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阪神、西勇輝が好投するも、8回に軽率な投球で失点し、惜敗。3分間入浴で0.4kg減、入浴後は63.6kg [健康]

明日、大腸の内視鏡検査を受けるので、
今日は、その準備で、食事が「検査食」に代わった。
病院の売店で買ったものを、自宅で食べた。

この写真が、「検査食」のパッケージである。
パッケージ・縮小.jpg

下が中味で、左の薄緑のものが朝食用、隣の薄オレンジのものが昼食用、隣の薄茶色のものが間食
用、隣の薄青のものが夕食用である。
検査食・縮小2.jpg

検査食は、おそらく、最低限の栄養が摂れればいいので、あとは腸内に残存物が少なくなるようなものが選ばれているということだろう。説明書によると、乳製品は腸の内壁にへばりつくので摂らないようにということだった。お茶などは飲んでかまわない。
これで、明日の午前中に下剤を飲んで腸内を空っぽにして、午後からの検査に臨むことになる。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.6キロ増加して、
64.0キロとなった。
今日も便通が少しあったので、
体重増加が大きくはならなかったものと思われるが、
昨日よりは、少し増加幅が大きくなってしまった。
昨日の入浴でも「あまり落とさない」を意図したが、
どういうわけか3分間入浴でも0.7キロも落ちてしまい、
結果、今日へ向けては「あまり落とさない」効果が出なかった、
のではないかとも思われる。

ただ「あまり落とさない」戦略にするのは、今日も同じで、
今日も入浴時間は3分間で切り上げたところ、
今日は、体重減は、0.4キロで済んで、
入浴後の体重は、63.6キロとなった。
まあ、この程度なら、「あまり落とさない」入浴の、
翌日「あまり増加しない」という効果が出るのではないか。

入浴前の諸数値
 体重     64.0kg    体脂肪率 18.8%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1512kcal
 BMI 23.4         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.2%    体幹皮下脂肪率 11.7%
 両腕皮下脂肪率 15.2%    両脚皮下脂肪率 15.0%
 全身骨格筋率   31.5%      体幹骨格筋率   26.0%
 両腕骨格筋率   37.0%       両脚骨格筋率   48.8%
入浴後の諸数値
 体重     63.6kg    体脂肪率 18.1%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1509kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 12.8%    体幹皮下脂肪率 11.4%
 両腕皮下脂肪率 14.7%    両脚皮下脂肪率 14.4%
 全身骨格筋率   31.8%      体幹骨格筋率   26.4%
 両腕骨格筋率   37.1%       両脚骨格筋率  49.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
甲子園で、阪神×巨人の三連戦の第三戦。
阪神、最終盤の、軽率な投球で失点、惜敗。

先発は、
阪神が西勇輝、巨人は高橋。

今日は、両先発が、抜群の好投をして、
7回まで、両者、無得点が続く。

8回表、巨人は、
先頭の6番・亀井が、右中間に二塁打を打つ。
続く7番・北村は、送りバントを決めて、
ワンアウト三塁とする。
ここで、8番・大城のとき、阪神・西勇輝は
ノーツーまで追い込むが、3球目にストライクを投げて、
三遊間をゴロで抜かれるヒットを打たれ、
手痛い失点を喫す。
解説の岡田彰布氏は、「なんで、ノーツーから一球ボールを投げて様子をみなかったのか!?」
と、阪神バッテリーの1球が軽率だったと悔やんでいた。

これで、阪神は、0-1で敗れ、
このカード、阪神は、
1勝2敗と負け越した。

これで、阪神は、
48勝31敗で、貯金を17に減らした。

これで、2位巨人とのゲーム差は、
1縮まって、1.5となった。
いよいよ、追い詰められてきた。

明日からのプロ野球は、
甲子園で、阪神×DeNAの三連戦。
予告先発は、
阪神は青柳、DeNAは大貫。
大貫は、11登板で3勝5敗、防御率は6.40
と、数字は良くないが、前回、阪神はこの大貫に負けている。
明日は大貫を打てるか? 首位陥落の危機である。
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阪神、先発伊藤が大乱調で6失点、後継も打たれ、1-8の大惨敗。今日も「入浴であまり落とさない」つもりが、3分間入浴でも0.7kgも落ちてしまい、明日までに、どう増加するか? [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ増加して、
64.1キロとなった。
今日は便通が少しあったので、
それほど体重増加が大きくならなかったものと思われるが、
昨日の入浴で「あまり落とさない」戦略をとったことも、
少し効いていたのかもしれない。

「あまり落とさない」戦略にするのは、今日も同じで、
入浴時間は3分間で切り上げたところ、
何と体重減は、0.7キロもあって、
入浴後の体重は、63.4キロとなった。
「あまり落とさない」つもりが、
3分間入浴でも、0.7キロも落ちてしまい、
「あまり落とさない」ことにはならなくなってしまったが、
これで、明日の入浴前までの体重増加がどう出るか?

