阪神、ガンケルがランナーは出すが得点を許さない粘投、大山の犠牲フライの１点を守り切り、辛勝！ 入浴で０．９ｋｇ減、入浴後は、６３．０ｋｇ [健康]
速足ウォーキングの
〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６２キロになること。
◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
私の場合、２０歳代の頃、体重は５５キロ近辺だったので、現状は、
それよりは６～７キロくらい増えている。
まあ、５５キロまで戻そうとは思わないが、せめて、６０キロくらい
までは、落としてみたいと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日（７月２４日）のプロ野球、
甲子園で、阪神×ＤｅＮＡ三連戦の第三戦。
先発投手は、阪神がガンケル、ＤｅＮＡが濱口。
阪神、カード３連勝なるか。
１回表、ＤｅＮＡは三者凡退。
１回裏、阪神は、ワンアウトから２番・山本が
センター前ヒットで出るが、３番・近本が初球を打って、
ピッチャーゴロ併殺打となり、３人で攻撃終了。
ガンケル、濱口、ともにランナーは出すが、
後続を断ち、無失点で進む。
４回裏、阪神は、先頭の２番・山本が三遊間安打で出ると、
３番・近本がサード強襲の内野安打でノーアウト一二塁と攻める。
ここで、４番・佐藤輝が、強い当たりのファーストゴロで、
ワンアウト二三塁とランナーを進める。
すると、５番大山が、センターに犠牲フライを上げて、
三塁ランナーがホームインして、１点を先制する。
５回表、ＤｅＮＡは、先頭の８番・戸柱がライト前ヒットで出ると、
９番・浜口が送りバントで、ワンアウト二塁とする。
ツーアウトから、２番・桑原がレフト前ヒットを打つが、
ホームインできず三塁どまり。ここで、３番・佐野が、
ガンケルの初球をライトに大飛球を上げるが、強い浜風に阻まれ、
平凡な打球になって、スリーアウト、ＤｅＮＡは得点できない。
７回からは、阪神は継投に出でて、
７回は浜地、８回は湯浅、９回は守護神の岩崎で絞めて、
ゲームセット、最少得点差で、阪神が辛勝した。
これで、阪神は、このカード３連勝。
これで、阪神は、４６勝４６敗２分けとし、
広島と同率２位となった。ヤクルトが勝ったため、
首位とのゲーム差は１１．０のまま変わらず。
明日から四日間はオールスターのためゲームなし、
２９日から、甲子園で阪神×ヤクルトの三連戦がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は日曜日で、
通常のスケジュールで、
定例休養日なので、
そのまま休む。
今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より２．０キロ増加して、
６３．９キロだった。
便通は少しあったので、
体重増加を小さくするのを助けたように思われる。
ギリギリではあるが、６３キロ台に収まったのは、よかった。
しかし「当面の目標」からは、少し離れている。
入浴は、
入浴前の体重が、６３キロ台だったので、
湯温４０℃で追い炊きしたところ、
体重減は、０．９キロに止まった。
まあ、休養日でも、もう少し大きく落ちてほしかった。
これで、入浴後の体重は、
６３．０キロとなった。
ギリギリ、６２キロ台に落ちなかったのは、
残念だ。
明日への増加幅が、小さく出るかどうか。
入浴前の諸数値
体重 ６３．９ｋｇ 体脂肪率 ２０．２（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５０２ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．３ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １４．１％ 体幹皮下脂肪率 １２．５％
両腕皮下脂肪率 １６．５％ 両脚皮下脂肪率 １６．４％
全身骨格筋率 ３０．６％ 体幹骨格筋率 ２４．９％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．９％
入浴後の諸数値
体重 ６３．０ｋｇ 体脂肪率 １８．８％（標準）
内臓脂肪レベル ９．５（やや高い） 基礎代謝量 １４９４ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．０ 体年齢 ５５歳
全身皮下脂肪率 １３．２％ 体幹皮下脂肪率 １１．７％
両腕皮下脂肪率 １５．３％ 両脚皮下脂肪率 １５．１％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．８％
