことに。

エコー検査とは、
超音波検査とも言い、
要は、魚群探知機と同じ原理で、
腹部の表面から超音波を内部に向けて出して、
内臓の様子を調べるもの。
Ｃ型肝炎の予後の経過観察とはいえ、
この検査では、
肝臓、すい臓、胆のう、脾臓、胃、十二指腸、腎臓
の様子が分かり、
臓器の細胞が変化していると、
検出できるようになっているので、
まあ、腹部に関するガンの予防にもなるので、
この検査は毎年受けるようにしている。

今日の入浴前の体重は、
上記したように、朝食を食べていないので、
昨日の入浴後より、
０．８キロ落ちて、
６３．９キロとなった。
まあ、食事を抜いたことによる減量は、
また元に戻りやすいので、
どうなることやら。

そこで入浴だが、
湯温は４２度に設定し、
追い炊きを二回したところ、
入浴時間は７分間で
体重減は０．６キロあった。
今日は、入浴前の体重が小さかったので、
入浴時間を短くしたが、
そこそこ落ちてくれて、
助かった。

これで、
入浴後の体重は６３．３キロということになり、
休養日が続いても、
少しは低体重でいられる日数が
増えたということになるかどうか
それとも、
上記したようにすぐに戻ってしまうのかどうか？


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６３．９ｋｇ　　　　体脂肪率　２３．２（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．５（やや高い）　　基礎代謝量　１４８６ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２３．３　　　　　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１６．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１４．２％
　両腕皮下脂肪率　１９．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１９．７％
　全身骨格筋率 　 ２９．１％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２３．０％
　両腕骨格筋率 　 ３５．７％　 　 　 両脚骨格筋率 　４６．５％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６３．３ｋｇ　　　　体脂肪率　２２．６％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　１０．０（やや高い）　　基礎代謝量　１４７９ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　 ２３．１　　 　 　　　　　体年齢　５７歳
　全身皮下脂肪率　１５．６％ 　 　 　体幹皮下脂肪率　１３．８％
　両腕皮下脂肪率　１９．１％　 　 　両脚皮下脂肪率 　１９．２％
　全身骨格筋率　　２９．３％ 　　　 体幹骨格筋率 　 ２３．３％
　両腕骨格筋率 　 ３５．９％ 　 　　 両脚骨格筋率 　 ４６．７％　
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。