入浴前の諸数値
 体重     64.1kg    体脂肪率 19.3%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1510kcal
 BMI 23.4         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 13.6%    体幹皮下脂肪率 12.1%
 両腕皮下脂肪率 15.8%    両脚皮下脂肪率 15.6%
 全身骨格筋率   31.1%      体幹骨格筋率   25.6%
 両腕骨格筋率   36.8%       両脚骨格筋率   48.5%
入浴後の諸数値
 体重     63.4kg    体脂肪率 18.8%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1501kcal
 BMI 23.1         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.3%    体幹皮下脂肪率 11.7%
 両腕皮下脂肪率 15.4%    両脚皮下脂肪率 15.2%
 全身骨格筋率   31.3%      体幹骨格筋率   25.8%
 両腕骨格筋率   36.8%       両脚骨格筋率  48.6%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
甲子園で、阪神×巨人の三連戦の第二戦。
阪神、。

先発は、
阪神が伊藤、巨人はメルセデス。
阪神は、伊藤が大乱調で、6失点、後継も打たれ、惨敗。

今日は、1回表、
巨人の攻撃の時の、伊藤の乱調で、勝負が決まってしまった。
伊藤は、先頭の松原を四球で出すと、
2番・坂本にはレフト線に二塁打を打たれ、
ノーアウト二三塁とされる。
続く3番・丸には四球を出して、ノーアウト満塁。
4番・岡本は三振に取るが、5番・ウィーラーに、
ライト前にタイムリーヒットを打たれ、まず、1点を失う。
続く6番・梶谷には死球で、押し出しで、さらに1点。
続く7番・北村にはセカンドゴロの間に、さらに1点。
次の8番・大城のとき、二塁に盗塁され、
キャッチャー・梅野からの送球がそれて中野がエラーで、
もう1点が入り、この回合計4失点。
今日は、これで、ゲームが決まってしまう。

その後、伊藤は、3回表に、
ウィーラーにレフトスタンドへホームランを打たれ、
4回表には、坂本に、左中間にホームランを打たれる。

さらに、阪神ピッチャー、5回から代わった石井は、
4番・岡本に、レフトスタンドへホームランを打たれ、
また、6回から代わった斎藤は、7回に、
犠牲フライで1点を失い、巨人の得点は、合計8点。

他方、阪神は、6回裏の、
サンズのソロホームランの1点のみ。

今日は、阪神、いいところなく敗戦。

これで、阪神は、
このカード、1勝1敗の五分にされた。

これで、阪神は、
47勝30敗で、貯金を再び17に減らした。

明日の予告先発は、
阪神は西勇輝、巨人は高橋。
高橋は、14登板で8勝3敗、防御率は2.71と、
セリーグ・ハーラーダービーのトップを走る好投だ。
これでは、阪神は、明日も苦戦が予想されるが、まあ、頑張ってほしい。





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阪神、巨人との勝負の三連戦の初戦、天にも味方され、快勝! 3分間入浴で、0.4kg減、「あまり落とさない」のは効果があるか? [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.1キロ落ちて、
64.2キロとなった。
増加する代わりに0.1キロだが落ちたのは、
昨日が夕食後の入浴だったので、
夕食の分、体重が大きく出ていたので、
今日の入浴前までには少し落ちたものと思われる。
ただ、今日は全く便通が無かったので、
いつもだと大きく体重が増加しているところだが、
それでも今日は落ちたということは、
上記したように夕食分の影響が無くなったことに加え、
昨日の入浴で、「あまり落とさない」ことにしていたことが、
奏功したのかもしれない。

今日も「あまり落とさない」戦略なので、
入浴時間は3分間で切り上げたところ、
体重減は、0.4キロあって、
入浴後の体重は、63.8キロとなった。
まあ、今日あたりまで「まり落とさない」戦略を続けてくると、
その効果のほども安定的に出てくるのではないか。
まあ、その結果「あまり効果がない」というようなことに
なるかもしれないが。

入浴前の諸数値
 体重     64.2kg    体脂肪率 19.3%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1513kcal
 BMI 23.4         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 13.6%    体幹皮下脂肪率 12.0%
 両腕皮下脂肪率 15.7%    両脚皮下脂肪率 15.5%
 全身骨格筋率   31.2%      体幹骨格筋率   25.7%
 両腕骨格筋率   36.9%       両脚骨格筋率   48.5%
入浴後の諸数値
 体重     63.8kg    体脂肪率 18.6%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1510kcal
 BMI 23.3         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.1%    体幹皮下脂肪率 11.6%
 両腕皮下脂肪率 15.1%    両脚皮下脂肪率 14.8%
 全身骨格筋率   31.5%      体幹骨格筋率   26.1%
 両腕骨格筋率   37.1%       両脚骨格筋率  48.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
甲子園で、阪神×巨人の三連戦の初戦。
阪神、”天の味方”もあって、快勝。

先発は、
阪神が秋山、巨人は戸郷。

1回、2回は、共に無得点。

3回裏、阪神は、
先頭の7番・佐藤輝が、強烈な一塁ゴロを打つと、
これがウィーラーのトンネルを誘い、敵失で出塁。
続く8番・中野はショートゴロで併殺かと思われたが、
これも、名手・坂本がトンネル、佐藤輝は三塁まで進む。
ワンアウト後、1番近本の一塁ゴロの間に、佐藤輝が生還、
1点を先制し、中野は二塁に進む。
続く2番・糸原が、ライト前ヒットを打って、
中野を迎い入れ2点目を上げる。