両腕骨格筋率 ３６．７％ 両脚骨格筋率 ４８．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６２キロになること。
◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
私の場合、２０歳代の頃、体重は５５キロ近辺だったので、現状は、
それよりは６～７キロくらい増えている。
まあ、５５キロまで戻そうとは思わないが、せめて、６０キロくらい
までは、落としてみたいと思う。
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今日（７月２４日）のプロ野球、
甲子園で、阪神×ＤｅＮＡ三連戦の第三戦。
先発投手は、阪神がガンケル、ＤｅＮＡが濱口。
阪神、カード３連勝なるか。
１回表、ＤｅＮＡは三者凡退。
１回裏、阪神は、ワンアウトから２番・山本が
センター前ヒットで出るが、３番・近本が初球を打って、
ピッチャーゴロ併殺打となり、３人で攻撃終了。
ガンケル、濱口、ともにランナーは出すが、
後続を断ち、無失点で進む。
４回裏、阪神は、先頭の２番・山本が三遊間安打で出ると、
３番・近本がサード強襲の内野安打でノーアウト一二塁と攻める。
ここで、４番・佐藤輝が、強い当たりのファーストゴロで、
ワンアウト二三塁とランナーを進める。
すると、５番大山が、センターに犠牲フライを上げて、
三塁ランナーがホームインして、１点を先制する。
５回表、ＤｅＮＡは、先頭の８番・戸柱がライト前ヒットで出ると、
９番・浜口が送りバントで、ワンアウト二塁とする。
ツーアウトから、２番・桑原がレフト前ヒットを打つが、
ホームインできず三塁どまり。ここで、３番・佐野が、
ガンケルの初球をライトに大飛球を上げるが、強い浜風に阻まれ、
平凡な打球になって、スリーアウト、ＤｅＮＡは得点できない。
７回からは、阪神は継投に出でて、
７回は浜地、８回は湯浅、９回は守護神の岩崎で絞めて、
ゲームセット、最少得点差で、阪神が辛勝した。
これで、阪神は、このカード３連勝。
これで、阪神は、４６勝４６敗２分けとし、
広島と同率２位となった。ヤクルトが勝ったため、
首位とのゲーム差は１１．０のまま変わらず。
明日から四日間はオールスターのためゲームなし、
２９日から、甲子園で阪神×ヤクルトの三連戦がある。
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今日は日曜日で、
通常のスケジュールで、
定例休養日なので、
そのまま休む。
今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より２．０キロ増加して、
６３．９キロだった。
便通は少しあったので、
体重増加を小さくするのを助けたように思われる。
ギリギリではあるが、６３キロ台に収まったのは、よかった。
しかし「当面の目標」からは、少し離れている。
入浴は、
入浴前の体重が、６３キロ台だったので、
湯温４０℃で追い炊きしたところ、
体重減は、０．９キロに止まった。
まあ、休養日でも、もう少し大きく落ちてほしかった。
これで、入浴後の体重は、
６３．０キロとなった。
ギリギリ、６２キロ台に落ちなかったのは、
残念だ。
明日への増加幅が、小さく出るかどうか。
入浴前の諸数値
体重 ６３．９ｋｇ 体脂肪率 ２０．２（やや高い）
内臓脂肪レベル １０．５（やや高い） 基礎代謝量 １５０２ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．３ 体年齢 ５７歳
全身皮下脂肪率 １４．１％ 体幹皮下脂肪率 １２．５％
両腕皮下脂肪率 １６．５％ 両脚皮下脂肪率 １６．４％
全身骨格筋率 ３０．６％ 体幹骨格筋率 ２４．９％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．９％
入浴後の諸数値
体重 ６３．０ｋｇ 体脂肪率 １８．８％（標準）
内臓脂肪レベル ９．５（やや高い） 基礎代謝量 １４９４ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２３．０ 体年齢 ５５歳
全身皮下脂肪率 １３．２％ 体幹皮下脂肪率 １１．７％
両腕皮下脂肪率 １５．３％ 両脚皮下脂肪率 １５．１％
全身骨格筋率 ３１．２％ 体幹骨格筋率 ２５．８％
両腕骨格筋率 ３６．７％ 両脚骨格筋率 ４８．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
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価格：1,071円(税込)
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