阪神、村上の３発にやられ、３連勝はならず。入浴で１．１ｋｇ減、入浴後は、６０．５ｋｇ

速足ウォーキングの
　　　　　　　〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６２キロになること。
　　　　　　　◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
　　　　　　　　　　私の場合、２０歳代の頃、体重は５５キロ近辺だったので、現状は、
　　　　　　　　　　それよりは６～７キロくらい増えている。
　　　　　　　　　　まあ、５５キロまで戻そうとは思わないが、せめて、６０キロくらい
　　　　　　　　　　までは、落としてみたいと思う。　　　　　　
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今日（７月３１日）のプロ野球、
甲子園で、阪神×ヤクルト三連戦の第三戦。
先発投手は、阪神がガンケル、ヤクルトが原。

阪神、カード３連勝なるか。

今日は、阪神は、村上一人にやられた、というところだ。

４回裏に２点リードしたものの、
その後の追加点のチャンスに、追加点をとれなかったのが、
最後まで響いた。

７回表に、渡辺が村上にホームランを打たれて１点差。

９回表に、守護神の岩崎が村上にホームランを打たれ同点。

１１回表には、石井が村上にしなくてもいい勝負をして、
２ランホームランを打たれて、勝ち越される。

テレビの解説者もコメントしていたが、
阪神は、ここでなぜ村上と勝負したのか？
村上は敬遠してツーアウト一二塁で、次打者代走から出ていた渡辺と勝負でよかったのではないか。
ここは「采配ミス」だろう。

１１回裏は、マクガフに抑えられ、ゲームセット。

これで、阪神は、このカード２勝１敗。
勝ち越しはしたが、勝てば８ゲーム差、
負ければ１０ゲーム差なので、痛い１敗だ。

これで、阪神は、４８勝４７敗２分けとし、
ヤクルトとのゲーム差は１０．０に広がった。

この後のプロ野球の予定は、
８月２日（火曜日）から、
東京ドームで、巨人との三連戦が組まれている。

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今日は日曜日で、
通常のスケジュールで、
定例休養日なので、
そのまま休む。

今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より０．９キロ増加して、
６１．６キロだった。
便通は僅かにあったので、
それなりに体重増加を小さくしたものと思われる。
まあ、ここまでは、食事制限の効果で、
何とか、低体重で来ている。
まあ、もう少し食事制限を続けてみる。

入浴は、
入浴前の体重が、６１キロ台だったが、
湯温４０℃で追い炊きしたところ、
体重減は、１．１キロあった。
まあ、休養日にしては、
これは、よく落ちた方だろう。

これで、入浴後の体重は、
６０．５キロとなった。
休養日なので、リバウンドはないと思うが、
明日の開始前の体重がどう出るかだ。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６１．６ｋｇ　　　　体脂肪率　２０．４（やや高い）
　内臓脂肪レベル　９．０（標準）　基礎代謝量　１４６１ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．５　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１４．１％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．４％
　両腕皮下脂肪率　１７．０％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．９％
　全身骨格筋率 　 ３０．１％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２４．５％
　両腕骨格筋率 　 ３６．２％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．４％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６０．５ｋｇ　　　　　　体脂肪率　１９．０％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．５（標準）　　基礎代謝量　１４５０ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　 ２２．１　　 　 　　　　　体年齢　５３歳
　全身皮下脂肪率　１３．２％ 　 　 　体幹皮下脂肪率　１１．５％
　両腕皮下脂肪率　１５．８％　 　 　両脚皮下脂肪率 　１５．５％
　全身骨格筋率　　３０．６％ 　　 　 体幹骨格筋率 　 ２５．３％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　 ４８．０％　
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。