しかし、5回表、巨人は、
5番・ウィーラーが、レフト・ポールに当てるホームランを打って、
1点を返し、2-1と迫る。

しかし、5回裏、阪神は、ワンアウトから、
8番・中野がセンター前ヒットで出ると、
9番ピッチャー・秋山がバントで二塁に送る。
すると、1番・近本がセンター前ヒットで、
中野を迎い入れ、すぐさま1点を追加し、
3-1と、再びリードを広げる。

さらに、6回裏、阪神は、
先頭の4番・マルテが、ライトスタンドへ
飛距離140mの特大ホームランを放り込み、
4-1と、リードを広げる。

すると、7回表、巨人は、
単打と二塁打で、ノーアウト二三塁と攻めるが、
ここで、急に、大粒の雨が降ってきて、ゲームは一時中断。
約30分様子を見て、雨が上がったが、しかし、
グランドが水浸しでプレーを続行できないと判断され、
7回表こーろでゲームで、阪神の勝利となった。
もし、ゲームが続行されていたら、「ノーアウト二三塁」だから、
よくても、1点は覚悟しなければならない場面だったので、
これは、”天にも味方された”というところだ。

これで、阪神は、
このカード、初戦を取ることができた。

これで、阪神は、
47勝29敗と、貯金を18に増やした。

2位巨人とのゲーム差は、3.5に広がった。

明日の予告先発は、
阪神が伊藤、巨人はメルセデス。
メルセデスは、5登板で4層1敗、防御率は2.63、
と、数字は極めて良いが、この「1敗」というのが阪神戦。
決して勝てない相手ではないので、頑張ってほしい。







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阪神、大山の3ランで逆転するも、岩崎が山田に2ランを浴び冷や汗をかくが、辛くも逃げ切る。夕食後の入浴になって、3分間入浴後の体重は、64.3kg [健康]

今日は、
夕方、風呂のスイッチを入れるのを忘れ、
夕食前(プロ野球中継開始前)に入浴することができなかったので、
入浴は、夕食後ということになった。

夕食後・入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.5キロ増加して、
64.7キロとなった。
まあ、上記したように、夕食後なので、
体重が夕食を食べた分、増加幅が大きくなっているので、
いつもとは比較にならない。
ただ、今日も、
「入浴であまり落とさない」でやってみたい。

そこで、今日の入浴時間も、3分間で切り上げたところ、
体重減は、0.4キロあって、
入浴後の体重は、64.3キロとなった。
まあ、夕食後だから、
3分間入浴で「あまり落とさない」ことにしたが、
いつもと同じような経過になるのかどうか、
まあ、明日になってみなければ、
分からない面がある。

入浴前の諸数値
 体重     64.1kg    体脂肪率 19.8%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1507kcal
 BMI 23.4         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 13.9%    体幹皮下脂肪率 12.3%
 両腕皮下脂肪率 16.3%    両脚皮下脂肪率 16.1%
 全身骨格筋率   30.8%      体幹骨格筋率   25.2%
 両腕骨格筋率   36.7%       両脚骨格筋率   48.2%
入浴後の諸数値
 体重     63.5kg    体脂肪率 18.3%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1506kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 12.9%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 14.9%    両脚皮下脂肪率 14.6%
 全身骨格筋率   31.6%      体幹骨格筋率   26.3%
 両腕骨格筋率   37.1%       両脚骨格筋率  49.0%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
神宮球場で、ヤクルト×阪神の三連戦の第三戦。
阪神、大山の逆転3ランで、辛勝。

先発は、
阪神がガンケル、ヤクルトはスアレス。

1回表裏は、両者無得点。

2回表、阪神は、
先頭の4番・マルテが、レフトスタンドへホームランを放り込み、
1点を先制する。

さらに、3回表は、
先頭の8番・中野が一塁線に二塁打を放つと、
9番ピッチャーのガンケルがバントで三塁に送る。
1番・近本はピッチャーゴロに倒れるが、
2番・糸原がレフト線に二塁打を打って、
中野を迎い入れ、0ー2とリードを広げる。

しかし、4回裏、
ここまで好投してきたガンケルが、突如崩れて、
二塁打3本、単打1本と打たれて、
3点を失い、3-2と逆転される。

その後、7回までは、
両者とも、ランナーは出すが、
あと1本が出ず、無得点。

しかし、8回表、
阪神2番・糸原の高く上がったレフトフライを、
ヤクルト・レフトの青木が、雨もあって落球のエラーで、
糸原は二塁まで進む。続くサンズのセンターへの大飛球で、
糸原はタッチアップ、三塁へ進む。
続く4番・マルテは、死球で一塁へ出ると、
5番・佐藤輝がショートフライで倒れた後、
続く6番・梅野が、サードのグラブをはじくレフト前ヒットで、
糸原が生還して、3-3の同点とする。
すると、続く7番・大山が、ライトスタンドに3ランホームランを放り込み、
3-6と、阪神がリードを広げる。

しかし、8回裏、阪神はセットアッパーの岩崎を投入するが、
ヤクルトも、2番・青木がサードエラーで出塁すると、
3番・山田が、レフトスタンドへホームランを放り込み、
5-6と、1点差に迫る。

9回表は、阪神は、三者凡退。

9回裏、阪神は、1点差で逃げ切るべく、守護神・スアレスを投入。
ヤクルトは、7番からだが、代打攻勢。
まず代打・川端が、スアレスの初球を打って、ライトフライでワンアウト。
続く代打・中村が、やはり初球を打って、センター前ヒットで一塁に出る。
続く渡辺は、送りバントで、ランナーを二塁に進める。
ここで1番・塩見は、粘るが、9球目の、
真ん中低めのツーシームを空振りしてアウトで、
ゲームセット、阪神は、辛くも5-6で逃げ切った。

これで、阪神は、
このカード、2勝1敗で勝ち越した。

これで、阪神は、
46勝29敗で、貯金を再び17とした。

2位の巨人は、今日は中日に負けたため、
ゲーム差は1広がって、2.5となった。

明日からのプロ野球は、
甲子園で、阪神×巨人の三連戦。
明日の予告先発は、
阪神が秋山、巨人が戸郷。
戸郷は、13登板で8勝3敗、防御率は3.94と、
勝ち星ではセリーグトップ。しかし、
防御率は、4に近いので、打てないことはないので、
何とか阪神打線には、頑張ってほしい。

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阪神、今日は、佐藤輝に20号が出るが、終盤で粘れず勝ち越され、惜敗。今日も「入浴であまり落とさない」戦略で、0.5kg減で、入浴後は、63.3kg [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.3キロ増加して、
63.8キロとなった。
昨日は、「入浴であまり落とさない」という戦略をとたとわけだが、
増加幅が0.3キロということで、
何とか、「入浴であまり落とさない」というのが、奏功したと言えよう。
したがって、今日も、
「入浴であまり落とさない」でやってみたい。

そこで、今日の入浴時間も、3分間で切り上げたところ、
体重減は、0.5キロあって、
入浴後の体重は、63.3キロとなった。
今日も「あまり落とさない」ことにした割には、
昨日とあまり変わらなくて、少し「大きく」落ちてしまったが、
昨日今日は、これでうまくいっているので、
明日も何とかなるのではないか。

入浴前の諸数値
 体重     64.1kg    体脂肪率 19.8%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1507kcal
 BMI 23.4         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 13.9%    体幹皮下脂肪率 12.3%
 両腕皮下脂肪率 16.3%    両脚皮下脂肪率 16.1%
 全身骨格筋率   30.8%      体幹骨格筋率   25.2%
 両腕骨格筋率   36.7%       両脚骨格筋率   48.2%
入浴後の諸数値
 体重     63.5kg    体脂肪率 18.3%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1506kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 12.9%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 14.9%    両脚皮下脂肪率 14.6%
 全身骨格筋率   31.6%      体幹骨格筋率   26.3%
 両腕骨格筋率   37.1%       両脚骨格筋率  49.0%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
神宮球場で、ヤクルト×阪神の三連戦の第二戦。
阪神、粘り切れず、惜敗。

先発は、
阪神が仁保、ヤクルトは高梨。

1回表、阪神は、先頭の近本が、
三遊間ヒットで一塁に出ると、
2番・糸原のときに盗塁成功、糸原はセカンドゴロに倒れるが、
近本は三塁に進む。
ここで、3番・サンズが、左中間スタンドにホームランを放り込み、
幸先よく、2点を先制する。

しかし、1回裏、阪神の先発・二保が、
移籍後即先発の重圧からか、球が走らず、制球も悪く、
安打と四球でノーアウト一二塁とされると、
3番・山田に、レフトスタンドへホームランを放り込まれ、
たちまち3点を失う。さらに4番・村上には左中間に二塁打を打たれると、
6番・中村にはセンター前にタイムリーヒットを打たれ、
この回4点を失う。

それでも、阪神は、4回表、
4番・マルテがレフト前ヒットで出ると、
5番・佐藤輝が、右中間スタンドに、ホームランを放り込み、
2点を上げ、4-4の同点とする。

その後は、立ち直った二保が、
ヤクルト打線をよく抑えた。
また、阪神も、チャンスは作るのだが、
あと一本が出ない「病気」が再発し、
ヤクルトの継投陣に抑え込まれる。

すると、8回裏、阪神は、斎藤を投入するが、
先頭の8番・吉田にセンター前ヒットを打たれると、
続く9番・山崎には、犠牲バントを決められ、
ワンアウト二塁とされ、続く1番・渡辺に、レフトフェンス直撃の二塁打を浴び、
1点を取られる。ここで、阪神は、斎藤を諦め、
左投の岩田を投入するが、岩田は、2番・青木の時、
ワイルドピッチで、二塁ランナーに三塁まで進まれる。
ここで、阪神は岩田に代えて石井を送るが、
石井は3番・山田に、レフトへ犠牲フライを上げられ、
さらに1点を失い、6-4とリードされる。

9回表、阪神は、ツーアウト一二塁まで攻めるが、
ここで、4番・マルテがショートゴロに倒れ、
ゲームセット。

これで、阪神は、
このカード、1勝1敗の五分となった。

これで、阪神は、
45勝29敗とし、貯金を16に減らした。

2位の巨人は、中日に勝ったので、
ゲーム差は1縮まり、再び1.5となった。

明日の予告先発は、
ヤクルトがスアレス、阪神はガンケル。
スアレスは(阪神のスアレスのお兄さんだが)、
9登板44イニング、2勝3敗で、防御率は4.91と、
去年はもっと打てない投手という印象だったが、
今年は、あまり数字が良くない。
まあ、勝てるチャンスはあるわけで、
何とか、カード勝ち越し、首位死守してほしい。






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阪神、9連戦の初戦、青柳が好投し打線が機能して快勝。今日から「入浴であまり落とさない」やり方にしてみる。3分間入浴で、入浴後は、63.5kg [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.0キロ増加して、
64.1キロとなった。
今日は便通が少しあったが、
体重増加を小さくするには到らなかった。
まあ、64キロを超えてしまうと、
少し、厳しくなってくる。

そこで、今日の入浴は、
昨日までの、「入浴で体重減を大きくして、翌日の低体重を狙う」
というやり方から、以前少しやったことがある、
「入浴であまり落とさず、リバウンドをさせないことを狙う」
というやり方に、変えてみたい。
これは、入浴で0.8キロ落としても、
翌日の入浴前までに1.6キロ増加してしまえば、
入浴で落とした意味がなくなるので、
翌日までに大きくリバウンドさせないことを狙って
入浴では、あまり落とさないことにするものだ。

そこで、今日の入浴時間は、3分間で切り上げたところ、
体重減は、0.6キロあって、
「あまり落とさない」ことにした割には、
少し、「大きく」落ちてしまったようだ。
3分間の入浴なので、あまり落ちないと思ったのだが、
そうはうまくいかなかった。
ただ、体重以外の諸数値をみてみると、
入浴後に、「体重を絞った」状態にはなっていないので、
いい結果が出るかもしれない。

これで、入浴後の体重は、63.5キロとなった。
これで、明日の入浴前までに、
あまり増加幅が大きくなっていなければいいのだが。
まあ、昨日今日と、便通が少なかったので、
明日に、便通がたくさん出てくれて、
それで増加幅が小さくなってくれてもいいのだが。

入浴前の諸数値
 体重     64.1kg    体脂肪率 19.8%(標準)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1507kcal
 BMI 23.4         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 13.9%    体幹皮下脂肪率 12.3%
 両腕皮下脂肪率 16.3%    両脚皮下脂肪率 16.1%
 全身骨格筋率   30.8%      体幹骨格筋率   25.2%
 両腕骨格筋率   36.7%       両脚骨格筋率   48.2%
入浴後の諸数値
 体重     63.5kg    体脂肪率 18.3%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1506kcal
 BMI 23.2         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 12.9%    体幹皮下脂肪率 11.5%
 両腕皮下脂肪率 14.9%    両脚皮下脂肪率 14.6%
 全身骨格筋率   31.6%      体幹骨格筋率   26.3%
 両腕骨格筋率   37.1%       両脚骨格筋率  49.0%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
神宮球場で、ヤクルト×阪神の三連戦の初戦。
阪神、青柳が好投し、打線も機能し、快勝。

先発は、
阪神が青柳、ヤクルトは田口。

1回表裏は、ともに三者凡退。

2回表は、三者凡退。
2回裏は、青柳はランナーを一人出すが、
無失点に抑える。

しかし、3回表、阪神は、先頭の7番・大山が、
田口の初球をレフトスタンドに放り込み、
1点を先制する。
大山は、この日から打順を一つ下げていた、意地の一発か。

さらに、4回表には、ワンアウトから、
3番サンズが四球で出ると、
4番・マルテがレフト前ヒットで、一二塁とする。
そこに5番・佐藤輝が右中間フェンス直撃の二塁打で、
1点を追加し、ワンアウト二三塁と攻める。
ここで6番・梅野がレフトに犠牲フライを上げて、
もう1点追加。ここで、7番・大山は申告敬遠されるが、
8番・中野が、しっかりライト前ヒットを打って、
さらに1点追加し、この回で合計3点を上げ、
0-4と、リードを広げる。

さらに8回表、阪神は、先頭のサンズが四球で出るが、
代走の江越が、牽制タッチアウトと、悪いムードになるが、
続くマルテも四球で出て、仕切り直し。
5番・佐藤輝はセカンドゴロに倒れるが、
6番・梅野がセンター前ヒットで一二塁とチャンスを広げると、
7番・大山が三遊間ヒットで、貴重な1点を追加、
0-5とリードを広げる。

阪神の先発・青柳は、8回まで、
4安打散発で、失点を許さなかった。

9回裏は、阪神は、スアレスを温存し、馬場を抑えに送るが、
馬場は、抑えでは緊張するのか、2安打1四球で、
ワンアウト満塁のピンチを招いて、ここで矢野監督は、
セーブシチュエーションではないが、スアレスを投入。
スアレスは、初球を、サンタナにセンターへ犠牲フライを上げられて、
1点を失うが、後続は、ライトフライに打ち取って、
ゲームセット。

これで、阪神は、9連戦の初戦を取ることになった。

これで、阪神は、
45勝28敗で、貯金を17に戻した。

2位巨人は、中日に負けたので、
ゲーム差は1広がり、2.5となった。

明日の予告先発は、
阪神が二保、ヤクルトが高梨。
二保は、先日、ソフトバンクから交換トレードで来たばかり。
ウエスタン・リーグで11試合に登板し、4勝1敗、防御率2.57
と、安定した投球をしているが、トレード後即先発で、どう投げられるか?
高梨は、一週間前、シーソーゲームの末2-2で引き分けたゲームで投げた相手。
その時は、あまり打てていなかったが、明日は打てるか?

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新型コロナワクチン、一回目の接種翌日――痛みが増す。10分間入浴で、0.7kg減、入浴後は、63.1kg [健康]

昨日、新型コロナワクチンの、一回目の接種に行ってきた。
6月初旬に予約しておいた、市の、集団接種において、だ。
接種時の注射の時は、針を刺すときにチクッと痛かっただけで、
その他では、特に、痛みやしびれなどはなく、
あっけないくらいだった。

しかし、接種の翌日、つまり今日になって、
針を刺した辺り周辺の筋肉に、痛みが出てきた。
そんなに酷い痛みではないが、
針を刺した左腕を、少し大きく動かしたりすると、
針を刺した辺りの筋肉に痛みが走る。
接種時の注意書きのチラシには、
接種後、接種した腕のところの周辺に、
痛みなどが出ることがあるが、
それも、2、3日~4~5日で元に戻るそうなので、
まあ、あまり心配はないそうだ。
二回目は7月26日(約3週間後)に接種する予定になっている。

このワクチン接種については、
感染を防ぐものではないが、重症化は防げるとか、
新しいタイプのワクチンのため、長期的な影響は不明だとか、
あれこれ言われているが、
ただ、問題が起きるにしても、
わずか数%以下という報道なので、
自分の場合は、問題が起きない90%以上の方に入るだろうという
「楽観的」な見通しの下に、受けてみることにしたものだ。
今のところ、問題はないが、
二回目の接種の時の方が、
副反応が起きやすいということなので、
どうなるか。


入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.1キロ増加して、
63.8キロとなった。
今日も便通が全く無かったので、
体重増加が、大きくなってしまった。
まあ、便通がいくらかでもあって、
63キロ台でも、63キロ台前半の方に出てくれれば、
まだ気分もいいのだが、仕方ない。

入浴では、頑張っても62キロ台に落ちるかどうかは微妙な入浴前の体重だったが、
長時間浴する堪え性がないので、入浴時間は、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.7キロあって、
入浴後の体重は、63.1キロとなった。
まあ、62キロ台に落ちなかったのは、
少し残念な結果ではある。

今日は、午前中、と午後の大部分が、雨だったので、
歩くリハビリは、中止にした。
まあ、このところ、雨が続いているので、
休みが続いている。
今年の梅雨は、去年よりは、雨が多いようだ。


入浴前の諸数値
 体重     63.8kg    体脂肪率 20.2%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1500kcal
 BMI 23.3         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.1%    体幹皮下脂肪率 12.5%
 両腕皮下脂肪率 16.7%    両脚皮下脂肪率 16.6%
 全身骨格筋率   30.6%      体幹骨格筋率   24.9%
 両腕骨格筋率   36.5%       両脚骨格筋率   47.9%
入浴後の諸数値
 体重     63.1kg    体脂肪率 19.7%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1491kcal
 BMI 23.0         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.8%    体幹皮下脂肪率 12.2%
 両腕皮下脂肪率 16.3%    両脚皮下脂肪率 16.1%
 全身骨格筋率   30.7%      体幹骨格筋率   25.2%
 両腕骨格筋率   36.6%       両脚骨格筋率  48.1%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。

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阪神は、巨人も負けたため、首位陥落を免れたが、痛い敗戦を喫す。10分間入浴で、0.8kg減、入浴後は、62.7kg [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、1.6キロ増加して、
63.5キロとなった。
今日は便通が全く無かったので、
体重増加が、非常に大きくなってしまった。
いつもの、体重が非常に大きく増加するパターンである。
まあ、これでは、いかに、前日の入浴後体重が61キロ台でも、
今日の入浴前の体重は63キロ台中盤と大きくなってしまう。

入浴では、少し頑張れば62キロ台に落ちる入浴前の体重だったので、
入浴時間は、10分間で切り上げたところ、
体重減は、0.8キロあって、
入浴後の体重は、62.7キロとなった。
まあ、昨日が61キロ台だったので、
少し残念な結果ではある。

入浴前の諸数値
 体重     63.5kg    体脂肪率 21.3%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1490kcal
 BMI 23.2         体年齢 57歳
 全身皮下脂肪率 14.8%    体幹皮下脂肪率 13.1%
 両腕皮下脂肪率 17.7%    両脚皮下脂肪率 17.7%
 全身骨格筋率   30.0%      体幹骨格筋率   24.2%
 両腕骨格筋率   36.1%       両脚骨格筋率   47.4%
入浴後の諸数値
 体重     62.7kg    体脂肪率 20.3%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)  基礎代謝量 1481kcal
 BMI 22.9         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 14.1%    体幹皮下脂肪率 12.4%
 両腕皮下脂肪率 16.8%    両脚皮下脂肪率 16.7%
 全身骨格筋率   30.4%      体幹骨格筋率   24.8%
 両腕骨格筋率   36.3%       両脚骨格筋率  47.7%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
マツダスタジアムで、広島×阪神の三連戦の第三戦。
阪神、チャンスで、あと一本が出ないこと続き、惜敗。

先発は、
阪神が秋山、広島は森下。

1回表、阪神は、先頭の近本が、
ライト線に三塁打を放つと、
続く2番・糸原の一塁ゴロの間にホームイン、
幸先よく、1点を先制する。

さらに、3回表には、ツーアウトから、
2番・糸原がレフト前ヒットで出ると、
3番・サンズがレフトスタンドへホームランを放り込み、
0-3とリードを広げる。

しかし、3回裏、広島も、
菊池のタイムリーヒットで1点、
小園の犠牲フライで1点と、
2点を上げ、2-3と迫る。

4回表、阪神は、
先頭の5番・佐藤輝が三振で倒れた後、
6番・大山がセンター前ヒットで出ると、
続く7番・中野がレフト線に二塁打を放ち、
ワンアウト二三塁と攻めるが、
8番・梅野はライトファールフライ、
9番・ピッチャー秋山の代打・原口もライトフライに倒れ、
阪神は追加点を奪えない。

5回表にも、阪神は、
ノーアウト満塁のチャンスを迎えるが、
4番・マルテ・一塁ファールフライ、
5番・佐藤輝は三振、6番・大山もサードゴロと、
ここでもチャンスを潰す。

すると、5回裏、広島は、
ツーアウト、ランナー一二塁から、
5番・坂倉が、レフト線に二塁打を放ち、
2点を上げ、4-3と逆転する。

8回表、阪神は、
ツーアウト一二塁と攻めるが
代打の糸井が三振に倒れ、またも、チャンスを生かせない。

9回表にも、阪神は、
二四球で、ワンアウト一二塁と攻めるが、
5番・佐藤輝は三振、6番・大山も三振で、
最後まで、チャンスに、あと一本が出なかった。
これで、ゲームセット。
佐藤輝は、今日は、5打席全三振アウト。
昨日は三安打猛打賞の、
佐藤輝に1本が出ていたら、結果は変わっていたかもしれない。
しかし、野球に「タラレバ」はないっ!

これで、阪神は、このカード1勝2敗で負け越した。

これで、阪神は、
44勝28敗とし、貯金は再び16に減った。

2位の巨人もDeNAに負けたため、
ゲーム差は変わらず、1.5のまま。
もし、巨人が、今日勝っていたら、
阪神は、首位陥落するところだった。

明後日から、阪神は、
神宮球場で、ヤクルトと三連戦。




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阪神、今日は伊藤が好投し、打線も繋がり、快勝。10分間入浴で、0.9kg減、入浴後は、61.9kg [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.5キロ増加して、
62.8キロとなった。
今日は便通がそこそこあったので、
体重増加が、大きくならずに済んで、
久しぶりに入浴前体重が62キロ台に収まった。

入浴では、頑張れば61キロ台に落ちる入浴前の体重だったが、
長時間浴する堪え性がないので、入浴時間は、10分間で切り上げると、
体重減は、0.9キロあって、
入浴後の体重は、61.9キロとなった。
昨日・一昨日に引き続いて、湯温が上がったので、減量幅は申し分ない。
久しぶりに61キロ台になった。
まあ、このところ、便通が順調なので、
低体重が続いているが、これが、どこまで続くか。

入浴前の諸数値
 体重     62.8kg    体脂肪率 21.0%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)基礎代謝量 1479kcal
 BMI 22.9         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.6%    体幹皮下脂肪率 12.9%
 両腕皮下脂肪率 17.5%    両脚皮下脂肪率 17.5%
 全身骨格筋率   30.0%      体幹骨格筋率   24.3%
 両腕骨格筋率   36.3%       両脚骨格筋率   47.4%
入浴後の諸数値
 体重     61.9kg    体脂肪率 19.9%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.0(標準)  基礎代謝量 1469kcal
 BMI 22.6         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.8%    体幹皮下脂肪率 12.2%
 両腕皮下脂肪率 16.5%    両脚皮下脂肪率 16.4%
 全身骨格筋率   30.4%      体幹骨格筋率   24.9%
 両腕骨格筋率   36.5%       両脚骨格筋率  47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
マツダスタジアムで、広島×阪神の三連戦の第二戦。
阪神、伊藤が好投し、打線繋がり、快勝。

先発は、
阪神が伊藤、広島は大道。

1回表裏は、ともに三者凡退。

2回表、阪神は、4番・マルテが三振した後、
5番・佐藤輝が、右翼線に二塁打を放つ。
6番・大山が四球を選んで出たが、
7番・中野、8番・梅野が連続三振で、チャンスを生かせず。

3回表には、阪神は、9番・ピッチャー伊藤が三振した後、
1番・近本、2番・糸原が、連続ライト前ヒットで出る、
3番・ロハスは四球を選んで、ワンアウト満塁と攻める。
ここで、4番・マルテが弱いショートゴロを打って、併殺崩れの間に、
近本が本塁に生還して、1点先制する。

一方、阪神の先発・伊藤は、4回までノーヒットと好投、
5回裏には、連打でノーアウト一三塁とされるが、
7番・野間のショートゴロで、二塁封殺の後、
阪神・中野の好判断でホーム転送で、
三塁ランナーはホーム生還できず、タッチアウト。
この後、8番・石原にはライト前ヒットを許すが、
続く代打の長野をセカンドゴロに仕留め、無失点。

5回、6回と、阪神は、ヒットで塁は賑わすものの、
あと1本が出ないで、残塁の山。

しかし、阪神は、この重い空気を、7回表、
4番・マルテが、ワンアウトから、
レフトスタンドへホームランを放り込んで、
吹き払い、貴重な2点目を叩き出す。

すると、8回表には、阪神は、
8番・梅野が、レフト線に二塁打を放つと、
続く代打のサンズが、左中間に二塁打を放ち、
1点を追加する。さらに、2番・糸原のライト前ヒットで、
もう1点、さらに、マルテのライト前ヒットでもう1点を追加し、
0-5とリードを広げる。久しぶりに打線が繋がった。

8回裏、阪神は、伊藤に代えて斎藤を投入。
斎藤は、ランナーを一人許すが、無失点に抑える。

9回裏、阪神は、抑えに及川を投入。
及川は、広島打線を三者凡退に退け、
ゲームセット。

阪神は、このカード、1勝1敗の五分に持ち込んだ。

これで、阪神は、
44勝27敗で、貯金を17に戻す。

2位巨人もDeNAに勝ったため、
ゲーム差は変わらず、1.5のまま。

明日の予告先発は、
広島が森下、阪神は秋山。
森下は、11登板、4勝4敗、76イニング投球、防御率2.36、
勝敗は、あまりいい成績ではないが、防御率は2点台と手堅い、また、
11登板で76イニング投げているので、7回までは投げる力も持っている、
まあ、手ごわい相手だろう。



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阪神、西勇輝が打ち込まれて、大敗、2位巨人とは1.5差に! 便通ががたくさんあったので、入浴前体重は前日より減少、10分間入浴で、0.8kg減、入浴後は、62.3kg [健康]

入浴前の体重は、
昨日の入浴後より、0.1キロ落ちて、
63.1キロとなった。
今日は便通がたくさんあったので、
体重は増加しないで、落ちることになった。
まあ、時々、こういうことがあるが、嬉しいものだ。

入浴では、頑張らなくても62キロ台に落ちる入浴前の体重だったので、
入浴時間は、10分間で切り上げると、
体重減は、0.8キロあって、
入浴後の体重は、62.3キロとなった。
昨日に引き続いて、湯温が上がったので、減量幅は申し分ない。
久しぶりに62キロ台になったが、
明日は便通が無くて、大きく増加することになるのか?
まあ、何とか、低体重が続くことがあってほしいものだが、
どうなるか。

入浴前の諸数値
 体重     63.1kg    体脂肪率 20.8%(やや高い)
 内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝量 1485kcal
 BMI 23.0         体年齢 56歳
 全身皮下脂肪率 14.4%    体幹皮下脂肪率 12.8%
 両腕皮下脂肪率 17.3%    両脚皮下脂肪率 17.2%
 全身骨格筋率   30.2%      体幹骨格筋率   24.5%
 両腕骨格筋率   36.2%       両脚骨格筋率   47.5%
入浴後の諸数値
 体重     62.3kg    体脂肪率 19.9%(標準)
 内臓脂肪レベル 9.5(やや高い)基礎代謝量 1476kcal
 BMI 22.7         体年齢 55歳
 全身皮下脂肪率 13.9%    体幹皮下脂肪率 12.2%
 両腕皮下脂肪率 16.6%    両脚皮下脂肪率 16.4%
 全身骨格筋率   30.5%      体幹骨格筋率   24.9%
 両腕骨格筋率   36.4%       両脚骨格筋率  47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。


今日のプロ野球、
マツダスタジアムで、広島×阪神の三連戦の初戦。
阪神、西勇輝が打ち込まれて、大敗。

先発は、
阪神が西勇輝、広島は玉村。

勝負は、2回裏に決まった。
この回、広島は、先頭の4番・鈴木が、
レフト場外へ特大ホームランを打って、
1点、先制する。その後、西勇輝は、
続く5番・坂倉にレフト前ヒットを打たれるが、
その後は、ツーアウトまで、アウトを重ねる。
しかし、8番・阿部を申告敬遠して、
9番・ピッチャー玉村との勝負に向かうが、
ここでアンラッキーなことが起きた、
玉村の当たりそこねのボテボテのゴロがサード側に転がると、
西勇輝が処理するが、一塁間に合わず、内野安打、満塁となる。
ここから、西勇輝は、4連打を浴びて、6失点、
この回、合計7失点となった。

その後は、7回表に、
阪神が、近本の犠牲フライで1点を取る以外、
動きはなし。

8回裏は、阪神が藤浪を調整登板させるが、
藤波は、ツーアウトから、三振降り逃げと、内野エラーで
一三塁のピンチを招くが、何とか、ショートゴロで打ち取り、
失点はしなかったが、
勝っているときに安心して投げさせられるほどの出来ではなかった。

そうして、9回表、阪神は、
ツーアウト一二塁のチャンスで、代打に糸井を送るが、
フランスアの前に、空振り三振に打ち取られ、ゲームセット。

これで、阪神は、このカード初戦は敗退となった。

これで、阪神は、
43勝27敗となり、貯金を16に減らした。

2位の巨人は、雨天中止のため、
ゲーム差は0.5縮まって、1.5となった。

明日の予告先発は、
広島が大道、阪神が伊藤。
大道は、20登板で3勝1敗、防御率は5.29、
登板数が多いが、投げたイニング数は34と少なく、
中継ぎ登板が多いようで、自責点は20で、
1登板で平均1失点してきたことになる。
まあ、阪神打線は、今、打てないので、
こういう大道を打てるかどうかで、勝敗が決まろう。
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